捕虜交換の目的 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、ロシアとウクライナの間では度々捕虜交換が実施されています。

 

調べたところ、40回交換されていて、その総数は数千人に達するそうです。

 

昨日のニュースでは、ウクライナの捕虜の100%が拷問され、食事も与えられず精神的なダメージを受けていると報告されています。

 

いっぽう、ウクライナの捕虜になったロシア人の半数が暴力を受けているけれど、収容所内では国際法に則った扱いを受けているという国際監視機関のレポートがあります。

 

これが事実なら(間違いなく事実でしょう)、ロシア側の魂胆はウクライナの捕虜を再び兵士として戦えないようにしてから返還し、受け取ったロシア人捕虜を再度戦場に戦力として戻そうとしていると分析して間違い無いでしょう。

 

捕虜交換というと、「人道的」な立場から行われているるように見えますが、ロシアの手にかかれば兵士の再利用の手段に過ぎないのです。

 

ロシアはあれだけの大国ですから、兵士が不足するとは考えられません。

 

しかし、できるだけ自国民を徴兵する手段はとらず、刑務所の囚人を使ったり、シリアやアフリカなどの貧しい国からお金で釣ったり(最終的に支払うはずがない)、旅行者を不当逮捕して拉致同様の手口で集めたり、それでも足りなければ、極東の貧しい自治区から徴兵したりしています。

 

そしてついに北朝鮮の正規軍から、1200人の兵士を派遣してもらうそうです。

 

ロシア軍の戦死者は少なく見積もっても7万人に達するそうです。

 

そしてその2割が志願兵だそうです。

 

彼らの大部分が「ひき肉」にされることはまちがいないでしょう

 

多い日は1200人が戦死しているそうです。

 

ロシアという国の存在理由を考えてしまいますね。