うちの子の中学の卒業式 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

本日、うちの子はMiddle school中学校)を卒業しましたsmile


この学校に入学したのは3年前の2022年のこと(関連記事

・・あれからもう3年も経ったとは、月並みではありますが信じられないですねsmile


さて、Middle schoolの卒業式は、「厳粛さ」のかけらもありませんでしたlaugh

 

いわゆる「卒業証書授与」も、人数が多いこともあって右側の列の人は校長先生から、左側の列の人は副校長先生から という形で平行して流れ作業的に受け取り、

しかも片手で渡して片手で受け取り、礼も握手もなにもない感じでlaugh


おそらく「卒業式で涙する」というシチュエーションは皆無だったものと思われます。

また、日本の中学校の卒業式と違って校長先生のお話はとても簡潔で短くlaugh

むしろ、生徒たちやゲストの高校生のスピーチの方が長く、そして(相当推敲してきた文章だと思いますが)説得力があるいい話でしたlaugh



また、服装に関しては、

男の子に関しては、高校の卒業式では角帽が必須、小学校の時も作り物ではありましたが角帽をみんなかぶりましたが、中学では誰一人かぶっておらず、

事前の学校からの連絡では「式典らしい格好で」というようなあいまいな案内だったため、

うちの子には 一応スーツを用意しましたが、スーツ姿で来た男の子はおそらく全体の20%以下だったと思います_

普段と全く同じ服装の子も珍しくありませんでした。


一方で女の子の方は事情が違っていて、多くの子たちが白いドレス姿で、日本だったら間違いなく露出度が高すぎるなどと言われて問題になってしまうであろうレベルでした。
おそらくアメリカではこれが常識なのでしょう


なお、卒業式には基本的に誰でも参加できるので、

今回、うちの奥さんと子供が毎日のように通っていたスタバのお兄さんたちが うちの子のお祝いにと一緒に参加してくれまして、本当に有難いことでしたsmile

また、「だれでも参加できる」のはいいのですが、なんと、犬ちゃんを連れてきて式典中ずっと抱っこしていた人までいましてlaugh


まあ、おとなしい子だったので吠えたりは全くせず、まさにぬいぐるみのように振舞っていたので全く問題にはなりませんでしたが、本来はさすがにアウトだったはず。。


いずれにしても 卒業式も無事終わりsmile

私も、うちの奥さんも、自分たちが10台だった頃「アメリカの中学校を卒業する」というミッションをコンプリートできませんでしたので_
もっとも当時は、アメリカに住み着く未来など 砂粒ほども想像していませんでしたが

うちの子が代わりに?コンプリートしてくれて、感謝しています


ただ、うちの子にとって Middle school は決して楽しい思い出だけではありませんでしたOMG

ちょっとここには書きにくいような厳しい時期があり、

そして今も、その頃の後遺症的な状態を引きずっており、毎日のように親子3人で苦労しています。

それでもやっぱり、前を見て少しずつでも前進していくしかありませんし、

幸い 2か月後からは全く違う環境High school)で、みんなまたゼロからスタートするわけですから、

気持ちを切り替えて、そして少しでも得るもののある High school生活を送ってほしいものです。