大人になってからの性教育(その1) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ずいぶんデリケートそうな話ですが、以前から気になっていたテーマですので、深く考えずにシリーズをスタートします。

 

・・・・・・・

 

女性って分からない。

 

もうこんな歳になってしまっても、女性はずっと謎のままです。

 

全く別の生き物と言っていいくらいです。

 

男性から見た女性しか書けませんが、女性が読んでも面白くなるはずです。

 

まず初めに「生理」から始めます。

 

ハイ、いきなりです。

 

生理ほど男が想像できないものはありません。

 

でも、これこそ女性を理解するベストの手掛かりだと信じます。

 

最初の疑問、女性は生涯何回排卵するのでしょう?

 

次の条件から数学的に説明できます。

 

思春期の排卵開始(初潮):12歳ごろ

閉経:およそ50歳前後

ですから、排卵可能な期間は 約38年(12歳〜50歳)

通常の排卵周期は 約28日(1か月)に1回

計算では、456回。

妊娠中や授乳時期は停止し、高齢になると不規則になるので、女性は一生のうちに約400回から500回排卵することになります。

 

こう書くと、約1ヶ月ごとに卵子が生成されると思うでしょう?

 

これが違うのです。

 

女性なら誰でも知っているでしょうが、卵巣には生まれた時に約100万個の原始卵胞(卵子のもと)を持っているのです。(妊娠6ヶ月の胎児が一番多く、なんと約600〜700万個だそうです。)

 

そして思春期にはその数が30万〜40万個に減っているのです。

 

そのうち約400個から500個排卵するのですから、排卵するのは保有数のごく一部(約0.1〜0.2%)なのです。

 

排卵されない大多数の卵細胞は閉経するまでに消えていきます。

 

もうお分かりの通り、卵胞は新しく生成されるのではなく、減る一方なのです。

 

いっぽう男性の方はどうでしょう?

 

思春期から生成が始まり、死ぬまで作り続けられるのです。

 

どうです?

 

別の生き物でしょう?

 

男性の生理については次回に続きます。