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fuyusunのfree time

長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

正月三日。今年は三が日中にお休みがあってよかったです。

去年は初詣にも行けないシフトでしたから。本当によかったよかったです。

芸事の神様である弁天様にお参り。

風が冷たい本日。寒かった。久々に弁天様にお目に掛かれて嬉しかったです。

池の端でかわいい猫を発見。二匹とも寒そう。

始めは黒猫のみを被写体にしていたのですが、なぜか離れていたところにいた茶の猫がこちらに寄ってきた。

写真に写りたいのかしら?勝手な想像で二匹をパシャッ♪

野良猫なのでしょうが、毛並みのよい猫さんでした。

上野東照宮の牡丹園を鑑賞。。。

が、ほとんど咲いていなくて残念。思わず「入場料返せ」と言いたかった。咲き具合など入らなきゃ分からない。この寂しい牡丹園。ちょっとお高い鑑賞料でした。あまり咲いていない頃とか、熟年年齢の頃は割り引いて欲しいと思った。

そうそう、明後日は雪予報。寒い寒いとつぼみを硬くしている牡丹さん。尚も硬くなっちゃうのかしら?

精養軒にてランチ。

香香プレートなどという興味をそそるメニューを発見。

ちょいとセレブなお値段ですが・・・。興味津々。

が、

「お子様ランチで子ど向きじゃない」と母。

お子様ランチ・・・。大人は注文しちゃいけないの?!と超残念な気持ちで、予定通りハヤシライスをいただく。ここのデミグラスソースは最高である。

何回もメニュー確認。香香プレート。「お子様限定」とは書いてない。

店員さんに確認すればよかったと今も後悔。

いつもながら美味しいハヤシライスに感激しつつ、食べそこなったプレート。あれイベントメニューだから、時期が過ぎれば食べられなくなっちゃう。ハヤシはいつでも食べられるけれど・・・香香プレートは今よね・・・。後悔・・・後悔。

 

さて、上野から吉祥寺に。

昨年の暮れから狙っていたセーターが、バーゲンで30%off。

ラッキー(^^♪

牡丹園といい、香香プレートといい、やや不運続きだった。

しかし、最後に喜べました。ラッキー♪

 

 

 

 

新年あけまして

おめでとうございます。

 

元旦から仕事。ああ、という感じですが私でも役に立てる仕事があるのですから幸せと思わないといけないですね。

 

毎年恒例。朝のテレビで初日の出を拝んで出勤。

毎日、地獄のような満員電車ですが、さすがに元旦は空き空き。

が、一歩車内に踏み込むと、酒臭い!

ホームを中年の男性二人が肩を組んで、片手に缶ビールを持って歩いている。一方が大きな声で愚痴を言っている。片方は「うんうん」と頷いて・・・まるで漫才だ。随分遠くから大声の愚痴が聞こえていた。去年の大晦日から年越しで呑んでいたんだろうな。だけれど、愚痴で新年を迎えるなんて気の毒な人たちです。

 

元旦と言っても、仕事はいつもと変わりなし。

が、面会客が多くて、その対応が面倒だったりする。

例えば、食べられない人に何か持って来て「食べさせたい」とか、ダメと言うと非常に非難がましい態度が返って来るし・・・。本当にストレス。

また、自分のペースで仕事を進めたいけれど、面会の人がいるからと手順を変えたりしなければならないのが面倒だ。

休日の仕事はとにかく時間が勝負なのに、そういう事で時間のロスがあってイライラする。

別に正月であろうと、盆であろうと勤務になっても構わないけれど、イラッとする事が多く、心穏やかに仕事ができないから好きではない。

元旦の勤務も終えて、空を見上げるとスーパームーン。

月の光に心洗われて帰宅。

母と、やっと新年のご挨拶。

心ばかりのおせちとお雑煮にお屠蘇。

やっと正月らしさを感じたひと時です。

 

昨日は本年最後のお仕事でした。

病院は年中無休。お正月もお盆もない職場です。

ですから、今日のお休みも「ただのお休み」と言う感覚です。

明日、明後日は仕事。いつもの休日出勤という感覚。

パートが多いし、休日出勤のできない人がいるので、結局決まった人がお正月勤務を乗り越えているので、日々ほぼ同じメンバーとの顔合わせ。「明日は○○さんがAさんに代わるだけですね」「そうそう、その次の日は××さんが私に代わるだけ」・・・。

このシフトを作成し始めた頃、看護師長が「ああ、これでは勤務表が作れない」と嘆いていた。休日出勤のできない人が多いためにお手上げ状態。いくら普通のスタッフが「年末年始、働きますよ」と言っても、ぜんぜんお休みなしという訳にもいかない。だって、その分を平日に代休を付けるわけでしょ。それはそれで勤務表が作れなくなるのです。

という事で、看護師長はご自身が犠牲となってお休み返上。

このところ、休日のナースのドタキャンが多く師長が代わりに出勤という事が多くみられる。休日は本当にキチキチメンバーで一人欠けると機能マヒが起こってしまう。ドタキャンが出ると「どうしましょう」と師長に電話。休暇中の他のスタッフを頼める状態ではない(人手不足でキツキツのシフトが原因)。という事で師長が休みを返上して出勤。

師長。いくら役職でも無休で働くって辛いですよね。「大丈夫。ちゃんと休んでるよ」とニコニコ仰いますが、気が付けば二週間無休で働いている。管理職だから労働基準法適応外なのだろうか?

仕方がない事ではあるが、お気の毒な上司である。

どのスタッフにも大晦日から正月三が日。どこか休日を飛び石でも取れるように組まれたシフト。スタッフの事を考えたシフトです。でも、ご自身は大晦日から正月二日までは出ずっぱり。

来年はスタッフも確保され平和である事を祈ります。

でも、何かもう一波乱いやいやもっと色々ありそうな予感がします。

 

元旦から仕事ですが、とりあえず年内の仕事を終えて、今年も良く頑張りました。

 

 

「この日を目指して頑張ろう♪」と、母がこの日を目標に一日も早く怪我を治そうと思ってくれるように用意したチケット。

怪我の治癒段階では、銀座までの往復が困難かなとか、椅子に座るのが困難かなと色々と当初は心配したけれど、そんなのは取り越し苦労でした。

十二月大歌舞伎の第三部に行きました。

『瞼の母』と舞踊『楊貴妃』。

『瞼の母』の中車丈の芝居に涙した。

幼い頃に行き別れた母親を探す主人公。やっと巡り合えるのだが母親である女性に親子である事を拒絶された。

何か、彼の実生活に同じような出来事があったなぁ。どんな気持ちで演じているんだろうと思った。

去ってしまった息子。拒絶した事を後悔した母親は息子を追いかけていくのだが・・・。物語では自分を拒絶した母を許さず去っていく。

しかし、演じている方は父に対する思いが天に届いて、父の歩んだ道を遅れながらも歩き始めている。

 

『楊貴妃』は玉三郎丈の美しさにうっとりとした。

そういえば、過去にこの『楊貴妃』を演ずるにあたって、玉三郎丈は中国に行って京劇を学びに行った事を思い出した。

京劇の動きがところどころに感じた。やはりあの扮装にはあの動きが似合っている。

ただ、筝曲・胡弓・尺八・長唄連中の唄というのが、扮装や舞に対してインパクトが薄い感じがした。

 

でも、大満足。今年は例年以上に歌舞伎に行くことができて良かったです。

来年も良いお芝居に出会いたいなぁ。

 

そして、母が元気なうちにもっともっと母の好きな歌舞伎を見せてあげたいな。

 

本日もリーダー。土日の何もないリーダーは普通でよいのですが、何か基本でない事が起こるとパニックです。

 

遅番の一名が体調不良で欠勤の電話。
それも、出勤時間ちょっと前。
そもそも、昨日くらいからぎっくり腰だったらしい。昨日は無理して出勤。今日はお手上げ。

昨日から分かっているなら、昨日のうちに解決してほしかった。

ぎっくり腰で無理でしょう・・・。

その子の母親は、以前、うちで管理職をされていた方です。・・・同居・・・。なのに、何も助言しなかったのかしら。

土日に休まれるという事は非常に迷惑という事を。

 

まず、師長に電話。つながらなかった。

・・・そういえば、介護士は介護士で勤務表管理していたことを思い出す。つまり、看護部で被る事はないという事。

三連休中日の介護主任に連絡。

「欠勤の補充をお願いします」・・・。

今日はとってもよいお天気でしたので、バケーションを楽しんでいたのでしょうね。

危機感迫る私の口調と、ゆるゆるなな彼の口調の温度差感じました。

申し訳ないなぁ。

まあ、介護士の勤務表は彼が管理しているので仕方がないですね。

で、色々考えて、彼が出勤する事に。

 

どうも地方にドライブに行っていたとか。

そこからの出勤。お疲れ様です。

三連休の真ん中・・・痛いですよね。

 

平日ののりで、ドタキャンしますが、

土日、休日はギリギリ。「休まない」が前提のシフトという意識を持ってほしい。ついでに、どうしても「ダメ」という時は、早いほど報告はよい事。そういう事をお母様!教えて下さい。

 

今日は、スンナリ事が進みましたけれど、そうもいかない事が多々とある。皆さま、土日はギリギリという意識を持ってほしい。という事で、無理は難しいという事も知るべきです。

不健康な時はさっさと不調を訴えるべき。

前日だったら、もっと違う対応があっただろうし、日勤開始間もなくの連絡なら、もうちょいと違ったのではと思います。

お母様がもと我らの上司だったので・・・。

きちっとルール的な事を助言していると思うのですが・・・。していないのですかね。

ちょっと残念な出来事でした。

 

 

なかなか難しいな。

いつも、

『紀文大尽』の四丁目の途中でアンモンというのがよく分からない。

適当に合わせて、何気に最後に突入するのだけれど・・・。

何かアンモンの仕方が綺麗じゃない。不納得。。。

しかし、この曲のお稽古は三回目ではあるが、いつ打っても楽しい。分からなくても楽しい。こういう曲が好きだなぁ。でも、これは太鼓の曲。みんなで活躍となると「つまらない曲」だなぁ。

お浚い会でもつまらないし・・・。やっぱり、リサイタルとかそういう時の曲だよね。

リサイタルなんて夢のまた夢。夢を見て宝くじを買うけれど、いっこうに十枚のうち300円というのが続いています。くじ運悪いから・・・(涙)

 

『竹生島』。まだ喘息が治まっていないのですね。

どうも、小鼓を打つと調べが麻なので、衝撃で細かな繊維が飛んでいるんだと思いますよ。それを吸引しているんだろうな。

お稽古前半で何気に呼吸困難になってくる。

まさか、この期に及んで「麻アレルギー」になったとは思われず・・・。

ぜひぜひ、繊維を吸引した刺激で呼吸困難という事にして欲しい。

 

まだ、仮決定だが、

四月に『竹生島』を演奏する予定だ。トッタンものは覚えるのか楽ですが、ノリが難しい。大丈夫かな?

 

さて、次回で今年のお稽古納めとなりますが・・・
何か微妙。日勤なんだよね。

最近、リーダーになる事が多くて、、、、。いやいや、分担表を見たら、リーダーだった。はあ・・・。
受け持ちだったら、自分の仕事を終えてさっさと帰れるけれど・・・。

何事もない事を願います。

とくに、お見送りとか・・・嫌だなぁ。そんな事をしてからお稽古って。何かを持ち歩いている感じだから。

どうか、何事もなく平和でありますように。

 

東京タワーのすぐそこに海があった。

当たり前だけれど、こんなにも近くに海がある事に感動。そして、海の向こうにある陸地・・・房総半島♪

今日は運転免許書更新に都庁に訪れた。

リハビリ段階に入った母を同伴。付き合ってくれたご褒美に展望台で大都会を見下ろす観光に♪

何か、この一か月の闘病ですっかり「おばあちゃんになったなぁ」という感じ。転んだ時に、どうもPASMOとバスの無料パスを落としたらしい。

という事で切符を買う訳であるが、、、。

何か違う事しているし。家に籠っていたことで精神的に悪影響を及ぼしていたなぁ。

自身にとって大事な事は忘れない。例えば、無くしたパスを再発行申し込みをしていて、きっとたぶん「今日できているに違いない」とかね。

何か、私が「しっかり!」とか「ちやんと切符買って」とか、そういう事に対して抜ける。母自身も「すっかりおもねているから」とか言っていた。寄りかかられると重いのですが・・・。

今後、考えねばならないと思った。

 

高い高いピルの頂上。本当に見晴らしがよかった。

母も喜んでくれてよかった。

「都庁の展望台に行きたい」とずっと言っていたので、、、。

けっこうわざわざ行くには不便なところなので、運転免許更新をダシに。

しかし、免許の更新。私はゴールドなので30分講習でしたが、

その手続きまで、超せかされてバクバクさせられたのに、講習の受付を済ませると、急にまったりの時間。本当にやめて欲しい。もっとスムーズに済まないのですかね。

 

もともとの始まりは、九月に腱鞘炎になって・・・。で、

引き続き喘息発作で、それが長引いて・・・。体力がボロボロだったころに母の怪我。

半日勤務とか色々と優遇していただきましたが、自分自身の体調が悪い時で、介護に仕事の両立は大変。とてもお稽古までに気持ちが至る事ができませんでした。

いやいや、仕事の方もけっこう泥沼で、万年人手不足は仕方なしとして、九月ころからドタキャンが多くて、もともとギリギリの人数でのシフトなのにドタキャンでもっと火の車。

そういう現状に至る理由として、二つの点があります。一つは産休で復職したママナースが三人もいる事。

うちの病院には二つの病棟があるのですが、カラーが全く違う。私でも、もう一つの病棟の異動の事例が出たら「退職」を考えますくらいの違い。復職するナースにもう一方の所属が打診されたそうですが、どの人も却下。仕方がなしですね。

もう一つの理由は、万年人手不足でそれぞれ無理のある勤務表。そろそろ疲れが出て体調を崩す頃・・・。

私もこんな時期に迷惑を掛けた一人です。しかたがないけれど申し訳ないです。

本当に一人二人抜けても看護経営のできる環境を維持できるように、診療報酬も考えて欲しいです。

 

 

やっと落ち着いてお稽古に行けるようになった。

小鼓は『竹生島』、太鼓は『紀文大尽』。

竹生島。次第で治ったと思った喘息がうずいた。咳が止まらない。困ったものだ。ステロイドは太るから・・・。が、吸入の継続が必要らしい。

久々のお稽古。何気に緊張した。でもたのしかった♪

月曜日。看護協会で「緩和ケア」の研修がありました。

緩和ケアは奥深く、たった一日の研修ではほんの触りしか学ぶ事ができない。しかし、講師の方は多くを持って帰って欲しいという望みがあるようで。

そうなると、だんだん消化不良を起こしてしまう。

 

療養型の病院なのですが、緩和を目的に入院してくる人がけっこういらっしゃるのですね。

緩和目的の患者さんは数多い。という事でホスピスとか緩和ケア病床に入りきれない人がけっこういて、我が病院みたいなところに来ちゃう人がけっこういらっしゃいます。

 

思うに、もともとが緩和に理解を示している医師が担当しているわけではないので、うちの病院で体験している緩和のケースは不幸な事例ばかりです。

「苦痛」か「寝ちゃうか」・・・。

緩和はほんの匙加減が難しい。本来は痛みが緩和されて普通に生活できる事が目標。

 

医師も専門知識ないし、看護師も痛みがコントロールされてしまえば、ずっとウトウトしていてもよしのレベル・・・。こんなんでいいのかな。

私は、その以前から緩和ケアに興味あって、

「痛くなく」「眠くなく」最期まで自分らしく活躍できる過程が理想。

実際、そういう事のできる医師もいる。

 

治療に関しては医師の仕事。緩和ケアだと、医師と共同して患者さんにアプローチする手段もあるようですが、

うちみたいな病院は難しいよね。

 

しばらく緩和目的の方が入院していなかったのですが、

来週、それらしき方が入院する予定。

うちでは「看取り」というのがメインなんだと思うのですが、いやいやいその数日間でも「苦痛から解放されて自分らしくすっきり生きています」と実感してその日を迎えていただきたい。

今回も無理だろうな。

緩和ケアの勉強をしたばかりだけれど、

なかなか学んだ事を実践するのは難しいかなと思った。

やっぱり、医療看護はチームなんだよなぁ。個人がどうであっても関係ないよなぁ。

骨折した母もおかげ様で装具を外してリハビリが始まりました。
病識のない母を常に怒りまくって、本当にここまで到達できてよかった。しかし、これからも戦争。今度はリハビリの必要性を理解できない母。ただ、マッサージされていると思っている。いやいや、その曲がりにくい筋肉に「曲がりなさい」と言うためのアプローチなのに。

リハビリ始まって一週間。母を連れて通院。休みや明けの日は午前中。仕事の日はクリニック閉店飛び込みセーフで母を連れて行っています。ほんま手のかかる老人です。

本人は「もう一人で行ける」と言うのですが、まだまだ杖歩行。けっこうフラフラして心配です。

何せ、「私たちは国民のために子どもを育てています」という意識が強いのでしょうか。天下御免。そこのけそこのけで補導をビュンビュン飛ばして走っているママチャリをはじめとした無法もののチャリンコ族が多すぎ。

先日も中年のおっちゃんが歩道の内側を歩く母に突っ込んできて、

「危ない!」「なにすんねん(怒)」と言っても無表情で行ってしまって・・・。恐ろしい。

環八沿いのこの数百メーターがとても怖い。

ここを母を一人で歩かせるのが怖い。

本当に、母に危害を加えそうなママチャリに眼を飛ばしたら、数倍の眼を飛ばされた。少子化で子育てしている私は偉いのよという態度でしたね。いやいや、子を育てるのは当たり前の事です。

本当に、不自由な高齢者に「そこのけ」と突っ込んでくるママチャリが多すぎです。道徳を我が子に教える立場のママさんが無法者。今後、ろくな子どもが育たない証拠です。

そろそろ母には自立してリハビリに自分で通って欲しいのですが、

家から病院までの過程の危険性に心配、心配。

ここまで良く成ったのに、無法者の自転車をよけ損なって転倒。またまた骨折というのがとても恐ろしい。

リハビリ始まって一週間。そろそろ手放しで好きに生活して欲しいけれど、心配が多くて、未だに私と同伴でなければ外出不可と言ってしまう。

もともと出べそな母。不満が伝わるのですが。。。

怪我して、身体の不自由な母を家から病院に何回か連れ歩いて、あまりにも身体の不自由な高齢者に対して不親切な世間に心配でなりません。

杖をついた高齢者がいるとおもって気遣いしてくれればいいだけなんですが・・・。

とくにママチャリの方々。自分の子どもに対して過大な保護を他人に求めるわりに、他人に対しては無神経という事がよくわかりました。

心配で母を自立させられないとともに、ママチャリ族に対して気遣いいたしませんと思いましたね。私は私の母の安全を自分で守ります。あなたの子どもは人を頼らずに母一人で守ってください。私の子どもではないのでと思います。