・・・・・・・っということで、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志(58)という人物がいます。
ぼくは彼のことを知らないし、興味がないのですが、最近逮捕されたと聞きました。
彼がある市議会委員を中傷し、自殺まで追い込んだそうです。
しかも死んだ後も中傷を続けたのです。
ネットの浸透で、この誹謗中傷が深刻な問題化していますよね。
文字で、あるいは口で人を殺しているわけですが、これができるのはその能力が高いということでしょうか?
だから立花は頭がいいとは結論づけたくありません。
ぼくが思うに、彼のような誹謗中傷という行為に酔う人物はある種の病気じゃないかと感じるのです。
要は精神的疾患ですね。そういう分析する動きはあるんでしょうか?
最近はこれを病理とする研究があるとのこと。
しかしながら「性格傾向」と「診断可能な疾患」は区別がつきにくいのは確かですね。
いじめは古代からありましたからね。
とはいえ最近は新しい疾患として病名をつけまくっているじゃないですか。
精神医学もそうだと思う。
顔の見えない対象を分析するのは難しいことは確か。
しかし、立花はうってつけの症例だと思うんですけど。
彼の過去に何があったのかを含め、行動パターンを詳細に詰めれば新しい病名がつくんじゃないかと期待したい。
「SNS型サイコパス」とかね。^m^
難しいことは承知でですが、病名がつけば扇動される側が理解しやすくなる。
病名が付かずとも、そういう病気がある可能性があると気付けば、被害者が減るのではないかと期待したわけです。
立花はあまりにも異常ですから。
































