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Live with Max.

世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

 

民主党

ナンシー・ペロシ会員議長が

突然、トランプの弾劾議案を提出する

というわけのわからない行動にでたこ

とに対し、

 

「何をそんなに焦っているのか?」

 

ということを昨日ブログに書きましたが、

すごいニュースが入ってきた。

 

なんとナンシー・ペロシが

昨日、軍部に逮捕されているという情報。

 

色んな情報を見る限りはどうやら

事実っぽい。まだ真偽は分からない。

 

非常に確度の高い情報を発信する人が

逮捕を報じていたので、事実の可能性が

高いと思いましたが、もうちょっと

冷静になろうと、訂正します。

以下の文章はそのまま残しておきますが、

ちょっと煽りっぽくてすみません。

 

もし、本当だとすると、

民主党は総崩れ、良い意味で

とんどもないことが雪崩式に

起こる可能性!

 

今回の不正に関わった

あらゆる大物人物が次々と

逮捕される可能性。

 

トランプはすべての生々しい

証拠を全国民に公表するってこと

だよね。

影の政府と言われていた

ディープステートを一網打尽にするのか。

 

大統領選挙に干渉した海外の大物も

でてくる可能性もあるだろう。

 

 

だとすれば、あんな無理筋で

焦り丸出しのトランプ大統領弾劾を

急ごうとした理由も筋が通る!

 

いや〜噂レベルかな、、、

直感的には、こんなことありえるのか?

というぐらいのミラクル。

 

案の定、Twitterの削除攻撃は

始まっているらしい。

 

これが本当だったら、

とんでもない逮捕劇が始まるかも。

 

これは、本当にアメリカだけの

出来事ではなく、日本にもめちゃくちゃ

影響してくる出来事だから

どうか日本の国民も注目してほしい。

 

 

 

ここ数日で起こった、

あからさまにおかしな出来事の

数々を振り返ります。

 

どうかアメリカの主流メディアや

日本のテレビ新聞の情報などは

みなさん無視ししましょう。

 

 

ついに中国共産党が、

アメリカの間接侵略に成功する日が

あと10日あまりと迫ってきた。。。

 

中国共産党が、まさかこんなにも

深いところまで米国支配に成功して

いたとは想像もつかなかったですね。

 

不正選挙が行われたこと。

憲法違反の選挙手続きが行われたこと。

これは完全な事実。

次々とでてきた証拠映像、宣誓供述、

憲法違反の選挙手続きを行った州を、

他の州が集団で訴訟するということ

まで起きた。

 

しかし、

州知事、州議会、さらには最高裁までが

その事実から逃げた。

 

この瞬間に米国では

人々が想像していたより遥かに

大規模な内戦が起こっていることが

分かった。

 

国益を守るトランプ政権によっって

自分たちの利権、利益をジャマされた

グローバリスト(無国籍企業)、

エスタブリッシュメント、

そして中国共産党。

これらに民主党や政府機関までもが

くっついているってこと。

 

その異常な状況を示す身近な出来事の

1つはSNS。

 

SNSで大統領がビデオメッセージを

発信している最中にそれが突然

中止されるというありえないこともあった。

さらには大統領のSNSのアカウントは

凍結、不正選挙絡みの投稿は検閲対象。

 

国際情勢を報じようとするyoutuber

もなかなか動画をアップできないこ

とが多発。

 

言論を統制を徹底するこのやり方。

 

 

中国共産党の得意技ですよね。

 

 

1月6日の連邦議会。

勇気ある複数の連邦議員によって

不正の証拠がでている州の選挙人票

への異議申し立てが行われる

ことになっていた。

 

ところが、

そこに暴徒化したトランプ支持者が

乱入し議会は混乱、中止。

死者まででるという事態。

 

ここでも非常におかしな矛盾が

起こっている。

 

不正選挙や憲法違反の証拠を示され

その州の選挙人票が無効になること。

これがトランプ支持者が

唯一望んでいたことですよね。

 

トランプ支持者が、

議会に殴り込んで、それを阻止する

ことなどありえない。

 

百歩譲って、

異議申し立てが却下されるという結果が

でたあとに、暴動が起こるならまだわかる。

 

異議申し立て自体が阻止された

理由は1つしかない。

 

この議会は国内にTV、ネット中継されていた。

不正の証拠、詳細が全国民に生中継で

さらされるのを民主党側が阻止したかった

から。

 

実際、あの暴動を起こした

犯人グループは誰なのか?そんなのは

ネットで調べればいくらでも情報はで

ている(国内大手メディアやアメリカの

主流メディアは嘘しか報じていないので

ご注意)。

 

もう削除されてしまったかもしれない

けど、犯人グループを議会へ侵入させ

ようと誘導している警察官の証拠映像

までTwitterにでてましたね。

 

これを聞いて、何か思い出しませんか?

 

香港のデモです。

中国共産党側の人間が香港市民に

なりすまして紛れ込み

過激な行動を起こし、デモ自体を

非難、攻撃する対象にする。

 

これも中国共産党の常套手段。

 

そして議会が妨害された

あとの出来事。

 

死者まで発生したにも関わらず、

議会を延期せずに、その日のうちに

再開。

結局バイデン次期大統領が認定された。

 

民主党のペロシ下院議長をはじめ、

もう妨害は起こらない、死者もでないと

とはじめから分かっている人が多数いた

ということでしょう。仕組んだ側の人間。

絶対にトランプに反撃のチャンスを

与えないようにするためでしょうね。

 

まだ終わらない。

さらに不思議なことが直後に起こる。

 

民主党ペロシ下院議長は、

トランプの弾劾決議案を来週には

提出すると発表。

 

バイデン政権誕生が不可避な状況になり、

週明けではトランプの任期が

もう10日もない。

 

トランプを退任に追い込む時間など

無いに等しい。それなのになぜ?

 

いったい何をそんなに焦っているのか?

まるで、ペロシをはじめとする、

民主党の反トランプ派が

何かに追い詰められているかのよう。

 

考えすぎだろうか。

最近の自分のちょっとした変化。

 

僕は、国内のニュースは

yahooニュースのアプリで

読むことが多い。

 

ニュースにつくコメントにも

まぁまぁ目を通して

「なるほどね。そうだよなぁ」とか

共感することもあったけど。

 

今年はもう途中で気持ちが

病みそうになり、

見るのが嫌になった。

 

特にコロナ関連の問題が続いていて

またかよ!という出来事と、

それに対しての読者コメントも

おんなじようなものばっかり

ずっと繰り返し。それが何ヶ月も。

それが気持ち悪くなってきたんですね。

 

批判や不満というのは、

情報として捉えるのなら

しっかりと受け入れられる。

そのように発信されているものなら。

 

しかし掲示板とかニュースの

コメント欄というのは、

ただの

「ネガティブな反応」

にしか感じることができなくなって

きたんですね。

 

以前は、共感すらしていたような

ことでも、突然拒否反応が

でてしまうように変わってしまった。

 

もうニュースアプリの通知も

全部オフにしたから。

 

自分が見なきゃいいだけなので

全然大したことじゃないんだけど、

そこでふと思ったことがある。

 

すごく

あたり前過ぎることなんだけど、

なにかに対する反応を決めている

のは自分だということ。

 

これは簡単に分かりますよね。

でも、全く同じことを、

見方を変えてみるとどうなるか?

 

受け止め方を決めるのは

自分ではなく、相手だということ。

 

これも当たり前のことですよね。

にも関わらず、

前者よりはすごい見落としがち

なことだなぁ。意識していないなぁ。

 

自分の意図した通りに、

自分の期待した通りに、

自分の価値観と同じような

受け止め方をしてくれる人ばかりの

環境なら問題ない。

 

でも、そうはいかないから

ストレスを感じる、悩む。

 

だから自分が願った方へ、

相手が受け止めてくれるには

どうすればいいかを

考えなくてはいけないことも

少なくないですよね。

 

でも、それは忍耐がいるし、

自分を鍛錬していかなくては

できないことだから難しいし。

そんな口で言うとほど簡単じゃない。

 

ただ、そこまでしなくても、

 

『受け止め方を決めるのは

 自分ではなく、相手だ』

 

この事実を受け入れるだけでもいい。

それだけでも、苦しさは減ってくれる。

自分だって、どう受け止めるかは

自分が決めているんだから。

 

もう一歩前進して、

相手が自分の期待通りに

受け止めてほしいと願うのなら、

そのための努力はとことんする。

 

ただし、こだわらない。

願いが叶わなくても、それを認める。

相手が受けれなくても、

自分を否定する必要はないってことを

理解しておくのも大事だなって

僕は思う。

 

だって、

最初からそういうものなのだから。

これ誰かの意見や考えでもなく、

ただの事実なんだから。

 

ネット上のニュースの

コメント欄にこんなことを

改めて考えさせられるとは、

意外過ぎた。

 

と同時に、

別にそんなこと考えなくていいや、

って思えてきた。文章にして書いて

みたら、スッキリ。

 

ネットニュースのコメントのことは

どうでもいいけど。

実際の日常において

相手の受け止め方を、自分の基準で

考えてしまうクセが

でてしまっていないだろうか?

 

そう自問すると、

なんだかソワソワした気持ちに

させられた。

 

気づけただけで、

振り返ることができただけでも

マシだと考えよう。

 

 
先日、
自宅をでて駅へ向かって
歩いている途中、
ゴミと一緒に歩道へ捨てられている
コンビニ袋に気づいた。
 
袋の中にはコンビニ弁当の
容器が入っているのが
透けて見える。
 
スマホを見ながら歩いて
いたので、僕が気づいたのは
そのゴミが足元の視野に入って
きた瞬間だった。
 
僕はそれをまたいで、
通り過ぎた。
 
その直後、突然、
気持ちがざわついた。
 
過去に後悔した出来事を
思い出したんですね。
 
もう何年も前のことだけど、
出張で都内のホテルに宿泊する
時に、繁華街を徒歩で抜けて
行く時のこと。
 
道路には、あちこちにゴミが
平気ですてられていたんですね。
とくに缶とペットボトル。
あと、タバコの吸い殻や空箱とか、
なんかの袋とか、とか。
↓こんな感じ。ここまでひどくは
なかったけど。
 
こういうことやるやつ、
全員クソだな、信じられん。
そんな不快な気分で通り過ぎた。
 
翌日、長い移動があるため
朝6時ちょっと前くらいにホテルを
でて、来た時と同じ道を
駅まで歩いた。
 
すると、
僕が昨日の夜に見たゴミだらけの
道路が綺麗になっていることに
気づいた。
 
そこには4名のご年配の男性が
大きなゴミ袋を持ちながら
ゴミを拾い続けている姿もあった。
 
前日の夜、僕は頭の中で、
道路のゴミをみながら
「これを、誰が掃除すると思って
思ってんだ。本当に迷惑な行為だ」
と思っていたんですね。
 
実際に掃除している人を
見た瞬間、そう思っていた自分を
思い出した。
 
男性4人は、みんな同じ上着を
着ていたので、
おそらくボラティアの団体か?
もしかしたら、
お金をもらって仕事としてやって
いた人たちだったかもしれない。
しかしいずれにしても、
こうやって綺麗にしてくれるって
のはありがたいこと。
 
仮に、お金をもらって
仕事でやってくれているのだしても
これは感謝すべきことだ。
素直にそんな気持ちになれた。
 
全部は無理にしても、
目の前に落ちているものぐらい
なら、近くにゴミ箱があったら、
自分が捨てることもできたのに。
そんなことを考えさせられた。
 
結局、自分も
「誰かが掃除するだろう」と
思って何もしなかった。
 
全然いいやつぶるわけじゃないけど、
それをすごい後悔したんですね。
 
そう感じさせるくらい、
汚かった道路がキレイになっていて
なんか自分が見て見ぬ振りを
してしまったみたいな感じ。
 
その瞬間の「あっ(汗)」という
記憶が突然よみがえったんです。
 
多分6年ぐらいも前の
出来事だったと思う。
 
冒頭で書いたゴミの入った
コンビニ袋をまたいで通り過ぎた
あと、そのことが突然頭の中に
でてきた。
 
一瞬「どうしよ?」と躊躇したけど、
強烈に気になってしまい、
そのコンビニ袋を拾いに戻った。
 
でも、別に良い行いをしようとか
そんな意識は全然なかったし、
別にそんなことをここで書きたい
わけじゃない。
 
なんか
そのまま通り過ぎてしまったら
自分がすごい後味が悪いと思った
だけの行為。
 
例えていうと、、
 
電車で座っている時、
明らかに席を譲ってあげるべき
状態の人が目の前にいるのに、
譲るタイミングを逃してしまい、
「なんであの人、譲らないの?」
と周囲から見られている気分に
なってしまうような。。。
 
なんかそんな感じで
体が無理やり動いただけだった。
 
結果は
とにかくホッとした。
その一言に尽きる。
 
僕は
今まで振り返ったこともなかった
ような過去の出来事を
こんなふうに突然
思い出すことが時々ある。
 
全部、ダメな自分の出来事です。
 
これって珍しいことなんだろうか。
それとも誰でもよくあること
なんだろうか。
 
今回は人生の中でも最近の
出来事だったけど、
いつもは幼稚園から20代までの
出来事が大半だ。
自分がとった情けない言動が
ふと頭の中に浮かんでくる。
 
なんであんな小さい時の
出来事を未だに覚えているん
だろうって思うことも少なくない。
 
自分が過去に後悔したことや
とってしまった愚行に対して、
ずっと宿題を与えられているかの
ような気分だ。
 
でも、本当に小さなことだったけど、
気になったことをやり残さずに
できたことは、ささやかな嬉しさを
感じさせてくれた。
 
日々そんなことを積み重ねることが
できたらいい。
 
そういうことが
いつか大きな気づきに変わるかも
しれない。
ただの、後ろめたい記憶なだけで
終わらせないように。
そんな意味があるように思えた
出来事だった。
 
過去は変えられないと言うが、
別にそれはしょうがないから
忘れろ、気にするなって
意味だとは限らない。
 
過去を「上書きしていく」
という言葉に言い換えてみては
どうだろう。

 

まず、最初に発表された

ファイザーのワクチンについて。

 

18~85歳の4万3998人の被検者を

1対1で分ける。21,999人ずつ

てことね。

 

片方のグループはワクチン接種

もう片方は非接種。

 

その後、感染者は94名でで

その内訳は、

 

ワクチン非接種グループ(プラセボ)

86名/21,999名

 

ワクチン接種グループ

8名/21,999名。

 

 

で、「有効性」っていう言葉の

意味が分からなかったので

ググってみたら、

上記の数字を使うとこういう計算式。

 

8÷86=0.093

 ↓

1-0.093≒0.9087 

 ↓

90%を超える有効性が示された!

という発表。

 

グループ毎でみたら8名と86名だから

確かにワクチン接種グループの方が

感染者が全然少ないって言いたいのは

わかるけど。

 

単純にそれぞれのグループの

「感染率」で比較すると

 

86/21,999=0.39%

8/21,999=0.036%

 

でしょ。

10倍近い差はあるにしても

ワクチン接種していないグループの

感染率が0.39%ってことは、

逆にいうと、

99.61%の人は、

ワクチン接種してなくても

感染しなかったったという事実。

 

これを発表して、

なんになるのかがよく分からなかった。

 

有効性って言葉で評価すること自体が

そもそも間違っているような・・・

 

ファイザーの治験内容に関して

数値的なことは

日本語のサイトだとここに載ってます。

 

 

 

そのあと発表された

モデルナのワクチンは有効性94.5%。

これも一緒。

被検者3万人を15,000ずつに分けて

ワクチン接種グループは

5/15,000で感染率は0.33%

 

ワクチン非接種グループは

90/15,000で感染率は0.6%

つまり、99.4%がワクチン無しでも

感染しなかった。

 

でも有効性で評価すると、

5/95=0.055だから、

94.5%の有効性!

 

もう、いいわ・・・

 

こんな発表を見ても、

本当にワクチンに期待しいいのか

分からない。

 

このニュースに株式市場もかなり

反応したけど、

もし、今後ネガティブなニュースがでたら、

その反動はとんでもないかも。

 

個人投資家はしばらく

損切り設定やトレイリングストップを

忘れずに。

 

 

 

トランプのことを往生際が悪いと

言っている人たちは、

この事実を知ってもそう思う

でしょうか?

 

11月4日。

郵便局に勤務するある男性が

内部告発を行った。

 

それは男性が勤務するミシガン州の

郵便局で、上司から郵便投票の不正を

するように指示をされたというもの。

 

激戦州であるミシガン州の選挙法では、

投票日の午後8時までに選挙スタッフが

投票用紙を受け取ることが

義務づけられている。

 

つまり11月3日の午後8時ということ。

 

ところがその郵便局では

11月3日の投票締め切りを

過ぎて届いた票に、

投票日当日の日付を付けるよう、

上司から指示されたと言う。

 

男性がトランプとバイデン、

どっちを支持するのかは分からないが

内部告発をした理由は

 

「不誠実なことが嫌いだ」

「腐敗の匂いがすごくする」

「郵便局が政治的に

 傾いていることを知っているので、

 それが正しいとは思えませんでした」

 

と語っている。

自分が不正に加担する側の人間に

なることを自らの意思で拒否した。

 

そしてこの男性は、

そのために、宣誓証言までした。

 

つまり、

男性の証言が偽証だった場合、

犯罪になるってこと。

そこまで腹を決めての内部告発。

 

トランプが、不正選挙を訴え、

戦うことのどこが往生際が悪い?

 

郵便局の男性は、何らかの報復を

受ける危険も覚悟していると

語っている。

過去にもそういうことがあったと。

でも、不正に加担することを

自分に許すことができなかった。

 

この件の、一番の被害者である

トランプが負けを認められるか?

戦って当然。

 

郵便局とバイデン民主党が

繋がっていたのか。

 

それとも一部の局員による

民主党との癒着なのか。

 

いずれにせよ、

そもそも、

選挙はまだ終わっていないし。

公式な勝者は決定していない。

 

事実、

投票の集計が終わっていない州、

不正投票の証拠や証言などもあり、

数え直しをはじめている州、

数え直しを要請されている州、

訴訟中の州もある。

 

これが現時点のステータス。

 

事実、

ネバダ州では、

不正投票が少なくとも3,062票発見され、

司法長官に犯罪者の照会状を送り、

調査を要請している。

これは6日の情報なので、

今は、もっともっと増えていっているだろう。

相当な数になるだろうと見られている。

 

トランプが負けを認め

戦わない理由がどこにある?

 

いま、

選挙に関する不正、

違法行為などが、ネット上では

画像や動画などの証拠とともに

どんどんでてきている。

 

テレビや新聞の情報を信じて

しまっている人は、

よーく見てほしい。

 

トランプが戦っていることを

批判している人たちの中に、

そのことについて説明してる人が

いるかどうかを。

 

トランプとバイデン。

実際にどっちが勝つかは分からないが、

不正が起こっていること自体は

事実なのだから、

冷静に、そのことに対してだけ

目を向けるべきだろうと思うのです。

 

冒頭に書いた

内部告発者へのインタビュー動画。

 

 

 

トランプ大統領の懸念通り、

最悪の事態がついに起こりましたね。

 

バイデン側の不正投票を示す証拠が

どんどん明らかになってきた。

 

なぜトランプは

不正投票が起こることを

選挙前から何度も訴え、

予見していたのか?

 

なぜこんなあからさまで

大規模な不正投票が起こることに

なったのか?

 

この2つの理由です。

 

 

トランプはこの事態を

6月時点で警戒。

 

 

4ヶ月以上前から、ずっとこのことを

トランプは言い続けていた。

 

なんでだと思います?

 

突然バイデン優勢に

変わった瞬間

日本時間の昨晩の段階では、

トランプの勝利が

確実だろうという状況だった。

 

まさに勝利が確定しようとした寸前で、

朝になったらひっくり返ってる!?

 

ちゃんと数字という事実だけで

判断するとどうなのか読んでみて下さい。

 

下の画像は開票が進む毎に両者の得票数が

更新されるグラフです。

 

ウィスコンシン州ですね。

赤がトランプ、青がバイデン。

これを見るとトランプがバイデンとの

差を広げ始めていたのが分かる。

 

まさにトランプの勝利が確定しようと

した寸前に、青のグラフが垂直上昇!

あっという間に逆転!

未集計の「数十万ものバイデン票」が

突然現れた!

 

ミシガン州でも同じように

バイデンの垂直上昇が発生(青色)。

異なる地域で突然起こった同じ出来事。

 

魔法か!?

 

トランプが開票差し止めを

裁判所へ訴えたのはなぜ?

 

日本のメディアでは、

トランプの悪あがきみたいなことを

報じている。

 

アメリカの現職大統領が

再選できなさそうになったから

負け惜しみで、裁判所へ訴える???

ふつーに考えて、そんなことあるか。

真顔でそんなこと言っている奴アホか。

 

証拠がなければ、裁判所が取り合う

わけがないじゃん。

もうすでに不正投票を示す証拠が

あるってことぐらいわかるでしょ。

 

選挙監視人を妨害

アメリカには、開票に不正がないかを

チェックするための「選挙監視人」という

ものが法令で定められているんですって。

 

ところがトランプ側の選挙監視人は

開票作業をしているところから、

離れるよう当局から命じられたり、

監視を拒否されることが複数の州で

発生。

 

これだけでも訴えるに十分な材料。

 

これは、かなりのニュースになって

いたので、さすがに日本メディアでも

報じられているんじゃないか。

 

トランプ再選をなんと

しても阻止したい勢力

 

 

これは、8月の事件。

シカゴ空港で発覚。

他の空港でも同じようなことが起こった。

 

アメリカは免許証あれば

投票できちゃうんですって。

 

トランプ政権2期目になったら、

習近平と今の中国共産党が叩き潰され、

息の根を止められてしまうことは

明らか。

 

独裁体制の終わりが見える手前まで

きている。

 

不正投票の背後には、

トランプ降ろしに全力を尽くす

中国共産党がいることを示す事実。

 

 

投票用紙自体にも不正細工

なぜ、トランプが郵便投票は

不正の温床だと言っているのか。

 

それは、郵便だと投票者の身元確認が

できないから。

 

それ以外にも、不正投票用紙も発覚。

バイデンに投票されるようように

事前に印刷された用紙が大量にでてきた。

 
こんな大規模で露骨な
不正が起こる最大の理由
 
バイデンは家族ぐるみで
チャイナに買収されているだけでなく、
マネロン疑惑でもう逮捕されても
おかしくない状況。
過去のブログでお伝え済み。
 
トランプが再選すれば、
その追及の手はさらに強まる。
 
バイデンは
大統領になるか逮捕されるか、
どっちかしかない。
 
バイデンが逮捕になれば、
これも以前に書いたけど、
ヒラリー・クリントン、
オバマ前大統領、といった
民主党の大物に繋がっていくことも
すでに明らかになっている。
 
どんな手を使ってでも、
トランプ再選を阻止しなくては、
彼らはおしまい。
 
トランプは、その証拠を
一部開示したし、未公開のものも
まだ持っているのだろう。
 
だから、トランプはバイデン、
民主党が、大規模な不正を
仕掛けてくると分かっていた。
 
何ヶ月も前からそれを予告し、
そして現実になった。
 
日本人の感覚としては、
信じられないようなこと。
 
立候補者と有権者の間で
賄賂とかの犯罪はあるけど、
候補者が対立候補を負かすために
公然と不正を仕掛けてくるなんて
信じられないですよね。
しかも大統領選挙で。
 
もう、選挙と民主主義の
信頼が失われたといっても過言
ではない。
 
実際、アメリカでも国民から
「アメリカでこんな発展途上国の
ようなことが起こるなんて情けない」
という声もでている。
 
最後にこちらの動画をご覧下さい。
昨日ご紹介した及川幸久さんです。

 

 

 
 
 
 

 

バイデン氏、逮捕されるでしょ。

ヤバいんじゃない?

 

それと、

あまりにもトランプが圧勝する様相に

なってきたので、

反トランプ派の背後にいる連中が

暴動を企てているということも、

明らかになってきた。

 

さすがにこれは

国内メディアでも報じられている?

 

Black Lives Matterとか

ANTIFAといった極左のグループが

中心メンバーだろう。

当然、中国共産党も関わっている。

 

トランプが勝つと

都合が悪い中国共産党をはじめとする

連中や民主党が、

どうにか妨害しようとしている。

 

つまり、それだけ

トランプ圧勝という状況だということ。

 

国民の意見はトランプだけど、

それをなんとか阻止したい勢力。

 

今日以降、

選挙妨害や暴動を起こすニュースが

入ったら、それはイコール

アメリカ国民がいかにトランプを

支持しているかということの証拠だと

いえる。

 

ところで、

民主党候補がバイデンに決定した時から

注目されていたことを知っていますか?

 

<バイデンは認知症>

地名、人名、出来事などの言い間違えや

記憶違いが多く認知症だと言われていた。

大統領などできるのか?

バイデンを候補にしておいて、

当選したら職務不能だとして追い出し、

実権を別な者に握らせ、思い通りの政策を

させようとする人間がいる?

 

<中国共産党はバイデンを買収済み>

2016年のヒラリーと一緒。

バイデンは、中国共産党との癒着があり

家族ぐるみでチャイナが買収済みである。

 

 

もう数ヶ月前から言われていること。

 

だからトランプが再選しなかったら

日本も世界もヤバいことになると

指摘している人たちも多い(ネット上)。

 

日本のテレビや新聞は

たぶん報道してないですよね。

 

なんでそうなるのかというと、

日本のメディアというのは、

アメリカの主流メディアの情報を

垂れ流すだけだから。

 

で、アメリカの主流メディアというのは、

そもそも民主党サイド。

 

だから、トランプを悪者として

報道することや、バイデンリードと

報道することに必死。

 

テレビしか見てない人は、

トランプ大統領が就任後に

どんな実績を上げていったかを

まったく知らないかもしれない。

 

最近では、バイデンの認知症について、

トランプのことを「ジョージ」と

呼んでしまったことが話題になったり

してたので、これはさすがにテレビでも

取り上げてるんじゃない?

(僕はテレビ無し生活なので、違って

いたらすみません)

 

 

あとは、

バイデンと、バイデンの家族の

チャイナとの癒着に関するとんでもない

驚くべき証拠が先月は次々でてきた。

FBIが捜査もしている。

だから、逮捕される可能性がある。

 

アメリカ国内では、

バイデンは選挙辞退すべきではないか?

という世論もでていた。

 

認知症の件も重なり、

アメリカでは、

「Can I change my vote?」

がTwitterの人気ハッシュタグに

なったりGoogle検索トレンドワードに

なっている。

 

すでに事前投票でバイデンに投票して

してしまった人が、

バイデンのヤバさを知るようになって

トランプに変更できないのか?

ということを、ネットで調べ始め、

それがものすごい数になっているという

ことを意味している。

 

もともと、今回の選挙で

トランプが敗れる可能性として

もっとも懸念されていたのは、

郵便投票が大きく取り入れられる

ことによって起こる不正投票。

 

それを民主党が企てていることが

分かっているし、事実として、

アメリカの選挙では、

郵便投票は不正の源という

歴史もあるくらい。

 

だから、トランプは

有権者に当日投票を呼びかけていた。

 

直前ではトランプ圧勝モードだが、

郵便投票の数が、コロナの影響もあり、

非常に多いため、

本当に何かおかしなことが

起こる可能性はある。

 

ところがそれでもなお、

トランプ圧勝気配が高まってきたこと

から、今度は直接的な妨害策が

計画されはじめたということ。

 

日本では考えられないようなことだけど、

もし、大規模な暴動や選挙妨害が発生したら、

トランプ再選を願う国民が圧倒的に

多いことの一番の証拠だといえる。

 

普通の国民が、

そこまでするはずないから。

 

トランプは、たしかにワンマンで

気難しそうなイメージがあり、

実際にそうなんだろう。

 

でも、なぜこんなにも人気があるのかと

いえば、政策とその実績が1つ。

 

コロナ前は、トランプ公約どおりの政策で

50年ぶりにの失業率低水準になり

黒人、女性、の失業率も

過去最低になったし。

 

あとは、なんといっても、

トランプって、政治家っぽくなくて、

大成功した「超庶民」って感じなんだと

思う。

 

だから、国民にには人気があって、

アメリカを弱体化させようしている

権力や極左連中からしたら、

いっちばん邪魔な存在なんだろう。

 

アメリカや世界を良くしようと

すればするほど、

攻撃されるってこと。

 

さて、あと1時間ちょっとで

投票がはじまる。

 

何事もなく、

早期にトランプ再選が決まればいいが、

どうなるか緊張。

 

次期大統領がしばらく決まらないって

可能性もあるからね。

 

これほど、日本という国家と

日本人に大きな大きな関わりがある

大統領選はないからね。

 

及川幸久さんの動画。

早くて正確な情報をあげてくれるので、

著名なジャーナリストも及川さん情報を

パクるほど、参考になります。

 

 

 

 

 

昨日、とある駅の近くで、

2〜3歳くらいの男の子が乗っていた

自転車が目の前で倒れるという場面に

でくわした。

 

自転車の前に子供を乗せる椅子が

ありますよね。

母親は買い物に行って、男の子が

その椅子に乗ったまま待っていた。

 

その自転車が突然倒れてしまった。

 

たまたまそばにいた男性と、女性が

自転車を起こし、男の子の様子を気づかう。

幸い、無傷だった。

 

そこにちょうど買い物を終えた母親が

現れて、男の子に向かって言う。

 

『ちょっと、何やってるの?もー!』

 

男の子が、

知らない人に助けられているのを見て

慌ててしまったのだろうか。

 

そんな口調と表情だった。

 

『その前に、子供がどんな状態になって

いたか考えろよ。』

 

僕は心の中で、そうつぶやいていた。

助けてくれた人へのお礼もそっけなく

無愛想で、無礼な感じがして、

かなり不愉快だった。

 

少し歩き、信号待ちをしている時に

自分の顔に力が入っていることに気づき、

強いストレスを感じていると自覚した。

 

母親の男の子に対する最初の一言が

気に入らなかった。

状況を考えろよ・・・

 

そこから

冷静になろうと大きく深呼吸しながら

ふと思った。

 

相手の状況も理解しようとせずに

思ったことをポロっと言ってしまい、

失敗することってあるよなぁ、と。

 

でも最近、そういうことをまったく

意識した記憶がない・・・

 

自分で気づかないうちに

なんかやらかしてしまったことが

あるんじゃないか?

 

今度はそんなことを考え

そわそわしはじめた。

 

男の子の母親のように、

つい反応的な言動をしてしまい、

相手の状況を理解しようともしていない。

無自覚にやってしまっていないだろうか。

そんなことを積み重ねていないだろうか。

 

コミュニケーションで

最もやってしまいがちな失敗の1つ

だと思う。

基本的な準備ですよね。

 

本当に、しばらくの間、

そんなことを考えるのも忘れていた。

 

この出来事を通して、改めて

しっかり胸に刻んでおこう。

 

そう思えた時、

母親の態度が気に入らない

イライラループからやっと抜け出せた。

 

 

 

 

僕もこんな人間でありたい。

 

身近でそう思える人に時々出会う。

最近もそういう経験をすることができた。

 

僕をそう感じさせる人というのは、

いつも同じ。

 

それは

その人の姿を見たり、話を聞いている

だけで元気になれる人。

 

一言でいうと、そんな人。

そういう人に出会うと、

いい人だなぁを通り越して

憧れというか、尊敬ですね。

 

自分も

こういう人間になりたいと。

これは、40歳をすぎてから

考えるようになったと思う。

 

精神が病んでいたんだろうか笑

 

人ってのは

ありがたいことや満足していることが

身のまわりにたくさんあるのに、

感謝するより

それらに比べたら些細な不満を

口走る方がだいたい先でしょ。

 

僕は自分のことを振り返って

つくづくそう反省することもあるし、

「この人、よくこんなに他人の批判

ばかりしてられるなぁ」

と、見聞きしてて苦しくなる時もある。

 

元気を与えてくれる人ってのは、

そういう雰囲気を全く感じさせない人。

 

たとえネガティブなことでも、

上手に受け止めることが自然と

できちゃってる人。これが共通点。

 

そういう人を見てると、

自分が感じていたネガティブなことも、

なくなっちゃうんですよね。

 

その人の存在自体が

ポジティブなんですよ。

 

気持ちも前向きになれるから、

感謝を忘れていることや、

不満ばかりが先になってしまっている

状態がリセットされるのを実感するし。

 

愚痴や不満が先にきてしまうことを

何も気にせずに日々を送っていると、

なにか辛い状況が起こった時に、

それをそのまんま受け入れることしか

できない心になっていくと思うんですよね。

それは拒否したい。

 

どんな人間になりたいか?

 

30歳代の頃だったら、

なんか、耳触りの良い言葉で

立派なことを考えていたけど、

今はぜんぜんそんなんじゃなくて。

 

自分と関わる人を元気にできる

人間に変わっていきたい。

ただそれだけ。

 

僕には存在自体がポジティブという

要素なんて全然ないけど、

そういう人に接していると、

素直に感化されてしまう。