アトピー卒業セラピー 治療の効果を高めるストレス解消のコツ -3ページ目

アトピー卒業セラピー 治療の効果を高めるストレス解消のコツ

アトピーの悪化の原因には、ストレスが大きくかかわっています。

脱ステロイドやステロイドの治療中の不安など、ストレスを解消しながら、アトピーの治療に良い影響を与えて回復を早めませんか。

● アトピーが悪化して別人のようになった自分は誰にも好かれない!?そんなことはありません^^

こんにちは、荒井佐知です。

アトピーが悪化した自分を好きになれない時期は、誰にでもあるのだと思います。

別人のようになってしまう自分を、好きになれないのも無理はありません。

私もアトピーが一番ひどかったときは、自分が好きではありませんでした。



さて、自分自身のことを嫌うのに、人からは嫌われたくないと思っている人は、わりと多いような気がします。

自分自身を嫌いなのはいいけれど、人から嫌われるのには敏感なんですね。

好きになれない自分を、誰かに好いてもらうことで、価値ある存在だと実感したいのかもしれませんね。



どこかで見たり聞いたりしたことがあると思いますが、人は万人には好かれません。

万人には好かれませんが、人から好かれる人というのは、普段から自分のことを、大切にしているのではないでしょうか。

ナルシストみたいに、自分を好きだというわけではなく。

自分に対して、愛があるのです。



頭の中で、自分が好きか嫌いか判断するのではなく、つらいときには自然と自分の体や心をいたわる。

そういう愛です。



自分のことが、嫌いになってしまう時期はあってもいいのです。

ただ、ずっと嫌いなままでいるのも、いつかは飽きるときがきます。

飽きるときがきたら、自分に愛を注いでみてもいいのではないでしょうか^^



自分に愛情を注げると、不思議と、その生きかたに共感した人が集まってきます。

気づけは、自分を好いてくれる人が増えるのですね。


● 「こんなに頑張っているのに…」は、逆効果!?ほどよくゆるい生活がアトピー改善のカギ

こんにちは、荒井佐知です。

最近、生姜湯がマイブームです。

甘いのものが食べたいときや、体が冷えているときに飲んでいます。

ほどよい甘さがあるので、満足できるし、体も温まるのでしばらくブームは続きそうです^^



さて、もしあなたが無意識で、

「こんなに頑張っているのに、私のつらさを分かってくれない」

と言っているなら、それは、相手に見返りを求めています^^;


もちろん、そんなつもりは一切なくても…です。



・アトピーがかゆくて寝不足でも、こんなに頑張って子育てしているのに、私の大変さをわかってくれない

・迷惑をかけたくないから、休みたくても無理をして出勤しているのに、誰もアトピーのことを理解してくれない

・手が割れまくって、水をさわるのもつらいのに、誰も家事を手伝ってくれない



ここに出てくる「のに」の先には、どういう気持ちが隠れているのでしょうね。

助けてほしい、もっと大切にしてほしい、よくやってるよって認めてほしい…。

いろんな気持ちが、渦巻いているでしょう。



でもね、無理をして頑張ることと引きかえに、相手に見返りを求めていると、どんどん自分がしんどくなるんですね。

ネットや本などで、「つらいときには無理をしない」と書いてあるのを、見かけると思います。

無理をしないってね、カンタンそうに見えても、実は、知らないうちにやってしまうものなんですよね。



とくに、体がキツくても頑張っているのに…の、「のに」がついたときほど、思いっきり、無理しまくっている証拠。

アトピーでつらい体にムチ打って、ずっと頑張ることはできません^^;



あ、そうそう、あなたは気づいていないかも知れないけれど、アトピーで体がつらいなか、それだけ頑張れるって、とんでもなくスゴイんです。

やれることは、じゅうぶんしているんですもの、もう頑張らなくてもいいんですね^^



それでも、相手の言葉や態度が、気になるときもあるでしょう。

でも、何をどう思うのかは、相手にまかせて、まずは、自分の心と体が追いつめられないようにしていきましょ。

これからやることは、頑張りをゆるめることです。



自分の体を一番に考える、自分の心がホッとすることをやってみる。

心がキリキリして、体がつらいときは、いったん休んで頑張りをゆるめてみませんか。

ほどよくゆるい生活が、治療の効果を高めるのですから^^


● 「もうこのケアなしで寝ることはできません」と言われた足裏ケア、自分でできるようになるんです♪

こんにちは、荒井佐知です。

初めてアトピーを発症したとき、友だちの紹介で、漢方薬専門の病院へ行きました。

先生に私の顔色・脈・舌などを、じっくりと見られた記憶があります。

私が言葉にできない不調も、それらを見ると先生には分かるのでしょう。

もし、自分で自分の体を見て、いつもなら気づかない不調が分かるとしたら?

自分でケアすることで、体調が良くなったり、不調から早く抜け出せるとしたら?

体調を大きく崩すことも減り、未病を治すことができるのです。

ところで、自分で自分の体を見るって言っても、いったいどこを見るのか、想像できますか^^

答えは、足の裏。

足裏の色・硬さ・角質や、足の指の向き・指先の形などで、体の不調や心の状態までも分かるんですって。

体調もそうだけど、心の状態までも足に出るなんて…。

人の体って、本当にすごい!

足裏を見て、自分でケアをおこなっている人からは、こんなお声が^^

リフレクソロジーの講座ありがとうございました♪( ´θ`)ノ

とっても楽しくてアッと言う間の時間でした~~♫

主人にも、試したくて~~♫足の指にの下向き加減が、私の我慢やったん!って思ったら、ヨシヨシしたくなりました~~♫

自分を出して脾胃虚弱を直し、指下向きを真っ直ぐに!目指すぞー!

ありがとうございました(*^^*)

~~~~~

一年前の講座に参加してからずっとケアを続けています。

もうこのケアなしで寝ることはできません。

一年前に指摘された自己価値の低さですが、指が真っすぐになってきました。

自己価値については、かなり変わったと自覚しています。

考え方も変わったので次のステップに移る時が来たような気がします。

少し前に会陰付近にできものを発見しましたが、足指回しでスッカリなくなりました。

足指おもしろいです~。


とっても楽しそうですよね^^

この講座では、足に隠された、あなたの体と心の秘密を、全部お伝えしてくださいます。

1日10分ほどのケアで、体調不良に負けない体と、自分でも意識していなかった感情を知って、穏やかな毎日を手に入れてくださいね。


● 仲間外れにされない為のいじられキャラはしなくていい。自分を傷つけるよりも、自分を守るほうが大切

こんにちは、荒井佐知です。

テレビを観ていて、ふと思ったのですが、いじられキャラの人って結構いるんですね。

私の周りにも、いじられキャラの人がいました^^



さて、世の中には、自分からいじられキャラになって、場をなごませようとする人もいますよね。

それが自分に合っていて、楽しんでしているのならいいのです。



しかし、周りから浮かず、仲間外れにされないようにするのが目的で、自分から自虐的ネタをして周りからいじられるのは、心がすり減ってしまいやすいのですね。

顔は笑っているけれど、心は泣いている感じ^^;



たとえば、アトピーが再発して肌が出せない時期に、わざわざ自分からアトピーをネタにして、仲間の笑いをとるとか。

周りの人は、何も気にせずに笑ってくれるかもしれません。

面白いと思ったら、アトピーをいじってくれるかもしれません。

面白おかしくアトピーをいじられたほうが、陰でコソコソ悪口を言われるよりは、まだマシなのでしょうか?

愛されるいじられキャラのポジションにいれば、仲間が仲良くしてくれるかもしれませんね。



アトピーをネタにした後、何も気にすることなく楽しくすごせるなら、それもアリです。

でも、自虐ネタを言って、周りからアトピーをいじられた後で、気持ちがズドーン!と落ちこんだり。

「私、何やってんだろうなあ…」とむなしくなるなら。

もう、いじられキャラはしなくてもいいのです。



いじられキャラじゃないと仲間が仲良くしてくれなかったり、一緒にいるのが難しいなら、その仲間と一緒にいることさえも、しなくてもいいと思うのですね。

自分を傷つけるよりも、自分を守るほうが大切。



自分で自分を守るときは、ときと場合によっては、今いる場所から距離を置くことも必要なのです。

たとえそれが、自分を傷つけながら、手に入れた居場所だったとしてもです。



自分の居場所って、たったひとつだけではありませんよ^^

今はまだ、たくさんの居場所がなくても、この先きっと、自分の心が落ち着く居場所があらわれます。



自分が傷つく場所に身を置くのか。

それとも、心が落ち着く場所に身を置くのか。

選択次第で、自分の居場所ができてくるのですね^^



あ、そうそう。心が落ち着く場所は、意外と身近にあったりしますよ。

どんな場所、どんな人といると心が落ち着くのか。

いま一度よく思い出して、そこに身を置いてみるといいですね。


そこが、自分の居場所なのです^^


● アトピーが悪化したときこそ、「頑張る」から離れたほうがいいわけ

こんにちは、荒井佐知です。

できることをできる範囲でするというのは、頭では理解しても、実際は意外とできないものなのかもしれません。

とくに焦っていたり、不安の中にいるときは、できることをできる範囲から飛び出してまで、頑張ろうとするのですね。



できることをできる範囲から飛び出したはいいけれど、空回りして長続きしない。

というのは、よくある話。



とはいえ、できることをできる範囲から飛び出すことも、ときと場合によっては必要です。

いつもよりも、ちょっとだけ上を目指すと、できることが増えるからです。



私の場合は、パソコンがそうでした。

パソコン音痴の私にとっては、パソコンで何かをするというのは、それだけでハードルが高め^^;

しかし、人に教えてもらったり、自分で勉強した結果、一応こうしてブログを書くことができるようになっています^^



さて、アトピーをかかえる私たちには、頑張れないときがありますよね。

それは、アトピーが再発したとき。

アトピーが再発したときに、いつもよりもちょっとだけ上を目指して頑張ると…。

その頑張りが、後になって、大きな負担になりかねないのです。



でね、いつもちょっとだけ上を目指しているのが当たり前だと、できることをできる範囲でしかしない自分が、誰の役にも立っていないんじゃないか…とか。

人に迷惑をかけているんじゃないか…とか。

負い目を感じて、いたたまれなくなるかもしれません。



もし、あなたがそういう気持ちになってしまったら、こう考えてみるといいのではないでしょうか^^

・安定を手に入れるために、できることをできる範囲でする

できることをできる範囲でするというのは、体の状態に合わせて、安定してできることがあるのではないか?と、私は思います。



ほら、私たちって、アトピーが悪化しまくると、お箸を持つのもできなくなるでしょ。

そんなときに、無理してお箸でご飯を食べようとするよりも、持ちやすくて手に負担が少ない物で食べるほうが、食事中も困らないですよね。



あれもこれもできないと悲しむよりも、「できることだけをしよう」という気持ちでいるほうが、体の状態を受け入れやすくなります。

アトピーが再発した体で、わざわざ体に負担がかかることをしなくても。

安定してできることがあれば、悲しい気持ちになって、自分を追い込むことも減ると思うのです。



できることをできる範囲でするというのは、安定を手に入れるための一歩。

もちろん、体と心の安定もふくまれますよ。

誰でも、いつでも、どんなときでも、安定を求めていいのですから^^


● 彼(彼女)にアトピーを見られて嫌われたらどうしよう。このまま隠し通す自信がない

こんにちは、荒井佐知です。

アトピーが目立つときは、人の目にふれないように、隠したくなるものです。

「別に悪いことをしていないんだから、隠さずに堂々としていればいいんじゃないの?」

なかには、そう思う人もいるかもしれません。



アトピーをかかえる多くの人は、アトピーが目立つ部分を見られたくありません。

たしかに悪いことをしているわけじゃないけれど、アトピーを偏見の目で見る人がいるからです。

偏見の目は、私たちアトピー患者を、容赦なく傷つけるのです。



とくに、恋人には、アトピーが目立つ部分は隠しておきたいもの。

どうしてかって?

アトピーを見たとたんに、嫌われるかもしれないと思っているからです。



本当に、恋人は、アトピーを見ると嫌いになってしまうのでしょうか?

なかには、アトピーを見ただけで、距離を置いてくる人もいるかもしれません。

でも、そういう人って、本当に少ないと思うんですね。



「彼(彼女)にアトピーを見られて嫌われたらどうしよう。このまま隠し通す自信がない」

あるコミュニティで、こんな感じの書きこみを目にしました。



そりゃあ、不安になりますよね。

だって、アトピーが悪化すれば、見た目が大きく変わってしまいます。

自分で自分を見ても、受け入れられないときがあるくらいです。



アトピーが悪化した状態を見たことがない人ならば、その姿に引いてしまって、離れていくかもしれません。

でもね、彼(彼女)は、アトピーがあるとかないとか関係なく、好きになってくれたんじゃないの?

と思うんですね。



付き合ったころは、アトピーだと分からないくらいだったとしても、もともと2人の間には、アトピーがあるとかないとか関係なかったはず。

アトピーを気にするなとは言いません。

だって気になるんだもん。



ただ、自分のアトピーを考えて、いろんなことが不安になるなら。

いったんアトピーから気持ちを離して彼(彼女)を見て、かかわってみるといいですね。



彼(彼女)は、アトピーという疾患と付き合っているんじゃない。

ひとりの人間と、付き合っているのですから。



さて、この話、もしあなただったらどうしますか?

ほとんどの場合、アトピーというフィルターを通してものごとを見ると、不安のほうが大きくなりやすいです。

フィルターをつけたままにするのも、外してみるのも、あなたの自由。

はたして、どちらのほうが、生きやすいでしょうか^^



● あなたの毅然(きぜん)とした態度が、アトピーの悪口を言う人から、あなたを守ります。

こんにちは、荒井佐知です。

あなたのアトピーが悪化して、仕事を辞めざるをえないとき。

あまりのつらさに、精神的に大きなダメージを受けて、引きこもってしまったとき。

これ、あなたの責任になるのでしょうか?



アトピーをよく知らない人はね、自分に甘いからだとか、病気を理由に逃げているとか、言うかもしれません。

でもね、言われたこと全部、自分の責任にする必要って、ないんですよね。



一生懸命、体の治療をしていても、悪化するときはするもの。

症状が目立つときは、精神的につらいときのほうが多いもの。



人から、甘いとか逃げてるとか言われると、アトピー治療で気持ちが疲れているときは、つい、

「そうかもしれない…」

と思ってしまうときがあるんです。



自分を責めちゃう気持ちも、分かります><

でもね、それは、謙虚なようでいて、責任感が強いようでいて、何でも自分のせいにすれば、ものごとがおさまると思っているんですね。

それだと、おさまらないのです。



あなたのせいじゃないのに、何でも自分のせいにしてしまうと、同じようなことがどんどん起こります^^;

違うよって、気づくまで、理不尽な攻撃がどんどんきます><



人から、甘いとか、逃げてるとか言われたときに、自分を責めるのは、もうおしまいにしましょ。

だって、あなたは悪くない。

悪くないんだから、心ない人の言葉で、小さくならなくてもいいのです^^



そして、あなたが悪くないことは、ちゃんと声に出して言いませんか。

「私は悪くないし、私の責任でもない!」と。

あなたの毅然(きぜん)とした態度が、心ない人の言葉や、理不尽な攻撃から、あなたを守りますよ^^


● アトピーの大敵、冷えにきく!体を温める飲み物

こんにちは、荒井佐知です。

朝の気温が低い季節になってきました。

温かい飲み物を、口にすることも多くなってきましたよね^^

私がアトピー治療をしていたときに、よく飲んでいた飲み物は、米麹で作られた甘酒です。

「飲む点滴」と言われるほど、お肌にを作るのに必要な栄養が入っているので、意識して飲んでいました。



さて、今日は、体を温める飲み物が掲載されているサイトを、ご紹介します。

体を温める飲み物

体を温める飲み物と、冷やしてしまう飲み物の見分け方。

体を温める飲み物と、冷やしてしまう飲み物は何か?が、分かりやすく紹介されています。

体を冷やしてしまう飲み物に、私が毎日飲んでいるものが入っていて、驚きました^^;

また、温かい飲み物は、飲むタイミングで、効果が変わるそう。

効果が出やすいタイミングも、要チェックですね^^



冷え性に効く体を温める飲み物ランキング

こちらは、体を温める飲み物を飲んでみた感想や、おいしい飲み方を紹介しているサイト。

私、2位にランクインしている飲み物が、大好きです♪

1位は、有名なあのお茶でした。



あなたの好きな飲み物も、10位以内に入っているかもしれませんね。

これから、どんどん寒くなるので、体の中から温かくなる飲み物で、冷えを予防してくださいませ^^


● アトピーがあなたの足を引っ張っているのではなく、プライドがあなたの足を引っ張っているのです

こんにちは、荒井佐知です。

何をするにも選択肢が多いと、アトピーをかかえていても、アトピーに負担がかかりにくい生きかたが、自然とできるようになっていきます。

反対に、選択肢が少ないと、ひとたびアトピーが悪化すれば、できないことが多くなってしまうのですね。



たとえば、絶対に手作りのご飯!無添加・無農薬の物じゃなきゃダメ!にこだわっていると。

とてもじゃないけど、友だちとご飯を食べに行くなんて、できそうにもありません^^;

外食すれば家で食事をするのとは違い、多少なりとも添加物は入っていますよね。



日常生活の中で、臨機応変に対応する選択肢が少ないと、少ない中から、アトピーに負担がかからない生活をすることになります。

選択肢が少ない分だけ、できない・無理だと感じることが増えるのです。



さて、選択肢をせまくして、生きづらささえ感じてしまうそのこだわりは、本当に必要でしょうか?

口に入る添加物に、気をつけるのも大事だけれど。

体内に入った物を、体の外に出せるようになることも大事。

体内に入った添加物に、負けない体を作る選択肢もあれば、友だちと一緒にいる時間も、楽しいものにできるのですね。



もしも、世間体が気になって、どんなときでも多くの選択肢を持てないのなら。

それは、あなたのアトピーが、あなたの足を引っ張っているのではなく、あなたのプライドがあなたの足を引っ張っているのです。

アトピーに負担をかけてしまうようなプライドは、あなたに生きづらさをあたえるだけ。

生きづらさだけが残るようなプライドは、もう必要ないと思いませんか^^



時代と共に私たちも変わっていきます。

だから、生きかただって、変わっていってもいいのですね。

できるかどうか不安になる気持ちは、いったん横に置いて。

とりあえずやってみて自分にしっくりくるものや、うまくいったものだけを残すと、選択肢は自然と増えていきます。

増えた選択肢の分だけ、アトピーに優しい生きかたができるようになりますよ^^


● 旦那さまとやりなおしたいあなたへ。夫からの離婚宣告の対処と仲良しの会話7つの秘訣

こんにちは、荒井佐知です。

もし、旦那さまとの関係がギクシャクしてきたなら…。

ふたたび、あの頃のように、仲の良い夫婦にもどりたいと思いませんか。

旦那さまとギクシャクしてしまうときは、愛されることとはほど遠い関係になっている可能性があります。

それも、知らないうちに^^;



たとえば、旦那さまから離婚をきりだされた場合。

離婚をきりだされたときに、してはいけない6つのことを知っていて。

さらに、状況を良くしていくために必要なことをすれば、離婚寸前でも修復は可能なのです。





離婚寸前まで旦那さまと仲が悪いわけではないけど、夫婦円満でもない場合なら。

今よりも、もっと夫婦仲が良くなる方法を知っていれば、ラブラブだったあの頃に戻ることも夢ではありません^^

夫婦円満の秘訣を知っているかいないかで、夫婦仲は大きく変わるのですね。



夫婦円満になる秘訣と、離婚をきりだされたときの対処法をお伝えしてくださるのは、離婚寸前夫婦を魔法のように円満にするカウンセラー太田起代さん。

離婚寸前から修復する方法などを、状況別に分かりやすく、30ページの無料レポートでプレゼントしてくださいます。





あなたが今よりももっと愛されて、旦那さまと仲良くなるためのレポートです。

どうぞ、お役立てくださいませ^^