平成 と 令和 ２元号を跨ぐ 後にも先にもないＧＷ
眞子さま婚約延期今後の行方④▼皇室改革▲
のつづき
－救世主は日本から現れる－
スピリチュアル系 や オカルト系 に関心あるなら
ともかく 関心なくとも 日本人ならば一度や二度は
そういったウワサを耳にしたことあるかもしれない
これまで多くの著名人が それに関する予言を遺し
また様々な研究者が 謎を解明せんと挑戦してきた
挑んではみたものの 完全に読み解けた者は皆無のようで
読み解けないように仕組まれているのが実情
その理由も はっきりしてきた 今回は序章
令和 （ ＝ 命の木 ） を迎えて当ブログも
その核心的な部分に踏み込むことに
さて本題に入る前にまずは 救世主解明のカギを握る
丹後一宮 元伊勢 籠神社 ( このじんじゃ ) について
令和に入る頃 気になるサイトを発見したので抜粋し紹介↓
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「籠神社の後ろには何がありますか？ 川ですか？」
「後ろにあるのは、奥宮の真名井神社ですね。川も流れてます」
しばしの沈黙。何かが見えているのだろうか。そして……。
「童謡の『かごめかごめ』は、籠神社の歌ですよね？」
「はい、そう言われていますね」
「最後の歌詞の“後ろの正面だあれ”が、気になるんです。後ろ向きの男神が」
「見えるのですか？」
「はい」
ついに真名井神社・御祭神の謎が解けるのか。しかも男神とは……。
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－引用元－
元伊勢・籠神社と『天孫人種六千年史の研究』〈1〉
元伊勢・籠神社と『天孫人種六千年史の研究』〈2〉
「 かごめ唄 」 のラストフレーズ 「 後ろの正面 」 と
上記サイトでも紹介されている 「 後ろ向きの男神 」
これらの並記により 思い出したスピリチュアル体験がある
その体験のなかで 後ろ向きの男神 を覗き見た人物がいた
覗き見た人物の特徴からして その人物こそが 聖徳太子
※旧一万円札や救世観音のイメージプラスアルファ
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未来を見通す能力を秘めていた 聖徳太子
当方でも 聖徳太子の遺した 未然記 や
未来記 のことは把握しているが それ以外に
どうやら 聖徳太子 は気づいていたようだ
日本から現れる救世主 の素性についても
上記サイトの 後ろ向き の指摘で納得できる点がある
救世主のはず とされてはきたものの ずっと封印されて
きたがためか実は 救いに対する姿勢が 後ろ向き
積極的な救い でなく 消極的な救い である点がポイント
後ろ向き （ ⇒ 消極的 ） は実に言い当てている
救いに 「 後ろ向き 」 で消極的
これこそが 誰も読み解けない要因になっている
それに対して イエス ・ キリスト の救いは 「 前向き 」
イエスが預言するメシア②▼死海文書が伝える光の救世主▲
日本版救世主 ＝ 光の救世主 （ 消極的 ）
ユダヤ版救世主 ＝ イエス ・ キリスト （ 積極的 ）
陰陽道 でたとえるなら
日本人 ： 陰 （ 裏 ・ 後ろ向き ）
イエス ： 陽 （ 表 ・ 前向き ）
陰陽一体 となった１つの徴が ダビデ六芒星
ダビデ六芒星の真意▼出口王仁三郎と一厘の仕組▲
日本版救世主 は救いを行うに消極的だが その救いを
ユダヤ版救世主 ・ イエスと同様 積極的救い と
捉えたがために 偽救世主 が大勢出現することに
わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう （ マタイによる福音書２４章５ ）
偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。 （ マタイによる福音書２４章１１ ）
さらに 積極的救いを進めていけば 宗教にまで発展し
新約聖書 を通して イエスが厳しく指摘する
偽預言者 による 偽メシア擁立 のパターンが完成する
生前退位の真相③▼正当な皇位継承者と偽メシアの一掃▲
そもそも 宗教というものが生まれた背景は
人間を創った元々の神 が堕落してしまったが故に
神が堕落したとしても 人は神を求めるもの
それに応じるがために 便宜上用意されたのが宗教
釈迦 も イエス も 自身の死後は 自分を祭り上げて宗教
とし 布教に励むように なんてことは言っていない
暗黒時代のなか翻弄される宗教①▼釈迦▲
暗黒時代のなか翻弄される宗教②▼イエス▲
宗教に降りてくる神のなかには 神の分霊も存在する
かもしれないが実体は 神を演ずる役者に過ぎない
神にすがりくる 彷徨える子羊たちを 宗教が
神を演ずる役者 （ 偶像 ） たちの 都合の良い
ように利用するだけの組織に成り下がることも多々
元々の神 の教えにはない異なる教えを 神を
演ずる偶像 （ アイドル ） が唱えようものなら
その役者 （ アイドル ） 自身を 神そのものだと信じ
切っている彷徨える子羊たちは 更に迷う羽目に陥る
21世紀救世主伝説①▼弥勒菩薩下生と宗教の終焉▲
聖書は 元々の神が復活することを預言しており
そのときには 一切の宗教が無用の長物と化す
復活の過程については 機会を改め紹介することに
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ところで政界では 令和に入れば 女性宮家 の議論を早急
に進めていく方針を 平成の最後に打ち出してきたが
いざ新天皇が即位してみれば 慎重を期すとの判断
眞子さまの婚約も 時間かせぎのために延期させ今も継続中
眞子さま婚約延期騒動の結末②▼天の岩戸開きと天照大神の降臨▲
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救世主とは 一例として当ブログでも取り上げた世界天皇の
ことで その出現についても かつて言及したことがあるが
よく知られているように ずっと以前から
世界天皇 の出現については 予言されて
きたことで 今に始まったことではない
イエスが預言するメシア③▼世界天皇の始動▲
「 天皇 」 の呼称が入ることより当然 今の皇室から
現れるとする書籍やサイトも 多く見かけたことと察する
そのなかには特定の皇族の方をして 該当
するとしたものも あったかもしれない
※きっとご本人の許可なくｗ
でも それこそが当ブログの見解では 偽預言者の行為
幸いにも皇族の方は 誰も本気にしていない様子だがｗ
果たして今の皇室から 救世主が現れるか否か(・・?)
そのキーワードこそが 「 女性宮家 」
生前退位の真相②▼饒速日命より預かった皇位▲
生前退位の真相③▼正当な皇位継承者と偽メシアの一掃▲
揺れ動く皇室⑦▼ラストエンペラー▲
天孫人種の歴史は ６０００年 その後半に相当する
神武天皇以来 男系男子 で連綿と続いてきた
皇紀２６００年を超える歴史が いったんは幕を
閉じるかもしれないのだから 慎重を期すのも当然
しかし 天孫人種６０００年 その前半の歴史にまで
さかのぼるなら 確実に血筋はつながってこよう
記紀神話 が伝える ニニギ命 （ 皇位を預かった方 ） と
ニギハヤヒ命 （ 皇位を預けた方 ） が 兄弟であったように
かごめ唄 が伝える 籠の中の鳥 はすでに
飛び立っており やがて時がくれば舞い降りる
その着地点は 果たして何処(・・?)
そして ６０００年の悠久の歴史の先には
そこから開けゆく 千年王国 が待っている
救世主は日本から現れる②▼ポール・ソロモンの予言▲
につづく