ぷぷぷ日記

ぷぷぷ日記

映画・マンガ・アニメ・小説・歴史・日々の雑記帳。

更新は思いついたとき。

このブログ、開設時は日本語教師をめざし、かつ英語の勉強に励んでいました。
生来のプータロー魂を抑えきれず、フツーの社畜生活からの脱出をはかっていたのです。

そして、幼かった息子を連れて9ヶ月ばかりタイに滞在。
その後、息子を育てる都合もあって、いちおうカタギの勤め人をしておりました。

息子も大人になり、再びプータローな季節がやってきたというわけで、
また9ヶ月ばかりイラン界隈をウロウロしていました。
しかし、イランの学生ビザをとったところで、コロナであえなく帰国。

リセットのため海外へいったのですが、このあたりで
自分という人間の方向性がいささかズレた気がします。

引きこもりインドア人間だったのに、コロナでステイホームしすぎた反動か毎週のように山やキャンプに出るようになり、読書中毒の集中力を失いました。

一方で、長期海外でフラフラしたいという願望はあまりなくなりました。

あ、そうだ、これはアラカンになったから? 
年齢のせいか、モノの見方が変わってきたなと思うこの頃です。

そんなわけで、
昔の記事と比べて、言ってることがブレまくっていると思いますが、そこはご容赦くださいね。

人生長くなると、人間変わるものですね。
もちろん、変えたくても変えられない性分のほうが絶大なのですが。



英語で『クマのプーさん』を読んでみて、とまどった言い回しがあります。

 

たとえば、この場面。

ラビットがカンガを森から追い出す作戦を実行するため、

プーが任務をおびてやってきます。

 

And at that moment who should come stumping up the hill but Pooh.

 

訳しにくいですね……

スラッシュリーディングすると

 

And at that moment /

そしてその瞬間

 

who should come stumping up the hill/

誰が丘をどしどしと上ってくるのか

 

 but Pooh./

プー以外に

 

ポイントは who should ....but Pooh

この should は「一体~だなんて」「まさか~するとは」の驚きのニュアンスです。

 

「一体、どしどしやってくるのは誰?」 と期待をもりあげ、

文末で 「プーにほかならない!」と劇的に暴露します。

 

 

直訳: 

「そして、その瞬間、誰が丘をずしずしと登ってくるはずだっただろうか、いやプー以外にいない。」

意訳: 

「するとその時、丘をずしずしと登ってきたのは、なんとプーだったのである。」

 

このような文構造はほかの部分でも何度かみかけました。

物語を語るときによくある

劇的な効果を生む文学的な言い回しだそうです。

 

クマのプーさんって、起伏がなく終始ほんわりした話だと思っていたけれど

改めて読んでみると黒い陰謀とか策略が含まれていてヒヤヒヤしました!

 

うーん侮れない。

私が読んでいる本は 

”Winnie-the-Pooh” と、続編である ”The House at Pooh Corner"

両方を収録した合冊版です。

 

winnie-the Pooh の最後の場面にやってきました。

お父さん(物語の語り手)とクリストファー・ロビンの

会話がやさしく切ないニュアンスで、印象に残りました。

 

この会話、実は物語の最初のほう、

お父さんが初めてクマのプーの話をした夜にも

同じやりとりがあったのでした。

 

長いお話が終わって現実に引き戻されると、

クリストファー・ロビンはもう寝る時間でした。

 

お父さんのところを去って、二階へ行かねばなりません。

 

”Coming to see me have my bath?”

” I might"

「ぼくがお風呂に入るの、見にくる?」

「かもしれない」

 

文法的に言えば

● coming は Are you coming to see me? の省略。近い未来や予定を表す

 

● have は see me have my bath    知覚動詞 + O + 動詞の原形

ここは原則どおりですが、意味的にはお風呂につきあって

時間を共にするニュアンス。

 

● see me having my bath の形で  see + O +Ving を使うこともでき、

その場合は「ちらっと見に来る」程度となるそうです。

 

知覚動詞の原則を確認した結果、

having だと「ちらっと見る」となり、

have だと時間を共にする とニュアンスが変わる発見がありました。

 

クリストファー・ロビンはお風呂につきあって欲しかったんですね。

 

そして、返事の

I might ってソフトで静かな言い方でやさしい感じではあるけれど、

子供にしたら「よし行くよ」と請けあってほしいところ。

ちょっとそっけないし、ダダをこねさせない圧も感じますね⋯⋯

 

なんか村上春樹みたい。と言ったら変でしょうか

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一冊目を読み終わって思うに、『クマのプーさん』は

なかなか手強い読み物である。

 

スペルミスとか、会話中の意味の取り違えとかが

物語内で多発するので、気が抜けない。

 

気になったのは

” How do you do? "

が二度か三度でてきたこと。

 

当然「はじめまして」だと思ったが、なんか変。。。

なので前後の文章と合わせてgoogle翻訳にかけると

「ごきげんよう」 と出た。

 

” How do you do? " が「ごきげんよう」って初めて聞いたよ?

 

さらにAIにたずねると

 

知ったかぶりのオウルが難しい言葉を使いたがり、

かしこまった堅苦しい表現である ” How do you do? " を

「ごきげんよう」の最上級の言い方と勘違いしたための誤用

 

との解説を得た。

 

あやうく” How do you do? "は「ごきげんよう」の意味で

使えると勘違いするところでした。

 

「クマのプーさん」に関してはネット上に情報があふれているので

AIは回答に自信があるようです。

他にこんな情報出しましょうか? とやたら押してくる。

 

気が向いたら深堀りしてみようと思います。

『Winnie-the-Pooh』を読み始めた。

さあ、やさしい文章で多読の始まりだー

 

と思ったのも束の間、意外と読み流すことができない。

つい ん? わからん? となって読みが止まる。

 

プーがはちみつを取るために木の上へ行きたい

そのために風船を使えないかと考える場面。

クリストファー・ロビンの家をたずねたプーは言う。

 

”I wonder if you got such a thing as a balloon about you?"

きみは風船とかそんなのを持ってないかな?

 

婉曲な風船の表現ですね…… こういうの、イギリス流なんでしょうか

それにしても、文末の about youってなんだろう?

about : ~について?

 

さて、AIに聞いてみると

about : ~の周りに、身辺に、あたりに

 

という意味らしい。この場合、

きみのところに風船が転がってたりしないかな

くらいのニュアンスですね。

 

ついでに見ると、aboutは およそ、そこそこ、あちこち、という意味もある。

そういえば5分前後とかいうときもabout 5 minutes とか言える。

「およそ」と「~の周りに」なら

あながちかけ離れた意味ではないですね。 

 

 

 

 

つぎに迷ったセリフが、プーがハチの目をごまかそうとしている場面。

 

”You never can tell with the bees"

クリストファー・ロビンに「ハチに言っちゃだめだよ」

って言ってるの?

なんか違う気が……

 

AIが即座に「クマのプーさんにでてくる有名なフレーズですね」

と返してくれた。

「ハチのことはなんとも言えない」(どう動くか予想がつかない)

「ハチの気持ちはわからないものさ」

という意味だそうです。

 

そういえば you can't tell  は どうだかわからないよ、なんとも言えないよ、

という意味でした。それは知ってたけど、

with the bees で「ハチと」と思ってしまったのが間違いのもとでした。

 

with : ~について

ここでは「~について」「~に関して」という意味。

 

 

はー。

前置詞の使い方をよく知らないとつまずきますね……

~の周りに、は ballon around you

~について は about bees

などと自己流ルールで自動的に訳すクセが、ヒジョーに邪魔になっています。

 

やさしい文章だけど意外に時間をくっている

この調子では多読はほど遠い!

 

でも、このくらいやさしい文章だからこそ誤解したまま進まず

調べる気になったわけで。

 

本当の意味がわかったので良しとします。

 

 

軽い気持ちで買った英語の洋書。

読解練習も兼ねて楽しそうな洋書を読もうと思い立ったのだ。

 

通販だったので、こんなに分厚いとは知らなかった。

ペーパーバックだけど厚さ2センチくらいあるよ?

 

『フランス人は10着しか服を持たない』の関連で紹介されていた本なので

内容はファッション/ライフスタイルとかの

軽く読める本だと思っていたが

 

中を開いてみると違った。

 

ジャーナリストがガッツリ取材して政治や行政システムや社会について

考察した本で、難しくはないけどみっしりと書き込んであるものだった。

 

うわー、こんなん無理

 

2章ほど無理やり読んで、音をあげそうになった

 

知らん語彙はいっぱい出てくるし、辞書でいちいち調べていては

いつになったら読み終わるかわからない。

 

この本を多読のルールで「辞書で調べず進んでいく」方式で読むと

内容がさっぱりわからなくなってしまう。

やっぱり多読向きのグレードリーダーにしておくべきだったかと後悔した。

 

しかし。

 

グレードリーダーってなんか話がつまんないんですよね。

やっぱり読みがいのある本を読んでこそモチベも上がろうというもの。

 

せっかく買った本だし、内容は面白そうなので諦めたくなかった。

 

そこで、チートすることにしました!

 

今回決めた読み方ルール:

・ゴリゴリ進んでできるだけ自力で読む

・その際、語彙を調べず想像力を働かせて大意をつかむ

・何がなんだかわからなすぎる状況に陥ったらチートする

 

チートとは?

さて、ここでスマホの登場です!

 

グーグル翻訳を開き、カメラでわからないページを大きく写す。

すると、ページ全体だろうがあっという間に和訳できてしまいます。

 

これだとページ全体の意味がサクッとわかる。

 

また、気になる語彙が繰り返し出ているときは語彙だけ訳す。

 

ササッと音声入力し、語彙の意味を明らかにします。

このとき、正しく発音できていると正しい綴りで入力されるのが、けっこう嬉しい♬

 

(もちろん、発音がダメダメなときはポチポチと手で修正する。屈辱です)

 

こういうふうに読み進めると、ゲーム感覚もあって捗りました。

 

 

グーグル翻訳とAIの使い分けも役立った。

 

簡単な文章なのに意味がどうしてもとれないときは、

chromeの検索窓に一文を打ち込むと良いとわかりました。

 

 

「文章ーーーーーーーーーーーーーーーーー.構文分析せよ」

このように入力すると、丁寧に4段階の解答をくれました。

 

 

まず、文脈をあらまし解説。そのあと、

1.構文分析 ざっくり節にわけてSVOMCを示す

2.要素の詳細分析 SVOCMをそれぞれ詳しく説明

3.文型と訳

4.構造的ポイント 「to 不定詞の形容詞的用法:xxを後ろから修飾」など

  訳の手助けになるポイントをたくさん挙げる

 

「構文分析せよ」のひと言で、ここまで解説してくれるとは!

めちゃくちゃ親切ですねー 感動した。

 

これ、英文解釈のテキストより細かいよ?!

 

しかも、好きなところだけ詳しく勉強できるのがいいです。

 

自力で読み飛ばしたり、めんどいところは全部和訳させて読んじゃったり、

ときにはAI解説で丁寧に構文分析したり、スマホで自由自在に読めるって

素晴らしいと思いました。

 

普通に簡単そうな文章を読んでいて、

「これってネガティブな意味? ポジティブな意味?」

とか、言い回しの意を汲むのが難しいことも良くあるのですが

そういうときにも、とても助けられました。

 

今後もスマホを使えばどんな本でも臆さず読めるかも

と思えたのは収穫でした。

 

今回読んだ本はこちら。

 

 

 

北米人の視点でフランスについて取材・考察した本です。

この本の和訳版は出ておりません。

この手の内容は洋書ならではと言えるかもしれません。

多少苦労して読むなら「洋書ならでは」の醍醐味を味わえるのが良いですね。

 

 

『6千万人のフランス人が間違っているはずかないーーなぜ私たちはフランスを愛すのか、フランス人ではなくて』ナデュ&バーロウ 2003

(洋書 Sixty Million Frenchmen Can't Be Wrong--Why welove france but not the french)

 

著者は、カナダ ケベック州在住の英仏バイリンガルのカップル。

2年半のあいだフランスの人と社会を観察し、考察した本です。

 

フランス人を北米人と比較すると、ええええええ? 本当に? なぜ? と

不可解なことのオンパレードで、その現象と原因を深堀りしてある。

 

これが日本人としては本当に興味深かった。

フランスのことって、ファッションとか映画界隈ではよく見るけど、

実のところよく知らんよね。

 

北米ではこうなのに、フランスって変わってる!! と書いてあるので

北米人の意識とフランスの不思議ポイントがよりよくわかる。

 

え? 日本もそう、同じだよ? ということもあれば、

げげげ、フランスって変⋯⋯?

フランス、すごい!!!

 

というトピックがいくつもあった。

 

印象に残ったところは

・フランス人は偉大な統治者が大好き(大統領は皇帝か?)

・フランスはエリート偏重の階級社会。勉強と成績は一生ついてまわる(人柄・経験より点数)

・名門高等職業教育校 は親の望む進学先(大学のほうがステイタスが下!)

 

・裁判で裁判官は中立ではなく被告を非難したりする(ひどい)

・三権分立の概念が薄く、司法は政治家に負ける(ひどい)

・自白偏重で逮捕後長々と勾留できる

  (カルロス・ゴーンを長く勾留している野蛮国と日本を非難したのは誰や)

 

・中央集権主義・保護主義で、全国津々浦々、全産業を国が一律に統治している

・ニューカレドニアやマルティニークなど海外県もフランス本土と同じシステム

  (土地柄が考慮されず、植民地のような経済状態)

・世界一の公的医療保険制度を誇り、あらゆる福祉や補助金があり、高い税金が必要

  (日本も似たようなものかも)

 

・戦後、日本のインフラ整備は欧米よりはるかに遅れていたと思っていたけど、フランスとさほど変わらなかったかもしれない。(家にシャワーがついたとか、上水道が普及したとか)

 

・全産業に国が介入する介入主義は批判されたが、航空機製造や高速鉄道、水道などのインフラ産業、その他いろいろな分野で成功している

 

・フランスはアメリカに従うのがいやだったので、自前で宇宙開発を行った。核実験も行い、核を保有している

 

2003年の本だし、最後のほうでEU統合の影響もあり「近年はもう昔のフランスではない」ということだったので、今のフランスはだいぶ変わっているかもしれない。

 

しかし、フランスが北米とは多くの点で違っていることが明確にわかって、かなり驚いた。

 

日本人は「外国」を知らなかった。

日本人が日本は遅れてるとかいう話題のとき
「外国では◯◯だよね」と言いがち。
 
実のところ、「外国」って言いつつ
たいてい頭に浮かんでいるのはアメリカのことじゃないかな?
 
「欧米では」とか「先進国では」と言ってみたりもするけど、
私はこの本を読んで「欧」のことを全く知らないのに一般化してたと反省した。
 
フランスは北米と全然違うらしい。
 
違うとは知っていたけど、同じ西洋・白人だから根本的に似てると思っていた。
 
著者も言っている。
ーー日本人とかが北米人と違っているのは納得だけど、フランス人が違っていると、なんで?
となってしまうーーと。
だから、この本の取材を始めたのだと。
 
もちろん、イタリアもドイツも北米とはメンタルから伝統から違うだろう。
EUの統合が進めば、フランス固有の特徴は薄まっていくかもしれないと著者は予見している。
 
政治や歴史の話が多くてちょっと読みづらかったけど、ためになりました。

おやつを買ってもすぐに食べ尽くしてしまう。

 

根性がいやしいのか、

強迫的に食べ尽くさずにはいられない。

 

きのこの山とか、ファミリーパックを買っても

すぐになくなってしまうので、

少量パックよりコスパがいいとは言えないのです。

 

家におやつになるものが何もなくなったので、

簡単レシピを見ながらプリンを作ってみた。

 

わたしは、ズボラで、料理はきらい。

 

だから、初めてのプリンでした。

レンチンでできるお手軽なやつね。

レシピはデリッシュとかyoutubeとかそのへんです。

 

材料は、

 

卵、砂糖、小麦粉。

ふむふむ。

 

材料みっつでできるのか。

(生クリームとバニラエッセンスなどは無くてもOK)

 

レンチンのあと数時間冷やし固めたプリンは薄味のやさしい味でした。

モロゾフのプリンカップに入れたので気分はいいです。

 

あっという間に食べてしまった。

 

翌日、カスタードクリームを作ってみた。

カスタード大好きで、前々から作ってみたかったのです。

 

材料は、

卵、砂糖、小麦粉。

ふむふむ。

 

あれ、めっちゃ簡単にできますね……

(買いに行くのがめんどいので、やっぱり生クリームやバニラエッセンスはパス)

 

試しに食べると、柔らかく食べやすい味でした。

 

さて、これをどうやって食べよう?

悩んで、

ここはクレープを作ろうと思いつきました。

 

材料は、

卵、砂糖、小麦粉。

おや、また同じ材料みっつ。

 

思ったより分厚いクレープになってしまった。

これならホットケーキにすれば良かったかも

 

それでもやっぱり材料は、

卵、砂糖、小麦粉だよね……

 

 

 

いろいろやってみて

 

卵と砂糖と小麦粉だけあれば

おやつ買わなくてもええんちゃう?

と思いました。

 

好きなものは、同じ材料からできているんですね。

アフガニスタンに介入しタリバン掃討の任務についている米兵と現地通訳が主役の映画です。

銃撃アクションあり、サスペンスなくだりもあり、気持ちよくエンドロールまで楽しめる正しいエンタメでした。

 

この舞台について述べますと。

アメリカによるアフガニスタン侵攻は9.11同時多発テロを受けて2001年から開始。あっという間にタリバンを打倒しました。

そこで、アメリカはアフガニスタンに民主的親米政権を樹立し、面倒をみたが、情勢は安定しなかった。米国はあきらめて撤退。それが20年後の2021年でした。

その後、ほどなくタリバンが全面的に復活し政権をとっています。

20年もの間、アメリカと関わったアフガニスタンの人々は当然のごとくタリバンに迫害されたり殺される危険があり、その人達を見殺しにするのか、アメリカはビザを出さないのか、と問題になりました。


エンドロールのたくさんのバディの写真は、米軍撤退後に残されたたくさんの通訳たちだそうです。

この映画はそんな事実を背景に作られているんですね。面白かったし、いい話でした。

もっとシリアスでシビアな現地通訳の名作をお求めの方にはアメリカ撤退後のカンボジアを描く「キリングフィールド」をおすすめします。


けれども、私としては、やっぱりアメリカは中東に首を突っ込むなという思いでいっぱいです。(アフガニスタンは中央アジアだけど、政治的文脈では中東にいれる)いらんことをしてるのは、何もトランプだけではない。アメリカ大統領はきれいごとを言いつつ代々いらんことばかりしている。

ついでに言うと、この間、アメリカは2003年に大量破壊兵器があるとか言ってイラク政権を倒し、新政権を育て、やっぱりさじを投げて2011年に撤退している。その後、その空白地帯にISの勃興を招いてしまい仕方なくまた掃討、介入⋯⋯という泥沼になっている。


無駄な軍事介入ばかりの泥沼、いい加減に米国民が嫌気が差して投票したのが、戦争をやめると公約したトランプ2期目だったはずなんですけど。おかしいですねえ……

 

 

中東は古代文明が起こって以来、連綿と途切れることなく高度な政治があり都市文化と交易を維持してきた土地柄です。砂漠で何もないとか思っている人は大きな誤解をしています。たかだか歴史250年のポッと出の国がちょっかい出してどうこうできる人々ではないのです。

 

中東は放って置くのが一番幸せだと思います、本当に。

関正生の問題集5冊をひと通り終了した。


英文解釈ポラリス1 および2

これは文法事項の総ざらいと

英文の構造を明らかにする基本演習として使用。

内容は文法事項別になっている。


簡単なので注意事項を覚えるように

しっかり漏れなく復習する。


1と2の項目は重複しているのだけど、

難易度をちょっと変えて2回やることになり、

自分の抜けてるところをよく自覚できた。


英語長文ルールズ1

英文解釈で文法事項別に
構造分析の練習を終えたので、
今度はようやく長文を解析しつつ読む!

文章をコピーして SV OCM 振って……
とやるつもりだったけど
まあ 文章が簡単なので そこまでしなかった。

この本は 構文分析の解説が
ものすごく詳しくて素晴らしい。
区切りごとに改行して
ツリー 表示 みたいに図解してくれてる。

だから、
あー このSVは
つぎの節と
その次の節
両方にかかるんだな〜

なんてことが 視覚的にバッチリ わかる。

意味がわかんない文や単語が
構造から推して知ることができる!

構文分析の効用がよくわかった。


英語長文ルールズ2 および3

ルールズ 2と3は、
1よりも難易度が上がって
文章も長くなる分 説明事項が多いので
構文分析にそんなに多くのページは割けない。

よって、
構文分析は全部SVOCMを
振ってくれているとはいえ
1ほどスッキリ見やすくはない。

構文分析狙いだった私としては
 2と3はやんなくても良かったかな
という気がした。

TOEIC狙いの人は1だけで十分です。

長文を辛抱強く読む練習をしたいなら
解説がわかりやすいので良いと思うけど。

うーん 
実は解説要らない部分も多かったけど、
大学受験によく出がちな評論文は
意味が取りづらいし
読みづらいですね~

問題提示をする、具体例を述べる、主張を述べる、反対意見を述べる、反対例をあげる、別の具体例をあげる、別の人の意見を紹介する、その反論に触れる……

えーい くだくだと! どっちやねん となる。

3ともなると
一文が長いし言い方も示唆的で、
今自分がどっちの立場の部分を読んでるのか
迷子になりそうでイライラします。

こういう文章はスッと入ってくる感じでは
読めません。
単語を知ってて、構造がわかっても、
なんだか意味が腑に落ちないところがあった。


まあ、一読しただけなので

音声もあるし、何度も音読してれば
モノになるのかな~

正直、めんどくさい。
でも、繰り返し読むべしよなあ。

がんばります。たぶん……





2019年のドラマ 「スローな武士にしてくれ」視聴。

セリフが下手すぎて

万年斬られ役の男が主人公でした。

チャンバラばかりのオムニバスを

撮る設定なので、

心ゆくまで立ち回りシーンを楽しめました。

主人公は内野聖陽、敵役に中村獅童。


内野聖陽の立ち回りは風林火山の頃から

大好きなんだけど、改めて上手いな〜

と惚れ惚れした。

すっ飛ぶ時もちゃんと腰が落ち

地面を蹴る膂力が感じられるのが良い。


でないと剣が軽く、

リアルに思えないですよねー


しかし、

殺陣はちゃんと斬っているように

見えないといけないので、

剣道の達人とは違った技術が必要。


最近はワイヤーアクションで

空中で斬る演出しがちだけど

あれは踏ん張りどころが無くて変ですね。


説得力のあるアクションができる俳優さん

特に日本の殺陣がちゃんとできる人が

絶滅しないよう願っています。




英語読解力 集中アッププロジェクト

なんて
何かの宣伝みたいなネーミングで
ひとり英語読解演習まつりをやっている。
 
なんとか転職先をみつけ(非正規ですけど)
さあ海外旅行へ出よう! とした矢先、
ネタニヤフxトランプのバディにふっ飛ばされ
予定が全部消えた。
 
ひまになったので
朝昼晩ニュース動画をハシゴしつつ
買ってあった英語読解問題集を端からやっている。
 
  1. 関正生の英文解釈ポラリス1 標準~応用レベル
  2. 関正生の英文解釈ポラリス2 発展レベル
  3. 関正生のThe Rules 英語長文問題集 1
今日、基礎レベルの長文問題集1が終わった。
かなり簡単なので、ついながらでやってしまってるんだけど
問題集は自分の狙いどおりの内容なので満足してる。
 
それは
  • 多くのページを割いてSVMOCがことごとくふられていて、
  • 「ここはso that」とかポイントとなる構文や語法が細かく示されていること
  • 説明がわかってない人向けに親切丁寧になされていること。
 
そう、必死になって訳すのが勉強ではない。
品詞とか構文とかおかまいなしに、
日本語読解力というか想像力で訳をでっち上げ、
正解を勝ち取ってきた自分としては
 
正確に解釈するにはどこに気をつけるべきなのか
を示してくれる
関先生のポイントを獲得するのが狙いなのです。
 
結論、
この問題集は本当にいい⋯⋯
普通に訳して終わりの問題集では見落としがち誤訳にちゃんと気付ける。
よくある問題集では、大意と答しか見ないとこだけど。
かなり吟味して選んだ問題集たち、当たりで良かった!
 
これから残りの英語長文2と3をやる。
そのあとは洋書を張り切って何冊か買ってしまってあるので
早くおわらせようと思います。
 
 

ところで、英語長文1は簡単といいながらいくつか間違えてしまった。

「文に合わないものを2つ」選ぶのに、合うものひとつと間違ったり、

for free と for a fee を空目したり。

 

 

これ、集中力と老眼⋯⋯  

いやですねえ。