・・・・・・・っということで、ずいぶんデリケートそうな話ですが、以前から気になっていたテーマですので、深く考えずにシリーズをスタートします。
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女性って分からない。
もうこんな歳になってしまっても、女性はずっと謎のままです。
全く別の生き物と言っていいくらいです。
男性から見た女性しか書けませんが、女性が読んでも面白くなるはずです。
まず初めに「生理」から始めます。
ハイ、いきなりです。
生理ほど男が想像できないものはありません。
でも、これこそ女性を理解するベストの手掛かりだと信じます。
最初の疑問、女性は生涯何回排卵するのでしょう?
次の条件から数学的に説明できます。
思春期の排卵開始(初潮):12歳ごろ
閉経:およそ50歳前後
ですから、排卵可能な期間は 約38年(12歳〜50歳)
通常の排卵周期は 約28日(1か月)に1回
計算では、456回。
妊娠中や授乳時期は停止し、高齢になると不規則になるので、女性は一生のうちに約400回から500回排卵することになります。
こう書くと、約1ヶ月ごとに卵子が生成されると思うでしょう?
これが違うのです。
女性なら誰でも知っているでしょうが、卵巣には生まれた時に約100万個の原始卵胞(卵子のもと)を持っているのです。(妊娠6ヶ月の胎児が一番多く、なんと約600〜700万個だそうです。)
そして思春期にはその数が30万〜40万個に減っているのです。
そのうち約400個から500個排卵するのですから、排卵するのは保有数のごく一部(約0.1〜0.2%)なのです。
排卵されない大多数の卵細胞は閉経するまでに消えていきます。
もうお分かりの通り、卵胞は新しく生成されるのではなく、減る一方なのです。
いっぽう男性の方はどうでしょう?
思春期から生成が始まり、死ぬまで作り続けられるのです。
どうです?
別の生き物でしょう?
男性の生理については次回に続きます。
