「コレ、あなたにあげます!」
帰国後の楽しみの一つ・・・次から次と隊員から参加者アンケートが届く・・・。
読んでいると、あのシーンも、このシーンも鮮明に浮かび上がってくる・・・。感謝!
参加者アンケートに添えられた文章にもウルウルとしてしまう・・・。
メルマガ
の言葉と、今アップされてるBlogの言葉、
心にしみました。
旅を終えて思うのは、
行く前より自分が好きになりました。
だから隊長の願いは、
少なくとも一人分は達成されています!
アキ(東京都)
隊長、お疲れさまでした。
内モンゴルは、なにもないシンプルな世界だからこそ、
見えにくいものが見えたり、気付きにくいことを
たくさん感じることができました。
かざらない人たちに囲まれて、
リラックスして時を過ごすことができました。
ありがとうございます。
まーこ(埼玉県)
隊長、お疲れ様です。
今回も大変密度の濃い旅行でした。
何度行っても飽きることはありません。
本当にいい旅が出来て、感謝してます。
また、写真交換会でお会いしましょうね。
ガンちゃん(大分県)
参加者アンケート「内モンゴル騎馬遠征隊」報告
Http://www.expl.co.jp/shugaku/report/Mongolia/20070802/index.html
今回の旅のハイライトは草原キャンプ。
大草原から砂漠に変わる大地を疾走・・・馬で駆け上がった先、突然、目の前に広がる湖。
牛や馬がのんびりと水を飲む姿は、まるで楽園のようだった。この演出がたまらない。
オレたちがもてなす夕食の後、
今度は、その土地の所有者がキャンプファイアーをやってくれて歓迎してくれた。この歓迎の仕方がモンゴル流。「草原白酒」という60度もある強い酒が、何回も振る舞われる。歌と踊りと酒に酔いつぶれていく隊員たち・・・記憶が飛ぶ隊員まで現れる・・・みんな大好きだぜ!
隊員ガンちゃんの感想には、毎回泣かされてしまう・・・。モンゴル騎馬隊3回目のリピーターである。
・キャンプファイア~!
3日目は、草原でキャンプだった。我々が長い時間をかけて作った手巻き寿司・カレーうどん・白玉はマズマズの評価を得て片付けも終え、さあ寝ようかと思っていたとき、積み上げられた薪に火が点けられた。キャンプファイア~。第2幕の始まりだった。
度数60度のほとんど凶器のようなパオチュー(強いお酒)が何度も何度も酌み交わされた。
火を囲んで、日蒙歌合戦、手をつないでのダンスを繰り返すうちに加速度的に酔いはまわり真っ暗で静かな草原で、そのエリアだけは異様なハイテンションだった。
絶叫するように歌うもの、その周りで狂ったように踊るもの、悩みを打ち明け号泣するもの、インド・ベトナムへの投資信託を勧めるもの、当然のごとくゲロをはくもの。まさに、バラバラで一緒。
へへっ、全くバカばっかりだぜ。でも、嫌いじゃないな、こういうの。愛すべきバカだよ。
・ガイド
探検隊の旅と言えば、トラベルはトラブルじゃーってくらいハプニングが多いのが特徴であるが、今回の旅はとてもスムーズだった。
我々の日ごろの行いが良いのは言うまでもないが、ガイドのスチンさん、ハスさんによるところが大きかった。
※写真提供 ガンちゃん
二人ともプロフェッショナルらしいそつのない仕事ぶりと、心憎い演出で旅を素敵なものにしてくれた。
そのスチンさんが、最終日、北京行きの航空機に乗るため空港へ向かうバスの中でこう言った。
「こんなこと言ってはなんですが、今回の旅のガイドはとても楽でした。あなたたちは、自ら積極的に行動し楽しんでくれた。私は、あなたたちのことをそばで見てるだけでよかった。あなたたちに会えてよかったです。」
これって、大人の修学旅行のコンセプト
じゃん。
そう、これが地球探検隊流なんだ。今回の旅は、高いレベルでこのコンセプトを具現化していたと思う。
俺は、組織や集団に対する帰属意識は強い方ではないが、このスチンさんの言葉を聞いて、このチームの一員であることを誇りに思った。
ついに空港に着いた。いよいよ別れである。
土産物を見ていた俺にハスさんが近づき、ツアー中自分がかぶっていた帽子を俺の頭に置いて、
「これ、あなたにあげます。」と言った。冗談と思い、「ハスさん、あなたは真面目ですが、たまにウソをつきますね。それはよくないです。」と言うと、「ウソじゃありません。あなたに、これあげます。」
「えっ、マジで・・・、え、なんでおれに・・・。」それまで、真面目なハスさんを茶化して笑いをとっていた俺は急に言葉がでなくなった。熱いものがこみ上げてくるような感覚だった(ゲロぢゃないよ。)。
今でも、理由を考える。なんでなんだろう。
でも、深い理由なんてないのかもしれない。友達にプレゼントする感覚なんだろう。多分、俺に友情を感じて。ガイドではなく、仲間になったんだ。
※写真提供 ガンちゃん
・帰国
帰りの航空機の乗り込んだ瞬間から、俺の意識は内面へと向かう。出会った人々、起きた出来事をひとつひとつ回想し心の奥のファイルに綴じていく。そして、帰り着いたときから、すべてを忘れ何事もなかったように仕事に戻る。いつまでも余韻にひたることは現実社会への適応を妨げるからだ。
「なんで、モンゴルに行くの?」、「高い金だして、なんで不便なとこにいくの?」、「なんども同じところに行って楽しい?」、「朝青龍とサッカーした?」などの質問を、テキトーに受け流す。
俺が経験したこと、感じたことは、たとえ100万語を費やしても、1%も伝わらないことが分かっているからだ。
本当に分かち合えるのは、一緒に旅したチーム天国(ティンクル)の仲間たちと、あの草原に吹く風だけなのだ。
ガンちゃんより
旅報告全文は↓
Http://www.expl.co.jp/shugaku/report/Mongolia/20070802/index.html
こんな隊員たちに囲まれて仕事ができること・・・オレも、このチームの一員であることを誇りに思う。大分、広島、滋賀、大阪、群馬・・・全国から来月末の写真交換会に集まる・・・一人も欠けることなく全員が集まるのは珍しい・・・。
今回の旅の終わりに・・・
いつもこちらから一緒に写真を撮ろうとモンゴルの少年たちを誘うのだが、 「僕と一緒に撮って!」と誘われた。このとき、心は通じたのだと感じた。来年も、また会えるさ・・・。
「『しょうがない』を漢字で書くと『笑がない』。
『笑がない』って諦めていたら、
笑いのない世の中になってしまう。
でも、『やってみま笑!』って笑い、
楽しみながら動いたら、
必ず笑いがあふれる世の中になる」
てんつくマン
「自分をもっと好きになってもらいたい」
先週末、「地球探検隊」メルマガ139号 を発行した・・・。
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 隊長からのメッセージ: 初めての内モンゴルの旅!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なんでもいいからさ 本気でやってごらん
本気でやれば たのしいから
本気でやれば つかれないから
つかれても つかれが さわやかだから
相田 みつを
こんにちは。「地球探検隊」隊長の中村です。
日本の旅行会社が初めて入る、内モンゴル、ホンゴル・アイル大草原に行ってきました。そこは、電気もガスも水道もない、何もない土地でした。
でも、シンプルに生きる中にすべてがあると感じたのは、私だけではないようです。
Http://www.expl.co.jp/shugaku/report/Mongolia/20070802/index.html
※写真提供 みー
明日の予定を現地ガイドに尋ねると、
「朝食は8時の予定ですが、朝起きて、天気が良ければ早くになりますし、天気が悪ければ遅くなります。それが、ここでの生活なのです。」
時間やスケジュールに追われる毎日から解放されて、本来の自分を取り戻すことこそ、旅の醍醐味。私は敢えて「郷に入っては郷に従え」の精神で、時間で仕切るのを極力避けるように努めました。
「ありのままの内モンゴルを体感してほしい」
今回の旅でのハイライトは、初めての草原キャンプ。
現地へ行って驚きました。鍋釜の数の少なさ、燃料は薪と牛糞・・・。
※写真提供 みー
※写真提供 みー
16時から始めた料理が4時間以上もかかってしまい辺りは真っ暗。「もてなす」つもりがモンゴルの少年・少女たちを待たせてしまいました。
※写真提供 みー
普通の旅なら、できるだけ事前に準備を整え、失敗のないように完璧な旅程を組み立てていくはずです。私は今回の旅で、自分自身に問い続けました。
「地球探検隊らしさとは何か?」「自分らしさとは何か?」
お膳立てされたストーリーをなぞる旅行は旅ではないと思っています。
「何これ!」と驚きつつも、すべてを受け入れて「今できるベストを選択すること」それが地球探検隊の旅だと思っています。
選択が旅をおもしろくもつまらなくもしていく・・・選択が人生をつくっていく。「いかに旅するか」は「いかに生きるか」に繋がります。
命は有限である・・・このことを意識して旅をしていた自分にも気づきました。あと何年、馬に乗って、大草原を全力疾走できるのだろうか・・・。だからこそ「今」という一瞬を大切にできる、仲間を大事に思える、モンゴルの人も馬も自然も何もかも愛おしく感じる時間が生まれるのだと思います。様々な人と接することで、自分らしさにも気づきました。
この旅をきっかけに隊員にどうなってほしいのか・・・
「自分を、もっと好きになってもらいたい」
他人を変えることはできません。変えることができるのは自分自身です。そう思うと、新たな課題も見つかってきました。もっと、もっと高みを目指したい・・・あなたと旅をすることで、どんどん成長できることを嬉しく思います。心に刻まれる旅を重ねることが、私の成長の原点なのかもしれません。
中途半端だと愚痴や不平、不満がでます。
何事も本気で取り組むと楽しくなるものです。
本気でやれば つかれないから
つかれても つかれが さわやかだから
あなたも、旅に出て心地のいい疲れを感じてみませんか?
日々幸福感を感じる心を隊員たちと一緒に育てていきたいと思っています。
「地球探検隊」 隊長 中村 伸一
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■申込み受付中の【大人の修学旅行】(海外)
「グランドキャニオンを谷底から見上げる」
~ アメリカ西部国立公園 キャンプで旅する2000キロ ~
http://www.expl.co.jp/shugaku/kikaku/07/las/index.html
10月6日(土)~10月13日(土)8日間 8/31締切 定員12名
※ 定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
■mixi(ミクシィ)「地球探検隊」コミュニティ 1,000人突破!
Http://mixi.jp/view_community.pl?id=20417
活発な意見交換を!
■ポッドキャスティング『RadioETC』に中村隊長、出演(全6回配信中)
http://www.aoki.com/etc/25podcast/
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「人生は何にお金を使い、時間を使い、どんな人に出会い、
一緒にいるかで決まる」僕が八年前に出会った言葉です。
「てっぺん!の朝礼」大嶋 啓介
「見えない道を選ぶ仲間」
「内モンゴル騎馬遠征隊」
参加の理由は様々だと思うが、メルマガ134号
を読んで、
「こんなに何も決まっていない、何もわからない旅に興味がある物好きなヤツは自分くらいだろう」そう思っていた参加者も多かったようだ。ところが、定員15人(男性7人、女性8人)の隊員が集結した。
モンゴル騎馬隊リピーターが6人、他の旅のリピーターが4人、地球探検隊の旅が初めての参加者が5人、それにモンゴル騎馬隊6回目になるオレ。
不足していることがあっても、人は十分幸せになれる・・・幸せはなるものじゃなくて感じるもの・・・。
若い人には、自分だけの「見えない道」を選んで、自分だけの何か
を手にして欲しいと思います。いまは、みんなが安定志向で「見え
る道」を行きたがりますが、みんながみんな同じ「見える道」を歩
もうとするからその道が荒れてしまうのです
先進国の社会構造は「できないこと」や「不足していること」をよ
しとしませんが、これは間違っています。「できないこと」や「不
足していること」があっても、人は十分幸せになれるのです。いや、
むしろ文明の便利さが足りないほうが、人間関係はまっとうになる
し、人間も人らしく振る舞えるのです。そして、足りないからこそ、
満たすものを模索する感性も磨かれるのです
たいていの人は、人間関係で、まず相手がどんな人物かを読みとろ
うとします。しかし、実はこの発想が起点にある限り、正しい相互
理解はできないのです。相手をわかろうとする前に、自分のほうか
ら見せるべきなのです
本当の感受性とは、人が喜ぶことの「気づき」ができること
おたがいの顔をあわせて、自分の弱点をさらけ出し、相手のことを
理解しようとする、それが本当の人づきあいというものですし、そ
れが人間を成長させる原動力です
たとえ全力で頑張ったとしても、「自分はまだ80パーセントの力し
か出していない」と自らに暗示をかけることで、もっと上を目指す
ことが可能になる
リーダーとは、個人の荷物を軽くして、そのぶん、公の荷物をたく
さん背負う人です
『運命を変える本物の言葉』
桜井 章一
(著)
「リピーターも大満足の内モンゴル」
昨年8月「モンゴル騎馬隊」に参加した「チーム・マギィ」
あやぴーから今年の「内モンゴル騎馬遠征隊」
アンケートが届いた。
モンゴル騎馬隊のリピーターたちと並んで走れたことが、オレを夢中にさせた・・・。
ホンゴルアイルに向かうバスに揺られていると、突如デールを身にまとった少年、少女達が馬に乗って現れた。みんなバスと並走している。歓迎してくれているんだと思った瞬間、もう泣きそうになってしまった。
内モンゴルではとにかく全てが温かかった。バスを降りた私達にお母さんから一人一人馬乳酒を振舞われた。笑顔が大地のようだった。
バトミントンをして遊んだ。モンゴル相撲をした。段々ファインダー越しの少年達の顔が自由に跳ねるようになった。
馬に乗った。毎日乗った。外モンゴルやアメリカで乗馬経験があり、馬には多少の自信があった私はいとも簡単に試されたように、落馬した。
その後、不安が伝わったかのように言う事を聞いてくれなくなった。
不思議だった。伝わるんやね。
180度全てが見渡せる場所で星を見た。モンゴルでは流れ星を指したらいけないそう。流れ星が流れる時には、誰か一人が天に召された事を意味するようだ。
また馬に乗った。今度はちゃんと通じ合った。今までに例をみない速さだった。馬に全て預けた。
みんなで笑った。心から笑った。まだまだ語り足りないけれど、これだけ素晴らしい時間をみんなで共有出来た事が嬉しい。
※「僕は君の力になりたいんだ・・・」左からビリー隊長ならぬ「スガッチ」ブートキャンプin内モンゴル。まーこ、あやぴー、ケンゴ
電気も水道もないけれど、全てあった。色んなものとの境目がわからなくなるくらい自然と空っぽになれた。
隊長を始め、スチンさん、ハスさん、ツアーメンバー達にほんまにありがとう!
あやぴー
ほんまにありがとう!あやぴー。
隊員たちの笑顔は、オレの人生の宝物。
オレもそうだったが、落馬でスイッチが入ったあやぴー。
旅を楽しむコツのひとつが「開き直り」だと思う・・・。「馬に全てを預ける・・・」って簡単にできることじゃない。オレも「乗馬」では何度も心の壁を超えたからわかる。全てを預けるのは、とても勇気のいることなのだ。闘う相手は昨日の自分、昨年の自分・・・。
あやぴーが昨年の感想
に書いていた。 「一回先頭を走ってみたかったなー」
今年、それを実現させているあやぴーを見ていて、胸が熱くなった・・・。 「やったね、あやぴー!」と心の中で叫んでいた・・・。
辺り一面に白い花が咲き乱れていた。
「ここは、まるで天国だね・・・」何人もの隊員が口ずさんだ。チーム名はチーム天国(ティンクル)に決まった・・・。
来年は、どんな新しい自分が、待っているんだろう・・・。
家族の笑顔こそ本物の宝物
「馬と心が通じる瞬間」
東京は暑い、なんて暑さ・・・ モンゴルの涼しい風を感じたい・・・あの爽快感は幻だったのか・・・。
初めての落馬を、ブログ読者に心配されたが、まったく問題ない。ゆっくりと馬の背にゆられて歩いているとき、突風に乗馬ガイド・ハスさんのカウボーイハットが飛んで、驚いたオレの馬が斜めに跳ね上がって落馬したのだ。手綱をつかんで着地、馬が暴走する瞬間に手を離したので、ケガもなく、かえってキモが据わって最速のスピードで走ることができた。中途半端な気持ちだと恐怖心が上回ってしまうが、本気で走ると人馬一体感がたまらなく気持ちいい・・・。
騎馬隊3回目の参加、ガンちゃんが、「隊長、あの走りにはついていけませんよー(笑)」
走行中の落馬がほとんどなかったのは、鞍をはじめてとする馬具が良かったこともあるが、モンゴル騎馬隊リピーター6人が、初めて探検隊の旅に参加する5人の「普通のレベル」を上げていったからだと思う。何を基準とするか・・・これが全体のムードをつくっていく。
そして、誰もがクチにするのは、馬との意思疎通が想像以上にできたこと。馬は人をよく見る。オレが外モンゴルでプレゼントされたボス馬で種馬の「DJ」も、最初は「この馬、走らないなー、もう歳なのか・・・」などと思ったこともあったが、乗馬技術の向上と信頼関係が築かれていくと、どんどん速く疾走するようになったのだ。
外モンゴルの乗馬時間と内モンゴルのそれは中身が違った。ギャロップしている時間が長いのだ。爽快さ、楽しさ、疲労感まで・・・すべてがケタ違いだった。乗馬が終わると、膝は悲鳴を上げ体中がガタガタだった・・・オレはいつでも「ニコニコ顔の命がけ」。
もうすぐ46歳・・・いつまで続けられるかな・・・だから一瞬一瞬をめーいっぱい楽しむ。誰よりも楽しむ・・・スタッフの影響力は大きいからこそ、これだけは譲れない、これがオレが考える旅のカタチ。
馬を完全にコントロールして最後部から全体を見渡すと、すべての隊員がギャロップ(駆け足)していた・・・これは壮観・・・初めて乗馬した彼も彼女も、みんな走っていた・・・ウソのような光景に一人感動していた・・・。
そんな人馬一体を感じた隊員AKから、馬への愛情いっぱいのメールが届いた。
隊長へ。
内モンゴルの旅。
正直こんなに思い入れが強くなるとは、全くびっくりです。
モンゴルへの憧れは強かったですが、不安は大きいし
苦手な集団行動だし で、
出発前はなかなか気が重かったんです。(ごめんなさい)
それが、ホンゴルアイル到着した瞬間、
内モンゴルの子どもたちの笑顔や、
みなさんの心温かい歓迎に感激した瞬間
スーッと不安は消えてしまいました。
とにかく楽しもう!って、カチッと気持ちが
切り替わりました。単純です。
一緒に旅したメンバー達には、
チーム全体性を大事にするのと同時に、
個も大事にできる雰囲気があったからでしょうか。
私は無理せず素のままで、
内モンゴルの風景や人や馬と、
楽しみながら心を向き合わせて過ごせました。
草原にいる間は、日本のことを忘れてしまうくらい
濃い日々でした。
※写真提供 AK
そして、人だけじゃなく馬も、
心を向き合せれば通じるんですね。
ずっと一緒の馬と過ごし、日が経つごとに
「いま通じたー」って
思える瞬間が増えて、すごく嬉しかったです。
完全に自己満足ですが。
噂に聞いていた大草原でのギャロップも、最高でした。
でも、心が通じた相手との別れは、とても辛いです。
馬と離れるのが、こんなに辛いなんて思いもしませんでした。
ただ、この辛さを仲間と共有できたことでの救いもあります。
やっぱり、
心が動いた瞬間を共有できる仲間がいるのはいいですね。
とにかくこれからも、どうぞよろしくお願いします。
※写真提供 AK
心が動いた「瞬間」を共有できた仲間が、また一人増えた・・・。出会いに感謝!
※写真提供 AK
のびのびやっていきたいな
のびのびやらせてあげたいな
にしむら えいじ
「ドラム缶風呂と満天の星空」
世間は、すっかりお盆休みモードのようだが、地球探検隊にお盆休みはない・・・。 【大人の修学旅行】グランドサークルの参加者がオーバーブッキングで飛行機に乗れない・・・翌日出発して何とか合流するも、ロスト・バゲージで荷物がない・・・。スタッフがそんなやり取りをしていると、また今日出発の隊員が、「成田でなくて羽田空港に向かってしまった」と連絡を受ける・・・・・・
毎日が刺激的だ。
昨年の「モンゴル騎馬隊」も台風の影響で11時間成田に足止め、現地に到着するもバスが故障・・・目的地につけるのか・・・そんなネタが満載だった。
今回、初めての「内モンゴル騎馬遠征隊」は、覚悟を決めていた割にトラブルは少なかったと思う。思い出すのは、素敵なことばかりだ。
今回、久しぶりの満天の星空に感動した。外モンゴルでも初回以外は、満月のケースがほとんどで、星が思った以上に見えなかったからだ。
風呂も電気もガスも水道もない内モンゴルで、現地スタッフの協力のもとドラム缶風呂をつくった。
ボーイスカウト現役のヨシが中心になって約1時間で完成した。まずはヤスが入り、ヨシ、KCと続いた・・・。
ドラム缶風呂に入って空を見上げると、満天の星空に天の川がくっきり・・・。「スッゲェー贅沢!」と隊員ヤス・・・。
「サビくさいけど、マジ気持ちいい」と満足顔の隊員たちを見ているだけで幸せな気分になった。
奇跡の一瞬であり、永遠の一瞬に感謝!
田坂広志さんのメルマガ「風の便り」
より
──────────────────────────────
Vol 34(2005/08/21)
永遠の一瞬
2003年、夏。
夜空を見上げると、
赤い星が輝いていました。
火星。
この惑星が、いつもより明るく見えたのは、
我々の地球に大接近をしたからです。
かつて、これほどの大接近をしたのは、6万年前。
それは、人類がこの地球上に現れる、遥か以前の出来事です。
そして、その地球が誕生したのが、46億年前。
この宇宙が誕生したのが、137億年前。
夜空を見上げ、無数の星々を眺め、
その悠久の時間に思いを馳せるとき、
我々の心には、いつも一つの言葉が浮かびます。
「一瞬」
この人類の歴史と地球の歴史、
そして、宇宙の歴史に比べるならば、
我々人間の生は、「一瞬」に過ぎない。
そして、我々の生における、人と人との出会いは、
その「一瞬」と「一瞬」が重なる
奇跡の「一瞬」
それは、文字通り、瞬く間に消え去っていく、
儚い出来事に他なりません。
しかし、そのことを思うとき、
我々の心には、もう一つの思いが浮かんできます。
この悠久の時間の流れの中で、
そして、この壮大な宇宙の片隅で、
一人の人間と、一人の人間が、巡り会った。
その事実は、永遠。
されば、その一瞬は、
「永遠の一瞬」
その思いが、心に浮かぶのです。
田坂広志
「なんにもないのに、すべてがあった内モンゴル」
今回参加の最年少、さよ(21歳)から早速、嬉しい感想が届いた。
「心、動く旅でした。
すっかり叫び忘れました。
ずっとわーって叫びたかったのに、それぞれが孤独でそれぞれが仲間だったから忘れちゃったのかもしれません。夕日はゆっくり落ちました。
みんながすきでした。
ひとりひとりいいところがありました。あたし達は出逢うべくして出逢ったのだと自覚とは関係ないところで知っていた気がします。そう思います。だから涙が出たのでしょう。
なんにもありませんでした。
あたし達は何にもないところにいきました。でも空と虹と花と星と草と屋根と羊と歌と布団と馬と愛がありました。そこにはすべてがあったのかもしれません。
お酒を呑みました。
正直言うとすっかり酒に呑まれました。みんなが歌ったり笑ったり踊ったり甘えたりして嬉しくなりました。大人がハイサイおじさんを熱唱して隊長をハゲ呼ばわりしてました。隊長は「なんか俺しあわせだー!」と叫んでいました。お酒は何だか愉快です。
羊の解体を見ました。
ずっと見ていました。殺されるときみんなに見られて羊は何を想ったのでしょうか。あたしは怖いとか可哀相だとかいう気持ちはありませんでした。ただただいとしくて、ありがとうと思っていました。受けいれるということはそうゆうことですか?
モンゴル少年に誘惑されました。
あの誘いに乗らなかったことをちょっぴり後悔し・・いけない、いけない。あたしも大人になりました。
馬が走っていました。
モンゴル人も日本人も乗せて思いっきり走っていました。馬も人もどうかそのままの想いだとか姿で生きていけますように。
人は知識が中途半端についてくると
プライドが邪魔をしてバカになりきれない。
しかし修羅場を切り開くのは、
小さなプライド(見栄)を捨て、
大きなプライド(志)のためにバカになりきって
誰でもできることを非凡にやりぬくクソ力である。
「旅人の話」
ただいまー、
初めての【大人の修学旅行】「内モンゴル騎馬遠征隊」
より無地帰国した。
大草原を馬で駆け抜ける最長、最速の記録も作った。
初めて落馬も経験した・・・。
馬と意志が通じ合う瞬間を何度も感じた。
車でもバイクでも味わえない感動を味わい尽くした。
言葉の通じないモンゴルの少年たちとの心の交流もあった。
記憶を塗り替える旅が、また一つ増えた・・・。
隊員たちが地球探検隊
のブランドを創っている・・・。
環境に左右されるのではなく、環境をつくれる人が集まるのが地球探検隊。
素敵な出会いに感謝!みんなありがとう!
「朝礼・スピーチで役立つ名言集」
~月刊『致知』の言葉~
2007/8/01 特別号より
致知出版社社長によるコラム「小さな人生論」をお届けします。
……………………………………………………………………………………………………
「旅人の話」
ある町がありました。一人の旅人がその町にやってきました。
町の入り口の門のところに一人の老人が座っていました。
旅人は聞きます。
「おじいさん、この町はどんな町?」
おじいさんは聞きます。
「あなたが今までいた町はどんな町でしたか?」
旅人は答えました。
「いやあ、前にいた町は嫌な人ばかりでろくな町じゃなかったよ」
「そうですか、この町もあなたが前にいた町と同じ町です」
また別の日に旅人が来る。
「おじいさん、この町はいったいどんな町ですか?」
おじいさんは聞く。
「あなたがこの前にいた町はどんな町でしたか?」
「私が今までいた町は、すばらしい町で、人々は親切で、あんなによい町は
ありませんでした。」
「そうですか、この町もあなたが前にいた町と同じ町です」
と答える。
これは逸話です。言い方はいろいろあるようですが、昔からある有名な話です。
二人の旅人が来た町は同じなんです。
結局この逸話の言いたいことは何か。
環境というものは「その人の心が決める」ということです。
我々が何のために学ぶのかというのは、
環境をよりよく作るために学んでいるわけですね。
結局環境を作るのはその人なんですね。
その人の心が環境を決める。
環境に左右されるのではなく、環境をつくれる人間になりたいものです。
最後に、安岡正篤先生の言葉を紹介します。
「環境が人を作るということに捉われてしまえば、
人間は単なる物、単なる機械になってしまう。
人は環境を作るからして、
そこに人間の人間たる所以がある、自由がある。
即ち主体性、創造性がある。
だから人物が偉大であればあるほど、立派な環境を作る。
人間が出来ないと環境に支配される」
(「安岡正篤一日一言」4月13日)
致知出版社 社長 藤尾秀昭
「内モンゴル騎馬遠征隊の旅」
沖縄から戻ったばかりだが、明後日から「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅
が始まる・・・。
第3回オキナワ探検隊の掲示板は合流前に投稿数が150を超え、ついに400を超えて今日、幕を閉じた。旅が終わってから2週間で掲示板はクローズするが、オレたちの関係は、これからもずっと続く・・・。
旅から戻って、平行して次の旅の掲示板がOPENしていた。初めての「内モンゴル騎馬遠征隊」の旅(15人満席)。
草原キャンプがあるので、日本から食材を分担してモンゴルの少年・少女たちに日本食を味わってもらおうと考えた・・・。
[分担していただいた持ち物のリスト]
中村隊長 カレー中辛20人分、甘口10人分-3箱
ガンちゃん 無洗米3合、うどん5束
AK そば、発芽玄米3合、コンソメ
アキ 米3合
さよ 駄菓子たくさん
あやぴ 米3合、しょうゆ(カレー隠し味)、だし30人分、みりん
まーこ うどん5束、だんご材料(片栗粉、あずき缶、きな粉、黒ゴマ、白ゴマ)、しょうゆ200ml+アルファ、砂糖
みー ちらし寿司の素(あったかごはんに混ぜるだけタイプ)、海苔、デンブ
まちゃ 米3合(魚沼コシヒカリ)白玉粉、こしあん、粉のだしの素
そして、モンゴルの子ども達と一緒に遊ぼうと、隊員たちが、あれこれ考えた・・・。もうワクワクする旅は始まっている・・・。
[100円ショップご用達・モンゴルのこどもと遊ぼうリスト]
がんちゃん 竹トンボ、ビー玉、フリスビー、サッカーボール
Yoshi 風車材料(折り紙は小さいサイズです)、トランプ、ビニール袋ボール、あとはそこらへんにあるもので遊びます。
みー 折り紙、ジクソーパズル?、事務用品?、
AK 折り紙、ぽち袋、一筆箋
KC ペーパーグライダー
大人が真剣に遊ぶ・・・それが地球探検隊の【大人の修学旅行】
今日31日は次女、七海の7歳の誕生日。
生まれてきてくれてありがとう。今日は、ちょっぴり早く帰ろっと。
両親がひたむきに生きる姿自体が、
どんな幼い子にも素晴らしい影響を与えるんや
井深 大
「屋久島モニターツアー、発表! 」
第4回オキナワ探検隊
・・・現時点で定員23名中、16名の申し込み・・・
残席7
第4回オキナワ探検隊で使用する、この宿泊施設
を見たとき、これは地球探検隊隊員のためにあるのでは・・・と思った。もうイメージがピッタリ!
●第4回「オキナワ探検隊 Walk 歩く」申し込み受付中!
http://www.expl.co.jp/shugaku/kikaku/kokunai/okinawa4/index.html
第3回「オキナワ探検隊」報告(隊員の感想)
http://www.expl.co.jp/shugaku/report/okinawa/walk_200707/index.html
第2回「オキナワ探検隊」報告
http://www.expl.co.jp/shugaku/report/okinawa/walk_200704/index.html
第1回「オキナワ探検隊」報告
http://www.expl.co.jp/shugaku/report/okinawa/walk_200701/index.html
また、新たな目的地を開拓する!
隊員たちから要望の多かった屋久島・・・
スタッフなぐ
が企画のモニターツアーの詳細はこちら。
●屋久島モニターツアー、発表!
「屋久島・誰もいない太古の森で夜明けを迎える」
http://www.expl.co.jp/shugaku/kikaku/kokunai/yaku_m/index.html
~ 白谷雲水峡、太忠岳&水をめぐる旅 ~
興味のある方はぜひ、お問い合わせ下さい。
http://www.expl.co.jp/shugaku/kikaku/kokunai/yaku_m/index.html
(株)エクスプローラ「地球探検隊」 担当:南雲(なぐも)
電話:03-3353-4455
E-mail:mail@expl.co.jp
いろいろな意味で、仲間と歩き続けることで、オレは人生を走れる・・・これからも突っ走る。
俺に言わせると20代はまだ苗なんだよ。
20代は失敗して苦労して根を張って、
大成するのはそれからでも遅くない。
モチベーションが低いのは、
今の自分の立ち位置をわかってないからだ。
お前ら今“苗”なんだよ。
苗なら苗らしく、切磋琢磨しなきゃダメだ。
・・・
まずは縁の下の力持ちをコツコツやると、
チカラついてくるんだよ。
そういう人間にチャンスが巡ってくると、
誰よりも走れる。
走れるようになったら走んなきゃ。
リスク背負って人生走るの、
カッコいいんだから。
高橋 がなり













