意外と死なない。
どうもー。
昨日、結局あの超こち亀についての記事上げた後、
23時30分くらいでようやく勉強スタート。
で、終わったのが(というか「終わったコトにした」のが(オイ
朝5時40分。
アハハ。
途中にお風呂入ったりしたワケですが、
コレは睡眠時間ヤバいですね。さすがにカラダによくなさそうだ!
途中で特濃カフェオレを飲んだら、意外と眠気が覚めまして。
カフェインというのは、そんなに長時間効果が持続するモノでも
ないハズですが(某ホテルのボーイさんによると、30分くらいらしい。
なんか、数時間しのげました。
いやぁ、暗示ってスバラシイ。
で、今日は体育があったのです。
ちょっとヤバいかもな、とは思いましたが、意外に何とかなるもので。
人って丈夫なんですねぇ。
で、眠りが浅くなった頃にちょうど起きたからなのか、
おととい1時寝で迎えた昨日よりも、何故か授業中に眠くなりませんでした。
ただ、英Ⅱがヤバかったです。
授業スピードが有り得なく速いのです、最近。
予習内容というのは、
授業でやる部分の英文を全写しして、本文訳をやってくる、というモノです。
今日の英Ⅱは5時間目だったのですが、
昼休みにガンガンやっても、全く間に合わず。
授業の最後5分くらいで当てられた時はホント死ぬかと思いました。
ちょうどギリギリ当てられた部分は授業中も使って
なんとか訳せたので、よかったです。
ありがとうDS楽引辞典。
月丸、いざという時にはガッコにDS持って行って辞典使ってしのいでます。
ちょうど訳を読み上げ終わったら授業終了。たいした眠気覚ましです。
おぉ、今更眠気が襲ってきました。
とりあえず、この記事はこのくらいで・・・。
超こち亀
プロバイダ変更(とそれによるHPアドレス変更、
10月3日に延期だそうです。
人騒がせな母でスミマセン。
超こち亀。
買ってしまいました。
1ページマンガに和月先生が寄稿したというのを見て。
あ、和月先生といえば、
メイク・ア・ウィッシュの企画というか、チャリティで、
直筆イラストをヤフオクで出品されたようですね。
うわぁ、直筆剣心サイン欲しい、とか思って
(もうその時にはオークション終わってましたが
情報を見ると、110万近くの値がついてました∑(゜Д゜〟;)ギョエー
おそるべし、ヲタパワー。
ちょっと和月先生本人が後ろ姿が制作写真に移りこんでました。
ほへぇ、こういう方なのか。
・・・あ、ハナシがそれました。
普段こち亀は安定したカンジで楽しく読んでいるのですが、
30年間、ただの1回も休載しなかったのはヤバいですね。しかも週刊で。
いい人の判別方法というのが個人的にありまして。
こち亀を読んで笑う人はいい人です。
間違いない。
こち亀の良さがちゃんと分かる人はいい人です。
で、超こち亀。
予想していたよりもさらに面白かったのです。
(誤解される書き方で申し訳ないのですが。
こち亀の歴史が分かる、というか、
画風が変わっていく様子とか、色々詳しく書いてあって。
面白いです、同業者の息子としては。
あ、ジャンプの歴史みたいなのがあって、
連載作品等がたくさん書いてありました。
ちなみに、父の名前は出てませんでしたorz
スーパージャンプ時代だったら載ったかなぁ・・・?
でも、某先生のアシさん数人との内輪ネタマンガの名前は
一行載ってまして。
多分そこにアシさんの1人として父も出てたハズです。
・・・とか必死に言ってたら父に悪いので、自粛ー。
・・・。
うぃ、Wikipediaになら載ってるもん!(自粛しろって
えーと。
で。
色んな漫画家の先生方が1ページマンガを寄稿しておりまして。
こち亀の偉大さがよく分かるカンジです。
その1ページマンガが面白い面白い。
色んな画風が見られて。
古今新旧ジャンプ連載陣だけでなく、
花より男子とか、クレヨンしんちゃんとかの先生も描いてましたよ。
あと、吉田戦車先生、やなせたかし先生(アンパンマン などなど、
豪華メンバー。
もちろん、月丸が楽しみにしていた和月伸宏先生も。
あと、大暮維人先生、森川ジョージ先生も寄稿されてました。
大暮先生は「天上天下」がありますけど、
森川先生、マガジンの「はじめの一歩」ネタで描いてました。
あ!そういえば、「鋼の錬金術師」の荒川弘先生も寄稿されてました。
おぉ、出版社のカベを超えた・・・のか?
色んな画風を一度にガガガーっと見たら、アタマがグラグラしてきました(何
藤崎竜先生とか武井宏之先生とか、上手かったなぁ、やっぱり。
ホント、にぎやかで楽しかったです。
絵の勉強になります。
「D-Grayman」の星野桂先生って、アニメーターだったんですね。
そして、「風天組」のかずはじめ先生って、女性だったんですね。
島袋光年先生の絵を久々に見ました。
そして、冨樫義博先生・・・仕事、順調ですか?
連載再開はいつなんでしょう?
体調不良なんだと思っていいんですよね?
まさかゲームで遊んでるなんてコトは・・・ないですよね?
さて。
実は月丸、予習、宿題が1つも終わってません。
英Ⅱとライティング、数Bに加え、化学レポート。
あー、今日は寝られないかも。
英Ⅱ予習と化学レポートがヤバ・・・。
少しは秋本先生を見習ったらどうなんだと自分自身を
小1時間問い詰め(略
なにもかも夏のせいにして打ち上がれ
元ネタはポルノグラフィティ。
なんか、親のミスで、プロバイダ変更は明日になりそうです。
どうも。
今日はなにやら夜の7時から
文化祭および体育祭の打ち上げがあるとのコトで、
カラオケじゃなさそうだったので、
喜び勇んで(・・・いや、それほどでもないです(何
参加しました。
が。
6時間目が3時に終わってから、7時まで、ヒマでヒマで。
どのくらいヒマだったかというと、
MOTHER3の主人公格キャライラストが
5枚下書き終了してしまうぐらいです。
完成したらUPします。
とりあえず、リュカ君、姫、ダスター、ボニー、フリントを描きました。
で。ようやく7時。
どっかのファミレスでの外食を期待していたのですが、
その打ち上げの内容は
「近くの公園でコンビニ弁当をむさぼりながらダベったり遊んだり」
という、
なんとも貧乏クサいモノでした(コラ
有り得ませんて。
遊んだりっていっても、小学校のレクリエーションレベルですよ、
「ドロケイ」とか、「だるまさんがころんだ」とか。
高校生のやる遊びじゃないですって(゜∀゜〟;)
あ、でも精神的には小学生が多いから、問題ないのか(コラ
そのくせ後半になると「王様ゲーム」とかやりだすんだから・・・。
その辺りでもう午後10時だったので帰りました。
サラリーマンの宴会レベルだな・・・。
王様ゲーム、その後は知りませんが、
多分一応健全な遊び方だったと思いますので、ご安心を(何が
ドロケイのせいで、体育祭からずっと続いてた筋肉痛が多分1日延長です。
延滞料金ください。
ドロケイ・・・
追手から逃げるのは、得意だけどキライです。
月丸は足が遅い(100m走で16秒切れない)のですが、
そういうヤツが逃げ切る時のコツは、ギリギリまで引きつけての
急な方向転換です。
小学校低学年時代、いじめっ子(女子 から逃げ回っていたのが
役に立ちました。
・・・くっ・・・。
途中、来年の文化祭の劇の題材決めとかやりましたが、
中途半端に終わってしまいました。
オイオイ・・・。
なんか、「去年と比較されたくない」だの、
「アレはあのクラスがスゴかったからできた」だの、
大した個性なんてないのに「ウチのクラスらしくないのはヤダ」だの・・・
ちょっとイラっときたのがいくつか。
最初から逃げ腰でどーすんだい。
負け犬になる勇気もないのか。
・・・ま、ココでこんなコト言っても仕方ないですね。
今回の公園打ち上げ、全体的にはなんだかんだで楽しかったです。
特に、一番よかった!っていうコトがありました・・・。
月丸、正直「みんなで楽しくスポーツしようぜ」みたいなのが苦手なので、
色々疲れたのですが、
そこの公園、デッカい広場になってまして。ホント何にもないカンジの。
(草野球グラウンドとしても使ってるみたいです。
その広場の真ん中まで歩いていって、
寝転がってみたんです。
すると、視界がほとんど全部夜空なんです。
こんな広い夜空、初めて見ました。
ステキでしたねー・・・。
そのひろーい空間には自分以外誰もいなくて、
この夜空は確かにその瞬間自分だけのモノなんです。
みんなでワイワイもいいけど、こういう自分のセカイに浸るのも
やっぱり好きです、月丸は。
で、最終的に
10時35分に自宅着。
入浴したら、もう11時前。
「結婚できない男」の最終回がほとんど見られませんでしたorz
ちなみに、今日の我が家の夕食はカレーだったみたいです。・゜・(ノД`)・゜・。
業務連絡?
えーと、分かりやすく説明します。
えーと、明日からウチのプロバイダさんが
フレッツ光になります。
今まではヤフーBBでした。
プロバイダっていうのは、・・・えーと、
PCをサポートする会社、みたいな。
んでもって、んでもって。
FDS本体はヤフーBBからHPのスペースみたいなのを
借りてやってました。
どこかの優良フラッシュサイト様みたいに、
他のサーバーから借りてるとかそういうのでなく。
・・・あ、いやいや、本体閉鎖ではないですよ。
明日、プロバイダが変わるコトによって、
HPアドレスが変わると思われます。
んで、ちょっと本体の方が見られなくなる可能性がありますので、
よろしくです。
ブログはOK、です。
連絡遅れてゴメンナサイ。
どーしようかな、相互リンクのPCサイト様への連絡。
テスト期間に入っちゃって、連絡が取れないかもな方がいますので・・・。
まぁいいや。
適当になんとかします。
あー、今は物理レポートやらんと・・・。
そうそう、
最近記事を新しく書く画面の右上に「おでブロ」なるおでんのブログ?の
バナーが出てるのです。
メンドくさくて未だ見てないのですが、
最近涼しくなったので、おでんでも食べたいなー、と。
あ、夏に海で食べる人もいますけど、今年は海行かなかったんで。
大根とか、卵とか、餅巾着とか、こんにゃくとか、
昆布とか、牛スジとか。
好物を並べてみたら、ますます食べたくなってしまった。
・・・え、物理レポートから現実逃避?
・・・・・・。
またまたぁ。そんなコトないですよ。
A∑ゝA
(‐ω‐〟;)
・・・ハイ、スミマセンでしたorz
あ、本体の方、今は小説(ソタペ)第八話書いてます。
今週中にUPできるかな・・・?
化学レポートもあるんですよ;
再筆、次はとりあえずホッパーの予定です。
んでもって、任天堂系の何かもそろそろ描かんとマズいので、描きます。
あー、忙しいなぁ・・・。
でも小説もイラストも好きなので・・・
あ、ハイ、スミマセン、とっとと物理レポートに移ります。
見逃さなかった。(たまたま
どうも。
本日2本目です、正確には。
今日の「とくダネ!」(月~金 朝8時 フジ系
に、イトイさんが出てました。
小倉智明さんと「団塊の世代」についての対談、ということで。
そこで、「どう続けるか、どうリタイアするか、どう生きるか、どう死ぬか」
みたいなコトで話してました。
「(歳をとって、仕事が)イヤになったら辞めればいいじゃん」って
イトイさんはいつものイトイズムでした。
ん、でもやっぱりそれは今に至るまでに頑張ったから言えるんだよなぁ、と。
で、
どう死ぬか、みたいなハナシになった時に、
「死んだ後に何を残すか」っていうハナシになったワケです。
小倉さんは「何かカタチになるものを残して
『ここまでは俺達が頑張ったから、後はお前達が作っていってくれよ』」という
スタンス。
イトイさんは「何かは別に残さないけど、物事のノウハウ・方法は伝える」
というようなスタンスでした。
どちらが間違っていてどちらが正しいというようなコトはありませんが、
・・・じゃあ、月丸はどっちがやりたいか。
そんなコトを考えたワケです。
いや、高2が考えたところで、意味がないと言えば意味がありませんが、
気になったものは仕方ない。
まず、小倉さんの意見。
いいところは、世代ごとに確実にどんどん進歩していけること。
わるいところは、方向性が最初の世代で固定されてしまって、
後の世代は「与えられた土台でモノを作る」というカタチになっていくこと。
イトイさんの意見。
いいところは、世代ごとに自由な発想がより効きやすいところ。
わるいところは、進歩のスピードが落ちるかもなところ。
どっちも面白そうなんですよねー。
でも、父親が漫画家である月丸としては、
親が残したカタチをそのまま受け継ぐのは、キツいかもなー、と。
自分の味が出せなくなっちゃいそうだな、と。
親が器用で、自分が不器用なので・・・。
漫画は、カタチというよりも、ノウハウ的なものに近いものがありますが。
親が残した、カタチというよりも、オーラというか、生き様というか、
を基にして(というかそれから学んで 、何か新しいコトをやりたい、
月丸はそう思います、どっちかというと。
イトイさんが言ってたコトに、
「去年の自分と今年の自分では、トータルとしては今年のほうが
ぜったいに よくなってるはずなんですよねー」
というのがありました。
それは、去年から今年、今年から来年という暦の上だけでなく、
親から子、子から孫と、
世代というものについても、同じコトが言えるのかな、なんて思いました。
そうですねー。
「自分」とか、「自分の仕事」は0から始まるワケじゃないですもんね。
何か色々な「いいもの」から「いいエキス」を吸収して、
その土台的なものが出来上がった上に、自分を構築していくワケで。
うん、やっぱり「俺は一人でここまで生きてきた」っていうのは
思い上がりなんですね。
・・・とまぁ、高2が考えても、それなりに収穫はありましたよ、と。
そうだコレがあった。
夜中にこんばんは。
くっそう、ダメダメだ、血液型の件と言い・・・とか思っていたら、
そういえば、昨日amazonから
「ファイナルファンタジークリスタルクロニクルオリジナルサウンドトラック」
(・・・長ッ!
が届いて嬉しかったのを忘れてました。
古楽、民族音楽チックがいい・・・。
「カゼノネ」がお気に入り。
だーいじょぉぶと あさやーけのぉそらーはぁー
いぃーったぁー♪(黙れ
あと、リバーベル街道のBGM。
FFそのものにはあまり興味のない月丸ですが、
「FFCC」はオススメです。以前の記事で何度も書いてますが。
MOTHERとは対極の作品ですけどね、FF本家は。
Wii版FFCCでは、もう少し本家FFらしいカンジになるとのことです。
うーん、このままが好きなんだけどなぁ。
でも、発売を楽しみにしてます。
スクエニ、本家FFはPS3で出してFFCCとドラクエはWiiで出して・・・と、
使い分けしてますね。
スクエニが少しずつ任天堂に歩み寄ってきてる気がするのは
月丸だけですか?
DS版FFⅢと言い・・・FF、あの映像美なら、フツーにいけば
PSPで出した方が自然だった気がするんですけど、なんででしょ?
そうそう、あの作品のキャライラスト、上手いですよねー(脱線
本家FFは、今は映像クオリティでPS3にいますが・・・。
はぁぁぁぁ。
どうもー。本日2本目、
ウソの血液型診断サイトに引っかかった月丸です・・・。
ウザいよー。
疲れてた時にあたかも診断サイトみたいな風に
アメーバニュースで紹介されれば、本物だと思っちゃうでしょーが。
やっぱ信用できん・・・。
あぁぁぁぁぁ。
迷信ねぇ・・・。
まぁいいや。
とにかく、混乱してしまった方、スミマセン。
ちぇー、結構当たってると思ったんだけどなぁ。
文が長かったし、不審な点もありましたけど。
まぁいいや。
まぁいいやって、ホントは全然よくないんですけど。
ものすごく不愉快なんですが、
自己責任でもあるので、どうしようもない。
くそ、カッコワルい・・・。
このハナシは泥沼っぽいので、
別のハナシに。
FDS本体、そろそろ更新したいなー、と。
以上(短
#
これは「削除」ではなく、「修正」です。
日時:9月11日
記事タイトル:リハビリ記事
修正理由:ウソの血液型性格診断サイトに
騙されてブログ上にそのURLを掲載し(アメーバニュース・・・
閲覧者の皆様に迷惑をかけたため。
このハナシのサイトのURL:http://www.senrigan.net/bloodmind/
あふぅ
文化祭、賞取れませんでしたー。
「取れなかったよアハハー」とか言いながら、
両手をポケットに突っ込んでいる自分。
ちょっとしんみり。
手をポケットに入れるのは、ウソをついてるしるし。
そして、映画版電車男、最初見逃しました。
今ラスト30分を見ているところですorz
とりあえず、今日は寝ますー・・・。
来年こそ。
頼もしいですな
本日3本目。
月丸家が取っているのは、かの悪名高い朝日新聞。
いいのさ、「ののちゃん」が面白いから。
で、そこの投書コーナーに寄せられた17歳高校生の意見。
私は批評家が嫌いだ。ここで言う批評家は、テレビで犯罪などについて
意見を述べるコメンテーターや犯罪心理の専門家たちのことである。
近頃、未成年のからんだ犯罪や猟奇的な殺人が増えている。
逐一報道するのはいいのだが、私が怒るのは事実以外を言うことにある。
批評家は、それが真実であるかどうかまだ分からないにもかかわらず、
まだ推測に過ぎないのに、あたかも本当のことのように述べている。
犯罪、ことに殺人のような重大事件に対して、第三者がどかどか土足で
上がり込み声高に、ああだ、こうだと言うのだ。まして、事実が十分にはまだ
分かっていない段階にである。そんな資格が批評家にあるのだろうか。
批評家は犯罪の動機や理由などを後からねじこみ、
私たちと犯罪者との間の境界線を濃くしていく。そのことで私たちは自然と、
自分と犯罪者を区別して安心してしまうのだ。ひょっとしたら犯罪者は
私たちのすぐそばにいて、何か私たちへのメッセージを出しているかも
しれないのに。
私たち第三者がやすやすとかたってよいものではないのだ。
あー、なんか、月丸も、雑感の時は
こんなナマイキな文書いてたんだなー、と。
いや、この文章というか、この考え方はいいと思います、スゴく。
ほぼ賛成です。
そもそも、こういう熱い思いを持った若者は大切ですよ。
・・・と、高2が言っても変ですか。
ちなみに、上の意見は高2、高3の女子高生の意見です。
うん。
アホいコメンテーターって、たくさんいますよねー。
ホント腹立ちます。
テレビは主観を交えるべきではありません。
コメンテーターでも
感情ばっかりでベラベラベラベラしゃべるヤツ、いますけど、
はっきり言ってジャマ・・・。
理屈を通した上で、感情豊かにしゃべって欲しい。
視聴者がスカッとするためにニュース番組があるのかといえば、
決してそうではないハズです。
感情的になりすぎていて、犯人の心理や気持ちを
しっかり分析とか、考えてあげていない。
そういう凡愚でもできるようなコトやられても、
アホい価値観が広まるだけです。
もっと自分の仕事に責任と誇りを持ってほしいものです。
ただ、ひとつだけ上の文に加筆させていただくとするならば、
「そのことで私たちは自然と、
自分と犯罪者を区別して安心してしまうのだ。ひょっとしたら犯罪者は
私たちのすぐそばにいて、何か私たちへのメッセージを出しているかも
しれないのに。」
・・・そもそも、自分たちにも、いつだって犯罪者になる機会はあります。
それを忘れてはいけません。