・・・・・・・っということで、昨日の三浦半島での買い出しの成果品です。
これでも一部なんですヨ。^m^
・・・・・・・っということで、年中行事化した三浦半島への買い出し。
冬は大根、夏はスイカ。
車で片道1時間強かかります。
有料道路代片道1,560円×2=3,120円
駐車代30分で200円(近くて安い駐車場を見つけました。(^^)/)
合計3,320円+ガソリン代
三浦のスイカの旬は7月の1ヶ月と案外短いのです。
サイズが豊富なのが中旬ですので今日買い出しに行きました。
場所は三浦海岸駅前の「JA三浦市 上宮田支店前直売所」。
出展する農家ごとに列があり、購入者が各備え付けの缶にコインを入れます。
おばさんが常駐していて迅速に両替してくれます。
今日はコストコ(またはIKEA)の袋3袋分を購入。
すっごく重いですから車じゃないと無理。
結局はスーパーで買ったくらいの値段になりますが、カミさんが市場大好きで、シーズンが来ると連れて行けと催促されます。
まあ、ドライブがてらですね。
三浦半島の開放的な畑の風景が好きです。
必ずランチで立ち寄るのがマホロバマインズ。
海鮮丼orマグロ丼が2,980円ですが、刺身満載でご飯が足りません。
会計時に申し出ると、駐車料金が4時間分無料になります。
ここはリラックマとコラボしていて、マニアの長女用にお土産。
こんなもので3,000円します。
屋内プールの客が多かった。
それもそのはず外気温は36℃、三浦海水浴場は人がまばらでした。
・・・・・・・っということで、トランプがこう発言したそうです。
「イランが米兵1人を殺害するたびに、その代償を何倍にもして払わせる」と。
見過ごして良い発言じゃありません。
ナチス・ドイツは報復として、ドイツ兵が殺害されたり、レジスタンス(パルチザン)が活動したりすると、何十倍、何百倍もの民間人を殺害することを政策として行いました。
これは現在では明確な戦争犯罪とされています。
具体的例は:
① オラドゥール=シュル=グラヌ村虐殺(フランス、1944年)
② チュール虐殺(フランス、1944年)
③ リディツェ村壊滅(チェコ、1942年)
④ サンタンナ・ディ・スタッツェーマ虐殺(イタリア、1944年)
ぼくはチェコで関連した現場を訪れています。
オイオイ、トランプとヒトラーを同一視するのは行き過ぎだと言われるかもしれません。
片や民族浄化を組織的に実行したんですよ。それと比べるなんて・・・と。
トランプがイランを石器時代に戻してやると発言したことを覚えていますよね。
倍返し発言も、石器時代発言も単なる脅しに過ぎないのは見え見えですが、この根底には共通する発想があることを見過ごしちゃいけない。
過去の戦争と現代では、やっていることは同じでも見え方が違うんです。
倍返しの対象は軍関係者や施設ですか?
現代が怖いのは、犠牲者の顔が浮かばないことです。
無人のミサイルを遠隔で操縦して民間人が巻き添えになることを織り込んで攻撃するのと、目の前にして引き金を引くのとどちらが残酷なのでしょうか?
この無感覚さがナチスよりタチが悪いとさえ感じるのです。
ぼくにはトランプとヒトラーの思考回路における共通性が見えてしまうのです。
そもそも戦争を始めたのはアンタじゃないですか。
大袈裟に聞こえるのは認識していますが、こういうトランプの発言を見過ごすことは歴史から何も学んでいないことじゃないんですか?
リディツェ村壊滅で犠牲になった村民の名簿。↓
男性の殺害:15歳以上のすべての男性(170人以上)が銃殺されました。
女性と子どもの連行:女性の多くはラーフェンスブリュック強制収容所へ送られ、子どものうちドイツ化政策に適うと判断された数名を除いて強制収容所で殺害されました。
・・・・・・・っということで、古代ローマには「ヤヌスの神殿の扉」というのがあって、戦争している時は扉が開き、平和な期間は閉じます。
共和政ローマの約500年間では、実質的に数年間しか閉じられていなかったのが共通認識で、その後の帝政ローマでは4回閉じたのは確実ですが、正確にはわかりません。
ほとんど開きっぱなし、即ち、ずっと戦争を続けていたのがローマ帝国だったのです。
ヤヌス神というのは二つの顔を持っているとされています。
最初と最後を表し、この神が扉に準えられた理由はわかりますね。
さて、現代のアメリカ帝国(?)にこの扉があったとしたらと考えてみましょう。
なんか戦争ばかりしているので、開きっぱなしのような印象を受けます。
実際はどうでしょう?
建国から250年の間で扉が閉じたのは、厳密に数えればわずか「合計20年未満」しかありません。
えっ!?・・・でしょう?
1番続いた平和は1935年 〜 1940年の5年間。(第一次世界大戦後の孤立主義)
2番目は1976年 〜 1978年の3年間。(ベトナム戦争後のシンドローム。)
3番目は1843年 〜 1845年の2年間。(米メキシコ戦争前夜の戦争空白時。)
残りはせいぜい続いたとして1年間です。
いま現在も戦争真っ最中です。
日本は終戦以来80年以上も平和を更新中です。
ローマと同じく覇権国と戦争は切っても切り離せないとの分析もできます。
しかし、ぼくの結論は「アメリカ人は戦争が好きだ」です。
しなくてもいい戦争をする傾向が強いのです。
アメリカ自身がこの性質を自覚しなくてはならない。
若いからという言い逃れはできない立場なのです。
・・・・・・・っということで、トランプがW杯決勝戦に出席すると聞いた時から、こういう事態は予想できました。
表彰式の中継を見て、ああやっぱりなぁと感じましたが、トランプの行為に対して各方面からボロクソに書かれていますので繰り替えすのも野暮だとは知りつつ。(^^ゞ
真ん中に居座り続けようとして、選手に脇に押しやられ、それでも舞台から降りようとしなかった。
見かねたFIFAの会長に促され、しぶしぶその場を立ち去るトランプの姿を世界中が目撃しました。↓
スペインは写真を加工してトランプに消えてもらいました。^m^↓
トランプは、イラン攻撃の際にスペインが協力的でなかったとして、「相手にするだけ無駄」で、「NATOの中のひどいパートナー」だと発言していたのですよ。(ーー゛)
そんなスペインの祝いの場に、よくもぬけぬけと顔を出せるものかと誰もが呆れますよね。
トランプには「前科」があって、2025年のクラブワールドカップ表彰セレモニーでは、ド真ん中に居座り続けて顰蹙を買っていたのです。↓
FIFAの会長のゴマスリにも目に余るものがあります。
今回の大会はカナダ・メキシコ・アメリカ3国の共催なのに、何でアメリカ主催のような印象付けをするのでしょうか。
下心丸見えです。
トランプの登場によって様々な「恥」がばら撒かれています。
トランプ自身が恥という概念を理解できないのは仕方ないと諦めるしかありません。
しかし、彼を利用しようと集まってくる有象無象たちまで見せられると、気が重くなります。
トランプという俗物を二度も大統領に選んだアメリカの責任は重い。
トランプの恥はアメリカの恥なのです。
今回のトランプの行動を見て、ぼくがアメリカ人なら恥ずかしくて穴に入りたくなるでしょう。
・・・・・・・っということで、眠い。
見るつもりなかったけど、たまたま時計を見たら4時だった。
そりゃぁ見ましたよ、最初から最後まで、表彰式まで。(;^_^A
やっぱりスペイン無敵艦隊は強かった。
パス回しが速いチームの方が勝つ・・・というのがぼくの立てたセオリー。
ゲームの始まりから終わりまで、離れていても必ずボールを取りに行っていた。
最初からそうだったから、そのうちバテると予想したけど、最後まで追っていた。
連中のスタミナはどうなっているんだろう?
ゲームを見て感じたこと。
1)体当たり
ボディーコンタクトと解説者は言っていたけど、あれって体当たりじゃないの?いつからファウルじゃなくなったんだろう?そのくせ場面によって判定が変わるのが不思議。
2)上品と野蛮
激しい体当たりをするのはアルゼンチンの方だった。良く言えば積極的だが、その実態は野蛮。概して王室がある国は上品なプレースタイルという仮説は正しいのだろうか?
3)若い
スペインには19歳の選手が2人もいた。多分若いうちから国が選手を養成するシステムがあるのだろう。4年後のW杯で活躍する選手は今15歳だってこと。日本にもチャンスあり。
4)メッシ
そんな若い選手の中にあって、メッシは39歳だそうです。ほとんどの時間歩いていてイザという時になるとすごい速さで動く。メッシのいないアルゼンチンは、今のパフォーマンスを出せるのか?
5)監督
海外で活躍する日本人選手が多くなったことで、日本のレベルアップにつながっていることはわかる。しかし、海外で揉まれた経験のない監督は限界があると思う。W杯を見る限りサッカーは相当野蛮な(ズルい)スポーツです。それに比べ日本代表は上品すぎる。決勝まで進むには選手ばかりでなく監督のレベルアップが必要でしょう。
6)ハーフタイムショー
これは初めての試みだそうです。アメリカはショーが好きですからね。ぼくは反対ではないですよ。W杯と相性のいいシャキーラの腰振りダンスを見られて幸せ。^m^
7)トランプ
最初から観戦し、最後の授賞式までトランプがしゃしゃり出てきた。ブーイングもあったけど、大きなトラブルにはならなかった。大部分の選手がトランプと握手はするが、好意を持っていないのが素ぶりから分かった。アンタにはもっと大事な仕事があるだろう?
・・・・・・・っということで、ホルムズ海峡封鎖問題を解決する一つのアイデアを以下に書きます。
あくまでもぼく個人が考えたことで、実現性は極めて低いだろうことを断っておきます。
イラン戦争での主役はアメリカ/イラン/イスラエルと思われがちですが、もう一つ中国が主役になる可能性があります。
制裁下において、イラン石油の輸出先の8割が中国だと言われています。
ホルムズ海峡がアメリカだろうがイランだろうがに関わらず閉鎖されれば、中国にとって大打撃です。
湾岸諸国の内陸化はイランの孤立=衰退を意味します。
助けてもらう可能性は中国しかありません。
ロシアにはそんな余裕がありません。
一帯一路を目指す中国にとって、イランが中国の言いなりになるメリットは計り知れません。
中国がイランを説得し、ホルムズ海峡を管理する夢を諦めさせることができれば、両国にとってwin-winの結果になります。
海峡開放なら、世界にとっても得なので、win-win-winの三方得になります。
当然中国のお手柄(=発言力強化)になり、もちろんアメリカは気に入らないでしょうが、たまには中国に花を持たせてやってもいいんじゃないでしょうか。
イランという大国が宙ぶらりんになった今こそ、親中国が誕生するチャンスであり、そのメリットは中国にとって計り知れないはずです。
イランと中国の結びつきが強化されれば、世界的規模で地政学の大変革が起きます。
ロシアが弱体化した今、アメリカの対立軸として、中国が力をつけることは世界にとって好ましいとは言えないでしょう。
パクスロマーナ→パクスブリタニカ→パクスアメリカーナと続き、次はパクスシニカ(Pax Sinica(ラテン語のSinaeシナ=中国))の誕生は当然予測しておくべきでしょう。
これについてはまた別の機会に書こうと思います。
アメリカとイランがこのまま不毛なチキンゲームを続けるより、中国に花を持たせることは、双方にとっての(特にイランにとって)助け舟になるでしょう。
簡単に言えば、おだてて利用しろということです。
もちろんこの案にはシーレーンの一部に中国が関与することになり、とてもリスキーな発想であることは自覚しています。
今回は核問題をわざと避けていますが、イスラエルが絡んでくるので、一旦棚に上げておきました。
・・・・・・・っということで、この問題は長引くことは間違いありません。
お互いがLose-Loseの結果で終わることは分かっているのに、メンツのため引くに引けないのです。
調停者としての国連は全く期待できません。
次に考えるのは、ホルムズ海峡が使えないとの前提で世界はどう変わるかです。
前にも書いたように、交渉が長引けば長引くほど「全体主義国家」の方が有利なのです。
認めないでしょうが、アメリカの負け(失敗)で終わるとぼくは思っています。
いくらイランの経済が悪化しようとも、国民の反発が増大しようとも、強権で押さえつけられるのが常です。
そのうち制裁慣れしてしまうのです。
多少混迷は引きずるでしょうが、ホルムズ海峡その重要性がますます減少していくでしょう。
実際に、ホルムズ海峡を迂回するパイプラインや、地中海方面に輸出ルートか建設中です。
人類というものは、必ず生き残る別の方法を見つけるものなのです。
ホルムズ海峡の機能は石油を輸出するだけではありません。
イラクを含めた湾岸諸国は石油以外の物流でも成り立っています。
海峡の封鎖が長期化するに従い、「湾岸諸国の内陸化」が進むでしょう。
内陸化はイランにとっては国家の衰退に繋がり、実に不都合な状態です。
湾岸諸国の内陸化には相当長い年月がかかるでしょう。
人類は単に時間の経過を待つしかないのでしょうか?
ぼくが考える一つの可能性を次に書いてこのシリーズを終わりとします。
・・・つづく。
・・・・・・・っということで、前回は交渉そのものが成り立たないという認識を持たなければならないと書きました。
交渉が成り立たないとわかっているのに、交渉に望みをつなぐのは無意味です。
わかっているのは長期間続くということです。
双方にとってホルムズ海峡の閉鎖が得にならないことだとわかっています。
まずイランが封鎖によって被る損失。
イランの国内総生産(GDP)全体で見ると、石油部門が占める割合は約10〜15%程です。
思ったより少ない割合ですね。(国内産業育成に力を入れてきた結果です。)
ところが外貨収入という点では話は一変します。
輸出収入の約80%がこの原油、天然ガス、石油関連製品で占められているのです。
イランの経済はGDP以上に石油に依存しているのです。
いまイラン国内が深刻なインフレに陥っているのはそのためです。(年50%以上と見込まれています。)
外貨不足→リアル安→輸入価格上昇→インフレ加速という構造です。
海峡封鎖が長引くことはイランにとって最悪の選択なのです。
では、米国の事情はどうでしょう?
長期間大規模の軍隊を貼り付けることの無駄。
脅しをかけるために使う弾薬の在庫。
主に石油価格の上昇による物価高に対する米国内からの圧力。
経済悪化により国際社会からの非難が集中し、立場を悪化させる。
このように、ホルムズ海峡閉鎖は双方にとってマイナスであるだけなのです。
海峡封鎖は双方にとって「切り札」ですが、それは使えない切り札なのです。
この戦争はLose-Loseの結果となるのは承知なのです。
では、なぜ双方意地を張り合うか?
それは、国家のメンツに関わるからです。
お互いが自分の方こそ「正義」だと信じて疑っていないのです。
こんな問題を解決するために、「国連」があるのですが、拒否権があるために機能不全に陥っているのです。(国連は仲介しようと努力していますよ。)
そんな重荷をパキスタンとか、カタールが背負えるわけがないじゃないですか。
じゃあ、お互いが疲弊するまで、すなわち時間が解決するまで待つしか手はないのでしょうか?
次に、このまま海峡封鎖が続いたらどうなるかを考えましょう。
・・・つづく。