こんにちは。
記録は破られるためにある
あるお方の名言なんですが、、、
日本時間で昨日ですね、ドジャースの大谷翔平投手がメジャー通算176本塁打を放ち、松井秀喜さんを抜いて日本人歴代1位となりました。
4号から8試合ぶりの5号2ラン。
今期は打者専念とは言え、本業 は、投手。
打率も.368とし、メジャートップ。
本業ってなに
(笑)
今日も総合問題をやってみましょう。
それでは、早速。
憲法
国務請求権に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
憲法は何人に対しても平穏に請願する権利を保障しているので、請願を受けた機関はそれを誠実に処理せねばならず、請願の内容を審理および判定する法的義務が課される。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政手続法
行政手続法の定める聴聞に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
聴聞の当事者または参加人は、聴聞の終結後であっても、聴聞の審理の経過を記載した調書の閲覧を求めることができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政不服審査法
行政不服審査法が定める審査請求の裁決に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
審査庁が不利益処分を取り消す裁決をした場合、処分庁は、当該裁決の趣旨に従い当該不利益処分を取り消さなければならない。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
行政事件訴訟法
行政事件訴訟法(以下「行訴法」という。)の準用規定に関する次の会話の下線部について、正誤判定をしてみましょう。
学生A: 今日は行訴法の準用に関する規定について学ぼう。
学生B: 準用については主として行訴法38条に定められているけど、他の条文でも定められているよね。まずは出訴期間について定める行訴法14条から。
学生A: 行訴法14条については、無効等確認訴訟にも、その他の抗告訴訟にも準用されていない。訴訟の性質を考えれば当然のことだよ。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
地方自治法
地方自治法(以下「法」という。)が定める直接請求に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。
なお、以下「選挙権」とは、「普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権」をいう。
事務監査請求は、当該普通地方公共団体の住民であれば、日本国民であるか否か、また選挙権を有するか否かにかかわらず、これを請求することができる。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法1
Aが所有する甲土地(以下「甲」という。)につき、Bの所有権の取得時効が完成し、その後、Bがこれを援用した。
この場合に関する次の記述について、民法の規定および判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
Bの時効完成前に、CがAから甲を買い受けて所有権移転登記を了した場合、Bは、Cに対して、登記なくして時効による所有権取得をもって対抗することができる。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
民法2
損益相殺ないし損益相殺的調整に関する次の記述について、民法の規定および判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。
幼児が死亡した場合には、親は将来の養育費の支出を免れるので、幼児の逸失利益の算定に際して親の養育費は親に対する損害賠償額から控除される。
正解は?
×
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
商法・会社法
設立時取締役に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。
なお、設立しようとする株式会社は、種類株式発行会社ではないものとする。
発起設立においては、発起人は、出資の履行が完了した後、遅滞なく、設立時取締役を選任しなければならないが、定款で設立時取締役として定められた者は、出資の履行が完了した時に、設立時取締役に選任されたものとみなす。
正解は?
○
参照
(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。
ピッチャーをやって打つこともできる。
小学校、中学校くらいまでは当たり前にいるけど。。。
高校、大学くらいになるとどちらかに専念しないとポジションが取れなくなってきて、やむなく、、、
それを現時点でも続けている。
日本のプロ野球だけじゃなく、ベースボールの本場メジャーでも。
身長193センチに筋肉の鎧をまとって、、、
恵まれた身体だけじゃなくて、野球に対する姿勢が野球の神様を味方につける。
「好きこそ物の上手なれ」
野球を楽しそうにやっているのは、観ていても楽しいよね。
今日も最後まで有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
ポチッとお願いしゃす。。。
ポチッと。