「リピーターも大満足の内モンゴル」
昨年8月「モンゴル騎馬隊」に参加した「チーム・マギィ」
あやぴーから今年の「内モンゴル騎馬遠征隊」
アンケートが届いた。
モンゴル騎馬隊のリピーターたちと並んで走れたことが、オレを夢中にさせた・・・。
ホンゴルアイルに向かうバスに揺られていると、突如デールを身にまとった少年、少女達が馬に乗って現れた。みんなバスと並走している。歓迎してくれているんだと思った瞬間、もう泣きそうになってしまった。
内モンゴルではとにかく全てが温かかった。バスを降りた私達にお母さんから一人一人馬乳酒を振舞われた。笑顔が大地のようだった。
バトミントンをして遊んだ。モンゴル相撲をした。段々ファインダー越しの少年達の顔が自由に跳ねるようになった。
馬に乗った。毎日乗った。外モンゴルやアメリカで乗馬経験があり、馬には多少の自信があった私はいとも簡単に試されたように、落馬した。
その後、不安が伝わったかのように言う事を聞いてくれなくなった。
不思議だった。伝わるんやね。
180度全てが見渡せる場所で星を見た。モンゴルでは流れ星を指したらいけないそう。流れ星が流れる時には、誰か一人が天に召された事を意味するようだ。
また馬に乗った。今度はちゃんと通じ合った。今までに例をみない速さだった。馬に全て預けた。
みんなで笑った。心から笑った。まだまだ語り足りないけれど、これだけ素晴らしい時間をみんなで共有出来た事が嬉しい。
※「僕は君の力になりたいんだ・・・」左からビリー隊長ならぬ「スガッチ」ブートキャンプin内モンゴル。まーこ、あやぴー、ケンゴ
電気も水道もないけれど、全てあった。色んなものとの境目がわからなくなるくらい自然と空っぽになれた。
隊長を始め、スチンさん、ハスさん、ツアーメンバー達にほんまにありがとう!
あやぴー
ほんまにありがとう!あやぴー。
隊員たちの笑顔は、オレの人生の宝物。
オレもそうだったが、落馬でスイッチが入ったあやぴー。
旅を楽しむコツのひとつが「開き直り」だと思う・・・。「馬に全てを預ける・・・」って簡単にできることじゃない。オレも「乗馬」では何度も心の壁を超えたからわかる。全てを預けるのは、とても勇気のいることなのだ。闘う相手は昨日の自分、昨年の自分・・・。
あやぴーが昨年の感想
に書いていた。 「一回先頭を走ってみたかったなー」
今年、それを実現させているあやぴーを見ていて、胸が熱くなった・・・。 「やったね、あやぴー!」と心の中で叫んでいた・・・。
辺り一面に白い花が咲き乱れていた。
「ここは、まるで天国だね・・・」何人もの隊員が口ずさんだ。チーム名はチーム天国(ティンクル)に決まった・・・。
来年は、どんな新しい自分が、待っているんだろう・・・。
家族の笑顔こそ本物の宝物


