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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今日はリンカーン記念堂からワシントン記念塔、ホワイトハウスを見ればオワリと考えていたのに、わりと時間が残りました。

 

カミさんは「病み上がり」どころか、「病み中」なので無理はさせられません。

 

歩数はこの時点で5000歩くらい。

 

ぼくにしては「すっごく歩いたレベル」なんですが、カミさんはせっかくだからナショナルギャラリーも行きたいというので、もう帰ってビールを飲もうと思っていたぼくも付き合わざるを得ません。

 

・・・っで行きました。

 

結構歩きました。

 

ナショナルギャラリー。

 

 

何はさておき、フェルメールに向かって突進。^m^

 

ありましたよ。

 

それも4点も。

 

これは思ったよりずいぶん小さい。↓

 

確かにフェルメールで間違いない。

 

でも、違和感がある。

 

何のためにこの絵を描いたか?・・・がサッパリ伝わらないのです。

 

パトロンから頼まれたのでしょうが、こんな小さな絵をどう飾ったのでしょう?

 

フェルメールという人間、少し誤解していた気分。

 

いや、絵の価値に大小は関係ないのは分かりますが。

 

小さくても完成度が高い。

 

あと3~4回り大きければなぁ~と思った次第です。

 

 

いやぁ~これは好きですね。

 

写真では伝わらない、細部の拘りが半端ない。

 

それでいて、絵のバランスはⅠミリも破綻していない。

 

 

ここまでフェルメールを見た限りでは、いかにもフェルメールらしさが出ています。↓

 

あの黄色の上着です。

 

 

これはフェルメールらしくない。

 

チャイナハットとフルートの組み合わせですよ。"(-""-)"

 

 

 

4点まとめて展示してくれるのは有難く、そして贅沢です。

 

 

これはフェルメールと同時代の、デ・ホーホです。↓

 

これも好きだなぁ~。

 

もっともっと評価されるべき画家でしょう。

 

 

はい、あります、レンブラント。

 

数ある自画像の中でも、これは秀逸だと思います。

 

 

モネの奥さんと息子をモデルにした超有名な絵。↓

 

カミさんがぽつりと、「まだ顔が分かるころね」とつぶやきました。

 

ちゃんと事前に勉強していますね。(;^ω^)

 

 

カミさんの好きなゴッホ様の作品も充実しています。

 

 

お決まりのゴーガン様も同室展示です。

 

 

そしてナショナルギャラリーの至宝、アメリカにある唯一のレオナルド・ダ・ビンチです。

 

この絵だけプラスティックのケースの中に納まっています。

 

不愛想な表情で損をしていますが、モナ・リザ並みの傑作です。

 

 

 

そしてラファエル。

 

こういう言い方はナンですが、「ウン上手い」。

 

 

 

性格の良さが画像全体から伝わってきますよね。

 

同じ聖家族を描いたカラバッジョの性格の悪さと比べると、雲泥の差がありますよね。^m^

 

カミさんコンディションの悪い中、ずいぶん頑張りました。

 

健康なぼくのほうがバテてしまいました。(>_<)

 

 

 

・・・・・・・っということで、明日は雨の予報なので、晴れている今日、ワシントン観光を強行。

 

 
Uberでリンカーン記念館へ。
 
エチオピア出身のドライバーが話好きで、面白かった。
 

 
 
 
この後ワシントン記念塔まで歩きます。

 
話題になったリフレクティングプール。
 
まだまだ工事が進んでいません。
 
フェンスで囲まれているので、誤認逮捕されずに済みます。
 

 
リスがあちこちにいます。
 
餌がもらえないか近くまでやって来ます。
 

 
 

 
第二次世界大戦の記念碑。
 

 
 

 
すっげー遠いです。
 
真夏の暑さです。
 

 
振り返ると、リンカーン記念館が。
 

 
エレベーターで上まで上がれますが、前日までで売り切れです。
 

 
ホワイトハウスの後ろ正面。
 

 
立ち入り禁止区域が広がり、近づけません。
 

 
このオジサン、みんなからエールを受けていました。
 

 
以前まで近づけていた正面の柵まで行けません。
 

 
カミさんガッカリ。
 
疲れ果てたので、近くのMacで腹ごしらえ。
 
 

 

 

・・・・・・・っということで、カミさんの調子が少し戻ってきました。

 

朝食が摂れるようになりました。

 

熱はありません。

 

 

まだ本調子には程遠いですが、負担のかからない範囲で観光しようと思っています。

 

 

これからリンカーン記念堂にウーバーで向かいます。

 

 

 

・・・・・・・っということで、ワシントンDC空港からホテルまでUberで調子よく向かっていたところ、同名の別のホテルであることが判明。


途中で行き先を変えることはできない仕組みなので、ドライバーもどうしていいか分からないという。


最初のホテルが空港からあまり離れていなかったので、そこまで行って別のUberを呼ぶことに。


ドライバーがとてもいい人で申し訳ないことをしました。


今度は正しいホテルまで30分以上も走りましたが、6千円ちょっとの乗車料でした。


電車でも来られましたが、1時間くらいかかるので、カミさんに負担が少ないUberにして正解でした。


ホテルは3時からチェックインだから、それより前はダメと受け付けてくれない。


ちょうどランチ時間だったので、適当なレストランに入っても良かったのだけど、カミさんが食べたくないという。


近くのスーパーで寿司ロールと飲み物を買って傍の公園で食べることに。


ボストンと違ってずいぶん暖かい。


またカミさんが食べられないかなと心配したけど、パクパク食べること!



やっぱり日本食の威力は凄い。^^;


小さな公園だけど、ドッグランに最適。

水飲み場やフン処理設備まであります。


リスも見かけましたよ。

こういう無駄な時間が案外記憶に残るものです。










・・・・・・・っということで、ワシントンDCに向かいます。


ホテルは朝食付きでしたが、空港までのシャトルバスの関係で空港での時間がありません。


ホテルの朝食はパスしてラウンジで食べることにしました。


ユナイテッドはポラリスラウンジと、その1ランク下のユナイテッドクラブがあります。


ぼくらの航空券はなんたってファーストクラスですから、当然使えると思うはずでしょ。


ところが、使えるのはインターナショナルフライトだけと、冷たく追い返されました。


ユナイテッドクラブの方に行ってくれと言われました。


長い距離を歩いていると、カートサービスが来て乗らんかと誘われました。


カミさんが、よほどつらそうに見えたのでしょう。


少しの距離でも助かります。↓



あっという間に着いて降りたら、「コーヒー代」と言うのです。

要するにチョップをねだっているのです。

チョー気分悪い。

タダじゃねぇ~のかよ。

ユナイテッドクラブに入室しようとしたら、機械が受け付けてくれません。

係りの女性に聞くと、国内線はダメだと言うのです。

俺たちファーストクラスだよ!!

意味ねぇ~じゃん。

カミさんは何も食べたくないというのです。

ぼくは仕方なく非常食のカロリーバーを齧りだしました。

するとカミさんがスタバの抹茶フラッペが欲しいと難題を吹きかけてきました。

それしか欲しくないというので、探すしかありません。

抹茶って英語でなんて言うんだ??

買ってきましたよ。


ここでも当然のごとく、チップに印を付けさせられました。(^_^;)

もう一つ頭にきたことがあるんですが、もう書く気が失せてしまいました。

そんな朝からの出だしでした。


・・・・・・・っということで、カミさんの具合が良くない。


旅行保険の無料医師相談を使ってみました。


日本の医師とzoomを使って面談するものです。


短期滞在で移動を繰り返すので、病院に行くわけにいかないのですが。


どうやら心配したコロナではなく単なる風邪との診断。


持っているロキソニンと咳止めの併用はOKとのアドバイスを得ました。


そんな調子ですから、夕食はホテルの部屋にフードデリバリーしてもらうことに。


じゃじゃーん!


ペンネ、シーザーサラダとフレンチフライです。

コレで何と1万1千円超。^^;

それなりに美味しかったのですが、カミさんはペンネ1本、サラダ1口しか食べません。

食べようとするけど、食べられないとのこと。

かなりの重症です。

薬が効いて咳は治まっていて、よく寝るので何とか回復を祈るしかありません。

今日はワシントンDCに移動です。

3泊するので静養するのみ。

美術館巡りはぼくだけになりそうです。




・・・・・・・っということで、ボストンからNYに戻るのにバスを予約していたのですが、大幅な遅延(1日半!)のため飛行機での移動になりました。


来るときのバス乗り場でのトラブルが避けられるだけ、ヨシとしましょう。


大幅な出費となりましたが。(T_T)


カミさんの預け荷物はバカでかいスーツケース1個のはずだったけど、いつの間にか2つに増えているではないか。


一つにすると重くて大変だから、2つに分散しただと。


あのねぇ〜そのぶん預け料金が増えるのよ・・・っと言いたかったけど、言葉を飲み込むしかない。


何せ風邪ひき病人なのだから。


保安検査のレーンでぼくだけ引っかかり不快な思いをしたけど、安全のための厳しさだと思えば文句は言えない。


あろうことかそのとき、他人のパソコンを間違って取ってしまった。


全く気づかず、待合ゲートでのんびり座っていたら、警備員が近づいてきて、間違ってパソコン取ったでしょうと言われてしまいました。


何で分かったの?と聞くと、カメラ録画で追跡したとのこと。


いつもはMacBookを使っているから、間違って他人のを取ってしまった。


旅行のときだけは軽いLet'snoteを持ってきているのに間違えるはずがないんだけどねえ。


本当にボケてしまい、相手には申し訳ない。


そうこうしていると、今度は飛行機が1時間遅れるとの案内。


(追記)

機内搭乗のときカミさんが搭乗拒否されました。座席が非常口の所だったので、脱出時ヘルプ出来るかと問われ英語ができないのがバレたためです。説明して事なきを得たのですが、非情にもはじくんですね。カミさんに可哀想な思いをさせてしまった。



ぼくの旅行はいつもトラブルだらけだけど、今回は特に多い気が。


今夜のホテルはニューアーク空港に隣接するホリデーイン。



1泊しかしませんが、ゆっくり休んで早く風邪を治してください。




・・・・・・・っということで、歳をとるとトイレが近くなります。

 

若い時は我慢できたのだけれど、いまでは尿意が突然訪れ、我慢できなくなってしまいます。

 

男性の場合は列に並ぶことはほとんどないのですが、女性は大変ですね。

 

対策は、「行けるときに行け」ですよね。

 

さっき行ったばかりじゃん・・・でも、次にいつ行けるかわからない。

 

(いまでしょう?・・・って人、最近あまり見かけなくなりましたね。)

 

カミさんから聞いて初めて知ったのですが、団体旅行ってお土産物屋に必ず連れて行くでしょう?

 

店とつるんでキックバック貰っているんだろうと、ぼくなんかはそういう発想なのですが、どうやらトイレタイムを確保しているのだそうです。

 

大人数を連れていますので、それだけの人数を捌けるトイレが目的なのだそうです。

 

添乗員も、いちいち要求のあったときにトイレを探すのは大変でしょうからね。

 

カミさんを連れているだけですが、添乗員の苦労が分かる気がしてきました。

 

頼むからちょっとでもこの店で買ってやってくれ・・・というのが本音のようです。

 

 

 

・・・・・・・っということで、今回の旅行、トラブル続きです。

 

カミさんが風邪をひいたのも、トラブルが原因で精神的にも体力的にもダメージを受けたのではないかと疑ってしまいます。

 

天気予報通り、15時から雨が降り始め、今は土砂降りです。

 

まあ、体力温存には「恵みの雨」かも知れませんね。(^^ゞ

 

カミさんがベッドで寝込んで全く食欲がないので、夕飯は近くのスーパーで果物を買ってきてくれと頼まれました。

 

そこにバス会社のグレイハウンドからメールが入りました。

 

Your Greyhound trip on line US0231 to Newark (NJ) is currently running about 2160 minutes late.
The delay may change, so check ‘Track Your Trip’ for real-time updates below.

 

あのねぇ~ 2160分の遅れって、1日半の遅れってことでしょう?

 

理由も何も書いていない。

 

NYに移動するのは明日でしょう?

 

バス会社のほうは1日半遅れようが知ったことないって態度。

 

もう飛行機で行くしかない。

 

sky scannerで調べたら、運よくUnited便がありました。

 

早速予約することに成功しました、

 

費用は11万円くらい。

 

次のフライトがあるので、ほかの選択肢はないでしょう。

 

ちなみにバスの費用は2万円です。

 

このバス移動に、なんか嫌な予感がしていたので、予約サイトのOMNIに遅延の場合の保険をかけていました。

 

保険会社に申請手続きしようとしたら、もう複雑なこと複雑なこと。ムキー

 

契約の原文を送れとか、グレイハウンドからのメールを見せろとか、遅れる原因は何かとか。

 

そりゃ保険金を支払うほうとしては、当然の要求ですよね。

 

残念ながら飛行機代までカバーしていないとのこと。

 

バス代の2万円のみ。

 

寝込んでいるカミさんそっちのけで、明日の飛行機の手配、保険金の請求、ホテルから空港までのUberの手配をするためにずいぶん時間をかけてしまいました。

 

ようやく近くのスーパーで果物を買ってくる段取りに達しました。

 

ところが外は大雨。

 

百円ショップで買ったポンチョしかない。

 

そこで思い出したのがこのホテルは朝食付きであること。

 

朝食にバナナやリンゴがあったことを思い出し、フロントまで行き事情を説明し、果物を売ってくれるかと聞きました。

 

有難いことに、無料で提供しますとの返答。

 

不思議なことに、こういう窮地の時には必ずエンジェルが現れるのです。

 

おかげで雨にぬれずにバナナをゲットできました。

 

さて、ぼくの夕食は・・・?

 

昨日買った一番搾りが冷蔵庫で4本冷えています。

 

これさえあれば、非常食のカロリーバーをつまみに、自分としては大満足です。(^^)/

 

ちなみに、持ってきたはずの風邪薬が見当たらず、ぼくがマルタの時に助けてくれたロキソニンに頼るしかありません。

 

なんか出発してから5日しか経っていませんが残り29日、まだ旅行は始まったばかりです。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ボストン美術館。


お目当てはコレ。



ゴッホです。

これもゴッホ。↓


そして定番のゴッホの隣にはゴーガン。(^^)


コレもゴッホ。


超有名なゴーガンの、私はどこから来て、何者で、どこへ行くのか?・・・です。


ドガは小ぶりなのも製作しているんですね。↓

やっぱり、キモい人。


モネですが、コレも有名ですね。


ミレイの種まく人。

後ろに牛に鋤を引かせる農夫を描いているんですね。

実物だから気づく点です。


ホーホの絵はフェルメールに似ています。↓

力作だと思うんですが、廊下の片隅にひっそり展示されています。


なんか色々な美術館でレンブラントを見かけます。↓


そして、悲しいお知らせが・・・


カミさんが風邪を引いてしまいました。


一番避けたかった事態です。


この後予定していたボストン散策は中止。


ボストン名物のクラムチャウダーだけは食べます。


塩っぱいけど、そのうち慣れます。



ロングワーフ(歴史のある埠頭)で凝った造りのレストランです。


マカロニにたっぷりのチーズ。

海老がゴロゴロと。

1人分ですが、2人でも多すぎ。



塩っぱさを打ち消すにはビールが最適。(^^)


ホエールウォッチングツアーの船ですが、船酔いになる確率が高そう。


今日は朝から曇りで肌寒い日です。

15時から雨の予報です。


この後、ウーバーでホテルに引き返し安静にさせます。

明日はNYにバスで引き返します。

早く快癒して欲しいものです。(--)