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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、最近体調の変化を感じます。

 

いや、どこが悪いというわけじゃなく、あえて言えば「生命力」が1段ギアダウンしたみたいな。

 

倦怠感とまではいかないんだけど、女性の更年期障害になんとなく近いかと。

 

長い人生のうちにこういうことは何度も起きていて、少しずつではなくガクンと下がるんですよね。

 

変なのは体重が72kg台に落ち、そこから増えなくなったこと。(以前は80kg近辺で安定。)

 

便秘がちになること。

 

姿勢が悪くなること。

 

歩幅が小さくなること。

 

脚力が落ちること。(ベッドからスッと立ち上がれない。)

 

そして、短時間しか眠れなくなること。

 

今も0時半に起きて眠気が出てくるまでパソコンをいじっています。

 

・・・・・・・

 

たぶんぼくと同年齢以上の人は同感すると思いますヨ。

 

あぁ〜あ、これが老化ってことね。(;^_^A

 

 

 

・・・・・・・っということで、高市首相の衆議院解散発表の記者会見を最初の部分だけ見ました。

 

彼女は何度も「高市早苗」を口にしました。

 

異例だったのは高市早苗に首相を続けさせたいかを問うたのです。

 

もちろん政策に対する評価を求めましたが、「自分への信任」を前面に出したのです。

 

要するに衆議院選挙を「人気投票」に変えたのです。

 

私かそれとも私以外の他党の誰かを首相にしたいのかと発言したのです。

 

面白いねぇ〜〜。

 

新鮮だねぇ〜〜。

 

・・・・・・・っということで、前橋の女性市長が公務中にラブホテルに部下を連れ込んでいたのに再選されましたね。

 

激しいパワハラを加えていたどこやらの男性市長も再選されました。

 

選挙とは関係ないところで学歴を偽り、ゴネにゴネていた女性の伊東市市長は再選されませんでした。

 

どういうわけか、こんなことが続いていています。

 

ぼくの基準ではどれも落選させろ!!

 

再選されたら禊は済んだのか?と。

 

市長になるにはその能力があることが大前提ですが、人格、道徳、志の高さ、清廉さが大事な条件になると思っています。

 

「人間としてダメ」かどうかは投票時にはわかりません。

 

不祥事を起こして初めて人格が現れます。

 

そういう人物が上に立つべきではないと分かって再戦できるだけでも有権者にとってラッキーのはずなのに、同じ人物に投票する気持ちが理解できません。

 

前橋のケースは、対抗立候補者があまりに人格を攻めたため却って「同情票」が集まったと聞きます。

 

自分が起こした不始末で涙を流すってのも理解できませんが、女の涙は武器ですからね。

 

これっていいことなのかな?

 

・・・・・・・

 

現在進行形で不祥事はあちこちで起きています。

 

人格に問題があっても実績を上げてくれればいいじゃないか。

 

ぼくはこの考えに与しません。

 

おりしも菅義偉元総理大臣が政界引退すると発表しましたね。

 

この人物がクリーンであったかは不明ですが、官房長官を8年(?)も続けた姿を見ていると、不祥事には厳しかったのじゃないかとの印象を受けます。

 

特に彼の人物像を研究したわけではありませんが、ぼくのイメージとして残ったのはこの写真です。

 

 

小渕さんの時は額を近づけていた。

 

菅さんの時は意識して自分から遠坂ていた。

 

どの写真もできるだけ離して持っていた。

 

自分が目立たないようにするためです。

 

これによって、この人は細かい気配りのできる人だとぼくは判断しました。

 

コロナと重なる不運で総理大臣としては1年しか持たなかったけれど、名幹事長必ずしも名宰相とは言えないってことですね。

 

酒も飲まずタバコも吸わないちょっと堅物の面はあったけど、自分を律していた稀有な政治家だったと思います。

 

皆さんの評価は分かりませんが。

 

最近の国会で彼の姿が映り、まるで抜け殻のような姿に驚かされました。

 

ぼくより4歳年上の78歳です。

 

総理大臣を経験することは、どれほど人間を消耗させるかということでしょうね。

 

古いタイプの政治家が一人消えたと感じます。(まだ生き続けて欲しいですがね。(^^ゞ)

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、自宅に帰っています。

 

カミさんは仕事を辞めたのですが、足が痛いはずなのに、しょっちゅう出歩いています。

 

二人の娘は相変わらずよそよそしいです。

 

笑点の一之輔の話を聞いていると、オヤジの家庭内での立ち位置はどこも同じなんですね。

 

別荘と違って朝から4回も風呂に入ることはできない。

 

日曜日の今日も家族は全員出払っていて一人で留守番。

 

昼の弁当、夜のおつまみと缶ビール1パックをスーパーに買いに行く。

 

誰もいないので昼間っからビールに手が出てしまう。

 

結局夜用のおつまみだった刺身とレンジで温めるちゃんこ鍋を食べてしまった。

 

昼から飲んでいたことを隠すために、食器類をきれいに洗い証拠隠滅を図る。

 

・・・・・・・

 

夕方にカミさんが帰ってきて夕食の支度を始める。

 

ぼくは待っている間に何食わぬ顔をしてビールを飲み始める。

 

結局ビール1パック全部飲んでしまった。

 

空き缶を数えればバレるんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、前々回書いたブログには続きがあります。

 

 

阪神淡路大震災の時、自衛隊はヘリコプターによる空中消火の準備を整えていたのに、自治体や国がそれを実行しなかったことを問題にしました。

 

16年後に起きた東日本大震災でも似たような事例が発生しました。

 

福島原発の炉心溶解です。

 

冷却ポンプが機能せず、緊急に炉心を冷却する必要が生じました。

 

その時独断で海水注入の決定をしたのが第一原発の吉田所長でした。

 

海水を入れれば原子炉を捨てることになるので、当時の官邸レベルで難色を示しました。

 

しかし、吉田氏は独断で海水を注入したのです。(結果はメルトダウンでしたが。)

 

実は第二原発でも同様の事態に陥り、増田所長は海水を注入する代わりに、海水で冷却するシステムを復旧させることに注力しました。(こちらは成功。)

 

現場の状況をいちばん知る者に決定権を与えるべきですが、それを許したら独走してしまう危険があり、そんなに簡単でないことは分かります。

 

奇しくも同じ状況が二つの大震災で起きたのです。

 

・・・・・・・

 

そこで、このような事例は歴史上でたくさん起きているはずと思い調べてみました。

 

ところがあまり見当たらないんですね。

 

下剋上とか謀反は数え切れませんが、上の命令を無視して、現場の人間が独断で判断し、その結果勝利したり、惨事を防いだ例はほとんどないんですね。

 

正確には無数にあるのですが、命令を破った者が英雄として記録されるのは、たいてい「結果が良かったときだけ」なんですね。

 

面白いことに、日本では「命令を破った英雄」よりも、「命令に殉じた忠臣」が美談として残りやすいんですね。

 

孫子の兵法に「将、外にありては、君命も受けざるところあり」というのがあり、「戦場では、将は君主の命令にすら従わないことがある」という意味です。

 

孫子はこれはいいことだとも悪いことだとも言っていません。

 

そういうことがあると事実だけ述べたのです。

 

しかし、よぉ〜〜〜く読んでみると、「結果の責任を、現場で引き受けよ」と聞こえるのですがどうでしょう?

 

・・・・・・・

 

なんでこんなことを書いてきたかというと、リアルタイムでそのような状況が起きているからです。

 

トランプは思いつきで国際法を無視した命令を乱発しています。

 

警察官、麻薬取りしまり、不法移民の取り締まりそして、軍隊で混乱が生じています。

 

アメリカ軍は特に誇り高い組織のはずです。

 

国際法や人道に反する命令に従うことは、彼らのプライドを痛く傷つけているに違いありません。

 

しかし、トランプの暴走を止めるシステムは完全に機能していません。

 

イランの革命防衛隊が自国民を3,000人以上も殺害しています。

 

実はアメリカもイランも問題の根っこは同じなのです。

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ウッドチップと地面の境目をはっきりさせるために境界を作りました。

 

ウッドチップの庭とウッドデッキの境界

 

ホントーはレンガを並べておしゃれにするつもりでしたが、面倒なので板を使いました。

 

ウッドチップと土の境目に板で境界を作成

 

地面に溝を掘って杭を打ち込み、板をねじ止めしました。

 

大きなツツジの切り株が残っているので、そこを避けました。

 

庭の境界にウッドチップと土を分ける板を設置

 

これでウッドチップが散らばらずすっきりしました。

 

おおよその庭のイメージ通りになったので、次は隣の土地に芝生の種を蒔く春まで作業は一旦休止です。

 

東京はとても暖かく、春の陽気です。

 

庭の土掘り作業をする人

 

・・・・・・・っということで、阪神淡路大震災から今日で31年になるそうです。

 

TVで見たあの朝の光景を、当時のぼくは現実のものとして理解できずにいました。

 

1995年のときは遠く離れた関西の出来事でしたから、揺れを感じることはありませんでした。

 

まさか16年後に、あれほどの揺れを自分が体験することになるとは、思いもよりませんでした。

 

人生において大震災を2回経験したわけですが、3回目はないことを祈るばかりです。

 

神戸の街の各所で火災が発生しているとき、なぜヘリコプターで散水しないのかと、苛立ったことを覚えています。

 

後から知ったのですが、自衛隊は空中消火の準備を整え、命令を待っていたそうです。

 

自衛隊は命令で動く組織ですから、それ自体は正解なのでしょう。

 

しかし、自治体なり国が、なぜ命令を下さなかったのか。

 

出てきた理由は、「空中から落ちてくる水圧で人間がダメージを受けるから」というものでした。

 

なんたる無知なのか。

 

ぼくはその頃、ヘリコプターのビジネスをしていて、アメリカでの空中消火の実績を知っていました。

 

だからこそ、信じられなかったのです。

 

複数の地点から上がる炎を見て、


その下で建物に押しつぶされ、動けない人間はいないのか。
動けないまま、近づいてくる炎をただ待つ人はいないのか。

 

そういう想像ができる者が、決定を下す役人の中に、ひとりもいなかったのだろうか。

 

その後しばらくして、彼らはマネキンを立たせ、その上からヘリコプターで放水する実験をしました。

 

結果は、問題なし。

 

アタリマエでしょう。

 

阪神淡路大震災の日を迎えるたびに、いつも思い出す怒りです。

 

おりしも山梨では山火事が進行中で、ヘリコプターが当たり前のように散水しています。

 

少しは進歩したと、思いたいです。

 

赤色消防ヘリコプターと消火バケット

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、ジョン・ウィックのスピンオフ。

 

主演は引っ張りだこのアナ・デ・アルマスで、まさかの女殺し屋役です。

 

キアヌ・リーブスとほぼ同じレベルのアクションをこなしていて、女優根性を見せています。

 

 

アルマスはキューバ出身で、最初は英語が話せなかったけど短期間の特訓でマスターしたというから、やっぱ根性があるんですね。

 

丸顔の童顔で西洋人の美人とはちょっと異質。

 

そこが魅力なんでしょうね。

 

まだ37歳と若いけれど、最近の女優はアクションもこなせないと長く女優生命が保てないらしい。

 

よく大物女優が歳を取ってからアクションに挑むけど、痛々しいだけ。

 

ストーリーはジョン・ウィックで描いた殺し屋の世界観が背景にあって、正直ウザい。

 

見るべきはアクションに次ぐアクション。

 

ストーリーなんてどーでもいい。

 

火炎放射器vs消火ホースの戦いなど、まるで漫画の世界。

 

面白いけど。

 

そうそう、最後の戦いの場がハルシュタットとは驚いた。

 

雪景色ハルシュタットの美しい風景

ぼくが行ったのは夏だったけど、雪のハルシュタットが楽しめます。

 

村人全員が殺人カルト集団員という設定もぶっ飛んでいる。

 

アイデア満載のアクションを楽しんでください。

 

★★★★★

 

ジョン・ウィックのアクションシーン

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、衆議院解散に備え立憲民主党と公明党が合体し、新党を作るそうですね。

 

その理由が右傾化する自民党に対抗する「中道」が結集することに意味があるとのこと。

 

ぼくはこの「中道」ってよく分かりません。

 

昔は自民党と社会党が競っていましたが、明らかに右派と左派の対立で良し悪しは別にして分かりやすかった。

 

だが今は中道だという。

 

今もあるかもしれませんが、「中央公論」という月刊誌があって、ある人がそれを外国人に説明するのに左にも右にも偏らない中立の立場で論を張ると説明したそうですが、その外国人は理解できなかったそうです。

 

外国は自分の立場を明確に主張します。

 

どっちつかずの中途半端な立場で説得力のある主張ができないではないかというのがその理由。

 

外国では中道ではなく、極左とか極右に流れますね。

 

立民党と公明党の合体は失敗するように思えて仕方ないのですが、皆さんはどう思いますか?

 

・・・・・・・

 

そこで「中道」について調べました。

 

1)イデオロギーとしての中道

市場経済も認めるが、福祉や再分配も重視するという立場。

昔の社会党とは違って「両方の価値を同時に採る」という立場で資本主義が前提なんですね。

 

2)戦略としての中道

昔と違って今は浮動票が鍵を握っています。

世論調査なんか見ると、どの党に投票するか決めかねている割合が多いですよね。

ウケのいい政策で、この真ん中の票を取りに行く戦略です。

 

日本の世論は極端な主張を嫌いがちです。

 

ですから一般ウケしやすい生活に密着した具体策を掲げようというのが、立民党と公明党の魂胆なのです。

 

・・・・・・・

 

戦略として大きな割合を占める浮動票を取りに行くというのは戦略としてはアリです。

 

しかし、スローガンとしては弱い。

 

結局は自民党に対抗する便利な看板として「中道」を利用しているだけと見られる。

 

衆議院解散のドタバタで慌てて組んだとの印象が強すぎます。

 

どちらも「党勢」を弱めるだけの悪手だと思うんですけどね。

 

フリーダム・スピーチとDOGEのデモ

 

 

 

・・・・・・・っということで、ドローンを見たら、誰でも有人にできないかと考えるものです。

 

日本でも万博に間に合わせるなんて宣伝していましたね。

 

ところが全然進みません。

 

NHKで空飛ぶ自動車に取り組む企業について報道していましたが、ぼくの目から見るとお粗末すぎました。

 

NHKたるものがなんでこんな番組を作ったのでしょう?

 

夢を追う姿を見せるため?

 

しかし、その夢は実現しないことが分かりきっているのにも関わらずです。

 

ぼくがこの試みに反対なのは実にシンプルです。

 

飛ぶためには重力に逆らって上向きの力(揚力)が必要です。

 

ヘリコプターはそれだけの力を出せるエンジンがあるからそれができるのです。

 

小型で軽量で大出力のエンジン。(タービンエンジンがほとんど)

 

ドローンは電気モーターを使いますが、自重を持ち上げるだけのパワーが足りないのです。

 

だからたくさんのモーターとプロベラを付ける。

 

3人乗り試作機のテストフライトの様子を放送していましたが、やたらでかい。

 

3人乗りのヘリコプターとあまり変わらない。

 

実に不格好。

 

それでも3人ぶんの体重を持ち上げるにはかつかつ。

 

それじゃ「乗り物」としては不完全なのです。

 

上空は乱気流の塊です。

 

不安定になった時、余剰のパワーが必要なのです。

 

パワーがかつかつじゃダメなんです。

 

番組の映像を見る限り、パワーの問題を解決していないのは明らか。

 

開発スタッフの中に航空力学の専門家もいないようだった。

 

いるのは夢を語る人間だけ。

 

もっと問題なのは、どこの馬の骨か分からない外国人に好き勝手に言わせていること。

 

「日本人はリスクを取ろうとしない」なんて言わせている。

 

オマエに日本の文化論を語る資格があるのか?

 

スッゲェ〜腹が立ちました。

 

まだまだ言いたいことはありますが、NHKは正論を言わずに逃げている。

 

それがいちばんの問題です。

 

ダメなものはダメと何で言わない?

 

二人乗りで最先端を走っていたドイツのプロジェクトが破産した。

 

なぜ破産したか?

 

資金不足だと説明されていました。

 

ドイツにできなくて何で日本にできるのか。

 

空飛ぶクルマは金食い虫なのです。

 

なぜか?

 

航空法をクリアしなければならないからです。

 

垂直離陸できる乗り物はヘリコプターがあるじゃないですか。

 

ヘリコプターは乗り物としての完成度が高いのです。

 

アメリカ大統領も乗るし、天皇も乗るのです。

 

確かに騒音はひどい。

 

だけれども、安全なのです。

 

飛行中にエンジンが停止しても、滑空(オートローテーション)できるのです。

 

空飛ぶクルマはできません。

 

パラシュートを付けるしかないのです。

 

・・・・・・・

 

他にも言いたいことはあり、これまでも言ってきました。

 

空飛ぶクルマは電気自動車と同じ根本的問題を抱えています。

 

電池の問題をクリアしない限り実用に耐えないのです。

 

軽くて大出力で短時間で充電できる。

 

この壁を越えない限り夢物語なのです。

 

電気自動車でさえクリアできていないのに、何で空飛ぶクルマが可能なのでしょう?

 

・・・・・・・

 

NHKはチャレンジする姿を描きたかった?

 

不可能なのは分かっていても?

 

それって罪作りなだけじゃないですか?

 

空飛ぶ車 映像