映画【Covenant(コヴェナント)】 | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、Covenantとは(正式な)契約, 協定, 誓約という意味だそうです。

 

アフガニスタン戦争ではアメリカ軍は多くの現地人通訳を雇ったそうです。

 

タリバン側とすれば、彼らはアメリカ軍に協力する「裏切り者」で、本人どころか家族まで皆殺しにしたそうです。

 

それだけのリスクを負わせる代わりに、アメリカは彼らに永住権を与えると約束しました。

 

この映画はその約束(コヴェナント)を守っていないじゃないかと告発するのが主題です。

 

 

主演のジェイク・ギレンホールは警官や兵士の役をさせると上手いです。

 

監督のガイ・リッチーも、彼らしい捻りのないシンプルなメッセージとして伝えています。

 

通訳を演じたダール・サリムというほぼ無名の役者が、やたら存在感のある演技をしていました。

 

ギレンホールより彼の方が主役みたいな活躍。

 

アメリカ人はこの映画を見て「禊(みそぎ)が済んだ」と思うのでしょうか?

 

いまだに約束を果たさず、アフガニスタンを見捨てたのはアメリカ人なんですけどね。

 

なぜ題名をpromiseとかcontractとせずにcovenantとしたのか。

 

神と人間の約束という意味もあるからです。

 

★★★★★

 

ジェイク・ギレンホール、映画「Guy Ritchie's Covenant」のシーン