サイテー!
能登の地震で、ちょっと、最低なニュースも、入って来ている。
批難所で、避難民の人たちの持ち物を盗む、窃盗事件が起きているのやという。
日本人って、こんな大ピンチの時には、互いに助け合うのが美徳やったのにね。
最低な行為。止めて欲しいね。
被災地には、ボランティアの方たちが、善意を持って集まっている。
そんななか、人が信じられなくなる事が起きてしまうと、人って、絶望してしまうやないの。
そんななか、火事場泥棒のようなことをする人も。
3~40代のグループが、高校に設置してある飲料の自動販売機をチェーンソーで壊して、中のお金やジュースを盗っていたのやて。
ほんま、サイテーなことをするヤツらって、ほんま、悲しくなるわ。
非常時だから、許されるやろうって。これ、ただ単にドロボーやしね。
多くの被害が出た輪島市では、地元のスーパーが、商品の売値を、何でも税込み100円で、営業を再開したそうな。利益度外視。
地元の人たちの生活を守るため。そんな、立派な事をする人もいる。
ヤマザキパンは、パンの無料配布をしているし、全国から、水や食料は、続々現地に届けられている。
善意の塊のようなところで、卑劣な行為をする人。恥を知って欲しいわ。
喧嘩している場合か
能登大震災について
やれ、台湾からの救助隊をなぜ、断ったのかとか、批判する人がいるみたいやね。
まぁ、現場の意見が大事やと思うけどね。
能登半島って、道が細くて、それが地震でズタズタになっている。
車がダメなら、海からとか、ヘリで空からとか。やれることは、全てやっていると思うけどね。
最初の72時間のうちなら、救命の可能性も高いけど、これからは、生き埋めになられてしまった人を、せめて見つけてあげるという、辛い作業に変わっていく。
がれきの撤去とか、インフラの復旧などは、まだまだ時間がかかる。
人口が少ない地域では、被災された人を一旦、どこかに移住してもらうのが現実的やと思うけどな。
どこかで、フェリーを数隻チャーターして、被災地近くに接岸出来たら、安全地帯が確保できるのやろうけど、無理かなぁ。
寒い体育館で、何週間も過ごすことって、地獄やし、お年寄りには無理があるって。
水が無いところのトイレって、地獄やて。
支援物資も、被災地より、より離れたところになら、有意義になる。
この辺りの指揮を誰がどう、うまく取るかが、カギになるのやけどね。
それにしても、外国には派手に何百億も血税をばらまいている岸田さん。
なんで、能登には30億円だけ。
ちょっと、バランス、悪すぎやしませんか。
言葉足らず
羽田の事故で、管制塔と海保機の会話が公開されている。
どうも、海保機の機長さんは、「ナンバーワン」の意味を、優先離陸と、取ってしまったようやね。
一言、「日航機が着陸した後に」という、言葉が発せられていたらなぁ、と惜しまれる。
支援物資を積んでいるから、離陸待ちをしている民間機より、先に離陸許可を出してもらった。
そう、思わはったんやね。羽田の常識に疎かった部分もあるのやろう。
センサも照明もアカンかったって何かね。
それより、滑走路に侵入してしまった海保機に、管制塔が気づけていたらなぁ。
事故っていうのは、不運が重なって起こってしまうもの。
「たら」「れば」やなくて、人は、ミスをするもの。
だから、それを防ぐのに、何重もの、トラップがかけられている。
二重でダメなら、三重のトラップが必要なのやろうね。
まさかの、ためにね。
言葉がきついねん
ネットの動画サイトなんかを見ていると、「ひろゆき」さんとか、安芸高田市の石丸市長さんとかが、よく出てくる。
この方たち、論破王とか、論争に強いとか、よく、もてはやされているのやけど、そもそも、論破することが、そんなに偉い事なのかなぁ。
ディベートって、どちらかと言うと、欧米の教育なんかで、よくやられていることなんやね。
けど、これらって、和を持って貴しとなす日本の文化とは、ちょっと異質なものやと私なんかは、思っているのやね。
議論に勝てることは良い事なのかも知れないけど、それらって、対立の構造をより大きくするだけなんやね。
勝った負けたの勝敗を決めるのは、一見、正論のように見えるのやけど、勝ったもの、負けたものの心理をよく考えると、恨みのような感情が残ってしまう事が多いと思うのやね。
そして、もっと、気になるのが、「頭悪いですね」「恥ずかしいです」なんて酷い言葉を平気で使う事なんやね。
これって、相手を完全に侮辱するような言葉。
相手を尊敬する気持ちなんて、寸分も無い人の理屈なんやね。
見知らぬ人に、お前は頭が悪い、恥ずかしい人です、なんて、言われたら、なんや、この失礼な人は、って、誰でも思うわな。
怖いのは、このことがとても失礼なことやのに、それを気付いてか、気付かないのか、あまりにも、簡単に使ってしまう事なんやね。
子供の喧嘩で、おまえのかあちゃん、でべそ。って、言っているのに、近い。
頭が悪い人のすることですよね。と、オブラートに包んではいるけど、慇懃無礼の極み。
論破した人の気持ちは良いのかも知れないけど、論破された人の方の気持ちは、全く考慮しないのやね。
安芸高田市の議会を見ていても、角を突き合わせてばかりいては、何も動かない現実。
限界まで疲弊した地方都市のダメダメさを変えるために議論されても、現実が動かないと、何もできない。
政治は結果責任やから、議員が悪いから、何もできませんでしたでは、済まないからね。
少々、荒療治をして、地方都市を合併して、規模の小さい市町村を統合していくことしか、道は無いようにも思うのやけどね。
相手を批判、罵倒せずに、こっちの思う通りに持って行くのが、賢い人のやること。
嘆いているだけでは、何も前に進まないと思うのやね。
本当の犯人
羽田の飛行機事故で、とんでもない事が判明した。
羽田空港の滑走路を照らす照明が、去年から、故障していたらしいやないの。
なのに、なんで、海上保安庁の唯一生き残った機長を、業務上過失致死で捜査させるのや。おかしいやろう。
管制官も、真っ暗の電気の点いてない滑走路で、海保機を見つけるのは、無理やて。
昨日、管制ミスやと言ったけど、これ、羽田空港という空港を管轄する国土交通省の怠慢ってことやないの。
照明が故障していた滑走路で、そら、危険を察知は出来ひんて。
海保の機体に積んでいたセンサ機器が古かったのも、あるのやろうけどね。
それに、海保機の機長の勘違いもあるやろう。
でも、私は、飛行場の照明の故障って、それ、一番の危険はそこにあったと思うで。
国土交通大臣やら、岸田総理が、自分たちの施設の整備ミスを認めて、謝罪会見を、一刻も早く開くべきやて。
何が、事故原因の追究が先やて。これ、逃げとるね。
大臣が謝りたくなくて、JALやら、海保ばかりに責任を擦り付けているのは、見苦し過ぎるないの。
大臣更迭でもしんと、収まらん話やと思うで。
何より、帰省のUターン時期と重なり、国民は、大迷惑を被っている。
早く、滑走路復旧させんかいな。
事故記録になぜ、そこまで、時間が必要なのか、訳が分からん。
危機管理も大事やけど、事が起きてしまった後の後始末も、もっと大事やと思うけどな。
謝る人が違う!
新年早々、地震に飛行機事故。
神も仏も、無いものなのかね。
それにしても、なんで、日航に謝らせるのか?
日航じゃなくて、国土交通大臣が、記者会見するのが、筋やろうて。
日航は、命懸けで、乗客、乗組員全員の命を、救ったのやから、賞賛されるべきやで。
今度のことは、管制塔を管轄する国土交通省の管制ミスやと思うで。
能登への救援機が、イレギュラーだった不幸は有るけどね。
海保のボンバルディアが、停止位置で、待つべきやったのに、滑走路に侵入してしまった。
不慣れな事が原因とは言え、管制塔は、海保機が停止してないことを、見逃してしまっている。
あるいは、侵入路のセンサーが何らかの原因で、反応してなかった、整備不良や無いのかな。
自衛隊機に乗っていた自衛官の方も、不幸にも、お亡くなりになっている。
責任は、重いと思うで。
新春早々、悪いことが、続く。
お祓いでもしてもらった方がいいかもね。
頭脳流出
日本の企業というのは、どうも、自身が持っている技術やら、特許、製造方法など、知的な財産についてのガードが甘い。
中国なんかは、自国に、1000人会議とかいう、知的財産を持つ人を世界から集めて、技術の囲い込みをしている。
日本は、この分野での技術者が、定年になった時に、退職時に、企業の技術を、決して流出させませんと、念書を取っておくべきやと思うのやね。
と、同時に、世界に例の無いような特許や技術を開発した人への報酬を、もっとしっかり評価して、支払うべきやて。
給料10倍出して、韓国や中国の企業が、いとも簡単に、最先端技術を手に入れていること。ほんま、損失が大きすぎるやないの。
発明は個人のものか、企業のものか、論争がある部分やけど、少なくとも、ライバル企業の手に渡ることだけは阻止しないと、問題が大きくなり過ぎて、手遅れになってしまうで。
もう、遅いかも知れんけど。
もし、他国企業に技術を漏洩させたら、巨額の賠償責任を負わないといけない事にしないとあかんで。
その代わり、企業は、それ相応の応分の補償をする。それしかないやないの。
日本の家電業界は、世界を席巻していたのに、わずか10年以内で、ことごとく韓国、中国に、まるでオセロの駒のように、ひっくり返された。
他国では、時間と金のかかる技術開発なんてせずに、技術者のヘッドハンティングだけで、いとも簡単に技術がパクられる。
これ、許してたら、あかんやないの。
甘すぎる日本の機密管理。
もう、ええかげんに頭を切り替えないと、産業スパイ天国の日本は、生き残れないって。
タコ焼きにイカ
たこ焼きに入れる蛸がほんと、高くなっている。
確か、モーリシャスかどっかの、アフリカの方の国から輸入しているのが有名らしいけど、きっと円安のせいやろうね。
何でも食っちゃう、隣国に買い負けしているのやろうかね。
庶民的なお店が多い阪神間のまちのたこ焼き屋さん。
値上げしようかと思ったけど、買いに来る子供たちの顔が目に浮かんだのやろうね。
値上げせずに、タコの代わりに、比較的お値段の安い、イカにすることにしたそうな。
そして、この事を、店先に「正直に」掲示した。
たこ焼きや無くて、イカ焼きやん。
この新聞記事によると、この掲示が話題になっているそうな。
「物価高につき、イカを入れてます」
老夫婦が営むこのお店。イカだけに、「イカサマ」ですんまへん。
と、落ちが着いていたわ。
蛸とイカ、似ているけど、まぁええやないの。
現金禁止
年末から揺れに揺れている、派閥のパーティによるキックバック事件。
もともと、政治資金にだけ、課税されないというのも、どうかと思うけどね。
動いた金は、政治資金報告書に記載しなければならない。
その代り、このお金には課税しませんよという、事なんやろう。
なら、外国では、当たり前になっている政治資金を完全デジタル化したらどうなんや。
振り込みやデジタルで、お金の流れを監視できるのが非課税の前提。
現金で動いたのは、やましいお金・・ってことにしたら、この手の問題は解決できるのやけれどね。
政治には金がかかる。そら仕方ない。
だから、公明正大に証拠の残るお金しか、非課税を認めない。
そんなルールを、政治家に飲ませるのが、一番やないの。
もともと、現金主義は、不正の温床になる。
現金での動きを全て違法化してしまえれば、政治家も手間が減るやないの。
企業献金が、その見返りとして、法人税減税やら、特定の企業にだけ有利な補助金、助成金につながっていると、国民からの指摘がある。
お金の動きを、現金全面使用禁止にするだけで、随分、政治とお金の問題は、解決するのやけれどね。
型式認定
ダイハツが、車を世に出す時に、車の強度などを検査して、その結果を着けて、国交省に届け出る型式認定。
この制度自身が、形骸化しているのやけど、ここに何百か所もの、手抜き検査があったとして、自ら公表した。
車の強度に関することなので、事故った時に、影響する可能性があるから、このインチキは、致命的な部分がある。
それで、全社の工場で、車の製造を停止して、製造を自粛している。
日本の軽自動車の業界の一翼を担う会社で、自ら出した膿。
しかしながら、これは、世の中に負の影響が大きすぎるのやね。
自動車産業というのは、すそ野の広い産業で、下請けの部品メーカーやら、含めると、多くの人の生活が懸かっている。
ただ、唯一、救われているのは、この車体の強度不足が原因での事故というのが、ゼロではないだろうが、かなり少なそうということ。
運転席側の衝突検査の結果を、助手席側の検査をせずに、同じだろうと、報告していたなど、手抜きの手口自身は悪質なんやけど、それによる品質の劣化の発出確率があまり高くないってことなんやろうね。
ここは、早急に、全車の強度計算検査をやり直して、万一致命的な不具合が見つかれば、製造中止にする。
または、リコールで部品交換やら、強度捕捉の対策を採る。
在庫の製造済な完成車は、何割引きかで、販売する。
既存の中古車については、賠償金を支払って、必要なら、再度強度検査をする。
それぐらいしか、会社を存続させる手はないのやないのかな。
ダイハツという車メーカーを、もし倒産させてしまうと、あまりにも日本経済に対する悪影響が巨大過ぎる。
ここは、真摯に改善したり、顧客対策に万全を期して、誠実な信用回復に努めるしか無いと思うけどね。
と、同時に、型式認定という制度が、役人さんが、形だけ、許可を与えると言うポーズだけの、中身の無い制度になっていたことが、今度の事でバレている。
この制度改革を含めて、より建設的な、確実性のある、やり方に変えていくべきなのかも知れないね。