ホタテ、高いわ
今週の京都は、毎朝、大きなホテルの前に、大型観光バスがずらりと並んでる。
中国の国慶節(建国記念日)がらみの8連休で、9/29-10/6までで、何と7億人が旅行しているのやそうな。
何にも、日本の食べ物を輸入禁止にしている国の人が、わざわざ、当事国に来なくてもいいのにね。
インバウンド復活だと大騒ぎするマスコミも悪いけど、この国のやり方は、大勢で押しかけて、期待させておいて、政治的にこれをカードに使ってくるからね。
そんな客はお断りやて。
北海道のホタテ養殖している会社が、中国に殻付きのホタテを輸出して、貝柱だけを、冷凍して、多くをアメリカに輸出しているのやそうな。
そのホタテの行き先が無くなって困っているというニュースがあった。
こりゃ、貝柱が市場で、だぶついて、安くなっているだろうと、待っているのやけど、なんのなんの。
滅茶苦茶高いままやん。
安く市場で買いたたかれるのを嫌って、冷凍していて、価格維持したいのやろうけど、生と冷凍じゃ、格段に味も堕ちるし、値段も下るはず。
まして、冷凍倉庫代も高いからね。我慢比べしている場合やないと思うけどな。
せっかく、日本の消費者が、風評被害対策に、日本の海産物を買いましょうと、言っているのに、これだけ、高かったら、買えへんで。
観光も海産も、中国頼みばかりに軸足置いていたら、必ず裏切られる。冷凍保存期限が来る頃に、大量に市場に出回るやろうから、格安になるまで、みんな、待つのやろうね。
ホタテの貝柱は、日本人も、中国人も、アメリカ人も、好きな人が多いアイテム。
海産物全体から見たら、そんな大した割合でもない。
みんなで、海鮮バーベキューの日を作って、助け合いしたら、良いのやないのか。日本はええ国やて。
韓国や中国の海産物関係は、開店休業状態らしいから。
安くて美味しい日本のホタテ、ちゃんと、食べましょ。
性加害の共犯者
ジャニーズ事務所が、今月17日に社名をSmile-UPに変更して、その会社は、被害者の救済のためだけの仕事をすると発表した。
そして、全ての被害者救済が終わった時点で、その会社を解散するというのやね。
あれだけの性被害を出した会社の名前を存続させるのか・・の批判に応じて、出してきた措置なんやろうけど、これって、どうなんやろうかね。
このスマイルアップという名前は、新社名ではなくて、それは別に名前は公募するらしいけどね。
その名前が決まるまで、名無しの事務所ってことになるけど、それでええのか。
何か、付け焼刃過ぎないかな。賠償だけやったら、ジャニーズのままがわかりやすいのにな。
なんで、スマイルアップを新会社名にして、旧ジャニーズ事務所は、被害者救済だけの仕事をするとしなかったのか。何か、下手クソやね。
ジュリー氏が出てこないのも、この前の会見で、もう顔出ししなくていいと思っているフシが有るのやね。
ヒガシとイノッチに身代わりを押し付けて、逃げ切りを狙っている感じ。
それに、性加害の共犯者でもある、ヒガシこと、東山氏が、新旧両社の社長を兼任って。これ、どう見ても、変やで。
そもそも、ジャニー喜多川という、稀代の変態さんの引き起こした個人的な不始末を、会社が処理するって、おかしくないか。
喜多川氏の汚点は、その莫大な個人資産を相続した人が、個人のお金で賠償すべきで、会社の利益から、支払うのは筋が違うのやないのか。
ファンの人たちからしたら、せんど、推しにつぎ込んで来たお小遣いを、見知らぬオッサンの賠償に使わるのが嫌という、心理が有ると思うのやね。
そんなのは、喜多川ファミリーの個人的なお金で、賠償すべきやて。
こんな賠償金が、ジャニーズ事務所の利益から、損金処理されて、納税すべき、法人税が減るのも、二重に、おかしな話やて。
ジャニーズ事務所には永年、貯め込んできている内部留保金があるはずや。
新たにタレントさん、個人個人と契約し直す新会社は、このお金を運転資金として、必要としていると思うのやね。
だから、なおさら、過去の被害者への救済という、重荷を新しい会社に背負わすのも、おかしな話やと思うのやね。
ファン目線に立って、公正中立とは何か、もっと、第三者的な視線に立てる人が、企業の経営をしないと、なかなか、大所帯の運営は難しいと思うのやね。
ソーセージ・ヒガシでは、重すぎるし、明らかに、会見で、性被害は噂では聞いたことがあるなんて、見え見えの嘘をつく人を誰が信じられるねん。。と、思うで。
Jr.のメンバーたちをジャニー喜多川の特別な部屋に、生贄のように送り込んでいた、性加害の実質的な共犯者が何を言っても、白々しいって。
大谷に国民栄誉賞を
先日、大リーグで、大谷翔平の本塁打王が決定した。
日本人が、米大リーグでホームラン王って、これ、歴史上、無かったことやないのかな。
イチローがね断ったけど、人気の無い岸田さんからしたら、絶好のチャンスやないのかな。
打診するだけしてみたらいいのに。
大谷は手術もしたことだし、来年も、活躍できる保証はない。
タイミングを逸したら、後悔すると思うけどな。
ステマ禁止
この10月という月は、いろいろな意味で変わるきっかけの月でもある。
アメリカでは、新年度が10月1日から始まるし、日本でも、年度の後半が始まる日でもある。
季節もやっと秋に進み、衣替えが始まる。そんな日でもある。
まだ今年は暑いけどね。
色々変わるそんな季節やけど、そんななかで、10月1日から、変わったのが、ステルスマーケティングの禁止である。
みなさんは、ブログとか、YouTubeとか、ティックトックとかで、記事を読んでいたら、いつの間にか、商品の宣伝になっていた、なんてことはないでしょうか。
これが、ステルス(隠れた)マーケティングという、広告の1つの方法やったのやね。
これの何が問題かと言えば、今までは、広告とかPRとかの表示をせずに、ある方の記事の中で、特定の商品の「おすすめ」が出来ていたのやね。
記事を読み進めると、いつの間にか、その商品を購入していた事になっていたとか、注文したつもりがないのに、誘導されて商品が来たとかかぜあったのやね。
そういえば、メルカリで、この期間だけ半額になるというバナーを押したら、いつの間にか、メルペイカードが送り付けられていたなんていうのがあった。
途中で気付くべきやったのやけど、引き落とし口座名とか、打ってないし、まだ大丈夫やと思っていたら、後から、紐づけするタイプやつたなんてことがあった。
こんなん、高齢者は騙されるって。
何か、デジタル弱者いじめするなよなぁって、感じ。実害無いけどね。なんか、気分悪いわ。
まぁ、今度から、こんな紛らわしい事例は禁止され、広告とかPRとかをしっかり明示しなくてはならなくなる。
ルール作り遅すぎたぐらいやけどね。
権利
アメバの動画を見ていたら、あら懐かしい、戸塚ヨットスクールの元校長が、ゲストコメンテータで出ていた。
この方のお説によると、江戸末期に、海外からいろいろな思想が日本に入って来て、随分、日本は変わった。
中でも、「権利」という言葉。「rights」やね。
これを和訳する言葉がなかったと言うのやね。
かの福沢諭吉が、このrightsを日本語にする時に、どうしても合う言葉がなく、苦労して、「権理通義」としたのやて。
これが権理になり、権利にかわっていく。
通義とは、義に通じる、という意味で、つまりこれは、道理を意味する。
今風に、訳せば、理に適った社会の在り方を追求するために必要な力が、「rights」ということになる。
言い換えれば、権力は、道理の為に使うもの。と、いうことになる。
江戸以前には、この権利という概念が日本には無かったのやね。
皆が私利私欲の為にいろいろなことを、追及してしまったら、やがて社会が崩壊してしまう。
この権利の暴走を福沢公は、予想して、「rights」を権利に訳すのに異を唱えていたのやというのやね。
そういえば、今の世の中、スーパークレーマーやら、モンスターペアレンツやら、弱者ビジネスやら、個人の権利が異常に尊重され過ぎた事が原因で、世の中がおかしくなっている事が多いわな。
子どもの権利が尊重され過ぎたがために、大人がいじめを止められなくなったり、先生がノイローゼになって、退職者が急増してしまったり。
どこか、世の中の方向性が、間違ってしまっていたのではないかと、思われる事象が増えて、それが、悪化しているようにも思える。
戸塚のオッサンの言葉には、老害の部分もあるけど、現代人の見逃していたようなところ、本当に無かったかな。
フラッシュロブ
アメリカのペンシルバニア州で、また事件が起きている。
この光景、以前に見た事のあるデジャブ感、半端ない。
街の店舗が襲われて、店の商品が大勢の人たちによって、大量に略奪されている。
この現象を、フラッシュ・ロブと呼ぶのやそうな。
ニュースによれば、最近では、SNSによって、こんな卑劣なイベントの計画が呼びかけられて、この日にやろうぜなんていう、乗りで、集団盗難が起きているのだという。
ここ、ペンシルバニアだけでもなく、この現象は広がりつつあるのやそうな。
人々の倫理観で、人間の欲望を抑えきれない事態。空しいね。
背景には、貧困や、人種差別があると、解説されているけど、白昼堂々、appleのお店やら、衣料品店から、手当たり次第に商品が、持ち去られる映像を目の当たりにすると、軍隊でも出さないと、民衆の不満を抑え込められないのやろうね。
日本でも、ロレックスの店が仮面をつけた闇バイトの人たちによって、襲われたりしている。
中国でも、国が尖閣諸島を国有化した時に、こじつけたように、愛国無罪を正当化した暴動が起きている。
こんな人々の世の中に対する鬱憤の晴らし方は、誰にも、抑え込めないのかも知れないね。
それだけ、皆の心の中の、闇が深いということなんやろう。
給付金
日本が本当にあかん国になってしまった理由。
私は、公金のバラマキが一因と思っているのやね。
岸田総理が、また給付金を住民税非課税世帯にだけ配るらしいけど、これ、頑張っている人が損をして、頑張らない人が得をする。
こんなことが、続いてたら。働いたら損、の社会になってしまうやないの。
給付金というものは、「えこひいき」を正当化する悪いものやという、認識が無いのが怖いわ。
一部の人だけ有利にすると、他の人には何も恩恵が無い社会に向かう。
誰がそんな社会で、頑張ろうと思うのか。
政治が国民の頑張る意欲を削ぐようなことをしてどうするねん。
福祉と経済政策を、ごっちゃにする悪い癖、辞めて欲しいわ。
中国がおかしい
いま、中国の杭州では、アジア大会が行われているのやけど、そこで、出て来た習近平氏の様子が少し、おかしいのやね。
習近平氏が、G20に行かないのは、国内的な大きな問題があるからではと、噂されてきたけど、国内でも、実は、おかしなことが続いている。
それは、戦狼報道官と呼ばれていた、あのメガネの人相の悪い方が、突然、クビになった、辺りから始まっている。
その次には、秦剛という、外務相が、突然更迭され、王毅氏が外相に代わった。
そして、今度の李尚福という、防衛大臣の更迭。
この人たちって、いわば、習近平氏の取り巻き連中と見られていた、太子党関係の人たちなんやね。
いわば、抜擢のお友達人事をしたのに、こんなに、早くクビにしている。慌てて、何かを火消したとしか、思えないわな。
実際、中国では、不動産バブルが崩壊していて、若者の失業率を発表できないほどに悪化している。
最近では、福島第一原発からの処理水放出に対して、日本産の海産物を禁輸したのはええけど、中国国内の海産物の流通まで、崩壊してしもた。
挙句の果てに、日本の排出した処理水より、何倍ものトリチウムを中国が出している事を、日本だけではなく、韓国にまで、批難される始末。
中国は、科学的な論戦が通じない、感情論の国だと、言われて、言い返せない状況が続いているのやね。
日本産の海産物を禁輸しているくせに、中国の船が日本近海に漁に来ているのは、矛盾していると、米国の日本大使にまで、言われる始末。
中国っていうのは、他国に足元を見られるのを極端に嫌うところがあるから、強がっている時には、国内に何かの不安を感じている証拠だということを、見透かされているのやね。
日本への中国国民からの抗議電話の殺到のニュースは、実は、一番恐れているのは、この批判の矛先が、中国共産党に向かないか、気が気ではないのやないかな。
言い換えれば、中国国内がボロボロで、もし今、国民の暴動が起きたら、抑え込む自信が無い。
そう感じているようにも、見えて仕方がないのやね。
還元ではなく減税を
岸田さんという人は、これだけ、税収が増えているのに、なぜ、減税をしないのか。
多く集まった税を、どう還元する・・と言うけど、そもそも、多く集めすぎていめのだから、減税をするのが筋やないのか。
税をたくさん集めてたくさん使いたい。これが、どれほどの無駄な事か。
喜ぶのは、お仕事が増えて、お仲間をたくさん増やせる役人の皆さんだけやないのか。
人口が減っていく日本で、身の程を知って、行政のスリム化と、社会的なコストを削減しなければならない事は、避けては通れない道のはず。
なのに、生産性の全く低い公務員さんたちの比率を上げていこうとする動きは、時代の波に逆行していると言わざるを得ないのやないのかな。
公務員さんたちは、会社で言えば、総務課に近い立ち位置のはず。
営業や開発などの付加価値を産む部署と違って、出来る限りこのコストを下げることが、全体の生産性を上げるためのキーポイントになるはず。
まして、全ての業務がデジタル化され、DXやAIが中心の、世の中に移行している現在。昔ながらのお仕事のやり方を改善出来てない組織は、ご退場いただくべきお仕事の上位に上るはず。
無くてもいい仕事にぶら下がる人たちをどう、再教育して違う仕事をしてもらうか。
これからは、これが課題になっていくと思うのやね。
効率化は莫大なコスト削減という果実をもたらしてくれるはず。
デジタル庁だけではなく、全部の役所で、大幅なお仕事のやり方を換える革命が起きてくるはず。
団塊ジュニア世代が、定年に近づくこれから10年ほどが、一気に変革するチャンスやと思うのやね。
円安が日本を貧しくした
最近、口を開けば、日本が貧しくなった。
ドル換算での日本人の平均所得が3万9000ドルほど。
G7の中でも、最も貧しい国になっているのやそうである。
30年間も給料が上がらないのは日本ぐらい。こんなことが、よく、言われている。
でもね。よくよく考えてみて欲しい。
1ドルが80円なんて時代もあったやないの。それが今や1ドル145円とか。
ドル換算したら、貧しくなっているの当たり前やん。レートが違いすぎるのやもん。
日本って、輸出で食ってきたイメージがあるのやけど、それって、円安にすれば、海外で価格競争力が上ると、馬鹿正直に信じすぎた結果の部分って、無かったかな。
我々世代が学校で習った日本の勝ちパターンは、加工貿易ってやつ。海外から資源を輸入して、日本で製品にし、付加価値を付けて海外に売るという、ビジネスモデル。
日本の高度成長期って、これで、イケイケどんどんやったのやね。
でも、もう日本の経済的な状況って変わっているのやないかな。
日本って、昔と違って、輸出に経済を依存する度合いが、随分減っているはず。
それなのに、後生大事に昔の成功事例にぶら下がっている感じ。しないかな。
確かに、トヨタの自動車なんかは、まだそのパターンが通用するのやけど、電化製品とか、もう、日本が価格競争力を失ってしまったのに、今まで通りで、ええはずないやないの。
消費税も輸出企業を甘やかしている。輸出企業には、国内で集められた消費税が、還付という形で、大量に戻されている。
どんだけ儲けたって、国に輸出企業は消費税を納めなくてよいどころか、多額の税が、現実的に、入っているのやね。
でもね、とっくの昔に、日本の経済って、内需が中心に変わっているし、日本の中で富を生みだすタイプに替わっているのやね。
だから、べつに、円安誘導しなくても、逆に、円高にした方が、輸入品の価格が下るし、日本円の価値を上げるような政策に代えたら、あかんのかなぁ。
日本の金融市場に、お金が集まって、そのお金に稼いでもらうタイプのビジネスモデルに、変えられたのに、そのチャンスをアメリカの言い成りになって、逃してきたのやないやろうかな。
昔の自民税調にいた人たちや、大蔵官僚さんたちは、そのあたりまで見据えて、国の運営をしていた。
だけど、その世代が抜けてしまって、信念の無い政治家さんたちや、利己主義に走る財務官僚たちの食い物にされてきた日本の政治。
この辺りに、日本が反省すべき点があったような気がしてならんのやね。