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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)

です。

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永谷園
つるつる野菜
ビーフンで野菜をたくさん食べよう!
五目焼きビーフン
 
買って食べてみました。
 
 
夜はあまりご飯もの
を食べないのですが、
 
週に1回は休肝日を作っているので、
その日に合わせて。
 
 

 

 
 
パッケージのデザイン見ると、
左下にご飯が!
 
ビーフンとともに、
ご飯のおかずって
余りイメージわかないのですが・・・
 
 
 
さて、
材料はキャベツ、
豚肉
があれば、
基本の作り方に。
 
 
フライパンで、
まず豚肉を炒めて、
キャベツを炒めて、
 
 
 
 
 
炒めた豚肉とキャベツの上に
 
お水
具入りのソースと
ビーフンを乗せる。
 
 
 
 
 
水がなくなるまで、
 
炒めて出来上がり❕
 
とても簡単❕
 
 
無茶苦茶美味しいい ではないけど、
そこそこ、美味しい!
 
子供からは、
リピートもらいました❕
 
 
 
 
焼きビーフン 300円程度。
豚肉300円程度
キャベツ50円ぐらいかな。
 
全部で650円ぐらい。
 
3人前なので、1人前で200円程度ですね。
 
 
 
 
ちょっと食べていて感じたのが、
ビーフンって
コメからできている
だよなあ、と
 
 
フォーなどもあるけど、・・
どう違う❓のだろうと、
素朴な疑問が・・
 
 
 
ちょっと検索してみました。
 
<ビーフンとは>
ビーフンの発祥は、
中国南部の福建省あたりだと。
ビーフンは中国語で「米粉」と書き、
原材料は米。
 
 
主に東南アジアで収穫されている
インディカ米で作られており、
 
そのパサパサとした特徴から、
米粉にして加工するのに適している。
 
 
 
ビーフンは東南アジアを中心に常食
 
基本的には米のみで作られているが、
とうもろこしのでんぷんである
コンスターチを使うこともあるとのこと。
 
 
ビーフンを使った代表的な料理は、
焼きビーフン」
アジアの多くの国で食べられている。
 
 
 
柑橘系を絞って 
フィリピンの「パンシットビーフン」や、
カレーの風味が利いた
シンガポールの「シンガポールビーフン」
 
 
 
フォーとは
フォーの発祥は、ベトナム
フォーはビーフンと同様に米粉を主原料。
 
 
フォーの基本的な食べ方は、
透明のあっさり味の
スープに入れて
ラーメンやうどんのように
食べる。
 
 
牛骨ベースのスープで
牛肉が入っている「フォーボー」、
鶏ガラベースのスープで
鶏肉が入っている「フォーガー」など。
 
 
 
永谷園の焼きビーフンは、
鶏ガラ醤油味
 
日本人にとっては、
日常のアジに近いので、
子供も違和感なく
食べることができるのかな❓と
 
 
フォーなどは、パクチーなど
独特の香草が入っていることも多いので、
まだ小学生には厳しいかもしれません。
 
 
顔を背けられてしまいそう!
臭いと❗️
 
 
 
 
いつもとちょっと違う食べ物を
食してみて、
 
そこから、
ちょっと違いを確認してみる。
 
 
アジアの香りや、雰囲気。
 
新たな発見してみると、
新鮮ですよね。
 
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。