寄り付き前に発表された10-12月期のGDP改定値
が1次速報値から上方修正
されたことを好感され東京株式市場は買い先行の始まりとなりました。
日経平均は一時17300円台にのせる場面がありましたが、一目均衡表の雲の上限
で押し戻され上値の重い展開となりました。
日経平均の17300円前後は滞留出来高が多く、約3週間ぶりに売買代金が3兆円を割れる
低調な商いではいっきに同雲を抜くのは難しい感じです。
先週末に書きましたが、本日も●新日鉄(5401)の出来高が1億4364万株と急減しており
いままで株式相場を牽引していた銘柄の元気がない感じです。
さすがに、大型鉄鋼株もやや調整をほしがっている動きとなっており、上値が重く
なっています。
東証1部の出来高が減少し買いエネルギーが減少している中では、大型株が相場を
引っ張るのは厳しい感じです。
この場面では、日柄・値幅とも調整十分の小型株が動いてきそうです。
本日も●GCA(2126)が商いを伴って続伸していますが、第2、第3のGCAが
出てくる可能性の高い相場となっています。
当投資顧問で依然から注目している●SBS(2384)なども商いを伴って急伸しています。
今週の小型株の動きは要注目です。