ご覧いただきありがとうございます。

 

ちょっとした気づきや体験から、

お金と関連付け。

人生100年時代を前向きに、をモットーに。

 

キャンプやカヌーなど、アウトドア好き、

ヒザ半月板損傷と高血圧対応中

 

お金足りるか分析、

家族信託で認知症対策

お一人様、お二人様の相続準備

 

CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(プロフィール)です。

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先日、FPの相談

 

FP協会のサイト経由で

お問い合わせいただきました。

 

 

・保険の見直しをしたい

・老後の計画を立てたい

 

というものでした

 

 

将来のことを考える人のイラスト(女性)

 

30代の方です。


結婚されており、

子供が一人の三人家族。


お子さんは二人希望




パートナーの方が

近い将来

 

転職を予定されており、

 

先々をどうすべきか、

悩まれているようでした。

 

 

分かれ道に立つ人のイラスト(女性)


 

 

まずは、現状の把握

 

現在の収支の状況

(収入と支出)

 

今いくらお金や資産があるのか

(現金 債権、借金、家・・)

 

 

 

 

 

■

 

 

そして、将来計画

どうしたいのか❓

 

 

お子さんのこと

(私立 理系・文系、塾・・・)

家のこと(買うのか いつ、いくら・・・)

仕事のこと(どんな仕事、収入は・・・)

 

 

真剣な家族会議のイラスト

 

 

そしてキャッシュフロー表を

作成します

 

今の計画では

 

何歳のときにいくらあるのか

足りるのか・・・

 

 

その上で、

どんな保険が必要なのか

決まってきます。

 

 

 

 

現在の契約されている

 

保険契約の状況を

確認します

 

 

保険証券のイラスト

 

すると、

今契約されている保険は

 

全てプルデンシャル生命保険。


 

生命保険

収入保険

医療保険

がん保険・・・


 

 

この保険契約では

結構な金額の

保険料になります。。

 

 

保険は、

将来の不安を補填する目的で

契約すべきものです

 

不安な状況を保険によって

回避できるようにしていくのです。

 

 

将来設計がきまってから

不安なことを金額換算して

 

その不足分・不安な金額を

保険で転嫁する

 

 

保険は、

保険会社によって

 

得意分野と不得意分野が

明確に分かれます。

 

保険金額もかなり異なります。

 

 

 

 

将来の計画を書き出し、

キャッシュフロー表を作成し

そして見直しをして

 

足りない分を

保険で補う。

 

 

 

計画を紙に書きだし

数字で将来が見えると

 

不安が少しずつ解消できます。

 

将来設計をする人のイラスト(女性)

 

 

 

キャッシュフロー整理し

 

そのうえで、

必要な金額を補填できる

保険をボクなら紹介します。

 

生命保険

医療保険

がん保険

収入保障

認知症保険

介護保険

 

他にも

自動車保険

自転車保険

損害賠償保険

火災保険・・

 

いくつかまとめるかもしれませんが

それぞれ得意な保険会社を選定

 

ネット保険も安価なので、

案内したり。。。。

 



 

ボクは

 

目的別に

わけて考えるのが

リーズナブルかと感じてます。

 


今回の相談では、
現在の保険は、
必要なものにしぼり込み

カテゴリーごとに、
得意な保険会社に
分解して再契約

おそらく金額
相当リーズナブルになるかと
思います。

生涯保険料は
数百万以上の金額に、、



将来が不安。

気になる方は、

FP協会のサイトで

専門家を探していただくのが

いいと思います

 


 

 

ちなみに、最近は

メールとオンラインで

対応するケースも多いので


場所の制限は

少なくなっていますね・・

 

 

参考になれば幸いです。

 

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。