2020年にインプラントの治療の様子をブログで書いていましたが…その後の2025年現在について書きます。
引っ越した先の歯医者さん悪くないです!今までで一番好き。
先生は女性ばかり(今のところ)、優しくて、子供も治療に来ているだけあって怖がらせない雰囲気もちょこっと見られます。
2024年では「10年保証の闇」と題して、治療をしてくれたムッシュー先生が歯科クリニックからからいなくなり、保証が使えなくなったことを書きましたが
その後…私は引っ越しをして、虫歯かなどうかなという気になる歯があったので見てもらいに、10月に近所(Nation)の歯医者さんへ行ってきたんです。
引っ越し先で新しい歯医者を見つけるのはこの海外生活では簡単ではありません。
私が引っ越した先の建物内にも開業医の歯医者があるらしかったのですが、迷って迷って、結局、いろんな先生達がいる歯科センターに行くことにしました。
私の勝手なイメージですが(過去の体験含め)
開業医→アパート内の一室、年配の先生、一人体制で治療、性格がキツく自信家、ピリピリイライラしていることがよくありその日の気分で治療が雑になる。治療方法や情報が古い。
歯科センター→独立した清潔な建物、若いまたは同じくらいの年齢の先生、複数人の先生たちがいて、曜日ごと、治療ごとに担当が分かれている。優しい人が多い。治療機器が揃っている。
(基本的に一度担当になった先生が担当医として毎回対応してくれる。)

Center Medical And Dental Medident
住所:33 Cr de Vincennes, 75020 Paris
(フランス語対応です。※私の場合は主人Pがついてきてくれるので何とかなってます💦)
まず1回目の時は…
Julie先生(←以降、担当医として対応してくれる人)
物腰柔らかな雰囲気というか、おとなしめというか、お母さんみたいな優しさを感じる人で。
私が人よりも嘔吐反射が強いことを伝えたら、ものすごく気を使って、やさ~しく、ていね~いに、状況を説明しながら口の中をチェックしてくれて。
「大きな虫歯もなく綺麗な状態だけれども、確かにここだけ小さな虫歯があるので治しましょう。」と
小さく虫歯になっていたところは、私の舌に触れないように細心の注意を払いつつ、補助のスタッフと一緒にさっと治療をしてくれました。
子供相手に対応するかのような声掛けとか優しさ。頭にかぶっているキャップが猫柄。安心感を与えてくれる先生でした。
ただこの先生は一般の治療専門で、セラミックのことは専門外だったので、違う曜日に来る先生に見てもらった方がいいと言われ・・
2回目の時は…
Ane先生(セラミックの専門医らしい)で、顔立ちはとても綺麗な若い先生。言葉の癖(なまり)から純粋なフランス人ではない感じがしましたが、私でも分かりやすい言葉を使ってくれる話す先生だなという印象でした。
まずはレントゲンを撮って。
レントゲンを見ながら状況の確認と今後の計画を話し合い。
過去に治療した時に保管用としてもらっていたインプラントの種類?メーカー?のラベルも見せたら、
Julie先生の時は「???」だったのに、Ane先生は「あ、これですね。うんうん。」と。さすが専門医。
レントゲンを見た感じでは、何も問題はなく、ばい菌とか炎症も起こっていなず綺麗なままだと。
「もしも日常生活で邪魔になる感じなら、人口歯を作り直してかぶせるけれども、オペはしませんから安心してください。」
「今日は穴が開いている部分を埋めて終わり。一年後にまた来てください。その時はJulie先生へ。」
といって、すぐ終わるからね~と言って穴を埋める治療を始めてくれました。
が、その時に私の大嫌いな「口の中に綿を詰め始め
」…ヤバ!
舌の裏側をぎゅーっと指で押してきました。
「ヤバい、ヤバい、嘔吐反射が…。」
結構頑張って抑えたけれども、最後の最後に「ゲ~~~~
」
私「Pardon…パルドン」ごめんなさい…
先生「もう終わり。終わり。はい、綿を取るよ。はい終わり。よく頑張りました。」と言いながら、私の涙を拭いてくれて、肩をポンポンすりすり。
歯医者さんへ行く前、
嘔吐止めの薬を飲もうかと悩んだのですが、主人Pに「見るだけだからいらないんじゃない?」と言われていました。
でも、私は歯磨きをするだけで嘔吐してしまうレベルです…。
やっぱり飲んでおけばよかった…と。
あぁ~反省。
みんなどうもありがとう
先生も主人Pも
とりあえず、何も問題が無ければ1年後ということで一安心。
いろいろ心配だった欠けまくっていたインプランでしたが、ちょっと穴を埋めるだけで済んで良かったです。
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