米国市場が落ち着きを取り戻し反発するかに見えた東京株式市場は寄り付き前の
外国人投資家が大幅な売り越しとなったことを嫌気され軟調な展開となりました。
日経平均は一時17300円を割り込み
ボリンジャーバンドのマイナス1σ(17369円)
を下回る場面がありましたが、新日鉄の業績上方修正を好感され急速に下げ渋る
展開となりました。17500円には届かなかったものの150円安まで戻して取引
を終えたことで少し「ホッ」として大引けをむかえることが出来ました。
新日鉄は13:30に、
2007年3月期の連結経常利益を5250億円から5800億円へ上方修正。
年間配当を1円増配し10円。
発行済み株式総数の2.2%にあたる1億5000万株・1000億円を上限に
した自己株取得。
相次いで好材料を発表しました。
決算発表を好感され821円まで急伸し引けは817円の12円高となり
今回の暴落の下落幅の半値戻しを達成しました。
個別企業の好収益への期待感は依然として強い感じです。
当投資顧問で推奨している
●SBS(2384)も27日に決算発表し
2006年12月期の連結売上高 142643百万円(前年同期比59.7%増)
営業利益 5949百万円(前年同期比294.9%増)
経常利益 7911百万円(前年同期比272.1%増)
当期利益 4073百万円(前年同期比240.1%増)
年間配当 750円→2000円
2007年12月期予想
連結売上高 145000百万円
経常利益 8500百万円
当期利益 4500百万円
年間配当 2300円
たまたま世界同時株安の前日に決算発表したため、あまり株価は
買われていませんが、業績を再評価されそうです。
ここからの●SBS(2384)の展開は楽しみです。
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