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CFP、行政書士、家族信託専門士、
東京都杉並区から
です。
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永谷園
つるつる野菜
ビーフンで野菜をたくさん食べよう!
五目焼きビーフン
買って食べてみました。
夜はあまりご飯もの
を食べないのですが、
週に1回は休肝日を作っているので、
その日に合わせて。
パッケージのデザイン見ると、
左下にご飯が!
ビーフンとともに、
ご飯のおかずって
余りイメージわかないのですが・・・
さて、
材料はキャベツ、
豚肉、
があれば、
基本の作り方に。
フライパンで、
まず豚肉を炒めて、
キャベツを炒めて、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201031/16/fp-sora/13/66/j/o1080081014843525610.jpg?caw=800)
焼きビーフン 300円程度。
豚肉300円程度
キャベツ50円ぐらいかな。
全部で650円ぐらい。
3人前なので、1人前で200円程度ですね。
ちょっと食べていて感じたのが、
ビーフンって
コメからできている
だよなあ、と
フォーなどもあるけど、・・
どう違う❓のだろうと、
素朴な疑問が・・
ちょっと検索してみました。
<ビーフンとは>
ビーフンの発祥は、
中国南部の福建省あたりだと。
ビーフンは中国語で「米粉」と書き、
原材料は米。
主に東南アジアで収穫されている
インディカ米で作られており、
そのパサパサとした特徴から、
米粉にして加工するのに適している。
ビーフンは東南アジアを中心に常食
基本的には米のみで作られているが、
とうもろこしのでんぷんである
コンスターチを使うこともあるとのこと。
ビーフンを使った代表的な料理は、
「焼きビーフン」。
アジアの多くの国で食べられている。
柑橘系を絞って
フィリピンの「パンシットビーフン」や、
カレーの風味が利いた
シンガポールの「シンガポールビーフン」
<フォーとは>
フォーの発祥は、ベトナム。
フォーはビーフンと同様に米粉を主原料。
フォーの基本的な食べ方は、
透明のあっさり味の
スープに入れて
ラーメンやうどんのように
食べる。
牛骨ベースのスープで
牛肉が入っている「フォーボー」、
鶏ガラベースのスープで
鶏肉が入っている「フォーガー」など。
永谷園の焼きビーフンは、
鶏ガラ醤油味。
日本人にとっては、
日常のアジに近いので、
子供も違和感なく
食べることができるのかな❓と
フォーなどは、パクチーなど
独特の香草が入っていることも多いので、
まだ小学生には厳しいかもしれません。
顔を背けられてしまいそう!
臭いと❗️
いつもとちょっと違う食べ物を
食してみて、
そこから、
ちょっと違いを確認してみる。
アジアの香りや、雰囲気。
新たな発見してみると、
新鮮ですよね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。