のつづき
政界では今年秋の 即位礼正殿の儀や
大嘗祭 等の儀式終了後より 皇位安定継承
についての本格的な検討に入るとのこと
しかし 再三にわたる検討の先延ばしに
待ちきれないのか 令和に入り 急展開
を見せる 女性 ・ 女系天皇 ならびに
女性宮家 を巡る議論が白熱化
平成当時の政府発表では 女性 ・ 女系天皇 までは
触れず 検討事項は 女性皇族が結婚後も皇室にとどまる
「 女性宮家 」 創設だったと記憶しているのだが
いつの間にやら拡大解釈されてしまっている様子ｗ
そんな白熱したネット情報のなか 注目した記事は
Ｋ氏が 結婚を早められるようにする との努力宣言
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思い当たるのは以前 一部の報道にあった今年７月
のＮＹ州司法試験合格から 婚約への最短ルート
しかしこれは受験資格がない とのことで却下
実際の最短は ２０２１年７月で これ以上の延期
の可能性は 今までの流れからして ゼロに等しい
結論として直近で早められるとしたら 博士２年
コースに進む直前のタイミングであるココしかない↑
修士コースが終了し 休暇に入っても 帰国予定もなし
工作員で皇族の婚約者なら 不可能を可能にできる(・・?)
不可能を可能にできた最近の事例として
特別奨学生に選ばれたことが挙げられる
実際には日本の司法試験よりも はるかに難しいらしく
一部報道では 東大法学部首席レベルともいわれる
Ｋ氏が 東大首席レベルと本気で信じる(・・?)
受験資格は 国策にて何とでもなり 合格しました！
てことにすれば その後は就職しようが
博士コース２年間の学業を続けようが
どちらにしても婚約に向け 優位な立場で
キャスティングボート を握ることができよう
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今まで皇室について 誰もが知りたいこと また誰も
知り得ないこと ・ 知ってても立場上言えないこと
等を想定して 当ブログで紹介してきたが そのためか
たまに皇族関係者が 夢に出てくることがある
３月上旬には Ｋ氏が単独で またその次の機会
には 眞子さま ・ 佳子さま お２人そろって
※Ｋ氏は現時点では皇族関係者ｗ
なにか伝えたいメッセージがある(・・?)
それとも特に意味のないもの(・・?)
他にも現れた方がいるけれど また別の機会に
Ｋ氏の場合は満面の笑みで現れ 軽い感じで話しかけて
きた印象から ウワサ通りのチャラ男なのかと思ったりｗ
眞子さまは 最近の雰囲気ではなく 婚約発表前の雰囲気
下の写真では向かって 右側→ の眞子さま
提供元：皇室全般画像掲示板
夢では 眞子さまが私に何か語りかけてきたが内容は不明
一方 佳子さまのほうは 無言で軽く微笑んでいただけ
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国内では様々な意見が出され エスカレートしているが
とりあえずＫ氏に辞退する気は まったく見受けられず
それどころか婚約を早める意思表示まで
今の状況からして考えられることは 女性宮家
の検討が前向きに進む段階で このような人物
を皇室に関わらせてはならない常識的判断と
また国民感情をリセットする目的で 宮内庁を通し
いったんは 破談の電撃発表が なされるかもしれない
眞子さま婚約延期今後の行方④▼皇室改革▲
ただ感情面でリセットできたとしたら
残る課題は ① 就職 ② 借金 の２点
そして破談発表のタイミングで Ｋ氏親子 や 金銭的支援者
の態度が ガラッと変わる演出効果で同情を芽生えさせ
そうなれば 眞子さまと 就職に向け明るい見通しの
Ｋ氏は 同情を追い風に 一時金辞退 の駆け落ち婚へ
揺れ動く皇室④▼眞子さま結婚延期騒動－迷宮編－▲
さらに金銭的支援者へ 借金完済に向け
前向きの姿勢をアピールするなら 一気に
ゴールインの雰囲気が高まる印象操作へと シフト
すでに 平成から令和 にかけて そうした動きが出ており
秋篠宮殿下 が求めた 「 国民からの祝福 」 にも
完璧ではないにせよ 許容範囲内に収まる
そして駆け落ち婚後に 工作員のＫ氏の元へ嫁ぐ
眞子さまは 上の写真では 向かって 左側← の眞子さま
※左右同一人物かもしれないｗ
ミッションクリアで２人は 二度と皇室に関わることなく
これですべて まぁるくおさまってめでたし
上記シナリオは可能性が低いとはいえ 直近の
最短コースで進むとすれば 今のタイミングだけで
これを逃せば 女性宮家に便乗して 皇室乗っ取りが
疑われ ミッションクリアが危ぶまれることになり
一時金辞退 ⇒ 駆け落ち婚 の可能性
は残しても 秋篠宮殿下 が求める
「 国民からの祝福 」からは
程遠いものとなるだろう