・・・・・・・っということで、俳句はぼくの守備範囲外ですが、(なんだその言いかた?)この俳句に痛く感心してしまいました。
孫帰り
窓のガラスに
手の名残
門外漢であると断ってはいますが、これには「季語」がない。
でも、季語がなくたってこの句は心に刺さる。
グサっと刺さる。
門外漢でもいいじゃん。
この句は松尾芭蕉のレベルに達している。
作者は無名の主婦。
無限のブログの中に紛れていた句です。
大袈裟だけれどこの句に出会っただけで、ブログをやっていて良かったぁ〜と思います。
・・・・・・・
蛇足ですが、もしこの俳句に季語を入れたとすれば、
孫帰り
夕焼の窓に
手の名残
でしょうか?
お分かりの通り、季語を入れた途端に駄作になってしまいます。
季語を入れた途端にですよ。
俳句って、よく分かりません。(;^_^A
