so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

毎日ゴニョゴニョ考えたことをそのまま書いています。


要はボケ防止ですね。(^^)/




どうしてもフィットネスネタじゃなきゃイヤだという人は

⇒コチラにまとめてあります。



















・・・・・・・っということで、7時半にカミさんに起こされました。


そうだ、気球を見に行こう!


↓深夜の街。



朝です。


近くの丘には飛び立つところを見学する観衆がいっぱい。


上士幌で見た時のような奇抜な形もなく、色もきわめて地味です。



ホテルのテラスからは、ちょっと角度が悪い。




やっぱり見るより飛ぶ方がいいですね。


あぁ~眠い。


今日はイスタンブールに引き返し、2泊します。

・・・・・・・っということで、カッパドキアとカッパは関係ありません。


古代ペルシア語で、美しい馬の土地という意味らしいです。


これらの奇岩はどうして形成されたかAIに聞いてみると、こんな感じ。



柔らかい火山灰層の上に硬い層が積もり、その亀裂から雨が侵食し、長い年月を経て今のような形になっそうです。

崩壊を防ぐため、ビニールのシートに土を吹き付けた簡易な保護対策が見られますがうまくいっていないようです。

キリスト教徒が迫害を逃れ、穴をほって地下都市を作り、隠れ住んでいたそうです。

4世紀から11世紀にかけてのことだそうですが、誰が誰のどんな理由で迫害を受けていたか分かりませんでした、

イスラム教徒の迫害だと思うじゃないですか。

そして、そんな長い間誰にも見つからなかったなど、にわかに信じられませんよね。

実際迫害したのはビザンチン帝国のキリスト教徒で、迫害されたのは同じキリスト教徒で、教義の異なる(偶像崇拝など)一団があの岩山に逃れてきて、共同生活を送っていたのです。

誰にも発見されずに隠れていたとは全くの誤認だと、実際にあの場所に行けばすぐわかることです。

あんな誰も住まない場所に、変な連中が住んでいることは誰もが知っていたのです。

害も及ぼさないし、ただ単に自分たちだけの宗教を信じている一団です。

攻めて占領する価値もない場所だったのです。

だから生き延びたのです。

洞窟の多くは住居で、天井が黒く煤けていたり、生活の痕跡がのこっています。

そして教会。

同時に墓地も共存しています。









どうしても「吉野の百穴」を連想してしまうんですが、カミさんに聞いたら知らなかった。

知ってますよね?


最後に、驚かないでくださいよ。

なんと協定によって、ここが明け渡され住人たちがギリシャに移住していったのは、1925年のことだったのです。

何だよ、つい最近まで人々が生活していたんじゃないですか。

4世紀から続くカッパドキア。

宗教の力って、凄いですね。




・・・・・・・っということで、未明に起きて熱気球で空を飛んだので、何か頭がふらつくし、足元もふらつきます。



8時半には朝食です。

イスタンブールのホテルより、ずっとマシです。

何たって5つ星ですから。

よくぞこの程度で5つ星つけたなぁ〜というくらいショボいホテルです。

唯一の救いは、これまで泊まったどのホテルより、シャワーが勢いよく出ること。

天井にはケッタイな照明。


あとで気付いたのですが、気球とゴンドラを模しているのね。

昼近くまでベッドでグダグダして、せっかくだからギョレメ野外博物館に行くことに。

歩いて20分だけど、疲れたくないのでUberを呼ぶ。

いくら待っても、近すぎてどのドライバーも反応なし。

結局歩くことに。


歩く途中にも奇岩があって、わざわざ行くことないかという気になります。



入場料が20ユーロ/人もします。

年々倍々ペースで値上げしているみたい。

しかもユーロ優先で、トルコリラだと2,235リラ/2人でした。


つい最近、カッパドキアで名の知れた奇岩が、雨のために崩落し3人亡くなったとのこと。

危ないですけど、岩が落ちてきたら逃げようがないですね。


最初に入った部屋。


赤い顔料で巧みとは言えない絵が描かれています。


おっと、コレは見なかったことにしてください。お願い

内部の絵は撮影禁止と後から知りました。


外からはOKです。




向かいの岩肌に小さな四角い窓が並んでいるでしょう?↓

あんな所にも住んでいたのかと思ったら、鳩をたくさん飼って、その糞を肥料として使っていたそうです。


結構キツいです。


まあ、どこの内部も同じで飽きてきます。


つづく。







・・・・・・・っということで、6時にホテルまで迎えに来ます。


日の出は7時ですので、真っ暗です。


しかし、各社のマイクロバスが活動を始めています。


離陸地点からのギョレメの街。


ちょっとしたスナック菓子とお茶のサービスがあります。



先ず強力なファンで気球内に風を送り込み、事前に膨らませます。


ある程度膨らんだら、バーナーで熱気を吹き込みます。


ゴーゴーと噴射音が。

28人乗りのゴンドラに客が乗り込み、パイロット2人が加わります。

脚立を用意してくれますが、ゴンドラに乗り込むのに、ぼくのような身体の硬いジジイは難儀します。(降りるときもさらに。)


徐々に軽くなって、ゆっくり地上を離れます。

ぼくらが乗ったのは中央の3人のスペースで、カミさんを外側にしたので、ぼくは内側(眺めが悪い)にしてトルコ人のじいちゃんに外側を譲りました。

絶対ゴンドラ外側四隅の4人スペース席がお得です。


カミさんは大興奮で、ビデオを撮りまくり。


6時40分頃に離陸。

当然ですが、風と一緒に進むので、乗っているときは風をほとんど感じません。


周りはずいぶん明るくなりました。


ちょっとだけ朝焼け。


無数のバルーンが一気に飛び立ちます。


今朝はほとんど風がなく、バルーンフライトには絶好の天気。


まだまだ写真はありますが、全部は載せられません。


外側にいたトルコ人のじいちゃんが場所を譲ってくれました。

パイロットの腕は確かで、風の読み、バーナーの操作は一流でした。


奇岩スレスレの低空を飛んだり、高高度を飛んだりサービス満点です。

1時間以上飛んで、どこに着陸するのかサッパリわかりません。

すると空中の一点に停止し、徐々に高度を下げていきます。

どうやって停止出来るんだろう?


下にはちゃんと飛び立った時の仲間が待ち受けていて、何とトレーラーの上にきちっと着陸するんですよ。

飛行前に教えてくれた着地の姿勢も取る必要がありません。

下船後はシャンペンと称する人工甘味料満載の飲み物で、無事生還を祝います。


迎えに来たバス2台に乗ってホテルまで送っていってくれます。


想像以上に充実していて、コレで60ユーロはお得と言えるでしょう。

但し、現金のみでカードは使えません。

空を飛び飽きているぼくですが、熱気球は初体験で、飛べてよかったと満足しています。



・・・・・・・っということで、「おいっ!そこのカッパ、邪魔だからどきやっ!」のカッパドキアに到着です。


その前に、イスタンブールで泊まったホテルからのブルーモスク夜景。↓


ウン、綺麗です。



カッパドキアに行くには、イスタンブール国際空港からと、LCC中心のサビハ・ギョクチェン国際空港があります。

カッパドキア側にも、ネヴシェヒル・カパドキア空港とカイセリ・エルキレト空港の2つがあります。

何となく、サビハ・ギョクチェン国際空港から

カイセリ・エルキレト空港間の航空券を買いました。


単に安いと思ったからです。


しかし、カイセリ空港からギヨレメ(カッパドキアね)までタクシーで1時間以上もかかるのです。


それだけで1万5千円もするので、イスタンブールからギョクチェン空港のほうが良かったかもね。


空港でのランチはコレ。↓


現地人がよく食べています。




ゴマがまぶされています。


ようやくたどり着いたホテルです。

予想と全く違い、意気消沈。


最上階にテラス席があり、真正面にカッパドキアの中心エリアが見えます。




夕食を食べに隣にあるTermessos Terrace Cafeへ。


ここからの眺めは最高。(^^)/

カッパドキアの中心、ギョレメ広場の真正面です。


沈みゆく夕日を眺めながらのビールは最高です。

イスタンブール方面に向かう飛行機。










明日は早朝から熱気球です。(^^)

・・・・・・・っということで、10月7日に日本を出発して以来、26日目になりました。


このあとカッパドキアに2泊して、3日にイスタンブールに引き返します。


本当は、カッパドキアからパムッカレ→エフェソス→イスタンブールと時計回りで行きたかったのですが、パムッカレ→エフェソス間には飛行機が運行していないため、もう一度イスタンブールに引き返したほうが効率的なのです。


バス便はあるのですが、夜行便になるので老夫婦には向いていません。


イスタンブールに戻ったあと、旅程は5泊残っています。


5泊あれば飛行機でパムッカレ、エフェソスを観光するのは可能ですが、あんまり詰め込みたくない。


パムッカレは13年前には既に水量が枯れつつあって、あの白い池の数はずいぶん減っていました。


カミさん次第ですが、無理して行かなくていいかな?


エフェソスは見応えありますので、見せてやりたい気持ちがあります。


まあ、その時の気分で、どちらも行かずに、イスタンブールで5泊という手もあります。


・・・・・・・


今回の旅では、必ずと言っていいほど移動日にトラブルが集中します。


今日はよりによってマラソン大会の開催日と重なってしまいました。


大規模な交通規制で、そもそもタクシーがホテルまで来られない。


重いスーツケースを引きずって200mほど歩きました。


そこから市内を出るまでが大渋滞。


3本上流の橋を迂回しなければなりません。


そのため1800円追加料金を払わされました。


カミさんの予感が当たって、ずいぶん時間的余裕があったので、出発時間を気にすることもありませんでした。


国内線なのに国際線の列に並んでしまった失敗はありましたが、おおむね順調です。(^^)





・・・・・・・っということで、今日はカッパドキアに移動します。


カッパドキアといえば熱気球。


全く調べていませんでした。😅


カミさんが熱望していたのに、ぼくはあまり乗り気ではありませんでした。


行ってみて翌朝の天気、その日の気分によって乗るか乗らないか程度しか考えていませんでした。


この考え間違っていました。


その日の気分次第なんてとんでもない。


数日先まで予約で埋まっていたのです。

_| ̄|○


カッパドキアでは2泊しますので、飛行チャンスは明日の朝と明後日の朝の2回しかありません。


ゴメンね。


無計画スタイルのぼくが悪いんです。


こうなれば飛んでやろうという気になります。


現地にいけばどうにかなるという希望も少しはあるので、頑張ってみます。☹️






・・・・・・・っということで、トルコではハロウィンなど全く関係ありません。


ヨーロッパではどちらかというとクリスマス待ちで、いちばん熱心なのはアメリカでしたね。


庭に巨大な骸骨を飾っている家が多かったですよ。


あのコストコで売っているヤツです。


日本じゃ誰が買うんだろうと思いますがね。


夕食は軽いものが欲しくなるんですが、周囲は重いトルコ料理店ばかり。

評判のハンバーガー専門店にしました。

それでも重いけど。(^^)


この店はお勧めです。


ASクラシックと同等かそれより美味しい。


しかも、ボリュームは圧勝。

ビールを含めたセット割メニューがあります。


調子に乗ってビール3杯飲みました。

店の名前は「Grilla」。

最後は紅茶とスイーツをサービスしてくれます。



・・・・・・・っということで、体力回復の日です。(^^)


イスタンブールまで来て勿体ないと詰め込みがちですが、こういう何もしない日を挟むのは大事です。


1時間のショートクルーズ。1000トルコリラ/人です。(3000円)



パンを投げると、カモメたちが見事にキャッチします。




ショートクルーズなので、ボスポラス大橋をくぐるかな?と思ったのですが、手前でUターン。


前回はもっと先まで行ったのですが、まあ、同じ風景ですから、それでも良いかなと。


上のデッキは吹きさらしで寒かったので、船内に。

カミさんは一人でトルコ紅茶を買えました。(^^)/


その後はグランドバザールへ。

むかし当然のように売っていたハーレムリングが、どこにも見当たらない。

流行り廃りがあるんですね。


トイレタイムになったので、中華料理店で遅いランチ。


やっぱり日本のラーメンには遠く及ばない。


このあとは、ホテルまで歩ける距離です。



・・・・・・・っということで、今日もイスタンブール市内観光の続き。


カミさんも少々疲れ気味なので、なるべく疲れないように動こうと思います。


朝食付きホテルですが、内容はショボいです。



立地だけは良いホテルで、窓からはブルーモスクがこの近さに見えます。


昨日は金曜日だったので、今日は空いていると思いきや・・・

団体だらけです。


中に入るだけで、広場をぐるっと一回りするほど並ばなきゃなりません。


仕方ないので、窓から中を覗くだけです。






これからボスポラス海峡のショートクルーズです。


乗り場が分からず苦労しました。