ぷぷぷ日記 -18ページ目

ぷぷぷ日記

映画・マンガ・アニメ・小説・歴史・日々の雑記帳。

更新は思いついたとき。

今日の新聞によると、ケープケネディにシャトルが帰ってきたらしい。おかえりーーー。とみんな滑走路へ出迎えるのかな。タラップから手を振りながら降りてくるんだろーな。もう当たり前すぎてニュースになんないのでわからないけど。

あの飛行機型のシャトルって、宇宙旅行も日常的なものになりつつあるのだ!という感じさせる画期的デザインだったと思います。そのせいか宇宙ものアニメにもよく登場する。

しかし。NASAが次に考えている次世代機は・・・なんとっポッド。 あれです、ロケットのさきっちょの三角錐部分。アポロ計画でおなじみの!
 大きさこそ何倍かになっているものの、モックアップの写真を見て唖然としました。---アポロとおんなじやん!


要は、ドカンと打ち上げて、のちに大気圏突入に耐える最も経済的な形がアレだということですね。シャトルは外装が剥げるトラブルがけっこうあったようだし、安全性もコストもポッドのほうが優れていると・・・。

いいけどね。なんだかなぁ、じゃーないですか?
ポッドになったらやっぱり洋上に落っこちるわけでしょう。
また空母が迎えに来てくれるまでに沈まないか、気が気じゃないですね。

映画「ライトスタッフ」のポッド回収シーンを思い出します。
マーキュリー計画で一番に飛んだ猿がポッドから出てきたシーン、それから宇宙飛行士が早く脱出しすぎたためにポッドが海中に沈んでしまうシーン・・・・。

シャトル廃止になったら、大富豪の宇宙旅行熱もさめるかもね。
大阪は紅葉も盛りを過ぎようとしています。家の近くの市道にはいつのまにか「三色街道」などという名前がつけられ、紅葉の名所となっています。住宅と保育園・空き地に挟まれたただの道なんですが、わざわざ写真機材を積んで車で訪れる人も多いです。

こういう日本の、季節を追いかける習慣っていいなあと思います。混む場所が嫌いな私はわざわざ名所には出かけませんが、近所で桜も紅葉も楽しめるのはうれしいです。

ただ千里ニュータウンというところは、当たり前ですが古い建物がない。古くても1960年台後半から70年代前半のものですから、昔はやったコルビジェもどきの暗いコンクリート造が多く、とても味があるとはいえません。

そのうえ規制のため個人商店なども一軒もなくつまらない街並みです。前に住んでた練馬区でいうと、石神井や江古田のようなのが理想なんですが・・・。公園、新旧いろいろな店、お寺や神社なんかがあると散歩ももっと楽しいのに。

「ああ故郷に帰ってきたな」と思えるランドマークは・・・そんなわけで、万博公園の「太陽の塔」です。ヘンだといって嫌う人も多いけど、原始的な力強さが高度成長期の華として体現されている貴重な歴史的建造物ではないか、と私は思っています。(「私の芸術を壊してはいけない!」岡本太郎氏・談。いまだ取り壊しの話は続いているようです)

先日も息子とてくてく歩いて行ってきました。隣接するエキスポランド(遊園地)には入らず、広大な公園の緑の中を歩いたりバドミントンしたり、健康な(そして安上がりな!)一日でした。夏は暑すぎるし、そろそろ寒くなるのでこんな外出もここしばらくだけでしたが・・・。また来春。
 新聞に毎日、学校・児童生徒・教師周辺の事件が載っている。今問題なのは「いじめ」と「認定」するかどうか、らしい。どうやら「いじめ」だったら大問題で学校に重大な責任あり。でなかったらそうでもない、ということになってるようだ。(なんでやねん)

 たとえば新聞見出し「小5女児たかり被害 いじめと認識せず」。これを書いた記者は「学校はいじめと認識すべきなのに」と非難してるんだろうな。「いじめ」より「たかり」のほうが深刻な現象じゃないのか?

 世間は流行で動いてる。今「いじめ」対策が学校で流行っている。動きとしては

・いじめ認定→対策発動
・たかりその他の非行:対策の範囲外→放置

---というあたりが問題なんだと推測してみた。あたってるかな? だとしたらすごい役所仕事だ・・・。

海外生活(タイ)10ヵ月。帰ってからまたすぐアメリカへ3週間。

帰国後、1年ぶりにNOVAへ行き、レベルチェックを受ける。


なななななんと!!!!

レベル3の「中」からレベル3の「下」へ落ちてしまった・・・・・。

英語圏でなくてもタイ人は日本人にくらべると 総じて英会話がうまいようだ。

現地語ができないなら、まず頼りになるのは英語。


そこまでは出発前に考えていたとおりだったのだが、私の仕事場(幼小中学校)には

英語ができるタイ人がほとんどおらず、英語を使う機会はかなり限られ、英語力UPどころかdownの

結果になってしまった。


毎日フィリピン人教師や中国語教師と世間話くらいはしていたんだけど。


昨年9月の出発まで、日本では英会話レッスンに通っていて、

ある話題を意識的にやりとりし、まとまった意見を言う練習をしていた。

それにくらべると 実際の世間話ではおそまつな発話しかしていなかったかもしれない。

だって 世間話でそんなシビアな意見交換なんて長々としないもん・・・・・


今回、レベルチェックでは文法も表現力もレベルダウンしてると言われてしまった。

自分でも、意見をまとめて発話する瞬発力がかなり落ちたように感じる。


ショック。



なんとなく海外に暮らしているだけでは 英語力UPは望めないというのはホントにホント。

それができないなら日本で勉強してるほうが よっぽどいいってのもホントだっ。


洋画のDVD(字幕は英語以外はタイ語、中国語、韓国語、マレーシア語だったり)見たり、多少は勉強してたつもりだけど、

インプット、アウトプットともに まとまった勉強は大切ってことがよくわかった。。。。。。

このページ、開くの1年1ヵ月ぶり!!!!

まだあったんだーーーーーーーーっと 感激してしまった。


この間、タイで日本語教師をやってました。


むこうでの更新はPCの不具合、サーバーの不具合とかいろいろあって、学校のPCの私用にもなるので

あきらめてました。


むこうで書いてたものをとりあえずUPしようかな。 このアメブロはさかのぼった日時で投稿できるんですね。便利。


タイでの一日一日は長く、すぎてしまうとあっという間の滞在でした。

しかし大阪、なんでこんな暑いん? タイより暑いねんけど!!!!


タイの学校にて。
今日もつらーい時間をすごしている。きのうの小1に続き、今日は小2クラスの授業があった。
テキは、うるさい。あまりにもうるさい。「手がつけられない状態」とはこのことである。
こっちが日本語で、意味がわからないから気にならないのか? 怒られてることに気づいてなかったりして。



 授業の進め方、やり方が未熟だから騒がしくなるのだ、というのはわかるし、それは別途考えなくてはならないことだが。


しかし、!!!!


 その前にーーーーーーー
 まずこっちの声が聞こえる状態にすることも小1・小2では まったく!!!!!できていない。
 いちいち個別に応答させると うれしそうにしているので、けして日本語がきらいというわけじゃないはず。

ドラえもんのペープサートも喜んで使うんだけど、自分の番じゃないともうだめ。


 今日やるべき項目はほとんど消化できなかった。学級崩壊状態だ。


悲しいことに。


今日はお掃除のおばさんがチラリと顔を出した。すると騒いでいた一同、静まりかえったのである。別のとき、彼女が口調おだやかに生徒をしかり、生徒はよく言うことをきいていた姿も見たことがある。
リーダーシップ、指導力がない教師ってみじめなもんです。おそうじの人のほうがよっぽどえらい。


 小学校の学級経営のアドバイスを探して読んでみた。
「しずかに、などと注意して授業の流れをこわさないこと」
「教師がしずかに、と叫ぶ声は耳障りで、生徒はかえって荒れる」
などなど、なるほどと思う。


しかーーーーーーし、ここまで大勢が騒ぎまわっている中、どうすればよいのか?
校長に助けを頼んでも、はははと笑っているし。


はー、そろそろ小4がやってくる!!!

 ここで『風の谷のナウシカ』原作の結末を思い出してほしい。あまり読んだ人は多くないかな? 


映画のストーリーは最初のほうだけで、原作はもっと長く続きました。

私も単行本を買ったもののヘビーな内容なので何度も読み返したわけじゃない。
だから結末の部分は詳しくおぼえてないけど・・・・・・・・・こんなんじゃなかったかな。



----いずれ世界は腐海に飲み込まれ、すべての人も里も腐海の底へ沈む運命にある。
人々の営みはどんなにがんばっても腐海の波には勝てない。--------



最初に読んだ感想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


          絶望・絶望・絶望・絶望・真っ暗闇!!!!!!!!
             ちょっとこの物語、あまりにもひどいんじゃないか?
               いいのか宮崎! 少年少女読者に対して、こんなに過酷な結末を残して連載おわるわけ?!!!
      地球がきれいになるには、人類は滅亡するしかないんですか。
      町も村もみんな影も形も残らないんですか。


いやいや・・・・希望はありますよね。
それは腐海の浄化作用が汚れた土地も水もすべてを清浄にしてくれるってこと。
腐海の浄化が終了したあとは、まるで天上の楽園のように穢れのない世界になる。(だったっけ)
この結論で物語は終わり、 ナウシカは腐海とともに生きる方法を探して(だったっけ)
森の人と共に腐海へ・・・などと後日談がついていたと思う。



宮崎氏が希望として示したのは、ナウシカが腐海と生き、浄化された世界にたどりつく道を探すという(だったっけ)
またたく小さな星の光ほどのもの。

氏のメッセージは

   「街も人もとにかく滅ぶんだけど、
    しかし、君たち若者はかすかな希望の光を求めてがんばってね。
    たいへんだけど」とかね。

 大変無責任、とまではいわないけど、若者を突きはなした希望だなー。


大人の宮崎氏としては、
まあしかたない、人間は地球にやさしくないんだし、
滅ぶもんは滅ぶし、滅ぶまでは生きていくしかないよね。 
というくらいのスタンスであると思えるが。



 ナウシカを読んで以来、私は宮崎作品を見るとその「不吉さ」が気になってしかたない。

もののけ姫にしろ、千と千尋にしろ・・・。

『世界は人間の業に満ちている。それがひどくなると世界は魔界そのものになる。そして世界は滅ぶのである。人間も滅ぶのである。』

 宮崎氏がこんな世界観を持っているに違いないと、私は思っている。
インタビューその他はふだんからチェックしていないので、確証はないけど。

彼にはこれから描きたいことはあるのかな? やるならもっと徹底的に、クリアに自分のメッセージを押し出したものを

つくってみてほしいなあ・・・・と思ってみたりするのでした。

 「ハウルの動く城」を見ている間、なぜか不安感でぞくぞくした。


この先どうなるんだろう? 


というわくわく感とは違って、

また「ハウルが魔王になってしまうの?」というソフィーの心配を大きく超えたものだ。


ハウルが魔王になる、

それだけではなく世界全部が黒い魔界のものでいっぱいになり、

おどろおどろしいものが天にも地にもうごめくことになる、


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな予感だ。


それはいったいどこから来るのだろう? 


映画の中では、はっきりと示唆されていなかったが、

私は確かに

「そんな不吉な予感をさせる」

意図がプロットにあると感じた。


みなさんはどう思いますか?


 今日は授業の一環として、みんなに手巻ずしを食わせた。材料が足りるか、うまくいくかヒヤヒヤしたが・・・。明日、残りのクラスに食わせれば、サマースクールは終了! 明日もなんとかなりますように。
 すきです!きらいです!  おいしーです!おいしくないです! を言わせるのに丁度いいので、きのうまでも、日本で一般的な食べ物カード(和食だけでなくピザ、ハンバーグ、ぎょうざなどもあり)を使ったりしていた。

 たとえ小1でもみんなだいたいのメニューを食べたことがあるらしい! はっきりとそれが何か、また自分のすき・きらいがわかっていた。日本料理も洋食もタイで人気とはいえ、結構高いんですけど・・・。こいつらやっぱりお金持ちなのね! 私といえば日本料理屋どころかケンタッキーに入るにも「今日はぜいたく」と罪悪感すら感じるというのに。

 今日は中2男子に「せんせー、ライス タイ? ライス ジャパン?」 と聞かれて鼻白んだ。てめーーー・・・すしにタイ米は向かないってか? なんでそこまで突っ込むよ?
80人に1000バーツの予算で材料をそろえるの、どんなに悩んだか! お金持ちの君たちにはわかんないだろーね! 
 材料は特価で手に入れた中国向けのミツカンすし酢、中国産?のり、(以上フジスーパー2号店)。あとツナ缶、マヨネーズ、きゅうり、カニカマ(これもbigCで特売)。
 予算オーバーして死ぬ気で(おおげさな)200Bくらい自腹を切ったのだが、たくさん生徒が休んでたし、すし酢もちょっぴりしか好まないので材料があまりそう。オーバー分は現物で返してもらおう・・・。 これで息子とハム巻でもつくろかな。

『ハウルの動く城』を見た。バンコクのDVDレンタル屋へわざわざ出向き、苦労して購入した。うちはあんまり不便なところにあるんで、宅配エリア外なんだと。フン。
 久しぶりの宮崎作品で楽しかった。ハウルのかっこいい魔法使いぶり、きれいな絵、謎解きのプロセス・・・少女と老婆の姿のオーバーラップが深みのある見せ場になっていた。倍賞千恵子の声はもう少しハリが欲しかったけど、演技力でマルにしとこう。しかし、あの倍賞さんも宮崎作品では見事に宮崎少女になってしまっている! ラストの「(ハウルの心臓を)大事にするんだよ」「うん」、の「うん」の言い方にはまいった! まさに宮崎少女である。演出はいったのだろうか。
 個人的にはキムタク+ハウルが魅力的。早送りで登場場面をチェックしたほどだった。だってアニメキャラにしちゃ、着替えたり髪型がかわったり、細かく気を使われているよね。この映画の魅力はハウルのキャラとソフィーの年齢2重というキャラに集約できるかもしれない。