編集長の富田志乃です。
親として、子どもに
生きざまを見せ、繋いでいきたい
だから本を出したいんだという人も
たくさんいます。
でも、親の背中って
別に立派である必要はないと
いまの私は、そう思っています。
昭和生まれの親を持った人は
少なからず、
親からの暴力や暴言を吐かれた経験があると思います。
それをもって、
うちの親は毒親
うちの親が〇〇だから
だから私は〇〇なんて
私は自己肯定感が低くて・・
という人もいますが、
立派な親なんてそうはいません。
だって、親だってはじめて「親」を
やっているんですもん。
親としてうまく立ち回れる人もいれば、
できない人もいる。
ただそれだけのことなんだと
いまとなればわかります。
しかも、親は、
「こうすると人生転落するよ」
「こういう発言をすると子どもが傷つくからね」
「こういう考え方だから、幸せを感じられないんだよ」
「こういう行動をとるから、まわりから煙たがられるだよ」
などなど、
見事なまでの「失敗例」を見せてくれています。
むかし
「たとえどんな親であっても、親を怨んだり否定しているあいだは、本当の幸せにはなれない」
と言われて、
頭ではわかっているけど
本当の意味を理解できずにいました。
でも、いまならわかります。
親を恨み、親の失敗を叩いたり
「親のようにはなりたくない」と否定するということは
「親のようになりたい」
「私も親のような失敗をしたい」と
一生懸命願っていることと変わらないからです。
親を許すとか、自分を許すとか
そんな難しいことはよくわかりませんが、
ようは
「親は失敗を見せてくれている。成功例も見せてくれている」
成功例は真似すればいい
失敗例は、真似しなければいい。
ただ、それだけのことなのです。
そう思うと
「親の背中」はありがたい。
親って本当にありがたいものだなあと
心の底から感謝が沸いてくるのです。

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