行政書士試験 ミニ問111 | 行政書士試験 独学チャレンジ!!

行政書士試験 独学チャレンジ!!

仙台の行政書士、Hideさんのブログ!
法律知識「0」から独学で数冊の参考書と「過去問だけ」で、資格を取得しました。
独学は「理解」から、、、
  過去記事は、改正には対応していません。
   修正予定もありませんので注意して下さい。      

こんにちは。

 

今日から12月、今年最後の月。

 

昨日は、新型ウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が国内で初確認された記事と野球大谷翔平選手11冠締めの【速報】が入りました。

 

水際対策の強化、、、全世界からの外国人の新規入国の原則禁止

 

楽しみにしていたボクシングボクシングの統一戦もお流れか、、、はてなマークショボーン

 

嬉さも半減、致し方なしか。。。

 

今日は、総合問題をやりたいと思います。

 

 

それでは、早速。

 

 

 

行政法

普通地方公共団体が締結する契約に関する次の記述について、地方自治法の定めに照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

売買、賃借、請負その他の契約を、指名競争入札、随意契約またはせり売りの方法により締結することができるのは、政令が定める場合に該当するときに限られる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和2年度問10 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政手続法

行政手続法の定める申請の取扱いに関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

許認可等を求める申請に必要な書類が添付されていない場合、行政庁は、速やかに、相当の期間を定めて当該申請の補正を求めるか、あるいは当該申請により求め られた許認可等を拒否しなければならない。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和2年度問13 肢イ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政不服審査法

不作為についての審査請求について定める行政不服審査法の規定に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

不作為についての審査請求について理由がない場合には、審査庁は、裁決で、当該審査請求を棄却する。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和2年度問16 肢イ.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

行政事件訴訟法

行政事件訴訟法が定める義務付け訴訟に関する次の記述について、正誤判定をしてみましょう。

 

行政庁が義務付け判決に従った処分をしない場合には、裁判所は、行政庁に代わって当該処分を行うことができる。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

令和2年度問19 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

地方自治法

地方自治法に基づく住民訴訟に関する次の記述について、法令及び最高裁判所の判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

住民訴訟を提起する者は、その対象となる財務会計行為が行われた時点において当該普通地方公共団体の住民であることが必要である。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

令和2年度問24 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法1

根抵当権に関する次の記述について、民法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

元本確定前においては、被担保債権の範囲を変更することができるが、後順位抵当権者その他の第三者の承諾を得た上で、その旨の登記をしなければ、変更がなかったものとみなされる。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

令和2年度問29 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

民法2

A所有の甲土地をBに対して建物所有の目的で賃貸する旨の賃貸借契約(以下、「本件賃貸借契約」という。)が締結され、Bが甲土地上に乙建物を建築して建物所有権保存登記をした後、AがCに甲土地を売却した。この場合に関する次の記述について、民法の規定及び判例に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

乙建物の所有権保存登記がBと同居する妻Dの名義であっても、Bは、Cに対して、甲土地の賃借権をもって対抗することができる。

 

 

 

正解は?

×

 

 

 

参照

令和2年度問33 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

商法・会社法

株式会社が自己の発行する株式を取得する場合に関する次の記述について、会社法の規定に照らし、正誤判定をしてみましょう。

 

株式会社は、その発行する全部または一部の株式の内容として、当該株式について、当該株式会社が一定の事由が生じたことを条件としてその取得を請求することができることを定めることができる。

 

 

 

正解は?

 

 

 

参照

令和2年度問38 肢2.

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

簡単に言うとコピーミス、、、ってことらしい。キョロキョロ

 

複製の際に一定の確率でミスが生じ、塩基の配列が変わることがあり、その現象が「変異」と呼ばれるそうです。

 

と言うことは、根本的になくならない限り、コピーミスは続く可能性があるんじゃないでしょうかはてなマーク

 

個人的には、ウイルス怖いけどワクチンの安全性怖い

 

ワクチンを接種したとは言え、急ごしらえ感が否めない。

 

やることやるしかないんだろうなとは思うけど。ショボーン

 

 

今日も最後まで有難うございました。

 

 

今日のところはここまでです。

 

 

んでまずまた。バイバイ

 

 

ポチッとお願いします。。。おねがい

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へ
にほんブログ村

 

 

 

是非是非ポチッと。お願い

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 仙台情報へ
にほんブログ村