【最悪です・・・】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

トランプ大統領の懸念通り、

最悪の事態がついに起こりましたね。

 

バイデン側の不正投票を示す証拠が

どんどん明らかになってきた。

 

なぜトランプは

不正投票が起こることを

選挙前から何度も訴え、

予見していたのか?

 

なぜこんなあからさまで

大規模な不正投票が起こることに

なったのか?

 

この2つの理由です。

 

 

トランプはこの事態を

6月時点で警戒。

 

 

4ヶ月以上前から、ずっとこのことを

トランプは言い続けていた。

 

なんでだと思います?

 

突然バイデン優勢に

変わった瞬間

日本時間の昨晩の段階では、

トランプの勝利が

確実だろうという状況だった。

 

まさに勝利が確定しようとした寸前で、

朝になったらひっくり返ってる!?

 

ちゃんと数字という事実だけで

判断するとどうなのか読んでみて下さい。

 

下の画像は開票が進む毎に両者の得票数が

更新されるグラフです。

 

ウィスコンシン州ですね。

赤がトランプ、青がバイデン。

これを見るとトランプがバイデンとの

差を広げ始めていたのが分かる。

 

まさにトランプの勝利が確定しようと

した寸前に、青のグラフが垂直上昇!

あっという間に逆転!

未集計の「数十万ものバイデン票」が

突然現れた!

 

ミシガン州でも同じように

バイデンの垂直上昇が発生(青色)。

異なる地域で突然起こった同じ出来事。

 

魔法か!?

 

トランプが開票差し止めを

裁判所へ訴えたのはなぜ?

 

日本のメディアでは、

トランプの悪あがきみたいなことを

報じている。

 

アメリカの現職大統領が

再選できなさそうになったから

負け惜しみで、裁判所へ訴える???

ふつーに考えて、そんなことあるか。

真顔でそんなこと言っている奴アホか。

 

証拠がなければ、裁判所が取り合う

わけがないじゃん。

もうすでに不正投票を示す証拠が

あるってことぐらいわかるでしょ。

 

選挙監視人を妨害

アメリカには、開票に不正がないかを

チェックするための「選挙監視人」という

ものが法令で定められているんですって。

 

ところがトランプ側の選挙監視人は

開票作業をしているところから、

離れるよう当局から命じられたり、

監視を拒否されることが複数の州で

発生。

 

これだけでも訴えるに十分な材料。

 

これは、かなりのニュースになって

いたので、さすがに日本メディアでも

報じられているんじゃないか。

 

トランプ再選をなんと

しても阻止したい勢力

 

 

これは、8月の事件。

シカゴ空港で発覚。

他の空港でも同じようなことが起こった。

 

アメリカは免許証あれば

投票できちゃうんですって。

 

トランプ政権2期目になったら、

習近平と今の中国共産党が叩き潰され、

息の根を止められてしまうことは

明らか。

 

独裁体制の終わりが見える手前まで

きている。

 

不正投票の背後には、

トランプ降ろしに全力を尽くす

中国共産党がいることを示す事実。

 

 

投票用紙自体にも不正細工

なぜ、トランプが郵便投票は

不正の温床だと言っているのか。

 

それは、郵便だと投票者の身元確認が

できないから。

 

それ以外にも、不正投票用紙も発覚。

バイデンに投票されるようように

事前に印刷された用紙が大量にでてきた。

 
こんな大規模で露骨な
不正が起こる最大の理由
 
バイデンは家族ぐるみで
チャイナに買収されているだけでなく、
マネロン疑惑でもう逮捕されても
おかしくない状況。
過去のブログでお伝え済み。
 
トランプが再選すれば、
その追及の手はさらに強まる。
 
バイデンは
大統領になるか逮捕されるか、
どっちかしかない。
 
バイデンが逮捕になれば、
これも以前に書いたけど、
ヒラリー・クリントン、
オバマ前大統領、といった
民主党の大物に繋がっていくことも
すでに明らかになっている。
 
どんな手を使ってでも、
トランプ再選を阻止しなくては、
彼らはおしまい。
 
トランプは、その証拠を
一部開示したし、未公開のものも
まだ持っているのだろう。
 
だから、トランプはバイデン、
民主党が、大規模な不正を
仕掛けてくると分かっていた。
 
何ヶ月も前からそれを予告し、
そして現実になった。
 
日本人の感覚としては、
信じられないようなこと。
 
立候補者と有権者の間で
賄賂とかの犯罪はあるけど、
候補者が対立候補を負かすために
公然と不正を仕掛けてくるなんて
信じられないですよね。
しかも大統領選挙で。
 
もう、選挙と民主主義の
信頼が失われたといっても過言
ではない。
 
実際、アメリカでも国民から
「アメリカでこんな発展途上国の
ようなことが起こるなんて情けない」
という声もでている。
 
最後にこちらの動画をご覧下さい。
昨日ご紹介した及川幸久さんです。