さてさて
この人に自覚もないし
悪気もない。
それは初めに書いとくね♪(´ε` )
ただの解説ね♪(´ε` )
可哀そうで
不幸で
被害者な自分
という役を使って
(まぁ、自覚はないだろうけど(・´з`・)
他人を自分の作った
ドラマに出演させようとする
主演女優だす。
しかも
監督兼
演出兼
プロデューサー兼
脚本
ひとり5役だねー(笑)
「こんなに困ったことがあるんです。」
「これを解決するにはどうすればいいの??」
「わかってる!わかってるの!私だってバカじゃない!」
「こうすれば解決するってわかってる!」
「でもできないの!」
「この問題があってできないの!」
「それができたら解決する!そう!それはわかってる!!」
「でも!できないの!」
「私はいったいどうすればいいの?」
って感じのドラマを演じてるのね。
可哀想な人だったら、人の同情を買えるし、
不幸な人だったら、助けてもらえるし
被害者だったら、人から優しくしてもらえるしね。
「困ってる人がいたら助ける。」
って大概してくれるよ。
いい人多いから♪(´ε` )
この人は
「困っていたら助けてもらえる」
ってことを子どもの頃から知っているんだよね。
だから、いつも何かに困ってるんだと思うよ。
困っている自分を演じて人の目を引く
これ最強の技な\(//∇//)\
じゃあなんで、
わざわざ困っている人を演じるのか?
って話なんだけどさ、
それは
困っている人を演じると得をすることを
知っているから。
めちゃくちゃ簡単に
めちゃくちゃ楽に
めちゃくちゃ優しくしてもらえる
ってのを(笑)
責められないしね。
困ってる人が目の前にいたら。
どのぐらいの割合かはわからないけど
責めないじゃん( ´∀`)
あ~、そっかぁ、
大変だねー。
辛いねー。
こういう共感とかは、
「あなたはそんな不幸な目にあったんだから大変でも仕方ないよね」
「そんなことがあったら辛くて当然だよね。」
「それでも頑張ってるあなたは素晴らしい」
って、
困った自分を演じて
自分に注目を向けようとすることをさ、
認めることになっちゃうからさ。
自分が不幸なのは仕方ない。
自分がこんなめに遭うのは仕方がない。
って、
自分を納得させるための舞台に
知らないうちに上げられちゃってるんだよね。
だから、
たびガエルができるのは
そっとしておく\(//∇//)\!
つまり、
「演じている舞台に上がらない」
ってことね。
同じ舞台に上がることは
あなたを弱くて不幸で被害者でかわいそうな人って
役に縛り付けることになるからさ(笑)
たびガエルができることはさ、
あなたを信じる
こと。
大丈夫のあなたが役を演じなくても
素のあなたでいいってことね\(//∇//)\
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