アトピー卒業セラピー 治療の効果を高めるストレス解消のコツ -2ページ目

アトピー卒業セラピー 治療の効果を高めるストレス解消のコツ

アトピーの悪化の原因には、ストレスが大きくかかわっています。

脱ステロイドやステロイドの治療中の不安など、ストレスを解消しながら、アトピーの治療に良い影響を与えて回復を早めませんか。

● これを繰り返すほうが、手当たり次第にいろんな治療法を試すよりもアトピーに効くのです

こんにちは、荒井佐知です。

多くの人は、うまくいったことよりも、できなかったことのほうが、よく覚えていたりするものです。



たとえば、アトピーが良くなったり、悪くなったりを何度も繰り返している場合。

アトピーが悪化したら、

・なぜ悪化したのか?
・どうしたら良くなるのか?

これだけを考えて、いろんな治療を試す人もいるでしょう。



でもね、大切なことを忘れてはいけません。

そのアトピー、良くなったときがあったでしょ^^



良くなったときにしていたことを横に置いて、新しい治療法や、アトピーに効果のあるものを調べるよりも。

悪化していた状態から、だんだん良くなったときにしていたことを繰り返すほうが、よっぽど効果があります。



アトピーが悪化するときは、そうなる原因があります。

原因を探して、それを取り除くことも、対処することも、アトピーの悪化を防ぐ方法のひとつです。

しかし、原因を取り除いたり、対処をする「だけ」では、悪化は防げても、もう一歩先のどんどんアトピーが良くなるまでは、届きにくいのですね。



忘れないでくださいね。

あなたのアトピーが、ほんの少しでも良くなったときにしていたことを。

あなたのアトピーに効果のあった治療やケアを、繰り返しとことんやってみてください。

それが、あなたのアトピーに効果が出やすい方法なのです^^


● アトピーをかかえながら好きなことを仕事にしたいと思うなら、まずは好きを増やしてみませんか^^

こんにちは、荒井佐知です。

私が大人になってからアトピーを発症して、気づいたことがあります。

それは、ひとたびアトピーが悪化すれば、アトピーが良くなっているときよりも、できないことが増えるということ。



手がボロボロになれば、あまりの痛さに、お箸すらまともに持てません。

「いつもどおりにできない」というのが、自分が思っている以上に増えるのですね。



当たり前にできていたことが思ったようにできないと、自分を責めたり、情けないと思う気持ちが出やすくなります。

当たり前のことができなくなるときがあるのですから、好きなことや、したいことだってできないのですね。



だからでしょうか。

私もふくめ、アトピーをかかえている人は、「好きなことをする」に強い気持ちがあるように思います。



たとえば、仕事。

アトピーがあるから好きな仕事につけない、できないと悩む人がいらっしゃいます。

私は、好きな仕事をしたいと思うのもいいけれど、もうひとつ選択肢を増やしたほうがいいと思っています。



どんな選択肢かというと…。

「できること」も、仕事を選ぶ基準のひとつにくわえるのです。



私たちは、「好きなことをする」に気持ちが向きがちだけど、「できること」から、好きにつながる可能性もあるんですね。

好きなことだけしようと思っていたら、できない・無理と感じることがどんどん増えちゃう^^;



「できること」は、好きと同じくらいの情熱はないかもしれないけれど。

「できること」がふえれば、「好きなこと」が増えるきっけかけになります。



さて、もしも今、あなたが仕事のことで悩んでいるなら。

今のあなたには、何ができるでしょうか?

あなたの「できること」が、あなたの世界を広げますよ^^


● アトピーが治ったら困るってどういうこと!?誰もがはまりやすいアトピーでいる「うま味」とは

こんにちは、荒井佐知です。

私がクリニックで、リハビリスタッフとして働いていたころの話です。

リハビリを受ける人の多くは、体を楽にしたいという目的と同じくらい、いやそれ以上に、話をしにくる人が多かったのです。



本人は、そういうつもりで、通院している気はなかったと思うのですけどね。

職場のこと、ママ友とのこと、家族のこと、リハビリをしながら、患者さんから、いろんなお話を聞きました。



うちのクリニックでは、内科の診察もしていました。

診察を受けてから、リハビリを受ける年配の患者さんで、「早く死にたい」が口ぐせの人がいたのですね。

ナースにも、私にも、その人は、死にたいと話すのです。



私は、その人に、こんな返事をしていました。

「急がんでも、絶対に1回は死ぬから大丈夫やで」

何が大丈夫なのか、よく分からないですが(笑)

私がこう答えると、その人は、次の話題に移るのです。



「早く死にたい」からの、「急がんでも、絶対に1回は死ぬ」まで一連の会話が、その人とのお約束のようなものでした。

(私はわりと話を聞くほうだったので、誰かが自分の話を聞いてくれるのが、嬉しかったのかもしれませんね)



でね、この患者さんもそうですが、いつまでもツライ症状が良くならないの人の中には、それが治ると困る人もいるのです。

治ると病院にくる理由がないでしょ?

治ると、私やナースに、日ごろのグチを言えなくなるでしょ?

だから、何があっても、治ったら困るのです^^;

多少ツライ症状は良くなっても、治りきらないビミョーな状態を、キープし続けるのですね。



アトピーだって、同じです。

アトピーがなかなか治らないときはね、どうしてずっと治らないのか、少し考えてみてほしいのですね。



たとえば、仕事をするのが嫌だとしたら、アトピーが治らないほうが、仕事ができない理由として都合がいいでしょ?

友だち付き合いが面倒だと感じているなら、アトピーでいたほうが、友だちにも説明しやすいでしょ?

アトピーが治らないほうが、あなたにとって都合がいいなら、治ると困りますよね^^;



でもね、アトピーが治っても、あなたが思うような嫌なことは、そうそうひんぱんには起きません。

もうそろそろ、アトピーが治らないほうが、自分にとって都合がいいことがあったんだって、認めませんか。



「いや、そんなことはない!だって、アトピーのせいで、たくさん嫌な思いもしてきたし!!」

そう思うのも分かります。

実際に、つらい経験をしてきたのですから。



つらい経験もしたけど、それと引きかえに、その中にある「うま味」も、なんとなく感じているでしょ?

アトピーがあれば、都合の悪いことは、アトピーのせいにできたでしょ?



アトピーを治したかったら、アトピーが治らないメリットを手放しませんか。

大丈夫。何も怖いことは起きません。

アトピーが治らないままでいるよりも、楽しい世界が待っていますから^^


● 眺めがすばらしい阪急グランドビルで中華のランチ♪

こんにちは、荒井佐知です。

黙々と仕事をしていると、必要なこと以外、誰とも話をしていない日がしょっちゅうあります^^;

だから、息抜きが必要。

先日、いつも仲良くしてくださるブロガーさんと、ランチに行きました。





東大阪・リフレクソロジー足裏から体質改善するサロン:山本八栄子さん (左)

子宮・女性ホルモンケアの専門家 子宮リズムエステ:竹谷富士子さん(中央)

離婚寸前夫婦を魔法のように円満にするカウンセラー:太田起代さん(右)




豊中曽根アロマリンパエステ:清水志保さん(中央)



お店の入り口には、クリスマスツリーが飾られていて、もうそういう季節なのかあ…と実感。



時間が過ぎるのは早いですね。



眺めがすばらしい席で、ゆっくり中華のランチ。



優しい味付けの料理もあって大満足^^





やっぱりね、大人女子がたくさん集まると、話がつきません。

場所を変えて、グランフロントでお茶。



名前を忘れたんですけどね、フルーツなんとかティーだったかな?

ガラスのティーカップに入ったフルーツがオシャレで、しかもとってもかわいくて、見た瞬間にテンションがあがりました^^

ほんのり紅茶の味がする、あったかいフルーツがおいしい!





ホッとするような息抜きって、ほんと大切。

息抜きの後は、仕事に向かうエネルギーが湧いてきます^^


● つらいアトピーに打ち勝つあなただけの武器は、あなたの●●にありますよ^^

こんにちは、荒井佐知です。

アトピーをかかえている人は、大なり小なり、誰でも自分のアトピーに対応できるスキルを持っています。

それが、他の人のアトピーには効果が薄くても、自分のアトピーに効果があるのなら、それでじゅうぶんなのです。



ただ、自分のアトピーに効果があるといっても、今日明日にでも劇的に良くなるというのは、ほとんど無いと思います。

治療中に何気なくおこなっていることが、ゆっくりジワジワと効いてきて、アトピーが良くなる。

こんな感じです。



「これぐらい、たいしたことない」

と感じることも積み重なれば、たいしたことになるのですね^^



さて、あなたのアトピーが良くなったときに、あなたはいったい、どんなことをしていたのでしょうか?

たまたま、いつもと違う食べ物にはまっていて、それがアトピーにも効果があったのかもしれません。

運動不足を解消しようと思って、駅まで歩いていたことが、アトピーの改善につながったのかもしれません。

心に余裕ができるような時間を、意識してとっていたのかもしれません。



何気なくやっていたことの中に、アトピーが良くなりやすいヒントが隠れています。

アトピーがほんの少しでも楽になったあのとき、何をしていたのか思い出してみましょ^^



何気なくやっていたことを意識して繰り返しおこなえば、それはあなたにとって、強力な武器になります。

アトピーから自分を守り、アトピーから解放される武器なのですね。



その武器を、

「これくらいやったって、明日アトピーが良くなるわけじゃないでしょ?」

と思うのか。

それとも、

「アトピーのつらさが少しでも軽くなるなら、これからも続けようかな」

と思うのか。



使い方次第で、アトピーが出ない期間を伸ばすことも。

悪化しはじめたアトピーにすばやく対処して、つらい時間を縮めることも可能になります。


つらいアトピーに打ち勝つあなただけの武器は、あなたの過去にあるのです^^


● アトピーで働けない私は価値がない!?いいえ、これができれば、あなたはすでに価値ある人なのです^^

こんにちは、荒井佐知です。

自分の価値は、自分では気づきにくいものです。

あなたはあなたのままでいい、とか。

そのままのあなたで、じゅうぶん価値があると言われても、いまいちピンとこないことが多いですよね^^;

反対に、自分には価値がないと思えるできごとには、とっても敏感に反応します。



たとえば、アトピーが悪化したために、仕事をたびたび休むようになって、他の人に、自分の仕事のフォローをしてもらう機会がふえたり。

家にいても何もできずに、ただジッとしているだけだと、自分が、何の役にも立たない人に思えてくるんですね。

そう、自分には価値がないと思うときは、人に迷惑をかけていると感じる時間が、とっても長いときなんです。



ちょっと話は変わりますが。

「時は金なり」ということわざの意味を、ご存知でしょうか。

・時間は貴重なものであって、金銭と同じように大切で価値があるのだから、浪費するものではないという戒め

なのだそうです。

引用元:故事ことわざ辞典



もし、お金と同じくらい貴重な時間を、自分のためにかけられたら…。

それくらい価値がある人間だってこと^^



私たちってね、自分で自分の価値を、感じにくいのです。

人に必要とされ、人の役に立って、初めて自分で価値を感じられるんですもの。

でもね、自分の価値は、自分で決められるんです。



自分の価値を自分で決められるのなら、お金と同じくらい貴重な時間を、自分にたくさん使いませんか。

人の役に立ったり、人に必要とされるだけが、価値がある人ではありませんよ。

仕事を休むのも、家でゆっくりすごすのも、貴重な時間を自分にかけた瞬間から、あなたはもうすでに価値がある人なのです^^


● 肌に優しいオーガニックコットンの生理用ナプキンで、デリケートゾーンのかぶれを解消

こんにちは、荒井佐知です。

アトピーでかゆくなっても相談しにくいのが、デリケートゾーンのかゆみ。

とくに、女性は生理で、さらにかゆみが強くなってしまうことも、あるかと思います。



肌に優しい布ナプキンでも、生理が始まって2~3日は、経血がもれないか心配になりますよね。

それに、毎回手洗いで、布ナプキンを洗うのが、意外と面倒だったりします^^;

今は肌に優しいオーガニックコットンの、生理用ナプキンがあるんですって^^

natracare【ナチュラケア】オーガニックコットンナプキン*スーパー(羽つき)12枚(並行.../The Trinity

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実際に使ってらっしゃる方のブログがこちら。

肌に優しい敏感肌用オーガニックコットン・ナトラケア生理用ナプキンがいい!

ナプキンの写真もあって、どんな物か分かりやすく書かれています。



使ってみた感じや、デリケートゾーンのかぶれについても、

「聞きたかった!」

と思うことが載っていて、参考になりますよ^^

オーガニックコットンのナプキンに合わせて、下着も、コットン100%にされるといいですね♪

お医者さまが勧める、アトピー肌に優しいコットン100%の安心インナーウェア


● 健康で美しくありたいあなたへ。11/14(月)満月の日の無料プレゼント・子宮とバストの遠隔エステ

こんにちは、荒井佐知です。

女性の体は、月の満ち欠けの影響を受けやすいのだそうです。

目に見えないエネルギーが、体に影響を与えるなんてスゴイですね^^



さて、今回の満月は、月が地球に一番近くなるスーパームーンだとか。

月のエネルギーとともに、こちらのケアで、体の調子を整えてみてはいかかでしょうか。



遠隔でケアをおこなう、子宮とバストの遠隔エステ。

子宮・女性ホルモンケアの専門家、子宮リズムエステの竹谷富士子さんがおこなっている、遠隔エステです。





遠隔でエステと言われても、ピンとこない人も、まだまだ多いと思います。

実際に、子宮とバストの遠隔エステを受けたらどうなるのか?

遠隔エステを受けた方のご感想を、ご紹介します^^



今回を含めて3回遠隔エステを受けさせてもらったんですが、今回生理痛がほぼなかったんですよ。

富士子さん、これは本当に本当にびっくりな事です‼︎

小6から始まった生理。最初から生理痛があり、高校生くらいからは鎮痛剤を飲まない月はなかったと思います。

漢方も最近また飲み始めたんですが、過去に飲んでる間も生理痛がなくなることはありませんでした。

なので、遠隔エステのおかげだと思います。

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数ヵ月前に、初めて遠隔エステを受けさせて頂き、その後の生理痛が普段より軽くすみました。

生理痛が無い生理って、快適だし幸せですね。

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最近ちょっとオリモノが多くなっていたんですがちょっとましになった気がします。

自分の体をもっと慈しみ毎日を大切に過ごしたいと思います。

人には相談しにくいデリケートなお悩みが軽くなると、心がホッとしますよね^^



次回の子宮とバストの遠隔エステは、11月14日(月)22時00分〜22時10分におこなわれます。

子宮とバストの遠隔エステは、無料プレゼントです。

ぜひ、この機会に、体に優しいケアで、自分をいたわってみてくださいませ。


● アトピーに苦しんでいる私たちが、キラキラ輝いている人と同じように濃い時間をすごすには

こんにちは、荒井佐知です。

SNSを見ていると、目標に向かって一生懸命な人や、毎日が充実して楽しそうな人の投稿を見かけます。

そういう人たちって、キラキラと輝いて見えるのですね。

そして、その人たちの輝きをひしひしと感じるほど、自分の中にある影が、どんどん色濃く見えてしまうのです。



「私なんて、とくに何かやりたいこともないし」

「アトピーがひどくて出かけるのも嫌だし、お金的にも余裕がないし」

「アトピー患者ってだけで、どうして、そうじゃない人とこんなに差があるんだろう…」

考えれば考えるほど、自分はたいしたことがない人間のように、思える瞬間がおとずれます。



でもね、誰が見ても分かるくらい、キラキラ輝いているのも素敵だけど。

ささやかな喜びや楽しみを感じられることも、キラキラ輝くのと同じくらい素敵なことなんです。

むしろ、ちょっとした喜びや楽しさを敏感に感じとれると、人生が豊かになるのではないでしょうか。



たとえば、乾燥しやすい今の時期に、アトピーが悪化した部分の皮膚が、パックリと割れることがありますよね。

だけど、荒れた肌だけでなく、ツルンとした皮膚も出てきて、肌が回復しそうな兆しが見えたなら、嬉しくないですか^^



ものすごく小さく見えるできごとも、それを見て「やった♪」と喜ぶ心があれば。

キラキラ輝くのと同じくらい、濃い時間をすごすことができるようになるのです。



あ、そうそう。

キラキラ輝くというのは、人から見てどう見えるかってだけで、自分でキラキラしてるかどうか判断するものではないと思います。



だって、毎日を楽しそうに生きている人って、

「私、キラキラしてるわ~」

なんて、いちいち意識しながら生活してないもの^^;



自分の中で、充実した時間や、喜びや楽しみがあればいい。

私は、そう思います。

どうか、毎日のささやかな喜びを、大切にしてみてくださいませ^^


●  ちゃんとアトピー治療をしない人を見るとイライラするあなたへ 

こんにちは、荒井佐知です。

ある会社に、アトピーをかかえながら仕事をしている人がいました。

AさんとBさんです。



Aさんは、自分のアトピーの様子を観察しながら、食事の管理も治療も、コツコツととりくんでいます。

Aさんのアトピーは、再発と改善を繰り返しながら、少しずつ良くなっていきました。



Bさんは、インスタント食品と甘いお菓子ばかり食べていて、タバコも一日に何本も吸っています。

治療らしい治療はほとんどせずに、Aさんが心配して声をかけても、本人はまったく気にしていません。



Bさんはアトピーが悪化するたびに、アトピーのつらさを知っているAさんに、何度もつらいと言います。

Bさんがアトピーのつらさを訴えてくるたびに、Aさんはイライラして、怒りが頂点に達しそう。



Aさんがイラつくのも、無理はありません。

Bさんのアトピーが悪化したのは自業自得なのに、同情を買うようにAさんにアトピーを見せ。

アトピーを理由に、たびたび長い休みをとるからです。

Aさんには、Bさんがアトピーを都合の良いように利用しているみたいに、見えたのですね。



さて、AさんがBさんの行動にイライラするのは、Aさんの心が狭いからなのでしょうか?

同じアトピー患者なのに、Bさんのつらさを理解していないからでしょうか?

あなたはどう思いますか?



私は、Aさんの心が狭いとは思わないし、アトピーのつらさを理解していないとも思いません。

Bさんのような、悲劇のヒロインごっこが好きな人に巻き込まれると、自分が疲れてしまうだけ。

アトピー治療を適当におこなって、治そうという気が見えない人とは、距離を置いてもいいのです。



え?そんなことしたら、薄情な人って思われそう?

そう思う人には、思わせておけばいいんじゃないですか。



そもそも、自分のアトピー治療の価値観を、相手に分からせようとすることじたい無理があるのです。

同じアトピー患者であっても、その価値観は人それぞれ。



冷たく聞こえるかもしれないけれど、良かれと思って人にアドバイスしたり、誰かの心配をするのは、いらないときもあるのですね。

強いストレスがアトピーに悪い影響を与えやすい私たちは、人と適度な距離をとって生きるのも、必要ではないでしょうか^^