こんにちは。
やりましたね、パドレスのダルビッシュ有投手。
プロ20年目で日米通算200勝(日本93勝、
米国107勝)を達成。
大阪出身ではありますが、ご存知、宮城の「東北高校」からプロ入りした選手。
もともと身体は大きい方でしたから、ある程度プロでもとは思っていましたが、メジャーでここまで、、、
TOPを目指す、その志がないと成功はしないんですね。
今日も総合問題(ミニ問)をやってみましょう。
それでは、早速。
憲法
国務請求権に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
憲法は、裁判は公開の法廷における対審および判決によってなされると定めているが、訴訟の非訟化の趨勢をふまえれば、純然たる訴訟事件であっても公開の法廷における対審および判決によらない柔軟な処理が許されるとするのが判例である。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法の定める聴聞に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
当事者または参加人が正当な理由なく聴聞の期日に出頭せず、陳述書等を提出しない場合、主宰者は、当事者に対し改めて意見を述べ、証拠書類等を提出する機会を与えなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政不服審査法
行政不服審査法が定める審査請求の裁決に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
審査庁が処分庁である場合、許認可の申請に対する拒否処分を取り消す裁決は、当該申請に対する許認可処分とみなされる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法(以下「法」という。)が定める直接請求に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
なお、以下「選挙権」とは、「普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権」をいう。
議会の解散請求が成立した後に行われる解散の住民投票において、過半数の同意があった場合、議会は解散するが、選挙権を有する者の総数が一定以上の普通地方公共団体については、過半数の同意という成立要件を緩和する特例が設けられている。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
Aが所有する甲土地(以下「甲」という。)につき、Bの所有権の取得時効が完成し、その後、Bがこれを援用した。
この場合に関する次の記述について、民法の規定および判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
Bの時効完成後に、GがAから甲を買い受けて所有権移転登記を了した場合、Bは、Gに対して、登記なくして時効による所有権取得をもって対抗することはできず、その際にBが甲の占有開始時点を任意に選択してその成立を主張することは許されない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
損益相殺ないし損益相殺的調整に関する次の記述について、民法の規定および判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
新築の建物が安全性に関する重大な瑕疵があるために、社会通念上、社会経済的な価値を有しないと評価される場合であっても、建て替えまで買主がその建物に居住していた居住利益は、買主からの建て替え費用相当額の損害賠償請求に際して損害賠償額から控除される。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
設立時取締役に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
なお、設立しようとする株式会社は、種類株式発行会社ではないものとする。
設立時取締役は、その選任後、株式会社が成立するまでの間、発起人と共同して、株式会社の設立の業務を執行しなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
これまでに日米通算200勝を達成したのは、
野茂英雄さん(通算201勝)
黒田博樹さん(通算203勝)
この2人だけ。
日本のプロ野球のみでの200勝到達者は結構いるようですが、、、
やはり、メジャーが含まれると難易度は上がる。
現在、37歳、パドレスとの契約は2028年まで。
お2人の数字をクリアするのは、確実。
どこまで伸ばすか 楽しみですね。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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