モンゴルの広い広い草原。いいねぇ。
砂漠。こんなに砂丘のきれいな砂漠はなかなか見れないよねえ。
タイってオネエが多い。タイ語のかしましさが懐かしい……
などとVIVANTを見てるといろいろと思い出したり
行ったことのない場所に惹かれたり
また、海外に行きたくなってくる。
第二シリーズは前シリーズよりイマイチロケの壮大さに欠けて
面白さが減じたけれど、アゼルバイジャンがでてきたのは興味深い。
トランジットなどで二度バクーの空港で寝た。
このヘイダル・アリエフ空港は寝るのに最適。
とてもきれいでSFみたいな不思議なデザインで、
よくわからない巨大コクーンのようなものがいくつも置いてある。
なんだろ? と思ったら人の足先が突き出してて、中で人が寝られるようになっていた!
入口を閉じると完全個室のカプセルになり、安心して寝られるのです。
残念ながらコクーンに空きがなくて利用できなかったんだけど、
保安エリアを抜けた入国後に空港内をウロウロしてたら
二階のロビーに巨大で平たいソファがたくさん設置してあるのを発見。
おかげで熟睡できたのでした。
バクーはイラン大使館を探して(移転して住所が違った)
バスでなんとかたどり着き、ビザ申請して一泊。
翌日イランビザを受け取って
三日目は地下鉄で郊外の長距離バス乗り場へ
たったこれだけの滞在だったけれど、
何の下調べもせずに行ってなんとかなったのは
バクーが穏やかで近代的な街だからかもしれない。
バクーの人々は日本人だからと驚くこともなく、反応薄いんだけど
困って尋ねたら教えてくれるという大人な対応でした。
(最近はどこへ行っても中国人旅行者が多いので、中国人と思われてる可能性は大)
そもそもアゼルバイジャンとは?
ソ連の一部であったけれど、
少し観光してみると、
歴史的なみどころは16-17世紀イランのサファビー朝の支配下にあったあたりかと思った。
油田があって豊か
トルコ系民族である
イスラム教シーア派が多勢
バクーで素敵な城も見たけれど、当時はイランでいろいろ見ていたので
同じように思えて感動はしなかった。
しかし、もちろんアゼルバイジャン独自の魅力があるのでしょう。
うーん
アルメニア・アゼルバイジャン・ジョージアとコーカサス周遊の
野望を果たせてなかったことを思い出す。
キリスト教色が強くロシアとガチに対峙するジョージア、イスラム色が強くて油田で豊かなアゼルバイジャン、独特なアルメニアーーと三国の特色比較が面白そうなんだよね……
いろいろバケツリストに残ってるけど、世界情勢が厳しくて、円安も厳しくて、
なかなかね。
とか言ってるうちに戦争が始まって行けなくなるかも。
その気になったら迷わず行こう。
その気にならなかったら、それはそれまで。
このへん、アラカンの心構えはこれで良いと思うのです。
行くかどうかの決め手は「お金を使っちゃう勇気」かもしれないな。
