◎最新の訂正:
スターシードの出身星 [2021.10.09]
未来生の記憶??? [2018.09.18]
守護霊のカルマ返済期間 [2018.08.14]
7つのチャクラが開く条件 [2018.08.07]
木花咲耶姫の読み [2018.07.25]
守護霊様チームのシリウスの女神様たちと仲良くしていくうちに、過去記事の訂正をしなさいと言われてしまった。私も気になっていた大きな間違いが1つあるのだが、それだけではなく、10か所くらいは間違いがあるので訂正しなさいとのこと。
神社巡りの記事のささいな間違いとか、諸般の都合によりどうしても訂正できない記事などは見逃してくれるらしいのだが、シリウスの女神の名前が出ている以上は本質的な間違いは見逃せないらしい。
人間だもの。間違いくらいあるだろう。いいじゃん。って言っても許してくれなかった。かくして、シリウスの女神様による(神社巡りを除く)全過去記事の大検閲が始まったのである。どこかの近隣国の国民になった気分である。はっきり言って憂鬱である。
最初に私自身が気になっていた記事の訂正から。その後は新しい記事から古い記事に向かって検閲をしていただく。
一度に全ての記事の訂正はできないので、随時更新していきます。更新した場合、従来記事の最後に文章を追加しますので、お手数ですがスクロールして追加分の訂正を読んでください。
■訂正 覚醒とアセンション
記事タイトル: 5次元世界へのいざない
当該記事より引用
-----
話半分程度に聞いてもらいたいのだが、私がペンデュラムを通じて調べた結果では、アセンションするために必要な意識レベルは700(悟りの入口)である。意識レベルについては以下の過去記事を参照のこと。
「意識レベル」
「意識レベル(2)」
厳密には意識レベル700でアセンションできるわけではなく、意識レベル1000(3次元の理論上の最高値=地球上にいた時のキリスト・仏陀と同等レベル)が必要らしいのだが、このアセンション時代には意識レベル700に到達すると、あまり時間をおかずに1000まで上げてくれるらしい。
-----
-----
上記で春分の日が関係している点に注目。従来の地球では700と1000は非常に大きな差なのだが、春分の日に向けて地球上に降り注いだ大量のエネルギーのおかげで、短期間で1000まで上げてくれたようだ。だから、本当は覚醒よりもアセンションの方が高い意識レベルが必要なのだが、今の時期に関しては覚醒するとほぼアセンションさせてもらえるらしい。
-----
今さらで大変恐縮ではあるが、意識レベル700の「覚醒」と意識レベル1000超の「アセンション」とはレベルが全然異なるそうである。「従来の地球では700と1000は非常に大きな差」とあるが、現在の地球でも非常に大きな差であるとのこと。私が「覚醒」してから10日程度で「アセンション」したのは非常に特殊で稀な事例であって、全くもって一般的ではないそうである。自分の事例を勝手に一般化してしまったようである。
「上記記事を書いた時にペンデュラムでアセンションに必要な意識レベルを訊いたら確かに700と答えが返ってきたはずだけど」と疑問を投げかけてみると、「意識レベル700への到達はアセンションのプロセスに入ったことを意味する」との回答だった。
スミマセン。
■訂正 W杯の日本代表のグループ組み合わせ
記事タイトル: シリウスの女神様に訊く サッカーW杯と日本代表
訂正というか、お詫びです。
当該記事より引用
-----
F: あっ、何これ。日本とドイツって1/2くらいの確率で同組になるの?
G: はい。
F: ええっ??? なんで、なんで、なんで。あれ、サウジもドイツと1/2くらいの確率で同組になるの?
G: はい。
F: ええっ??? なんで、なんで、なんで。全然わかんない。ドイツとやるポット4のチームは、ほとんど日本かサウジなの?
G: はい。
-----
この部分を始めとして、グループリーグの組み合わせに関するシリウスの女神様たちによる予想は「ハズレ」ています。本人たちも認めています。救いとしては、
-----
F: あ、その前に、日本の組み合わせは恵まれた組み合わせになりやすそうですか?
G: 恵まれる可能性が高いです。
-----
この部分は当たったとも言えるのですが、これに続く部分(略)も上記と関連して予想が「ハズレ」ています。本人たちも「ハズレ」を認めて反省していますので、許してやってください。これでバシャールの株価予想が当たらないことを言えなくなってしまいました。高次元存在でも未来のことは全然わからないということです(もちろん、地球人よりは予想の精度は多少高いのですが)。
一応、言い訳としては
-----
F: そういえば、ほら、世間の噂で抽選のボールを温めるんだか冷や・・・・・・検閲により削除・・・・・・さっきから言っている確率って、これ込みの確率なの?
G: はい、それも考慮した確率です(笑)。
-----
この部分で過去に行われていた前例・慣例が今回予想を裏切ったということでした(しょうもない言い訳なので無視してください)。
■訂正 アシュタールが鞍馬に降り立った時期
記事タイトル: 私の名は「カノドメ」、アシュタール宇宙船の司令官の一人
当該記事より引用
-----
現在の日本では「アシュタール」という呼び名が定着しているが、少し前の時代は「サナト・クマラ」と呼ばれることが多かった(現在でもこの呼び方もされる)。1850万年前に金星から地球にやってきて、降り立った場所が鞍馬寺の魔王殿の辺りとされる。「鞍馬」という地名は「クマラ」が転化したものと言われる。
-----
ウィキペディアに書いてあったことをそのまま確認せずに書いてしまったのだが、シリウスの女神様たちに確認したところ、アシュタールが鞍馬に降り立ったのは「1850万年前」ではなく「1000万年前」くらいとのこと。
スミマセン。
■訂正 宙域中で最も進化した集合意識
記事タイトル: 輪廻転生のしくみ
当該記事より引用
-----
ちなみに、ハトホルはこの宙域中で最も進んだ(次元が高い)集合意識である。9次元のシリウス、アルクトゥルス、アンドロメダでは集合意識の形態を選択しているグループソウルは存在しないからである。
-----
あることをウッカリしたため、この部分は厳密には間違いである。
最近の記事は全て守護霊チームの女神様たちのチェックが入っているので、ほぼ間違いはないのであるが、この間違いついては「知ってはいたが、影響のないどうでもいい程度のミスなので見逃した」とのこと。
ただし、大変申し訳ないのであるが、どこがどのように間違っているかは書くことができない。以前から口止めされている秘密事項に関連する事柄だからである。
察することができる方は察していただければよいし、何のことだか判らない方は、とりあえず上記文章が正しいと思っていただいてもたいした問題はないので、構わないとのことである。
スミマセン。
■訂正 スターシードのアセンション後の意識レベル
記事タイトル: アセンションのプロセスを解説しよう(2) 次元の構造、宇宙の構造(2)
当該記事より引用
-----
アセンション完了第1号グループの人たちの最終到達意識レベルは全員10000超。また、これからアセンションプロセスを完了する場合でも今回の転生の中でアセンションするスターシードの人は全員10000超まで意識レベルが上昇する。
-----
この部分ほか、数ヶ所でつまらない間違いをしてしまったのであるが、スターシードのアセンション後の意識レベルとして書かれている「10000超」は「10000以上」の間違いである。つまり、ちょうど10000もあり得るということである。しかも、割と多いパターンだそうである。
スミマセン。
■訂正 総社と国府に関連する駅名・地名
記事タイトル: 神社巡り 伊和神社
当該記事より引用
-----
総社(そうしゃ)というのは、昔の国ごとに存在する、一宮、二宮、三宮・・・の全てを祀る神社のこと。総社に参拝しただけで、その国の一宮以下の全ての神社に参拝したことになる。場所としては国府(こくふ)にあり、愛知県の国府宮(こうのみや)という駅名は尾張国総社である尾張大國魂神社(おわりおおくにたまじんじゃ)にちなむものであるし、同じ名鉄本線には国府(こう)という駅もあり、こちらは三河国総社である三河總社(みかわそうじゃ)による。また、神奈川県の国府津(こうづ)という駅名は相模国総社である六所神社にちなむものである。
-----
この部分、変な説明でした。
国府宮、国府、国府津の3つの駅名が「総社にちなむ」と書いていますが、おかしいです。「総社にちなむ」ではなく、昔の「国府(こくふ)があった場所にちなむ」駅名・地名です。そして、それらの駅の近くには、それぞれの国の総社があります、というのが説明したいことでした。
スミマセン。
■訂正 宙域外に出る方法
記事タイトル: 次元の構造、宇宙の構造(3)
当該記事より引用
-----
なお、例外として、1つだけ宙域外に出る方法がある。それは「転生」である。生きている間には宙域外に出られないのであるが、生まれ変われば別である。転生によってアンドロメダ銀河から我々のいる天の川銀河に移行した存在はいるそうである。
-----
完全に間違いである。宙域外に出る方法は存在しない。というよりも、宙域外に宇宙は存在しない。
この件については「時空間という神秘」という記事が出るので、お待ちいただきたい。
この間違いがなぜ発生したかというと、9次元のシリウスの女神様たちも、より高次元の存在によって嘘情報を教えられていたのである。
「守護霊様でも嘘をつく」という過去記事も書いているが、自分よりも高次の存在が全て本当のことを言うとは限らないのが、宇宙の恐ろしいところである。
誰が嘘をついていたのかというと、アシュタールである。高次元でのほんのお遊びのつもりで嘘をついたのである。それが面白いのかは謎であるが、高次元の人たちは本当に暇なんだなあ、本当に娯楽がないんだなあという感想である。
ということで、この件については女神様たちも私も一切悪くないので、苦情は直接アシュタールにお願いします。
■木花咲耶姫の読み
記事タイトル: 私の守護霊様チーム・私の守護霊様チーム(2)・私の守護霊様チーム(3)
私の守護霊様チームの記事において、チームメンバーである木花咲耶姫の読みが、なんと間違っていた。
正: コノハナサクヤヒメ
誤: コノハナノサクヤヒメ
最初にどこからか、コノハナ「ノ」サクヤヒメという間違った読みをコピーして入力してしまい、それ以降数十回にわたって間違ったままの読みをコピペ入力していた。私は面倒な入力はだいたいコピペで済ますため、延々と間違った読みをコピーしていたのだ。
私は過去記事を何度も読み直したりするのだが、これまで全く気付くことがなかった。
スミマセン。
この件については、原文修正済です。
■7つのチャクラが開く条件
記事タイトル: 12のチャクラと光の柱
当該記事より引用
-----
チャクラは結果として開くものである。何の結果か。それは、浄化が進んで意識レベルが高まった結果として、である。
実は覚醒して意識レベルが700に到達すると、7つのチャクラが全て開く。そのように出来ているのである。だから、チャクラを開くには意識レベルを高めるための霊的修行をすれば良いのであって、直接的な手段でチャクラを開こうとしてはならない。
-----
意識レベル700以上の覚者は7つのチャクラ全てが開いているというのは正しいのであるが、7つのチャクラ全てが開く条件が意識レベル700への到達というわけではなかった。
7つのチャクラ全てが開く最低条件は、意識レベル600への到達が正しい。
デヴィッド・ホーキンズ博士の書籍「パワーか、フォースか」の改訂版333頁にチャクラごとの意識レベルが掲載されており、これはチャクラが開く意識レベルという捉え方でよく、また、全ての測定値は正しいとのことである。
意識レベルが高い部分だけ書くと、意識レベル525で第3の目チャクラが開き、意識レベル550でハートチャクラが開き、意識レベル600でクラウンチャクラが開いて7つ全てのチャクラが開くことになる。
意識レベル700で7つのチャクラが開いていることは確認したのに、逆方向の条件の確認を怠ってしまったようである(意識レベル700は充分条件だが、必要条件ではない)。
スミマセン。
■守護霊のカルマ返済期間
記事タイトル: カルマとは何か
当該記事より引用
-----
さきほど書いたように、高次元では苦しみがないので、善行でカルマを返済しなければならない。
この守護霊の場合には、高次元において公共の役に立つこと、地球にたとえるならばゴミ拾いのようなことを10万年間続けなければならない。
3次元同士であれば、同じくらいの苦しみを味わうことによって比較的短期間でカルマ返済が可能なのだが、高次元には3次元での出来事に対応するような重みのある出来事自体が存在しないのである。善でも悪でも「軽い出来事」しかないのである。だから、カルマ返済に10万年くらいかかる。
-----
ここで、この守護霊のカルマ返済期間を10万年と書いているが、「数億年」の間違いである。
記事公開の前に知っていたのだが、訂正し忘れたままウッカリ公開日を迎えてしまった。
スミマセン。
この件については、原文修正済です。
■未来生の記憶???
記事タイトル: スピ・悟り 小ネタ集(2)
当該記事より引用
-----
オーバーソウルとは、高次元存在の「分身」から見た「本体」のことを指す。私から見れば、「本体」とは今も9次元のシリウスにいるカノドメさんのことであり、カノドメさんがオーバーソウルとなる。
世間的には、高次の魂と説明されたり、全ての過去生・未来生を統合した魂のような説明がなされているようであるが、これがまさに「分身」から見た「本体」なのである。カノドメさんは9次元のシリウスという高次元に存在し、全ての過去生・未来生の記憶を持っている。
-----
いくら9次元の存在でも未来生の記憶はありません。「全ての過去生の記憶を持っている」が正しいです。その直前の「過去生・未来生を統合した魂」というのも「過去生を統合した魂」が正しいです。
スミマセン。
この件については、原文修正済です。
■スターシードの出身星
記事タイトル: 身近にいる宇宙人、身近にいる覚者 ほか
当該記事より引用
-----
さて、ほかの仲間の星である、アンドロメダとハトホル(星が消滅したので現在は宇宙船住まい)については、地球に送り込んでいる人数はなんとゼロである。だから、これらの星出身のスターシードも当然ながらゼロである。
-----
-----
ここで、スターシードの秘密の1つを話そう。本項執筆の今日に至るまで、私はスターシードは宙域から集められた勇者、そしてアシュタールと約束を交わしたさまざまな人種の宇宙人の集まりだと思っていたのだが、なんと、スターシードの出身星は3つしかないそうである。既に書かれている3つの星、シリウス、アルクトゥルス、プレアデスである。今日知ったのだが、結構衝撃的だった。
-----
出身星という語の定義が曖昧だったのですが、地球に来ているスターシードから見て直接のオーバーソウルの所属星がアンドロメダなどのシリウス、アルクトゥルス、プレアデス以外の星であるケースは存在するそうです。
ただし、オーバーソウルという言葉自体、最上位のオーバーソウルを指すそうであり、スターシードの(最上位の)オーバーソウルの所属星は必ずシリウス、アルクトゥルス、プレアデスのいずれかになります。
生粋のアンドロメダ人、(最上位の)オーバーソウルがアンドロメダの人は地球に分身を送り込んでいません。つまり、アンドロメダから地球にスターシードを送り込んでいる場合、そのアンドロメダ人は8次元の存在であり、9次元のシリウス人か9次元のアルクトゥルス人の分身になります。アンドロメダの下限の次元が8次元であること、プレアデスの上限の次元が8次元であること、分身は下の次元にしかつくれないことを考えるとこれらのケースしかありません。
出身星という言葉が(最上位の)オーバーソウルの所属星という意味であれば引用した当該記事は正しいのですが、直接のオーバーソウルの所属星という意味であれば正しくなかったということです。
もう少し明確な定義を示してから出身星という言葉を使うべきでした。
スミマセン。
-----
過去記事はこちらからどうぞ。