・・・・・・・っということで、誰もが変じゃない?って気づいていること。
アメリカに麻薬を蔓延させる国が悪いんだ。
そいつらをやっつけるのは正義だ・・・ってぇのがアメリカの論理ですよね。
でもさ、ニーズがあるから供給するのでしょう?
それってビジネスの基本じゃん。
そりゃ供給するルートを握っているのが犯罪組織であることは問題だけど、それに頼らざるを得ない根強いニーズがアメリカにあるってことです。
正義正義という前に、アメリカは国内のニーズを撲滅しなければ根本的な解決はできないでしょう。
警察や軍隊を使うのは外科の手法ですが、その前に内科治療をするべきでしょう。
内科治療とは教育、それも道徳教育なんです。
中国をアヘン中毒患者にしようとしたのはイギリスですが、アメリカが中毒患者で溢れかえっているのは、アメリカ自らが求めた結果なのです。
日本にアメリカほど麻薬が蔓延していないのは、歴史的・地理的要因があるのでしょうが、道徳教育が優れているということなんじゃないでしょうか。
自分たちの倫理観は棚に上げ、麻薬問題を正義の理由にして、資源独占を狙うのはいかにもアメリカらしいやり方なんですがね。
自分たちが生み出し、放置してきた需要には目を向けず、麻薬問題を「正義」の名で語り、供給側だけを悪に仕立てて叩く。
この思考回路こそが一番いびつなのかもしれません。
