ご覧いただきありがとうございます。
ちょっとした気づきや体験から、
お金と関連付け。
人生100年時代を前向きに、をモットーに。
キャンプやカヌーなど、アウトドア好き
ヒザ半月板損傷と高血圧対応中
お金足りるか分析、
家族信託で認知症対策
お一人様、お二人様の相続準備
CFP、行政書士、家族信託専門士、
東京都杉並区から
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最近若い人の家の購入相談が
多くなっていますが、
定年を超えて
子供が自立した方からも相談が。
家が広いので、
掃除とかも大変。
階段も膝が痛いので利用したくないと。。
マンションなど
広くなくていいけど
エレベータがあり、
段差がなく、
ドアも一つだけ鍵をかければ
安心な住まいのほうがいいかな。。。
住み替えを考えたいが
どうすればいいのか?と
将来は、
介護付きのホームも検討したいが
どの程度のコストがかかって
現状の資産で足りるのか不安と。
最近、ネット記事では、
住替えで想定外の支出、破産の恐れも?
最近の事例を少し紹介
60代半の夫婦。
自宅の戸建ては4LDK
貯金などが1500万
年金が毎月25万円。。
将来を考えると
現金が足りるのか不安に。・
ここまで広い家は必要ない。
買い替えるのもどうしたらよいか・・
いくらまでの家でいいのか。。。
自宅から余り離れたくない。。
狭くてもよいのでマンションがよい
いくらまで買っていいのか。
将来、施設に入ることを考えると
どうしたらよいか。。
希望に沿うように
ご相談に乗っていきます。。
ボクは、住宅を売ったり買ったり
施設の入居で
利益を得るわけでないので、
フラットにご意見を。。
要望を確認して、
それを条件にして金額換算。。
キャッシュフローの
作成をしていきます。。
①現状の把握について、
ボクは
FP協会の便利ツールを
入力してもらうことから
●家計の収支確認表
「家計の収支確認表」に
現在の収入と支出を書き出してみると、
自身の貯蓄力がわかります。
年間収入から
年間支出を差し引いてみると
家計が赤字か黒字なのか確認できます。
●家計のバランスシート
「家計のバランスシート」に
現在の資産や負債の状況を書き出してみると、
家計の健全度がわかります。
資産から負債を差し引いてみると、
本当の意味での資産(純資産)がわかります。
②の将来の希望については
ライフイベント表を作成します
現在の家計状況が把握できたら、
将来のことも考えてみます
「ライフイベント表」に
自分や家族の今後10年、20年の
予定を書き込んで、
将来のイメージを具体化していくながれで。。
(FP協会より)
最終的には
キャッシュフロー(CF)を納品します。
自分と家族が
何歳のときに、
収支はいくらで
いくら残っているのか❓️
わかるのが
キャッシュフロー
お金が足りるかな❓
老後は大丈夫なんだろうか❓❓
例えば、
戸建てを4000万で売却し、
中古のマンションを2000万で買う
手もとの資金は2000万増加。。
マンション管理費用は増加。。。
戸建てのリフォーム費用も
必要はない、、
体が不自由になったら
その家を貸して、
または売却して
施設の月額費用を捻出・・
いくらの資産が増えて
毎月いくらの費用が増えて、、
戸建てが値下がりしても
2500万までなら大丈夫・・・など。。
将来の見える化❗️
数字で将来が見えると
不安が少しずつ解消できます。
将来が不安。
まずは、FP協会のHPで
ライフプラン診断
FP協会のサイトで
相談しやすそうなFPを検索・・・
相談の流れは
①現状の把握
②将来の希望
③キャッシュフロー表(原案作成)
④面談(改善点・希望の見直し・・・)
⑤将来希望の変更・生活の見直し案
⑥キャッシュフロー表(将来の見える案)
その上で、
ズームで面談。。
ボクの場合は
費用は、
内容にも依りますが、
ご相談をお受けして
キャッシュフロー表を納品するまで
20000円(税抜)から。。
参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。