米国市場でNYダウが急落したことを嫌気され東京株式市場も急落 、反発らしい
反発の見られない軟調な展開が続いた1日となりました。


日経平均先物に100枚から200枚単位の大口売りが断続的に出たことから日経平均は
ジリジリ下落する展開となり26週移動平均線や一目均衡表の雲の下限を割り込むなど
売り優勢の動きが続きました。


売買代金は3兆円にのせたものの3兆2000億円弱に留まり、手控えムードが強く
押し目の買いも限定的でダラダラ下落するしまりのない相場となりました。


東証1部の値下がり銘柄が1674銘柄と97%の銘柄が値下がりする展開となり
投資意欲の強まらない薄商いのなか東証1部の銘柄は全面安。


投資家の手控えムードが強まり●新日鉄(5401)33円安となるなど
大型株が手がけにくくなる中、好業績の小型株に資金が向う展開になりつつあります。


先日も掲載しました好業績の●SBS(2384)は一時8000円高まで買われ3日続伸
、昨日業績を上方修正した●IDU(8922)も商いを伴って反発一時11000円高
まで買われる展開となりました。


主力の大型株を上げるエネルギーのないなか、好業績の小型株などに資金がシフト
してきそうです。


大型鉄鋼株などの押し目を狙って仕込み場を待つのもよいですが、売られきって人気の
離散している小型株の中から大きく上昇する可能性のある銘柄を発掘していくのも
よいのでは・・・。


当投資顧問では、2番底を確認して買い推奨しようとこのところ買いを推奨せずにがまん
してきました。ここから、絶好の買い場が到来しそうです。


個別銘柄は会員サイトをご参照ください。

13日の日経平均はSQ値の17290円に上値を抑えられ、レンジも140円幅と狭い範囲での動きとなり、冷めた相場が終日続きました。


外国人投資家が引き続き売り越し基調となっていることもありますが、報じられているように●日興コーディアル(8603)の上場維持の問題も投資家を冷めさせる材料となっているように思えます。
2月28日には日経新聞朝刊のトップ記事として上場廃止が報じられ、東証の上場維持決定で、日経新聞は1面のど真ん中で報道するまでの経緯を掲載しています。また上場維持の決定についても賛否両論あるようですが、「不正会計が組織的」であったか否かについての東証の結論については、やはりすっきりしないと思う投資家が多くいるのではないでしょうか?

特に外人投資家は、こういう事象を嫌うことが多く見られ、東証の判断を市場がどのように受け入れるか見定めるまで見送ることも多く、今後の相場への懸念も考えられます。しかしながら40年前に規定されたまま見直されていない上場廃止基準、多くの投資家が納得できるような客観的な基準に再考して欲しいものです。


個別銘柄では、「いってこいの動き」になってしまいましたが、
●ソフトバンク(9984)がザラ場で賑わっていました。


テクニカルでは、本日、パラボリックのSARが買いに転じ、MACDも
SIGNALに交差するなど、オシレーター系のチャートは上値志向と
なってきました。特に材料は見当たらず、鉄鋼などの大型の値動きが悪くなって
きたところに、チャートのタイミングも改善され値動きの良さも手伝い、
賑わっていたようです。
今夕、3市場の信用残も発表ですが、さらに売り買いの残高が拮抗するようで
あれば、おもしろくなりそうです。3市場残の発表に注目です。


寄り付き前に発表された10-12月期のGDP改定値 が1次速報値から上方修正
されたことを好感され東京株式市場は買い先行の始まりとなりました。


日経平均は一時17300円台にのせる場面がありましたが、一目均衡表の雲の上限
で押し戻され上値の重い展開となりました。


日経平均の17300円前後は滞留出来高が多く、約3週間ぶりに売買代金が3兆円を割れる
低調な商いではいっきに同雲を抜くのは難しい感じです。


先週末に書きましたが、本日も●新日鉄(5401)の出来高が1億4364万株と急減しており
いままで株式相場を牽引していた銘柄の元気がない感じです。

さすがに、大型鉄鋼株もやや調整をほしがっている動きとなっており、上値が重く
なっています。


東証1部の出来高が減少し買いエネルギーが減少している中では、大型株が相場を
引っ張るのは厳しい感じです。


この場面では、日柄・値幅とも調整十分の小型株が動いてきそうです。

本日も●GCA(2126)が商いを伴って続伸していますが、第2、第3のGCAが
出てくる可能性の高い相場となっています。


当投資顧問で依然から注目している●SBS(2384)なども商いを伴って急伸しています。


今週の小型株の動きは要注目です。

メジャーSQを無事通過したことや、1月の機械受注が市場予想を上回ったことを好感
され東京株式市場は買い先行の相場展開となった。日経平均は一時17200円台まで
買われたがSQ値の17290円に届かず押し戻されて取引を終えました。


このところの株式市場の牽引役だった



 ●新日鉄(5401) 11円安
 ●住金(5405) 2円安
 ●三井造船(7003) 8円安
 ●日立造船(7004) 2円安



連日3億株前後の出来高で賑わっていた●新日鉄(5401)の本日の出来高は
やっと2億株(SQによる商いを除くと今週半ばのピークから半減)と、買い
疲れ感が強まっており、さすがに調整がほしい感じです。


半面、M&Aアドバイス業務が主体で個人投資家に人気の高い●GCA(2126)
が、昨日ストップ高、本日も1万株を上回る商いで一時67000円高まで買われています。


●GCAは世界同時株安前の水準まで戻しており、MACDがゴールデンクロス、
一目均衡表の雲抜け目前の水準まで上昇してきています。
年初来高値の1080000円を目指すような展開となれば個人投資家の資金が新興市場に
入ってきそうです。GCAの動きは新興市場の銘柄の指標として見ておきたいところ
です。


大型鉄鋼株など主力銘柄に商いが集中し、人気の圏外にあった新興市場の小型株にも
資金がシフトされている感じです。


主力株に買い疲れ感が強まり日柄調整となる間、小型株にも資金が回ってきそうです。


来週は小型株の動向にも要注目です。

など大型鉄鋼、造船株が軒並み値を消す展開となったことから
日経平均の上値も重くなった感じです。

本日の東京株式市場は予想外に強い相場となりました。
明日のメジャーSQは裁定のロールオーバーが順調に進んでいると見る向きが
多くなり、裁定残が過去最高まで積み上がり懸念されていただけに
安心感が広がり意外高となった感じです。


日経平均は、17000円を回復 し75日移動平均線を上回って取引を終え
300円を超える大幅高となりました。
日経平均で約10%急落、マザーズが約18%の急落と主力株・小型株とも
軒並み大幅下落した後だけにこのまま上昇に向うのは難しいと思われますが、
徐々に落ち着きを取り戻してきそうです。


話は変わりますが


本日大和総研の「ストラテジーミーティング」に参加させていただき、
今後の株式市場についての見通しを聞いてきましたので紹介したいと思います。


 「波乱のときこそBig Pictureの再考を~株高の基本構図継続~」


 ○企業の投資サイクルは2002年をボトムに10年単位の拡大期に入ったと
見られ日本株も2003年春を大底に長期上昇相場がスタートし、
現在はその中盤に位置している。大幅な調整があるとすれば、消費税引き上げの
可能性、北京オリンピック、米大統領選挙の後の2009年が想定される。


 ○2007年度の日本株式は収益拡大、再編・M&A、株主還元強化を背景に
上昇相場が続く。TOPIXで年度末2000ポイントを目指す展開を予想。
保守的業績予想や参議院選挙が波乱要因となり年央に下落の公算。


 ○日本、米国、欧州ともに高い経済成長率と低い消費者物価上昇率で
株高環境は整っている。


 ○中長期の投資対象としては、寡占市場の成長企業、成長市場の寡占化企業が
注目され、加えて川上産業(素材・部品)、資本財(機械・製造装置・金型)、
自動車など日本の得意分野と重なる銘柄群を有望としています。
また、株主還元強化銘柄も注目される。


 ○成長性と収益性から見た業種評価では、
  (オーバーウェイト) 鉄鋼、輸送用機械、機械、精密、不動産
  (アンダーウェイト) 紙パ、建設、他金融、保険、サービス


 ○大手鉄鋼株は、世界の粗鋼生産量、鉄鋼製品の輸出価格、世界の自動車生産
台数、高炉4社の経常増益など4つの条件をそろえた注目銘柄。


 ○注目銘柄として内需関連では、●三菱地所、●住友信託、●野村、●スク・エニ
など
         外需関連では、●ブリヂシトン、●新日鉄など
         新しい成長分野では、●ホンダ、●ミツミなど

ご参考まで・・・

7日の東京市場は、昨日のメルマガにも書きましたように米国市場の反発を好感、
寄り付きから買い先行、賑わいを見せました。

戻りのメドも17000円としていましたが、やはり今日の高値16988円と
75日移動平均、11/27の15615円安値から2/26の18300円高値の半値戻しのラインが
17000円となっており、このラインが抵抗線となり抜けきれませんでした。

明日はSQ前日ということで、売り仕掛けも入り荒れる相場展開となりそうです。
下値のメドはやはり52週の16400円は意識しておきたいところです。
またそこまで下げなくても近々、いったんひやりとする場面があると
予想しています。そこで底入れになると思われます。

個別では新日鉄が一時900円を付けてから急落、仕手株並みの乱高下となっています。
デイトレードには格好の銘柄となっています。
また●ソフトバンク(9984)も下値を切り上げながら、6日ぶりに短期線の
5日移動平均を上回ってきました。また一目均衡でも昨日の上昇で雲入りを辛うじて
回避しながら、推移しています。


本日、日経朝刊でも報じられていますが、カリヨン証券のアナリスト、
ファイナンシャルタイムズの記者を相手取って、悪意のある極めて悪質なレポート、
報道として訂正と損害賠償を求めた模様です。
お知らせしたように市場のあくまでも噂ですが「株価の上昇で大きな含み損を
抱えてた折のレポートで売り崩しのネタではないのか」と言われています。
今後、法廷闘争も注目されるところです。

東京株式市場は、6日ぶりの反発となりました。ひと安心された投資家も多かったんじゃないでしょうか。


昨日のブログでも書きましたが、米国株式の反発がきっかけではなかったですが、予想していたように売られすぎからか、自律反発しました。


16:15現在、米国GLOBEX(時間外取引)も
S&P500/3月限が、1383.80△11.60
ナスダック100/3月限 1728.25△14.50
と昨日とは一転、
1%近い上昇となっており、
今日の米国株式も反発に転じるものと思われます。


昨日のブログをもう一度見ていただきたいのですが日経平均は、もう一度下げ場面があることを念頭にいれておきたいところです。というのも、これだけ大きく下げた場合、大きく戻るには日柄が必要なのが一般的です。特に参考になるのが、今回の下げ方が、昨年6月のメジャーSQ前の6/5~6/9の下落に似ています。

昨年6月9日の当社のログを引張り出してみましたが、以下のようなコメントを入れました。
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題名 SQ精算値 決定
2006年06月09日09時28分

◎SQ速算値は14454.89円 前日比 -178.14
今日のSQ値は、上値観測予想でしたが予想に反し、安い水準で決まっています。市場価格
にない値段となっています。
多分、買い方のゴールドマンあたりがロールオーバーせずに、SQ精算を行ってきたのでは
ないかと推測されます。

このまま、現値がSQ値を下回らず、幻の価格になってくれることを期待したいものです。
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その後の動きは、下落し幻とならず現実になりました。

SQ明けの
6/12(月)14833円△82円
6/13(火)14218円▼614円
6/14(水)安値 14045円を付けてから上昇に転じました。

昨年の6月は1月までの大幅な信用残が期日到来で追証も続出したという特殊事情もあるにしろ、
今回ももう一度下げがあることは想定しておいたほうが良さそうです。
目先のレンジとしては、高値は、75日移動平均の17000円~下値は52週移動平均の16400円を想定しています。


また今日の相場は●新日鉄(5401)に尽きます。

後場の動きですが、パラボリックのSARの買い転換値が852円となってたので、抜けるかどうか見てましたが
抜けたとたんに一気に買いが増加、戻り高値を更新しました。新日鉄の動きだけは別格な動きをしています。

買い方の言い分としては、決算発表で予想PERが17倍まで低下、日経225で予想PERで19.5倍で同水準まで
買えば988円。
今回の新日鉄の決算発表は、上方修正、増配、自社株買いと買ってくださいと言わんばかりの内容となっており、特に機関投資家には受ける内容です。この時期、配当取りがテーマとなるなかいったん1000円を見に行く場面があるのではないかと思われます。

週明けの東京株式市場は、惨々たる週明けとなりました。

マザーズ指数は988.14と2003年11月スタート以来の最安値を更新、日経平均も5日間でザラ場ベースで1800円と1割近く下落とボリンジャーバンドでみても新興3市場が-3σを下回り、日経平均は-3σで辛うじて一目均衡の雲の下限で下げ渋っています。


会員サイトでもコメントしていますが、今回の日経平均の下げ足は、昨年6月にゼロ金利解除で同じくキャリートレードのヘッジファンドの手仕舞い売りと1月高値の信用期日の到来で下げましたが、6/5~6/8の足型に類似しています。
今晩、米国市場の動きが落ち着きを取り戻すならば、明日は寄り付きは対面営業の証券会社の追証の投げ売りで売られてもいったん買戻されることも予想されます。
もし戻るようであっても、そこは昨年と同じで底値を付けにいく手前の戻りでまだ底入れまでもう一度下げがありそうな気がします。


19時現在で為替がさらに円高で115円15銭まで買い進まれています。GLOBEX(時間外取引)ではS&P500/3月限が一時 20ポイント近くまで売られましたが、現在 1375.50▼10.30ポイントと落ち着いてきています。また米国人は、株価にとても敏感な国民でそれでなくてもブッシュ政権は、厳しい状況となっており、これ以上の株価の下落は選挙にも影響するのは必死で、これ以上下落すると何らかのアクションも想定され、いったん今晩、米国市場も株価も落ち着くのではないかと思いますが、「やれやれ」の場面はまだ本当の底入れでないことが多く見うけられます。

個別では、ソフトバンク(9984)の日足が日経平均のチャートととても似た足となっています。75日移動平均をあっさり割り込み、雲の下限で下げ止まり、ボリンジャーバンド-3σまで売り込まれています。上昇トレンドでよい形で推移していきましたが、この下げで空売りが回転が効いているはずで、また25日移動平均が下向くなど目先、調整色を強める動きが予想されます。


アジア各国・欧州・米国と株式市場がなかなか落ち着かず世界的な株安の連鎖が
止まらない
ことを嫌気され東京株式市場も終日売り優勢の相場展開となりました。


日経平均は、一時17200円を割り込むなど一段安の展開となり4日続落して取引を
終えました。この4日間で1000円超の大幅下落となり、約3ヵ月ぶりに一目均衡表の
雲に突入する展開となりました。


終日軟調な展開の東京株式市場で、唯一強い動きを見せていたのは昨日に続き
●新日鉄(5401)でした。


新日鉄は、一時854円の37円高まで買われ2月27日につけた高値(858円)にあと4円
に迫る急伸となりました。


ただ、新日鉄・住友鉱・日本金属など一部の銘柄が賑わったものの東証1部の
値下がり銘柄は1200銘柄を超え値を消す銘柄が大半の弱い展開となりました。


新興市場を見てみますと、軟調な展開が続いてはいるものの、世界同時株安
でつけた2月28日の安値を3市場とも上回って推移しています
(日経平均は連日安値を更新)


新興市場の個別銘柄で見ても下げ渋る銘柄が散見され2月28日の安値を
上回っている銘柄が多いのが目に付きます。


新興市場は、昨年1年間売り尽された事から売り飽き感が強まっており
下値抵抗感が強まっている感じです。


過去の経験則から考えると、このような局面の後は急伸することが
よくあります。


枯れ切った落ち葉がよく燃えるように、新興市場も火がつけば戻りは早そうです。


新興市場の転換点は近づいている感じです・・・


【この難局を打破するには、テクニカル分析をマスターするのが一番です!

現在キャンペーン中につき(2007年3月まで)、テクニカル講習の
受講料半額にしました!】

詳しくは、http://www.firstmake.co.jp/school/seminar.html


米国市場が落ち着きを取り戻し反発するかに見えた東京株式市場は寄り付き前の
外国人投資家が大幅な売り越しとなったことを嫌気され軟調な展開となりました。

日経平均は一時17300円を割り込み ボリンジャーバンドのマイナス1σ(17369円)
を下回る場面がありましたが、新日鉄の業績上方修正を好感され急速に下げ渋る
展開となりました。17500円には届かなかったものの150円安まで戻して取引
を終えたことで少し「ホッ」として大引けをむかえることが出来ました。


新日鉄は13:30に、 
 2007年3月期の連結経常利益を5250億円から5800億円へ上方修正
 年間配当を1円増配し10円。
 発行済み株式総数の2.2%にあたる1億5000万株・1000億円を上限に
 した自己株取得。

相次いで好材料を発表しました。


決算発表を好感され821円まで急伸し引けは817円の12円高となり
今回の暴落の下落幅の半値戻しを達成しました。


個別企業の好収益への期待感は依然として強い感じです。

当投資顧問で推奨している
 ●SBS(2384)も27日に決算発表し

 2006年12月期の連結売上高 142643百万円(前年同期比59.7%増
          営業利益 5949百万円(前年同期比294.9%増
          経常利益 7911百万円(前年同期比272.1%増
          当期利益 4073百万円(前年同期比240.1%増
          年間配当 750円→2000円

 2007年12月期予想
         連結売上高 145000百万円
         経常利益   8500百万円
         当期利益   4500百万円
         年間配当 2300円

たまたま世界同時株安の前日に決算発表したため、あまり株価は
買われていませんが、業績を再評価されそうです。

ここからの●SBS(2384)の展開は楽しみです。

 

【この難局を打破するには、テクニカル分析をマスターするのが一番です!

現在キャンペーン中につき(2007年3月まで)、テクニカル講習の
受講料半額にしました!】

詳しくは、http://www.firstmake.co.jp/school/seminar.html