「見えない道を選ぶ仲間」
「内モンゴル騎馬遠征隊」
参加の理由は様々だと思うが、メルマガ134号
を読んで、
「こんなに何も決まっていない、何もわからない旅に興味がある物好きなヤツは自分くらいだろう」そう思っていた参加者も多かったようだ。ところが、定員15人(男性7人、女性8人)の隊員が集結した。
モンゴル騎馬隊リピーターが6人、他の旅のリピーターが4人、地球探検隊の旅が初めての参加者が5人、それにモンゴル騎馬隊6回目になるオレ。
不足していることがあっても、人は十分幸せになれる・・・幸せはなるものじゃなくて感じるもの・・・。
若い人には、自分だけの「見えない道」を選んで、自分だけの何か
を手にして欲しいと思います。いまは、みんなが安定志向で「見え
る道」を行きたがりますが、みんながみんな同じ「見える道」を歩
もうとするからその道が荒れてしまうのです
先進国の社会構造は「できないこと」や「不足していること」をよ
しとしませんが、これは間違っています。「できないこと」や「不
足していること」があっても、人は十分幸せになれるのです。いや、
むしろ文明の便利さが足りないほうが、人間関係はまっとうになる
し、人間も人らしく振る舞えるのです。そして、足りないからこそ、
満たすものを模索する感性も磨かれるのです
たいていの人は、人間関係で、まず相手がどんな人物かを読みとろ
うとします。しかし、実はこの発想が起点にある限り、正しい相互
理解はできないのです。相手をわかろうとする前に、自分のほうか
ら見せるべきなのです
本当の感受性とは、人が喜ぶことの「気づき」ができること
おたがいの顔をあわせて、自分の弱点をさらけ出し、相手のことを
理解しようとする、それが本当の人づきあいというものですし、そ
れが人間を成長させる原動力です
たとえ全力で頑張ったとしても、「自分はまだ80パーセントの力し
か出していない」と自らに暗示をかけることで、もっと上を目指す
ことが可能になる
リーダーとは、個人の荷物を軽くして、そのぶん、公の荷物をたく
さん背負う人です
『運命を変える本物の言葉』
桜井 章一
(著)