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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、よく眠りました。

 

それもそのはず、今日で日本を発ってから2週間経ちました。

 

もう2週間、まだ2週間って気分。

 

今日は無理をせず、マイペースで歩くことに。

 

AIで調べていたら、何とプラハの交通機関は65歳以上無料と知りました。

 

昨日の700円返せとは言いませんが、知ると知らないでは大違い。

 

先ずはプラハ城を目指しますが、途中の公園で下車。

 

何とそこから長い登りの階段で、初っ端に心臓に頑張ってもらうことに。

 

登った甲斐あって、プラハが一望できます。

 

 
変な形の塔はテレビ用です。
 

 
コレは何の意味もないモニュメントで、左右にモーターで振られる仕掛けです。
 
 
チェコ人は奇抜なものが好きなようです。
 
昨日歩いたカレル橋が見えます。
 
 
ズームすると。
 
 
曇っていましたが東からだんだん晴れてきました。
 
 
プラハ城が目前に見えますが、近道をしようとしたため、大苦戦。
 
 
典型的なゴシックスタイル。(こちらがお尻部分。)
 
 
こちらが側面。
 
 
この位置のベンチで日本から来た青年に声をかけられる。
 
22歳で、1カ月の初ヨーロッパひとり旅とのこと。
 
中々面白い人物で、カミさんが色々話し込みました。
 
広場の全景。
 
 

こちら側が正面。

 
 
衛兵が立っています。
 
 
13年前は3月でしたので、コートを着ていました。
 
つづく。

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ルフトハンザで45分のフライト時間。

 

 

それでも軽食が出ます。

 

UAじゃ水も出なかったのにね。

 

 

着陸が下手くそで驚かされました。

 

空港からプラハ駅までエアーポートエキスプレスというバスに乗ります。

 

乗り換えなしなので便利なんですが、何しろ案内板が少ないというより、設置されていない。

 

例によって何人にも聞きまくり、無事乗車できました。

 

この辺の不親切さは、一体どうしてなのでしょう。

 

 
ホテルはダブルベットでしたが、無理やりツインに代えてもらいました。
 
フロントの兄ちゃんありがとう。
 
一息ついたところで市内観光です。
 
トラムでカレル橋を目指したのですが、券売機が見当たらず。
 
現金はなく、乗車時のクレジットカードは使えない。(チェコはEU加盟国なのに独自の通貨コルナを使用しています。)
 
アプリをダウンロードして支払うべしとのことで、モタモタしていると・・・
 
カミさんが、向こうにある黄色いの、券売機じゃない?と指をさす。
 
スマフォのカメラを望遠にして、グーグルレンズに聞いたとのこと。
 
近づくと確かに券売機。
 
ついでに買い方までグーグルに聞いて教えてくれました。
 
こういう使い方って、ぼくには絶対発想出来ません。
 
カミさんすごいぞ。
 
はい、チェコのいちばん有名な観光名所。
 
カレル橋です。
 
 
滅多に撮らないツーショット。
 
 
ヨハネの像・・・といってもどれだか分からなかったけど、撫でると幸運になる箇所がテカテカです。
 
 
物凄い観光客です。
 
 
有名な天文時計。
 
 
時間が来ると、骸骨の人形が金属を叩き、文字盤の上の二つの窓から十二使徒たちが順番に姿を現します。
 
 
ぼくの記憶だと、最後に天辺から人間が現れトランペットを吹くはずでしたが、現れませんでした。
 
13年前に見たものを、カミさんに見せてやろうと期待していたのに、ガッカリ。
 
あのときは雄鶏が鳴き、人間のトランペット奏者が吹くと、集まった群衆から笑いが漏れたんですよ。
 
↓旧市街広場です。
 
 
カミさんが腹減ったしトイレに行きたいと言うので、適当にイタリアンレストランでスパゲッティを食べました。
 
 
思いがけず本格的で美味しかった。
 
あっ、チェコビール飲んでいます。(^^)/

 

 
露天市場です。
 

 
ホテルに帰る途中偶然ここを通りかかりました。↓
 
ヴァーツラフ広場。
 

 
1968年プラハの春で人々がここに集まり自由を求めました。
 
ワルシャワ機構軍が戦車で制圧しました。
 
カミさんは全く知りませんでした。
 
ドプチェク氏も知りませんでした。
 
ぼくは今でもこの広場に立つと、胸が熱くなるんですけどね。

 

 

・・・・・・・っということで、今日は朝にフランクフルトを発ってプラハに向かいます。


ビジネスクラスのいいところは、ラウンジが使えることですよね。


搭乗口でいま待っています。


ラウンジを期待して1時間前に着いたのに、寒々とした一般客のエリアで待っています。


何故でしょう?


ラウンジまで歩いて片道15分もかかるほど離れているからです。


往復30分、搭乗開始が30分前、ラウンジに居られる時間はたったの30分。


そのために30分も歩きたくありません。


せっかく朝ビールを期待していたのに、ガッカリです。



座席は3列の真ん中席が空席であるだけで、エコノミー席と何ら変わりません。


まあ、たった1時間のフライトですがね。


思い描いたようには行かないものです。😮‍💨


✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️







・・・・・・・っということで、2日連続で東横インで夕食はないだろう。



ところがありました。^^;

グーグルマップで目星をつけていたビアレストランに行くと、食べるのもがありません。

ぼくは飲むだけだけど、干からびたソーセージじゃカミさんが可哀想です。

結局東横インに引き返すことに。

しゃぶしゃぶにしました。

やっぱ日本食の魅力には勝てません。

ドイツでビアレストランに行けないなら、次のプラハに期待です。

流石にビールは美味いッス。(^^)/

・・・・・・・っということで、正直なところフランクフルトはあまり見どころの多い街ではありません。


唯一の観光スポットはレーマー広場です。


地下鉄の駅から上がると、フランクフルト大聖堂がそびえ立っています。



入った途端に賛美歌が始まりました。

ちょうど12時の鐘が打ち鳴らされます。

今日は日曜日で多くの信者で埋まっていました。


陶器製の家のミニチュア。↓

買って帰るには大き過ぎるし、割れるし。


これがレーマー広場の全景パノラマです。






ゲーテハウスに興味あるかとカミさんに聞くと、予想外に行きたいとのこと。

↓ゲーテハウス。


3年前には行かなかった記憶があるけど、入った途端に思い出した。


特にゲーテファンじゃないけど、一通り見学。

ここでカミさんが面白いことを言いました。

これまで色々と絵を見てきたけど、靴のサイズ小さくない?って。


確かにこの有名なゲーテも、やたら足が小さい。

AI君に聞いてみたら、高貴な人はわざと足を小さく描くそうです。

イヤ正直なところ、これには痛く感心してしまいました。

カミさんって観察力鋭い。

女性だからなのか?ぼくがどんくさすぎるのか?

いろんな場面でカミさんに助けられました。

特に道に迷ったとき。

「ボォーっと生きているんじゃねぇ~よ」と突っ込まれっぱなしです。^^;

このあと高級品店が軒を連ねるゲーテ通りに行きましたが、日曜日なのでいずれも休み。

そういえば中国人のバカでかい声が聞こえないですね。

日曜日に銀座のブランド店が休みます?

それでも人で溢れる通りを見たかったらしいので、カイザー通りに連れていきました。

フランクフルトが誇る最大の繁華街です。

歩行者天国なんですが、入り口に立っただけで引き返しました。

アラブ系の人ばかりが闊歩していました。

そこでまわれ右。

お昼はホテル近くの、高評価の中華レストランでラーメンを食べる。↓


評判どおりの美味しさでした。

やっぱ中華だよね。

ホテルに帰って、ランドリータイムです。(^^)/

夕食はカミさんが嫌な顔をするけど、ビアレストランにします。




・・・・・・・っということで、フランクフルトは3年ぶりです。


再訪した目的は唯一つ。


シュテーデル美術館にあるフェルメール作品、「地理学者」1点を見るためです。


ホテルから近いのですが、Uberで。


その前にホテル(東横イン)のランチ。


かき揚げ蕎麦と肉うどん。


10日ぶりの日本食。


それなりに美味しく、涙がでそう。(^^)



シュテーデル美術館。


正面の絵がシャガールに変わっていました。


ついに再会。

同じ構図の「天文学者」は今回ルーブル美術館で見ています。


相変わらず美しいボッティチェリの作品。


はっきり言ってここの職員無能です。

ゴッホがどこにあるか、誰一人知らない。

フェルメールさえ知らないのは驚きです。

見つけられず、退館後に受付の物知りに展示室を聞いて再入館。

執念で見付けたゴッホです。


見付からないはず、これゴッホに見えます?

発見したカミさんのお手柄です。(^^)/

結局以前見たレンブラントは見つけられませんでした。

フランクフルト中心部。

小雨模様で肌寒いです。


夕食は楽しみにしていたドイツレストランまで行ったら閉店中。

土日なのに。

ホテルのフロントに聞いたら、最近は休みがちだそうです。

すっごくガッカリです。

ホテル周辺は治安が悪いので、またホテルで焼き鳥丼セットを食べました。

ビールが旨い。


部屋に戻って、バスタブに10日ぶりに浸かって、貰ったシャンパンを飲み、気絶するように寝ました。



・・・・・・・っということで、飛行機がタクシーイングを始めた途端、管制塔からの指示待ちで2時間停止したまま。


カミさんはその時に寝込んでしまい、寝ぼけて「今どの辺を飛んでいるの?」と聞く始末。


まだ飛んでないよ。


ビジネスクラスが何席あるのか知らないけれど、ぼくの席だけ故障で動かない。


フラットにならないならビジネスクラスにした意味ないじゃん。


そりゃークレームしまくりましたよ。


チーフアテンダントは搭乗する前に説明受けたか?とか、責任逃れに終始する。


結局飛び立ったら手動でフラットに出来ますと説明するから勘弁してやることに。


知っていて席を売ったんなら詐欺だぞとまで言いました。


渋々$150の支払いに応じてくれました。


飛行機を降りるとき、お詫びの印とシャンパンを1本くれました。



夕食はビーフステーキ。

コレは美味かった。


手動でフラットにしてもらい映画を1本見る。


フライト時間は7時間ちょっとですが、ぜんぜん眠れませんでした。

朝食。


フランクフルト駅までの切符が買えず、ずいぶん迷いました。

朝の10時なのに部屋の準備が整っていて、すぐチェックインできたのはラッキー。






・・・・・・・っということで、今日の夕方ワシントンDCを発ってフランクフルトに向かいます。


ホテルのチェックアウト時間ギリギリまで居ても、中途半端な時間を過ごさなければなりません。


早めにチェックアウトして荷物を預け向かった先は・・・?



無効に見える白いものはビニールハウスかと思いましたよ。

とんでもない。(--)

アーリントン墓地。

ここは第二次世界大戦で戦死した兵士の区画です。↓


↓ここは別格で、JFKの墓です。


右隣にはジャクリーンが眠っています。

↓こちらの簡素なものはロバート・ケネディです。


全部で40万人分だそうです。

南北戦争からの戦死者で、コレだけ広大な敷地いっぱいに広がっています。

丘の上部ほど凝った墓石が集中しています。

死後も有力者は別格扱いですね。


どの墓も簡素で、ファーストネームと誕生と戦没の日付くらいです。


彼らを戦場に駆り立てた張本人のペンタゴンの建物です。↓

大きい建物ですね。


歩き回ったリンカーン記念館やワシントン記念塔が見えます。


殆どが戦死者で、有力者や退役軍人も含まれます。

ここが嫌なら断る自由もあります。


それにしても、殆どが20歳代の若者なんですね。

戦争という虚しさは数字ではピンときませんが、こうしてどこまでも続く墓標を見ることによって実感できるものですね。

その中の何人かは我々日本人によるものですから、気をつけて目立たないよう気をつけていました。

とはいえ、40万人の殆どが軍人であり、原爆によって犠牲者が広島14万人、長崎が7〜8万人。

その後の後遺症による死者を加えれば、このアーリントン墓地に埋葬されている数をゆうに超えるんですね。

しかもその殆どが民間人です。

ここは観光地のように次から次に観光バスが横付けされます。

整然と並んだ白い墓標を見て、さまざまな人が、さまざまな想いを持つことでしょう。

やっとユナイテッドのポラリスラウンジでビールにありつけました。(^^)/



・・・・・・・っということで、国立自然史博物館です。

 

これもスミソニアンです。

 

 

 

鉱物の区域で展示されているホープダイヤモンド。↓

 

最初は112と3/16カラットあったそうですが、いまは45.52カラットだそうです。

 

所有者が次々死んでいく「呪いの宝石」だそうです。

 

 

あと、見たかった恐竜の展示。

 

テラノサウルスがトリケラトプスを襲っています。↓

 

 

 

↓ステゴサウルス。

 

長女が子供のとき恐竜にハマったので、つい名前を憶えてしまいました。(^^ゞ

 

 

 

プレシオサウルス。↓

 

これだけ巨大なのに頭部は小さい。

 

当然脳も小さかったのでしょう。

 

それに比べ、テラノサウルスの頭部のなんと大きなことか。

 

 

こんなバカなポーズをとるまで風邪は回復したみたい。^m^

 

 

駅から博物館まで、次の博物館までとやたら距離があるので疲れます。

 

この日は2つの博物館で終了。

 

ホテルに戻って溜まっていた洗濯の山を洗いました。

 

明日は10日間滞在した米国を発ってフランクフルトに向かいます。

 

これで旅の約1/3を消化したことになります。

 

 

 

・・・・・・・っということで、ワシントンDC滞在も3日目を迎えました。

 

基本的に美術館と博物館を巡っていますので、どこがどこやらさっぱり分からなくなっている状態です。(^^;)

 

今は混乱しているけど、思い返せばいい思い出としてよみがえるはずですので、とにかく巡ることに集中しなくっちゃ。

 

その点、ブログはいいですね。

 

その日の出来事を片っ端から記録しておけば、あとから参考になりますから。(^^)/

 

疲れと年齢による記憶力の低下で、昨日のことが思い出せません。

 

さて、さてと、今日は午前中に雨が降り出すという予報なので、主な博物館めぐりといたします。

 

はい、国立航空宇宙博物館です。

 

いわゆるスミソニアン博物館といわれていますが、スミソニアン協会が運営する19の博物館並びに研究センターの施設群のひとつです。

 

 

10時開館の時間を予約しましたが、大失敗。

 

ものすごい長蛇の列ができていて、入館するまで30分くらい並びました。

 

予約するなら10時以外にすべきです。

 

 

ぼくの頭の中では、スミソニアンといえばアポロ計画、スピリット・オブ・セントルイスしかありません。

 

↓アポロ11号の実物のカプセルです。

 

 

↓これは着陸船と同じ予備機です。

 

 

このタラップを降りるアームストロング船長の姿を、ぼくらの世代は見ています。

 

 

当時の宇宙服。↓

 

 

 

月面着陸が1969年、もう57年も経っているんですね。

 

↓スピリット・オブ・セントルイス。

 

 

係員に場所を聞いたら、分かりませんだと。

 

この博物館一番の目玉展示じゃないというと、ようやくああ、スピリット・オブ・セントルイスねと分かってくれました。

 

ぼくの発音がダメだったのです。(T_T)

 

そんなに難しい発音じゃないですよね。(^^;)

 

もし、アメリカが偉大だったとすれば、この時代ですよね。