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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今朝のニュースを見てああヤッパリと思いました。

 

【アンソロピックのダリオ・アモデイ(CEO)は5日、ソフトウエアの欠陥を見つける能力が極めて高いとされる同社の新型AI「クロード・ミュトス」について「中国勢が半年から1年で追いつく」と述べ、企業や政府に対策を促した。

これらが放置されたまま競合国のAI開発が追いつけば「悪者が脆弱性を突くだろう」と強調した。一方で、最新のAIで正しく対処すれば「よりよい世界になる」とも語った。】(一部省略)出典NewsPics

 

「クロード・ミュトス」については本ブログで書きました。

 

 

 

 

 

いくらアメリカが公開しなくとも、遅かれ早かれ中国がロシアが、そして最も厄介な北朝鮮が追いつくでしょう。

 

AIの開発競争において国際的な「憲法」を作るべきだとの動きが必要だと今頃慌ててても、手遅れです。

 

人間の悪事は道徳では止められないのです。

 

その破壊力は核兵器より強力と言ってもピンとこないでしょうね。

 

パンドラの箱は気づかれない間に開けられてしまったのです。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、訪米したチャールズ国王がアメリカの議会で演説しましたね。

 

皇太子時代から色々問題があった国王でしたが、ご立派に成長され国王の名に相応しい威厳ある品格を身につけられましたね。

 

もう77歳だそうで、ぼくとたった4歳違いだとは思いませんでした。

 

ぼくには彼のような威厳は1mmたりともありませんからね。(;^_^A

 

チャールズが皇太子として初めて来日した時のモテぶりを覚えています。

 

1970年でしたので、彼はまだ22歳の若さだったのですね。

 

若い女性たちから「チャールズ」コールが湧き起こるほどの人気でした。

 

そんな彼が国王として演説する姿を見て感慨深いものがありました。

 

演説の内容はYoutubeに出ています。

 

 

最初聞いた時は英語でしたが、親切にも日本語訳付きです。

 

民主主義と法の支配がいかに重要なものか、それを築き上げてきた歴史を振り返ることによって、それを守る重要性を説いています。

 

巧妙なジョークを交えながらですので、きつい指摘にも関わらず万人を説得する力を持っています。

 

その矛先の向きはトランプ政権であり、その暴走を許しているアメリカ議会です。

 

イギリス国王がアメリカを見下している印象を与えるは厳禁。

 

そこでマグナ・カルタを持ち出して、王でさえも法に縛られる立場であることを思い出させるのです。

 

もちろん王のように振る舞うトランプへの当てこすりです。

 

米英が団結して同じ方向を向くことの重要性を強調したのは、NATO問題であり、ウクライナ問題であり、地球環境問題であり、エネルギー問題、さらには人種問題なのです。

 

どれも王室が触れるのは躊躇されるデリケートな問題ばかりです。

 

それでも国王は踏み込んで発言した。

 

この勇気には感心させられます。

 

とはいえ、「わかる人には分かり、わからない人には分からなくていい」という態度で貫かれています。

 

たぶん英語圏の人間でも、真意を完璧に理解できる人はわずかでしょう。

 

主に歴史や文学の素養を持っていないと、ジョークや皮肉が伝わらないのです。

 

さて、いちばん理解してほしい人物に国王の真意は伝わったでしょうか?

 

残念ながらそれは怪しいと言わざるを得ません。

 

それでも、今回の練り上げられた格調の高い演説は、この大事な時期に必要だったのだと信じて疑いません。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、楽しい夢も見るけれど、悪夢のほうが断然多いですね。

 

このまえ見た夢なんか、ベッドに蛇が潜り込んできて、それが一匹どころがどんどん増えるのですよ。

 

ぼくの体温を求めてくるのでしょうが、下手に動けば噛み付かれるので気が気じゃない。

 

悪夢としては最悪の部類ですよね。

 

夢の中で、早く覚めてくれと祈っているのですが、終わらないんですね。

 

そのうち恐竜が現れ、蛇をまとめて飲み込んでいくのです。

 

ぼくも飲み込まれ・・・ようやく目が覚めてくれました。^m^

 

・・・・・・・

 

そのほかよく見る悪夢は過去の嫌な思い出です。

 

自分にはトラウマクラスなんですが、同じ夢を繰り返し見ます。

 

夢に意味を見出そうとしたのがフロイトとユングですよね。

 

フロイトは無意識の抑圧(とくに性欲に注目)がその正体だと分析しますが、ユングはもう少し広く現在と未来へのメッセージと捉えます。

 

両者とも夢に含まれる意味を見出そうとしていて、ぼくらも「夢分析(夢占い)」に興味を持ちますよね。

 

じゃあ、最新の研究ではどうかというと、1)脳の生理現象として無駄な情報を整理(デフラグ)している。2)不安や恐怖あるいは危険や対人関係を夢という安全な方法でリハーサルしている。3)夢に深い理由はない。後から理由づけしているにすぎない。

 

ぼくにとっていちばん腑に落ちるのが3)ですね。

 

フロイトとユングを真っ向から否定していますが。

 

たしかに、見た夢にはどういう理由があるのだろうと考えるのは楽しいですよね。

 

寝ている最中に起こされたら、それまで脳は何かを考えていたという経験をしませんか?

 

脳は眠っていても、完全にはスイッチが切れていないと理解していいでしょう。

 

起きている時に夢は見ませんね。(見る人もいるかもしれませんが。(;^_^A)

 

ベッドの中で蛇に囲まれる夢から、ぼくは無意識に蛇を怖がっていると分析してなんの意味があるのでしょう?

 

トラウマの正体を探り出して心理分析するのは重要ですが、夢にその「鍵」を求めるのはちょっと無理があるような気がします。

 

徹底的に本人と会話することによってその鍵を見つけるべきでしょう。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、昨日は憲法記念日でしたね。

 

なぜ5月3日が憲法記念日になったかというと、公布(発表)が1946年11月3日で施行(実際に効力が発生)が1947年5月3日だったからです。

 

なぜそんなことを今更と言われるでしょうが、日本の敗戦後1年程度で作成された事実です。

 

憲法のことを考えると、日本人はモヤモヤした気持ちになります。

 

それは、改憲論者も護憲論者も同じです。

 

そのモヤモヤの正体は何かと考えると、戦勝国によって押し付けられたものだからです。

 

押し付けだとしても内容が良ければそれでいいじゃないか?という意見があるのはわかります。

 

だって、憲法は法律の中の法律であって、憲法は政府の暴走を縛る機能があるからです。

 

誰が見たって戦前の「大日本帝国憲法」は、政府を拘束するどころかうまく利用された記憶を忘れられないからです。

 

形の上では現行憲法はGHQと日本との共同作業で作られたものです。

 

なのにモヤモヤは残るのはなぜでしょう?

 

それは憲法というものは自らの手で作成するものだからです。

 

戦後のドサクサに紛れてアメリカの若い女性(ベアテ・シロタ・ゴードン)の理想論が強く込められた「平和憲法」に対して、あまりに理想論が強すぎるという意見がありましたが、力関係で黙殺されました。

 

それが今でも問題になっている第9条に矛盾が残りました。

 

誤解してほしくないのですが、ぼくは現行憲法の良し悪しを論じているのではありません。

 

プロセスを問題にしているのです。

 

強い反論があるのはわかりますが、ぼくは憲法記念日ではなく「改憲記念日」とすべきだと思うのです。

 

戦前は「大日本帝国憲法」がありました。

 

実のところ、戦後の憲法はこの旧憲法の条項(第73条の改正手続)によって改憲された形をとっているのですヨ。

 

だったら憲法記念日は1889年2月11日に発布(公布)でも良いという理屈になります。(紀元節と重なるのが問題だけど。)

 

あくまで、現行の記念日は「改憲記念日」だとマズいのです。

 

その理由は旧憲法と現行憲法との最大の違いは主権が天皇 → 国民に移った点です。(主権在民)

 

原則が根底から変わったと解釈し、両憲法は全く違うものであることにしなければならなかったのです。

 

しかし、主権在民という言葉は明治の自由民権運動の中で生まれた和製漢語です。

 

日本人が民主主義の重要性に気づいていた証拠じゃないですか。

 

なのに、戦後の教育で「初めて民主主義をアメリカに教えてもらった」と教えられたのです。(少なくともぼくの世代では。)

 

明治憲法を作成するにあたり、日本は欧米の憲法を参考にしました。

 

中心人物は伊藤博文だったことは習いましたよね。

 

しかし、自ら学んで自らの手で作成したのは事実でしょう。

 

誰からも押し付けられなかった。

 

そして、ぼくが無視できないのが「自分たちの憲法を持てた時の喜び」です。

 

ようやく日本が欧米の列強と互角に独立国である体裁をとれたことの喜びです。

 

今の憲法にはこの喜びがスッポリ抜けているのです。

 

・・・・・・・

 

今回はここまでにしておきます。

 

どうですか?モヤモヤの正体がだんだん分かってきた気がしませんか?

 

少なくとも言えるのは、モヤモヤを抱えたままじゃよくないこと。

 

いつかは解決しなければならない問題であることです。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、大河ドラマは歴史物がいいですね。

 

戦国時代、その中でも秀吉はハズす心配がない大スターです。

 

【太閤記】(1965年)をリアルタイムで観ていた世代です。(^^ゞ

 

昨日は小谷城落城でしたね。

 

 

 

小谷城も一乗谷も訪れていますので、記憶とドラマと重ね合わせて視聴しました。

 

今回のシリーズはかなり「コミック風」に仕立てられている点が目立ちます。

 

このコミック風の風潮は現代ドラマの作り方にも共通しています。

 

史実に忠実であることは二の次にして、自由にアレンジして、面白さ第一にしていることを「コミック風」とぼくは表現しています。

 

そのため、なんでも「大げさ」なのがその特徴です。

 

昨日の回でもそのコミック調が思いっきり発揮されていましたね。

 

ぼくはこの風潮に反対しているのではありません。

 

歴史を素材にして自由に表現するのは大賛成です。

 

歴史を学問として捉えるのではなく、人間ドラマの方を主題にすることになんの反対があるでしょう。

 

正直「弄(いじく)りすぎ」とも見えますが楽しければいいじゃない。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、一昨日は母の命日にかこつけて飲みました。

 

出来合いのオードブル。

 

 

昨日も命日に関係なく飲みました。(;^_^A

 

 

昨夜の夢に母が出てきました。

 

飲み過ぎを嗜めているのかも。

 

母はファドが好きでした。

 

アマリア・ロドリゲスの歌う「暗いはしけ」が大のお気に入りでした。

 

ぼくも母の影響を受けて、ポルトガルに本場のファドを聴きに行きました。

 

いまYoutubeでファドを聴いているところですが、歳をとるにつれて心に染みるんです。

 

歌詞は全くわからないけど。

 

基本的にファドは海に出た男の帰りを待ち侘びる気持ちが表れていると勝手に解釈しています。

 

捻くれ者にとって、どれも同じに聞こえるのですが。(^^ゞ

 

ファドは大航海時代に世界に乗り出したポルトガル人を理解する鍵になるのじゃないかと調べてみました。

 

大航海時代は1400年〜1600年代で、ファドの成立は1800年代前半ですからズレています。

 

しかし、ファドはこの歴史期的背景が大きく影響しています。

 

地図を見れば分かる通り、ポルトガルはヨーロッパの最西端です。

 

海に出るのが必然なのです。

 

南米を中心とした植民地支配において、同じイベリア半島のスペインとはずいぶん異なる道を辿りました。

 

スペインの支配は暴力を使った苛烈極まりないものでした。

 

一方ポルトガルの支配は文明を滅ぼすようなものではなく、プランテーションが主の経済中心でした。

 

アフリカの奴隷貿易に道筋をつけたのはポルトガルです。

 

この辺の支配の違いはとても面白い。

 

ポルトガル人とスペイン人は全く同じ人種です。

 

なのに一方はファドという感傷的な曲になり、もう一方はフラメンコという情熱な曲と踊りになったのです。

 

これは歴史と地形の役割が大きいのです。

 

両国を分ける山や川などの自然の国境は存在しません。

 

ポルトガルは王国の成立が早かったのです。

 

そのため国境線が固定し、ポルトガル人という意識が定着しました。

 

それに比べスペインは国土が広く、幾つかの王国が分散して、スペイン人であるという認識の成立が遅れました。

 

ポルトガル人にとって海に出るしか道はなく、スペイン人にとって海は選択肢の一つに過ぎませんでした。

 

そして植民地支配で見せたスペイン人の残虐性、フラメンコの情熱を理解するのに、「レコンキスタ」の経験が大きく作用しています。

 

レコンキスタについて改めて説明する必要はないでしょう。

 

植民地支配で一大帝国を築き上げたポルトガルは衰退も早かったのです。

 

生きて帰るかわからない同胞への想いと、過ぎ去った栄光の時代を懐かしむ思いがファドのメロディーに表れていると解釈していいでしょう。

 

ポルトガル気質を「サウダーデ」といい、スペイン人気質を「ドゥエンデ」というそうです。

 

ファドからの連想でずいぶん面白いところまで辿り着きました。

 

13年前にリスボンを訪れたとき、その寂れた雰囲気に驚いたものです。

 

しかし、EU加盟後は次第に経済が観光産業を中心に上向いてきているそうです。

 

大衆酒場でファドを聞き、美味しいワインを飲みながら過去の歴史に思いを馳せ、人懐っこい人々に触れ、物価が安い上に治安が良い国。

 

旅行先としてポルトガルはオススメですよ。(^^)/

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、「りくりゅうペア」についてぼくなんかより、皆さんのほうがよくご存知のはずですね。^m^

 

遅ればせながら、二人が歩んできた道のりについてNHK特集を見ました。

 

普通に感動しました。(^^)/

 

なんといっても彼らのインタビューに対する受け答えが素晴らしい。

 

決して自分たちを飾らず、どんな質問にも真摯に対応します。

 

素晴らしい。

 

それだけで感動してしまう。

 

決して飾ることもなく、はぐらすこともなく、質問に真正面に答えられるのは、自分たちが取り組んできたことに一点の曇りもないからだと思えるのです。

 

本当に彼らのインタビューは見ていて気持ちがいい。

 

番組の終盤で、ショートプログラムの失敗で、フリーの演技に進めない可能性があったと知りました。

 

7年間の努力が報われないと知ったとき、二人がたどり着いたのが「誰のために演技するか?」ということでした。

 

金メダルが目的ではなく、「相手のために演技する」という結論に達したのです。

 

アメリカ軍の兵士たちは「なんのために戦うのか?」と自問した時、仲間のためと答えるのです。

 

民主主義のためとか、正義のためとか、国家のためとかではなく、一緒に戦う仲間のためだと自分を納得させるのです。

 

トランプの命令だからなんて誰も思わないのです。

 

ずいぶん異なる分野での比較ですが、結局は仲間のためだと気付いた時のパワーはすごいのです。

 

オリンピックで金メダルを取ることがどれほど大変なことなのか、改めて思い知らされました。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、皆さんも同じだと思いますが、イランのアラグチ外相(63歳)に対して好印象を持っています。(アラーグチーが正しい発音。)

 

「荒口」という当て字が使われるほど日本的な名前だし、なによりルックスがいい。

 

実に知的で信頼できる印象を与えます。

 

彼は2007年〜2011年10月まで駐日イラン大使を務めています。

 

その間起きた日本人誘拐事件や東日本大震災で重要な役割を果たしました。

 

その功績を讃え旭日重光章が授与されています。

 

2024年からイランの外務大臣に就任しています。

 

イギリスのケント大学で政治学博士の学位を取得しています。

 

人物像は少ない情報から想像するしかないのですが、一級の政治家であることは間違い無いでしょう。

 

ぼくが残念に思うのは、そんな彼に比べて目立つのがトランプをはじめとするアメリカ側の面々のお粗末さです。(特にヘグセスはひどい。)

 

彼を代表とするイラン側交渉団と核拡散について話し合っている真っ最中にアメリカはイランを攻撃したのです。(しかも良い感触だと報道されていたにもかかわらず。)

 

それも2度も騙し討ちにしたのです。

 

確かにイラン側の過激な政策(テロ支援や弾圧)には目に余るものがあります。

 

だからといって一方的に指導者を暗殺して良い理由はありません。

 

今になってトランプは、イラン側に交渉責任者がいないと文句を言っています。

 

アンタが全員殺したんでしょうが?

 

アラグチ外相にはイラン側の交渉窓口であり続けてほしい。

 

彼は穏健派と見られていますが、革命防衛隊に所属していたこともあります。(過激派にもチャンネルを持っているということ。)

 

ぼくが危惧するのは、アメリカが彼を暗殺しないかということです。

 

いくら気に食わないからといって、その国の指導者を殺しちゃいけない。(誘拐することも論外。)

 

 

 

・・・・・・・っということで、変な題名ですが原題は【Freelance】。

 

 

ストーリーは使い古されたもの。

 

引退した特殊隊員が平凡な生活に生きがいを見出せず悶々としていたところに、南米の独裁者を取材に行く女性記者のボディーガードとして同行すする話に乗るというもの。

 

予想通りバンバン撃ち合いが始まり、主人公が戦闘能力を発揮するという流れ。

 

コメディー仕立てなので、お気楽な作品です。

 

ところが、予想を外してくれるのです。

 

独裁者は悪者と相場が決まっていて、見る方もそれが前提です。

 

ところが、この独裁者がイイ奴だとわかってくる仕掛けなんです。

 

イイ奴どころか高い志を持った本物の愛国者なのです。

 

もちろんコメディーですから、ずる賢いチャラ男に描かれるのですが。

 

主人公はこの独裁者を暗殺する任務実行中に失敗し戦友を多数失った過去があるので、殺したくてうずうずしています。

 

ところが、次第に黒幕は資源目的のアメリカ政府であり、さらにそれを操っているのは巨大企業だということが判明していくのです。

 

えっ!?これってアメリカによるヴェネズエラ大統領誘拐作戦やイラン指導者暗殺事件を予言していない??

 

2025年1月31日公開ですから、それはないのですが。

 

疑うこともなく独裁者は悪者と決めつけ、それを排除する権利を持っていること、国際法など関係ないというアメリカの独善を批判しているのです。

 

そんな自国を映画で笑いに変えられるろころにアメリカの健全性が見出せるのです。

 

主演のジョン・シナは【ヘッド・オブ・ステイト】で大統領役をやっていましたね。

 

プロレス界のスーパースターだそうで、肉体派です。

 

しかし、彼の特徴はコメディーを演じられることです。

 

クリスチャン・スレイターが脇役で出ていて驚きました。

 

そつなくまとまっていて、見て損はしない映画です。

 

採点はずいぶん甘めです。

 

★★★★★

 

 

 

・・・・・・・っということで、5月1日は母の命日です。

 

2016年の今日、92歳の人生を閉じました。

 

あの日は晴天でした。

 

晴れ女で、旅行するときはいつも晴れでした。

 

最後の旅立ちの日も当然のように晴れ渡っていました。

 

今日は打って変わって大雨。

 

しかも寒いです。

 

もう5年が過ぎたんですね。

 

いまでも後悔するのは、ぼくが涙を一滴も流さなかったことです。

 

涙ぐみさえもしませんでした。

 

父親の時もそうでした。

 

もっと付け足せば、祖母(正確に言えば母の育ての親)が亡くなった時、ぼくは小学1年生でしたが、涙が出ませんでした。

 

もっと悪いことに泣き真似をしたのです。

 

ぼくって、こんなに薄情な人間なのか。(ーー゛)

 

映画を見ているとすぐに感情移入して泣くのに、これは一体どうしたことか?

 

命日だからという理屈をつけて、今日は飲めるぞ・・・なんて考えている始末。