当ブログへ初めて訪問された方へ
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…
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松葉茶&炭&浄水器情報
先日のお醤油編に引き続き、
まずはこちらの記事から。
↓
お味噌の種類について整理していきましょう
お味噌の主な原料は大豆と塩。
そこにどんな麹を足すかによって
出来るお味噌の種類が決まります。
以下引用
皆さんのご家庭では何味噌を使っていましたか?
ちなみに我が家は米味噌でした。
続いては味について。
お味噌には甘口や辛口といった具合に
味にも違いがありますよね?
その違いは何の差なのでしょうか?
以下引用
食塩と麹歩合によって味加減が決まるのですね。
何の食塩を使っているかというのも重要な
ポイントになりますね。
精製塩だとね…ちょっと…
なお、お塩については後日別記事で深く掘り下げる
予定ですのでお楽しみに
続いてはお味噌の色について。
再び引用
どんなお味噌を選ぶかは、
それぞれの好みに寄るところです。
こうして見ると↓なかなか面白いですね。
お味噌はその土地の風土や文化と深い結び付きが
あるのでしょう
↓
さて、お味噌の種類が一通り分かったところで、
続いては、
市販のお味噌の中で本物のお味噌を
見分けるポイントについて、
見ていきたいと思います
参考記事はこちらです。
↓
まずは原材料について。
例えば「米味噌」の場合、
その原材料は「大豆、米麹、お塩」の3点です。
しかし、市販のお味噌には…
以下引用
お醤油同様に裏面チェックは欠かせませんね
ちなみにアルコール(酒精)について詳しく
知りたい方は、こちら↓の記事を読んで
みてください。
<参考>
何も知らないと、"だし入り味噌" と聞けば
ただの味噌より美味しそうに聞こえてしまうから
困ったものです
私も若い頃はそんな風に思っていました。
また、初心者さんが陥りやすい罠のひとつに
「無添加」という表示があります。
表面に堂々と「無添加」と表示されているからと
いって、裏面チェックを怠ってはいけません
再び引用
…なんて姑息な
こんな偽"無添加表示"に騙されないように
してくださいね
偽と言うか誤認誘導表示と言うべきか…。
いずれにしろ、悪意を感じてしまいます。
答えはすべて商品裏面に記載されています
裏面チェックは必ずするようにしましょうね。
その他、知っておくべき重要事項は、
"非加熱タイプ" のお味噌かどうかという点です。
実はお味噌には生味噌(非加熱)と加熱したタイプの
ものがあるのです
こちらの記事を参考に話を進めます。
↓
まずは記事の引用から
↓
お味噌が身体に良いのは "発酵食品" であるから。
そのように理解している人も多いと思います。
それなのに、
その "発酵" を止める処理が
なされているですって?
詳しい記事を貼り付けます。
↓
加熱処理されているものは、
当然ながら発酵菌が死んでしまっています。
また原材料にアルコールや酒精(しゅせい)と
記載のあるお味噌の発酵菌も生きておりません。
死んでしまった麹菌などの微生物は腸の中の善玉菌のエサに
なるなど、まったく無意味な訳ではないものの、どうせなら
生きた麹菌を摂取したいですよね?
アルコールや酒精の使用有無は原材料欄で
確認が出来るものの、
"加熱処理" されているかどうかは、
表示義務がないため分かりません
そこで、参考となるのが…
以下引用
出汁入り味噌については、ブログ中盤でも少し
触れていますが、加熱処理されているという点
からも買わない方が良さそうですね。
その他の見分けポイントとしては、
↓
スーパーのお味噌売り場で一部冷蔵庫で
保存されている商品がありますよね?
そもそもお味噌売り場に冷蔵庫が無いお店もありますね…
そういうものは、生味噌の可能性が高いです。
"…可能性が高い" と記載したのは、
ただ単に冷蔵庫に置かれているだけ…
という場合もあるからです…
基本は大丈夫だと思いますが、念のため。
2.の「ガスを逃す空気穴」については、
こちらの図と写真が分かりやすいと思います。
↓