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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ハメネイ師の国葬が執り行われていますね。

 

写真を見て思い出したこと。

 

 

これだけの棺の数ですから、本人以外に家族も巻き込まれたのです。

 

アリー・ハーメネイ:86歳。死亡。

娘 ボシュラ・ハメネイ:1980年生まれで、46歳前後。死亡。 

娘 ホダー・ハメネイ:1979年生まれで、47歳前後。死亡。 

孫娘 ザフラ・モハンマディ・ゴルパイェガニ:2024年生まれで、約2歳。死亡。 

息子の妻 ザフラ・ハッダード・アーデル:推定40代後半。死亡。 

娘婿 メスバーフ・バーゲリー・カニ:生年月日は未公表。死亡。 

(当初は妻 マンスーレ・ホジャステ・バーゲルザーデ:1947年生まれ79歳前後も死亡したとされていましたが、後に生存が確認されました。)

 

攻撃時刻は、イラン時間の2026年2月28日午前8時10分ごろ。

場所はテヘラン市内にあるハメネイ師の公邸兼執務施設。

 

この他に、約40人前後の政府・軍・革命防衛隊幹部が会議に集まっており、彼らも同時に死亡したとされています。(これ以外に雇われ人も多数いたようです。)

 

防空壕を備えた相当大きな施設だったので、家族や高官たちが寝起きしていたのでしょう。

 

8時というと朝食時でしょうが、ハメネイはこの時間に会議を開くことをしていたようです。

 

心が痛むのが孫娘2歳の小さな棺です。

 

イランではこれを大きく報道しているそうです。

 

油断し過ぎだろうとの意見もありますが、宣戦布告もせずにいきなり家族を襲うって・・・。

 

約30発の精密誘導兵器が投入されたとされていますから、皆殺しを狙ったのは間違いありません。

 

当然の如くトランプは大成果と自慢しています。

 

アメリカでは建国250周年記念日でお祭り騒ぎです。

 

アメリカは、建国の理念とは随分かけ離れた国になっちゃいましたね。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、W杯中継を見ていて感じたことをいくつか。

 

(カーボベルデ)

いろんな国から参加していますが、この国の名前は初耳でした。

そんな国があったの?(アフリカの西岸沖)

しかも、決勝トーナメントまで勝ち上がり2−3でアルゼンチンに惜敗しました。

人口たったの55万人の島国。

国名は緑の岬Cape Verdeという意味。

サッカーという競技の底辺の広さを再認識させられます。

ボールと広場さえあればできるんですからね。

世界レベルにどうやって達したのか謎です。

 

(広場or空き地)

日本の子供たちはどこでサッカーしているのだろう?

校庭?河川敷?公園?芝生のサッカー場?

サッカーシューズじゃなきやイヤ?

そういえば、ぼくらが子供の時代は空き地がフツーにありました。

ドラえもんで出てくるようなヒューム管も置いてあった。

 

(バーバリアン)

日本代表はかなり学歴が高いように見受けられます。

だから頭を使うサッカーがフィットする。

ところが対戦相手の選手を見ていると別の要素で戦っていると感じる。

ルールはあることは知っているけれど、バレなきゃいい。

サッカーの本質は知的な競技である前に、もっとバーバリアン(野蛮人)同士の戦いじゃないかと感じたのであります。

 

(開催国)

開催国のアメリカ、カナダ、メキシコが揃ってノックアウトステージの第1戦を突破しましたね。

アメリカとカナダってサッカー強かったっけはてなマーク

どうかテロや暴動が起きずに閉幕しますように。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、なぜかNHKの「ローザンヌ国際バレエコンクール」を偶然見る機会が多く、今日も見入ってしまいました。

 

昔はヨーロッパ人の解説者でした。

 

その解説がダンサーの欠点に対して容赦なくて、それを聞くのが面白かった。

 

ボロクソに言っていたくせに、最後の入賞発表の時は良い点や将来性を誉めていたと記憶しています。

 

今日の放送は山本康介という​​日本人の解説者でした。

 

やはり欠点中心の解説でした。(;^_^A

 

・・・・・・・

 

驚いたのが2026年の入賞者(奨学金獲得者)14名のほとんどが、中国人と韓国人だったことです。

 

韓国: 6名

中国: 3名

アメリカ: 2名

日本: 1名

ベルギー: 1名

ルーマニア: 1名

 

お膝元のフランスやバレエ大国のロシア人はどこへ行っちゃったの?

 

まず、フランス人がいない理由。

 

プロになるコースにローザンヌが入っていないこと。

 

フランスのエリートたちは「パリ・オペラ座バレエ学校」に入学することが近道なのです。

 

ローザンヌは若手有望ダンサーを発掘して奨学金を与えるのが目的ですが、わざわざ遠回りする必要がないのです。

 

ロシアのダンサーがいないのはウクライナ戦争の影響です。

 

チャレンジそのものを禁止していないけれど、ロシアの学校と提携できないので、事実上不可能なのです。

 

中国と韓国は「国策」でエリートをふるいにかけているからです。

 

・・・・・・・

 

次にぼくが疑問に思ったのは、コンクールでいくらアジア勢が上位を占めても、プロになったら不利なんじゃないかということです。

 

そもそもバレエの発祥は西洋で、体型や外見が劣る(?)アジア人は使われないんじゃないかという至極当然な疑問です。

 

お恥ずかしいことに、ぼくの認識は全く間違っていました。

 

体型に関しては最近のアジアのダンサーは西洋人に負けないほどの長身で、手足が長く、顔が小さいのです。

 

今日のTVを見ていても、全くそうだと感じました。

 

アジア人は技術があっても表現力が・・・なんて、全くの偏見で、各バレエ団は争ってアジア人を採用したがっているのが現実なんです。

 

その証拠に、各有名バレエ団のプリンシパルやエトワールを日本人をはじめ多くのアジア人が勤めているのです。

 

そういえば、ぼくがクロアチアへ行く列車の中でイタリアのプロのバレリーナと同室になったことがあります。

 

日本人女性ダンサーの練習量と、バレエに対する真面目な取り組みをベタ褒めだったことを思い出しました。​​​​​​​

 

・・・・・・・

 

中国や韓国が「国策」で養成していることは想像の範囲内ですが、なんで日本人ダンサーが優秀なのか?

 

彼らが国がバックアップしているのに比べ、日本は完全に民間が主体だそうです。(国の援助はありません。)

 

バレエ学校の数は世界有数で、底辺の広さが日本バレエ界の特徴なのです。

 

そのせいもあり、コンクールの多さは桁違いに多いそうです。

 

さらに、日本の先生たちの情熱は異常に映るそうです。

 

有望な生徒に対しては残業も厭いません。

 

生徒の方も目標レベルが高く、自分が納得するまで練習するそうです。

 

・・・・・・・

 

次女が小さい時、先生も惚れ込むほどバレエ体型だったのに、本人にその気がなく短期間で習い事をやめてしまいました。

 

最初で最後の発表会の写真を見ると複雑な気持ちになります。

 

自分の子となると、思うようになりませんね。

 

もし息子がいたら、バレエを習わせてやりたいですね。

 

絶対モテる。^m^​​​​​​​

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、この歳になると続けて一気に寝られません。

 

4時間後に一度目が覚めてトイレに行き、水分を補給します。

 

そのあとは2時間寝られれば良いほう。

 

給水タイムの後すぐベッドに戻ればいいのですが、ついTVを点けちゃう。

 

するとW杯を中継している。

 

やっぱ見るでしょう?(;^_^A

 

夜が明ければ、ショーヘイ君が待っている。

 

ヨシノブ君も、ローキ君も投げるので見ないわけにいかない。

 

そこに加え、今のシーズンはウィンブルドンまで中継している。

 

忙しいったらありゃしない。(ーー゛)

 

・・・・・・・

 

メッシ君が出る試合は滅多に見ないんだけど、遠くからでも彼だと一目で判る。

 

他の選手が走っていても彼だけノンビリと歩いているんですね。

 

守備には絶対に参加しない。

 

その代わり、周囲を常にチェックしているんですね。

 

ひとたび彼にボールが渡れば何かが起こる。

 

まあ、すごい選手です。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ヘイル・メアリーとは「アヴェ・マリア」の英語読みです。

 

映画の中ではアメフト用語と説明されています。

 

意味は一か八かのロングパスのことで、成功の確率が極めて少ない作戦を指します。

 

 

ほぼライアン・ゴズリングの一人芝居です。

 

若い時から彼に注目していましたが、ずいぶん演技の幅が広がり、今では引っ張りだこですね。

 

そんな中でも、今回の役柄は彼のストイックではないお茶目な面が生きていますね。

 

地球を滅亡から救うというありふれた(?)ストーリーですが、これまでのSFと何もかも似ていないのがすごい。

 

この発想の自由さはさすがアメリカ人と感心させられます。 

 

まず地球滅亡の原因がぶっ飛んでいる。

 

予告編でも登場するのでネタバレにはならないでしょうが、登場する宇宙人の設定がぶっ飛んでいる。

 

先を読めないストーリー展開がぶっ飛んでいる。

 

全体的なテイストはコメディーなのですが、感動させられる作りになっています。

 

ゴズリングの自由な演技が光っています。

 

そもそもSFとは現実離れしているものですが、知らず知らずのうちに「定型」ができてしまっているんですね。

 

例えば地球滅亡は巨大隕石で、宇宙人の侵略で、AIの暴走で・・・など、定型パターンに陥っています。

 

内容もすでにあるアイデアの使い回し。

 

もう観客はあっと驚かない。

 

その点で、この映画はあっと驚くアイデア満載です。

 

★★★★★

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、古い歌で恐縮ですが、ハリー・ベラフォンテの「マチルダ」をご存知でしょうか?

 

ほとんどの人にとってハリー・ベラフォンテWho?でしょうが1953年発表で大ヒットしたのですよ。(^^)/

 

その歌詞の中に「彼女は俺の金を持ってヴェネズエラに逃げちゃった“Matilda, she take me money and run Venezuela!”」というフレーズがあります。

 

その頃のヴェネズエラは大油田が発見され、一攫千金の夢の国だったのです。

 

調べてみると、ヴェネズエラはカリブプレートと南米プレートの境界に位置しており、地震の多発国なのです。

 

1812年 カラカス地震(推定M7.7)

1967年 カラカス地震(M6.3) 

1997年 カリアコ地震(M6.9)

2018年 ベネズエラ地震(M7.3) 

 

ですから今回の大地震も予想されていたのです。

 

最新情報では死者2,300人と伝えれれていますが、行方不明者を含めて5万人に達すると見られています。

 

日本人として当然考えるのは、あんなに金が有り余っていた国が何で地震対策を怠ったのか?ということです。

 

でも、ぼくらは理由を知っています。

 

建物の耐震化という地味なところに予算を付けるなどは、ときの為政者にとって優先順位が低いのです。

 

たぶん思いつきさえもしなかったでしょう。

 

これは中南米に限った話ではありません。

 

アメリカが今後の経済を牛耳ったとしても、本当に国民の生命財産を守るための耐震に予算が使われる望みはないでしょう。

 

・・・・・・・

 

じゃあ、中南米で地震対策が進んでいる国はあるのか?という疑問が浮かびます。

 

それがあるんですね。

 

チリとメキシコだそうです。

 

日本の技術と経済援助のおかげで、地震対策は中南米随一らしいです。

 

2010年にチリで起きたマウレ地震(M8.8)では、高層ビルの被害は驚くほど少なかったそうです。

 

しかし、耐震が進んでいるのは比較的新しい建物で、伝統的な日干しレンガで作られた建物(Adobe*)は、逃げるまもなく一瞬で崩壊してしまいます。

 

ニカラグアに行ったことがあるのですが、首都のマナグアは1972年に起きた地震で街そのものが崩壊してしまいました。

 

再建されないまま放置され、その周囲に新しい市街が広がるという変な形になっています。

 

海外旅行をする者にとって、訪れる国の耐震対策はリスクとして考慮すべきでしょう。

 

いくら情緒がある建物でも、逆におしゃれな外見の建物でも、ペシャンコになる可能性を常に頭の隅に置かなければなりません。

 

*(雑学)

あの有名なAdobeの由来はここから来ているのですよ。^m^

 

 

・・・・・・・っということで、ずっとベンチで寝続けています。

 

 

ピクリとも動きません。

 

 

ネコには違いありませんが、樹脂製の置物です。(長さ30cmちょっと)

 

犬か猫を飼いたいのですが、気ままに旅行できないので、当面はこれで癒されることにします。

 

あまり気が進みませんでしたが、TEMUで購入しました。

 

約2,200円と格安でしたが、思いのほか完成度が高く気に入っています。

 

まあ、餌もシモの世話も抜け毛の心配も必要ありませんから、ぼくのようなズボラな人間には適していますね。(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、韓国では負けた代表を、監督を筆頭にボロクソに叩いていますね。


「無能」なんて言葉も平気で飛び交っています。


驚いたのは、大統領までそんな発言をしていること。

 

ドイツも負けたので容赦ない。


「代表なんだから批判されて当然」という空気がある。

 

それに比べると、日本はずいぶん優しいネ。

 

もちろん、「だから日本が正しい」と言いたいわけじゃない。

 

厳しい批判にはマイナスもあるが、プラスもある。


選手も監督も、「次は見返してやる」というエネルギーになることがあるでしょう?


強豪国には、そういう文化が根付いているのかもしれないね。

 

一方、日本は失敗した人を必要以上に責めない。


これは美徳でもあるし、ときには甘さにもなる。

 

どちらが正解かなんて、分かりませんけど。

 

でも、一つだけ思うのは、人間というのは理屈じゃないんですね。

 

激しく憎む相手というのは、たいてい昔は大好きだった相手でしょう?

 

とくに恋愛でそう。


裏切られた親友でもそう。


熱狂して応援していたスポーツチームでもそう。

 

どうでもいい相手には、怒りも湧かない。^m^

 

最悪の場合、その憎しみは殺人にまで発展することさえある。

 

つまり、憎しみの強さは、かつて好きだった強さに比例するのではないでしょうか。

 

愛と憎しみは正反対ではない。


案外、同じコインの表と裏なのかもしれない。

 

W杯を見ながら、そんなことを考えました。

 

スタジアムでは歓喜と絶望が同時に生まれますが、そのどちらも、「本気で好き」だからこそ生まれるのでしょう。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、残念でした。

 

試合ごとに成長していくチームだっただけに、もう少し戦いを見たかったですね。

 

いつかは倒さなければならない相手でしたが、ここで当たるとは。

 

クジ運も実力の内なんかなぁ。

 

今回は敗戦後のインタビューだったけど、各選手のコメントが素晴らしかった。

 

各自がどれほど真剣に取り組んできたかが伝わってきました。

 

誰もが惚れ惚れするくらい格好いいんだよねぇ〜。

 

悔しさの中、必死で答えていた。

 

あんなチームの一員だったら、強くなるだろうと思わされた。

 

一旦解散してしまうのが本当にもったいない。

 

ご苦労様でした。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ナンか単純なフレーズが心にグサっと突き刺さってしまいました。

 

そんなお年頃。(^^ゞ

 

そのフレーズとは・・・

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

です。

 

若い人にとって何それ?・・・ですよね。

 

でも、ぼくらの世代のほとんどの人は、このフレーズに心を射抜かれて、しばらく動けなくなってしまうのです。

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

これは普通の主婦がふと漏らした言葉です。

 

過去の哲学者や文学者は・・・

 

光陰矢の如し・・・とか、

 

少年老い易く学成り難し・・・とか、

 

歳月人を待たず・・・とか、

 

人生夢の如し・・・とか、

 

歴史に残る表現をしてきました。

 

ところが、73歳のいま、そのどんな偉人の言葉より、

 

「ついこのあいだまで若かった」がいちばん心に刺さるのです。

 

人生が短いことを知らなかったわけではないんです。

 

でも、人生最終盤に差しかかり、ホントーにそうだよなぁと納得させられるのは、このような市井の主婦の漏らした言葉なんです。

 

「ついこのあいだまで若かった」

 

皆さんがこの言葉を噛み締められるまでに、あともうちょっと。^m^