so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

毎日ゴニョゴニョ考えたことをそのまま書いています。


要はボケ防止ですね。(^^)/




どうしてもフィットネスネタじゃなきゃイヤだという人は

コチラにまとめてあります。



















・・・・・・・っということで、借りてきた【美術の物語】という本が重過ぎて物理的に読めないことがわかり、ポケット版5,489円を購入しました。

 

 

これなら、片手で支えて読むことができます。

 

まだ読み始めたばかりですから、書評は書けません。

 

あの山田五郎氏が激賞しただけあって、少し読んだだけで名著であることがわかります。

 

前書きに気になる文章がありました。

 

「好きになるのは、どんな理由からでもいいけれど、嫌いになるのは、どんな理由からでもいいというわけにはいかない。」

 

もちろん美術について述べているのですが、ぼくには人生に役立つ、含蓄のある言葉に思えました。

 

嫌いになるなとは言っていません

 

なぜ嫌いなのか、その理由をきちんと持つべきだということです。

 

なぜなら、別の人はその絵を好きだということだってあるからです。

 

さらに、絵を理解しないで嫌いだというのは、作者に失礼だからでしょう。

 

誰でもこの言葉を絵ではなく、人間に当てはめて理解したがるでしょう。

 

人間にも当てはまるか?・・・ですよね。

 

ぼくは人から好まれる人間ではありません。

 

(徹底的に)嫌われることも多々ありました。

 

変な言い方かもしれませんが、ぼくは嫌われるほどの人間じゃないことを断言できます。

 

悪人か善人か問われれば、はるかに善人の部分が大きいと信じて疑っていません。

 

同時に、だれからも好かれる人間ではないことも確信を持っていますが。

 

・・・・・・・

 

また、昔話を持ち出してすみません。

 

同じ部署に若い女子社員がいました。

 

ある男性と付き合っていていましたが、誰からも早く別れろと言われ続けていました。

 

その男には生活力が全くないのです。

 

そのとき彼女が言った言葉を覚えています。

 

「その人に、一つでも好きな点があれば、私はそれでいいの」でした。

 

ぼくへそ曲がりでしたから、それを聞いて「たった一つしかないんかよ?」と思いました。

 

結局、彼女は妊娠して会社を辞めました。

 

・・・・・・・

 

著者であるエルンスト・ゴンブリッチの言葉と随分かけ離れた昔話ですが、ぼくは共通点を感じてしまうのです。

 

ゴンブリッチ氏は嫌いになるより好きになることを勧めているようですが、その解釈は全く違います。

 

彼女は、彼のどの一点が好きなのかは言いませんでしたが、嫌いになるべき理由を百も聞かされた上での決心だったのです。

 

あれっ??

 

話が変な方向に進んでしまいましたが、あくまで美術の世界での話で済ますには勿体無い文章じゃないですか?

 

皆さんは、この文章からどんな連想をしますか?

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、昨日から自宅に帰ってきています。

 

世界一周旅行の航空券には多少の変更を加えましたが、最終版が決定しました。

 

さて、あとはホテルの予約です。

 

初っ端のNY宿泊で壁にぶつかってしまいました。_ノ乙(、ン、)_

 

ANAの直行便がJFK空港に到着するのが23時なのです。

 

入国審査などを通って、実際に空港を出るのが0時過ぎなんですね。

 

ぼくはどうにかなるサっという性格なのですが、今回はカミさん同伴です。

 

スケジュール表を見て、ずうぅ〜〜っと心配していたそうなのです。

 

どうやってホテルに行くの?・・・です。

 

思いつく選択肢。

 

1)空港内のホテルに1泊する。

2)空港近くのホテルに泊まって、翌日マンハッタンのホテルに向かう。

3)時間が遅くなってもマンハッタンのホテルにタクシーで向かう。

 

他にも選択肢はありますが、13時間以上の飛行のあと、すぐベッドに倒れ込みたいですよね。

 

だったら、選択肢1)しかないじゃん。

 

ところが、空港内ホテルはTWAホテル一社だけなんですね。

 

何と1泊の料金が56,000円。😱

 

つい最近買ったスマフォのGoogleピクセルより高いじゃん。

 

次は選択肢2)。

 

そりゃぁ空港内のホテルよりずっと安い価格。

 

空港に近いから、無料シャトルなんか運行している。

 

ところが、深夜0時を過ぎてシャトルサービスを運行するはずがない。

 

だいたい23時でサービスは終了してしまう。

 

すると、タクシーかUberを使うことになりますが、空港のすぐ隣のホテルにドライバーが行きたがるか?

 

JFKからマンハッタンに向かう途中にJamaicaという駅があるのですが、そこまでだったら電車やタクシーを利用してもいいでしょう。

 

駅近くに結構気に入ったホテルを見つけ、これにほぼ決定するところでしたが、Jamaica周辺は治安が最悪なんだそうです。

 

明るいうちは何とかなりますが、暗くなったら絶対避けるべき区域との情報が。

 

すると、最後は選択肢3)か?

 

深夜の0時過ぎにタクシーor Uberを使って(電車は24時間運行だそうです。)マンハッタンのホテルに行くとすると、15,000円は最低かかります。(さらにチップや通行料など。)

 

そして、運良くホテルに辿り着くのが深夜の2時過ぎ。

 

ヘトヘトに疲れ切った状態なのは間違いありません。

 

空港内ホテルの56,000円って、実に巧妙な値段設定なのですね。(;^_^A

 

カミさんは、TWAホテルを早く予約しないと売り切れてしまうよ・・・と冷たく言い放ちました。

 

 

 

・・・・・・・っということで、Googleピクセルが届きましたが、半日がかりで格闘しています。(;^_^A

 

まあ、同じAndroidからの乗り換えですから、ケーブルで繋いで言われた通りすれば、データのほとんどが転送されます。

 

サイズが一回り小さくなったのと軽くなった以外、とくに変わり映えがしません。

 

今まで使っていた中華製スマフォの6倍以上もの値段がするとは、正直その価値が実感できません。

 

しかも、メモリーカードを挿入するスロットが付いていません。

 

内蔵されている容量の8GB + 128GB以上、メモリーを増やすってできないのね。

 

クラウド何やらというサービスについては、理解できていません。(>_<)

 

さらにSIMスロットが一つ付いているだけ。

 

もうe-SIMの時代だから不要ってことなの?

 

慣れなんでしょうが、爺さんにはちょっと分かりにくい。

 

おサイフ携帯って何?

 

置くだけ充電できるの?

 

取扱説明書が一切入っていないのは、使い方は説明する必要がなく、もう常識ってこと?

 

これを猫に小判というの?

 

豚に真珠?

 

宝の持ち腐れ?

 

それともジジイにスマフォ?

 

旅行前に基本的なことをマスターしなきゃ。(ーー゛)

 

 

(追記)

デフォルトの画面にGeminiがあるのね。

「日本語と英語の通訳お願い」と言えば、すぐ音声で翻訳してくれます。

もう通訳いらないね。

 

 

 

・・・・・・・っということで、どーしちゃったんでしょうね。

 

今朝も雨。

 

今月に入って、ずぅ〜〜〜っと太陽を見ていない気がします。

 

5日前の12日に曇り、その翌々日に晴れた記憶があります。

 

なぜ覚えているかというと、除草剤を撒いたからです。

 

晴れは望まないものの、せめて曇りが続いてくれないと、雨で流れると除草効果が出ません。

 

案の定、雑草は元気なままです。_ノ乙(、ン、)_

 

除草剤も4リットルで千円くらいします。

 

無駄な出費も嫌ですが、手間もかかりますしね。(ーー゛)

 

最近、眠りの質が良くない日が続いています。

 

不純な天候のせいだと思っています。

 

 

 

・・・・・・・っということで、スマフォを買い替えることにしました。

 

今使っているスマフォは、ガチガチの中華製で、2年前に購入しました。

 

価格は18,000円。ぼくにはこれで十分。

 

タフネス仕様で乱暴な扱いに耐えるので、不満はほとんどありませんでした。

 

ただ不満としては、海外、特にアメリカで役に立たないのです。

 

ハワイでは酷い目に遭いました。

 

アメリカが中国製を規制しているからです。

 

一番の不満はe-SIMに非対応なことです。

 

最新のアイフォンは124,800円〜364,800円だそうです。

 

AIくんに聞いたら、ぼくのような旅行好きにイチオシなのがGoogle pixelとの回答。

 

調べてみたら最新版(pixel 11)が発売されたばかりで、136,800円〜279,900円とのこと。

 

高っけぇ〜〜〜😱

 

そんなに出費したくねぇ〜よ、と同時に使いこなせねぇ〜よ。

 

だからといって、AIくんが勧めるpixel 10 or 8の中古なら安いよとのアドバイスに従いたくない。

 

そこで、確か楽天ポイントが4万円分貯まっていたのを思い出しました。

 

 

楽天でpixel 10aというタイプが82,000円で売っていたので、ポイントを使ったら42,000円で買えますよね。

 

それでもぼくには高すぎるのですが、アメリカ製なら世界でWi-Fiに繋がらないってことないだろうと思ってポチりました。

 

ところが楽天ポイントの使用上限が3万円らしいのですね。

 

ここで引き返せないので、仕方なく52,000円で決めましたとサ。

 

カミさんはアイフォンを使っていますが、皆さんにはスマフォが10万円以上って当たり前なのかな?

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、世界一周旅行計画はぼちぼち進んでいますが、出発日が近づきようやくエンジンがかかってきました。(^^ゞ

 

世界一周航空券はANAが属するStar Alianceで手配しました。

 

初めてなので、大まかな日程は組んだものの、航空会社選び(当然飛行時間が異なる)についてはANAの担当者任せでした。

 

チケット発券後も、随時予定変更はできます。

 

日時の変更は無料ですが、ルート変更は有料です。($125/回だったかな?)

 

Youtubeで世界一周の情報を集めていたら、「夜行便」はよした方がいいとのアドバイスがたくさん出ていました。

 

ビジネスクラスの大きな楽しみの一つに機内食があります。

 

夜行便だと軽食は出るかもしれませんが、基本寝る時間で占められます。

 

当然朝食は出ますが、朝食ですから豪華であるはずがありません。

 

日中のフライトだと、昼食と夕食の豪華版が期待できます。

 

航空各社は食事の豪華さを競っているのです。

 

そこで22時台出発のワシントン→フランクフルトを17時台に変更しました。

 

夕食は出るでしょう。

 

そして、深夜の2時発イスタンブール→羽田便を18時台発にしました。

 

ひょっとして三食狙えるかもしれません。

 

しかも航空会社がトルコ航空からANAになったのですヨ。(^^)/

 

この変更でイスタンブールでの宿泊が1泊増えますが、メリットのほうが大きいでしょう。^m^

 

最初から提示してくれれば迷いなくANA便を選んだのにね。

 

邪推の部類でしょうが、同じビジネスクラスの席でも、世界一周用の席は数が限られているそうです。

 

航空会社側としては当然ですよね。

 

席があっても、ないと答えざるを得ないのです。

 

そう意味で、席が埋まる前に早めに航空券を買うべしというのは正しいのです。(今回の変更はラッキーだった。)

 

その他米国内の移動日を変更しました。

 

次は、ホテルの予約です。

 

特に物価の高いアメリカ東海岸は悩みの種です。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、美術史を読んでいたら、こんな絵が載っていました。

 

ニコラ・プッサンの作品で、1637年から1638年ごろの作です。

 

3人の羊飼いが古い墓に刻まれた文字を読んでいます。

 

身なりのいい端正な顔の女性が描かれていますが、どういう意味でしょう?

 

刻まれた文字は「Et in Arcadia ego」です。

 

「アルカディアにも私は居る」という意味だそうです。

 

Egoは「私」といいう意味ですが、墓ですから「死」と解釈していいでしょう。

 

理想郷にも死神はいるというという意味で、誰も死から逃れられないってことですね。

 

以前、関連した言葉として「Memento mori」(死を思え)について書きました。

 

さらに対語として「Carpe diem​​​​​​​」(今を生きよ)も紹介しました。

 

 

若い時には刺さらなかった言葉も、歳をとった今なら刺さります。(^^ゞ

 

​​​​​​​

 

 

・・・・・・・っということで、アンソロピックのCEO、ダリオ・アモデイが「この技術にリスクがあるという事実を巡り、人々に嘘をついてきた」との発言は、歴史に残るとぼくは危惧しています。

 

 

ぼくはAIの危険性について何度かここで書いてきました。

 

 

こういう新しい技術には、人類にとってのプラス面と同時に、マイナス面があります。

 

科学者という人種は新しい技術開発に没頭します。

 

あるとき、その新技術が人間の手に負えるものかと不安を覚える局面に達します。

 

いい例が核兵器です。

 

遺伝子操作もそうでしょう。

 

AI技術が「指数関数的」な速度で進歩していて、最先端を走っている会社のCEOが恐れを抱いていると正直に語ったのです。

 

あまりにも速すぎて、何が起こるか自分でも分からないと。

 

さらっと聞き流すにはあまりにも怖い話です。

 

だから開発をスピードダウンすべきだとの主張には、他の開発企業のトップたちの多くも賛同しています。

 

中国を敵視するトランプのような人間は、当然のことながら反対しています。(アモデイ氏を善人ぶっていると一蹴しました。

 

理想的には安全性(規制)を確立した上で、開発を進めるべきですが、もう手遅れの段階に達したとぼくは見ています。

 

AIの開発競争は行き着くところまで行くでしょう。

 

それが人類の未来に悲劇を招く結果となろうと、もう誰にも止められないのです。

 

核兵器の開発の時には、科学者たちはある程度結果を予想で来ていました。

 

核戦争による物理的な世界の終わりです。

 

ところがAI戦争(と言っちゃいます)は、科学者たちでさえ結果が予想できないのです。

 

アモデイ氏の発言は、AIはもう自分たちの手に負えない(怪物だ)と白旗を掲げたと解釈すべきなのです。

 

科学者でも無理、政治家でも無理なら、哲学者、宗教家、経済学者など人類すべての叡智を集めて検討すべき問題なのです。

 

冷静に見てそれは無理でしょう。

 

ぼくにはわかります。

 

スピードダウンどころか、さらに開発を加速させるでしょう。

 

アモデイ氏の発言に中国側がすぐに反応して、AIは人類の幸福に貢献するものだからスピードダウンなどあり得ないと反発ましたが、これが現実なのです。

 

AIの制御ができなくなるなど、まだまだ遠い先の未来だと思っていましたが、どうやらぼくが生きている間に目撃することになりそうです。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、睡眠時間が足りません。

 

寝付きはいいんです。

 

何しろ酔っ払っていますから。(^^ゞ

 

昨夜は10時30分に就寝しましたが、0時前に目覚めてしまいました。

 

トイレに行って寝直しましたが、そこから寝付かれない。

 

何回寝返りしたことか。

 

散歩もしたし、かなり強めにエクササイズバイクも漕いだし、体が疲れていないわけでもないのに。

 

スマフォをいじるのは良くないと知りつつ、2時過ぎまで画面を見続ける。

 

流石にあくびが出てきたので、眠りに落ちる。

 

ところが3時30分頃にまた目が覚める。

 

お腹が壊れたから。

 

よせばいいのにTVをつけてMLBを見てしまう。

 

大谷くんが出場していないのに。

 

3対0でドジャース楽勝かと思ったら、8回にマーリンズが2点を入れて嫌な予感。

 

9回表に1点追加して4対2にしたけど、安心できない。

 

解説者が逆転されそうなケースだとほぼ断定的に状況を説明する。

 

その予言は見事に的中、追いつかれたあと、何とサヨナラホームランを打たれてゲームセット。

 

こっちとら、貴重な睡眠時間を削ってまで見たのに、なん足る無様な負け方。

 

窓の外はとっくに明るくなっていました。

 

何と久しぶりの快晴。

 

このままじゃ3時間しか寝ていないことになる。

 

無理だと知りつつ、ベッドに戻ろう。_ノ乙(、ン、)_

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ぼくは「物知り」だとよく誤解されます。

 

ぼくのブログの読者ならそうじゃないこと分かりますよね。(^^ゞ

 

別に知ったかぶりしていたわけでもないのに、サラリーマン時代にもそう思われていました。

 

困るのは自分は物知りじゃ全然ないってことです。(ーー゛)

 

おかげで面倒なことを押し付けられたことがなん度もありました。

 

本当に困る。

 

歴史に興味があることは確かですが、間違っても「歴史通」ではありません。

 

たとえばローマの(街の)歴史です。

 

塩野七生の【ローマ人の物語】は読破しましたが、片っ端から読んだ内容を忘れてしまいます。

 

前回紹介した【美術の物語】は美術史の本ですが、歴史と美術史が全く噛み合わないのです。

 

ぼくの怪しい記憶では、確かローマ帝国は東西に分裂したよね。

 

そしてローマがある西ローマは476年に滅亡したことは知っています。(虚しを逆に読んで覚えます。)

 

トドメを刺されたのが西ゴートの侵入による略奪です。

 

しかし、その後のローマという街はどうなったのか?

 

ローマは記憶から消えるくらい荒廃しました。

 

ところが、美術史に出てくるルネッサンス期のローマは華やかなのです。

 

もちろんローマ教皇が居を構えたからですが、その間の歴史は一体どうなのか、ぼくは全く知識として持っていないのです。

 

こんなぼくを物知りだとか、歴史通なんて呼べますか?(^^ゞ

 

いちいち調べるのが面倒なときは、AIくんに聞くのが一番です。

 

古代末期〜暗黒時代:都市ローマの崩壊

5世紀〜8世紀

西ゴート人などの侵入(410年のローマ略奪など)や水道橋の破壊により、廃墟と化しました。

 

中世:キリスト教の「聖地」としての台頭

8世紀〜13世紀

フランク王国から「教皇領」として与えられ、ローマは巡礼者が集まる国際都市として存続しました。

 

アヴィニョン捕囚

1309年〜1377年

フランス王の介入により、教皇庁がフランスのアヴィニョンに移転(アヴィニョン捕囚)。教皇不在となったローマは荒廃のどん底に陥ります。

 

教皇の帰還とバチカン移住

1377年〜15世紀前半

分裂が収束し、教皇がローマへ戻り防御が堅牢なバチカンへ。

 

ルネサンス期:ローマの大復興と芸術都市化

15世紀後半〜16世紀

歴代のローマ教皇がカトリックの威信を取り戻すため、大規模な都市計画を推し進めました。

ミケランジェロやダ・ビンチの時代ですね。

 

1527年の神聖ローマ皇帝によるサッコ・ディ・ローマで街は一度壊滅的な打撃を受けましたが、「反宗教改革(対抗宗教改革)」の決意とともに立ち上がり、今度はバロック美術の都として劇的な変貌を遂げました。(ミケランジェロはサッコ・ディ・ローマを経験しているのですね。)

 

「反宗教改革」のシンボル都市へ

「バロック様式」が誕生します。

 

シクストゥス5世の都市大改造(16世紀末)

1585年に教皇となったシクストゥス5世は、ローマ全域におよぶ壮大な都市計画を実行しました。

 

ベルニーニとボッロミーニの登場(17世紀:バロックの黄金期)

 

近代:イタリア統一と首都化(19世紀)

その後、ナポレオン侵攻などを経つつも、1871年に新生イタリア王国の首都となりました。

 

どうです?

 

歴史の教科書は宗教改革の方に重点が置かれ、ローマ史の扱いは軽くなっています。

 

しかし、美術史を理解する上で、ローマ史は役立ちますね。

 

ぼくは絶対に物知りじゃないけど、こういうことに興味を持つ自分は嫌いじゃないですよ。^m^