こんにちは。
すげぇ~な、「大谷翔平」、と言うか、ロサンゼルス市。
5月17日を「大谷翔平の日」、市議会が「Shohei Ohtani Day」と宣言。
大谷翔平選手がドジャースに在籍している期間中続くとか。
こんなことある
ロスで、、、日本人が、、、
それだけの活躍も経済的効果ももたらしているんだろうけど。。。
日本の行政では出来ないことなんだろうなと思う。
いや、ビックリ
今日は、総合問題(ミニ問)をやりたいと思います。
それでは、早速。
行政法
行政行為の瑕疵に関する次の記述について、最高裁判所の判例に照らし、正誤判定してみましょう。
更正処分における理由の提示(理由附記)に不備の違法があり、審査請求を行った後、これに対する裁決において処分の具体的根拠が明らかにされたとしても、理由の提示にかかる当該不備の瑕疵は治癒されない。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法(以下「法」という。)の規定に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
行政機関が、あらかじめ、事案に応じ、行政指導指針を定め、かつ行政上特別の支障がない限りこれを公表しなければならないのは、根拠となる規定が法律に置かれている行政指導をしようとする場合に限られる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政不服審査法
不作為についての審査請求に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
不作為についての審査請求の審理に際しては、迅速な救済を図るために、審査庁は、審理員を指名して審理手続を行わせるのではなく、審理手続を省いて裁決を下さなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
消滅時効に関する次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
債権又は所有権以外の財産権は、権利を行使することができる時から20年間行使しないときは、時効によって消滅する。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
遺言に関する次の記述について、民法の規定および判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
遺言は、遺言者が死亡して効力を生じるまでは、いつでも撤回することができるが、公正証書遺言を撤回するには公正証書遺言により、自筆証書遺言を撤回するには自筆証書遺言により行わなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
商行為に関する次の記述について、商法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
商人が平常取引をする者からその営業の部類に属する契約の申込みを受けた場合において、その申込みとともに受け取った物品があるときは、その申込みを拒絶したかどうかにかかわらず、申込みを受けた商人の費用をもって、その物品を保管しなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
日本人は伝統を重んじる民族ではある。
いまは、いろんな意見を発信しやすくはなってきているんですが、、、
なかには、勘違いして、政治家にもなれず、逮捕されてしまう者もいる。
再生数稼ぎの落選ビジネスとか言ってる○かが。
そんな人に国の政治を任せる訳にはいかないけど、、、
まっとうな勢いのある若い政治家が必要なのは確か。
政治家にも定年制度を設けるべきでは
定年年齢(○○歳まで)
役職定年(最大○年、再選○期まで)とか。
ロスを見習えではありませんが、頭の固い居眠りしている議員さんではなにも変わらない。
いかがでしょうかね
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
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