京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -86ページ目

静岡県知事のイケズ

 東京と名古屋をリニア新幹線で結ぶ工事が、進んでいるが、その中で唯一、工事が出来ない区間が静岡県内。

 

 どうも、知事が変わり者で、水資源が悪影響を受けるとか、従来の新幹線が不便になるとか、いろいろ難癖をつけて、イケズをしている。

 

 どうして、こんな人が静岡の知事になれたのか。

 

 川崎平太という、学者さん上がりの知事さんには、困ったものやね。リニア新幹線の建設は、国策やのにね。

 

 そんな知事を説き伏せようと、国交省の役人が、長い時間と費用をかけて、いろいろと調査をしたのだという。

 

 その結果が、公開されて、その調査結果によると、リニア新幹線の開業によって、従来の新幹線の輸送量は、約3割減になるという。

 

 そして、6つもある静岡県内の新幹線駅に止る新幹線の回数は、1.5倍になるというのやね。

 

 この回答に対して、件の川勝知事は、調査には感謝しながらも、あまりにもお粗末であり、あきれていると、答えたそうな。

 

 そもそも、民間鉄道のダイヤをなぜ国が決められるのだと。

 

 この点においては、川勝知事のいう事の方が、正しいかな。JR東海はあくまで、民間会社やからね。

 

 ただ、航空機の地方路線に政治が介入するように、新幹線の運行にも、国が大きく関わる可能性はあるわな。

 

 建前、民間やけど、新幹線の施設そのものは、もともと国のものやったからね。

 

 JRが民営化された経緯を考えたら、国交省がルートやら建設に大きく関わること自体は、自然やと思うけどな。

 

 この手の議論で大事なのは、大規模な交通インフラは、国民の利益を大きくするという利点があることや。

 

 今まで2時間近くもかかっていた区間が、わずか40分そこそこで行ける。

 

 生まれてから、死ぬまでが人の人生なのやから、その命にも等しい時間というものを、大きく節約できることは、多くの利用者にとって、宝のような存在になるはず。

 

 川勝知事のやっているイケズは、国民の意思に反して、大変な迷惑行為やと思うけどな。

 

 静岡県民の皆さん。どうか、懸命な判断で、国策の邪魔をしない知事を選び直して欲しい。お願いやから。

 

 

年金のイメージ

 この秋に始まった、「ゼイチョー」という、地方都市の市民税徴収吏を題材にしたドラマを見ていた。

 

 パチンコ店に勤める女性が、市民税を滞納していたお話の中の1シーン。

 

 やけに今日は、お客の数が多いね、と同僚に話した。

 

 あっ、今日、15日だから。

 

 毎月1日には、生活保護費の支払いがあって、偶数月の15日には、年金の振り込みがある日。

 

 この人たちって、年金のお金で、パチンコしやがって。

 

 だから、私は、市民税を払いたくないのだと。。

 

 まぁ、このドラマを作っている方がお若いのだろうから、いろいろ、おかしな話になっとるね。

 

 市民税は、地方自治体に入る税。

 

 このお金から、年金が支払われている訳ではないな。正しくはね。

 

 生活保護費は、国からのお金を地方自治体が、代わりに支給しているだけ。

 

 市民税とは関係ない。

 

 まぁ、ごちゃくちゃにしているのは、ご愛敬か。

 

 ただ、年金まで、批判しているのに、私は、モーレツに違和感を感じたわな。

 

 生活保護と、一緒くたにしたらあかんで。

 

 我々年金を貰っている人たちは、20歳から65歳まで、せんど、年金の掛け金を支払ってきた。

 

 65歳を過ぎたら、やっと、それを取り返せて当然の権利やと思っている。

 

 何千万円も支払ってきて、早死にすれば、まったくもらえないのが年金。

 

 もとをとるには、最低85歳以上までは生きないと、いけない感覚。年代によるけどね。

 

 会社が負担した年金掛け金まで、取り戻そうとしたら、120歳ぐらいまで、生きないと元が取れない。

 

 それを、年金で、パチンコしやがっては、我々からしたら、とんでもない、言いがかり的な、発想なんやね。何が悪いねん。と、なる。

 

 年金を社会福祉と、完全に混同しとるやん。これ。

 

 この若い女性が取られている年金掛け金が、お年寄りに回っている。

 

 それは、間違いではないけど、それなら、我々の払ってきた掛け金は、もう亡くなられた人たちが、バンバン使っちゃているのやけどね。

 

 そして、老人が死んだら、相続税で、国がごっそり持って行く。

 

 そんな理不尽な制度やからね。

 

 まぁ、年金の制度そのものが、国がやっている壮大なマルチ商法みたいなものやしね。

 

 支払っただけ、返してもらえる、通帳方式にしてもらった方が、よほど、スッキリするのやけど、それを国はしない。

 

 他人のカネで、お年寄りに、ええ顔をする制度やからね。

 

 腹が立つのは分かるけどね。

 

 若い人たちの年金制度は、これから先、どんどん、悪い条件になるのが見えているからね。

 

 でも、罪なのは、常にこの制度を維持するために、義務を果たしてきた人たちが多いこと。

 

 勝手に年金制度を大改革したら、その人たちが、黙っちゃいない。

 

 年金って、そんな罪深い制度なんやね。

 

 貧乏くじを、どんどん、後の世代に渡していく。

 

 そんなイメージやからね。

 

 

一人勝ちの可能性

 日本でも、物価が上って、生活が大変だと、愚痴をこぼす人が増えている。

 

 ただ、この物価高って、世界的に見れば、ウクライナ紛争を契機に起きた食料不足、エネルギー高、それに、ガザの紛争が輪をかけたことが原因になっとる。

 

 その物価高の数値を見て見ると、米国が10%、英国が8%と、大幅なのに対して、日本のそれは、3%程度。

 

 この数値だけ見たら、日本の物価高は、まだマシという見方も出来る。

 

 経済のパイを広げる時に、所得も物価も上るのは、当たり前と言えば当たり前なんやね。

 

 欧米各国は、物価高が、そのまま、インフレーションにつながるから、金利を上げて調整するのやけど、日本は違う。

 

 日本は、物価が上っても、景気が上らない、スタグフレーション。

 

 これがもし続けば、日本は他の国と違って、極めて安定的で、日本の一人勝ちになる可能性さえあるのやね。

 

 日本の強さは、個人の持つ金融資産の大きさ。

 

 他の国の人たちが、借金まみれなのに比べて、極めて健全な経済環境であるとも言えてしまうのやね。

 

 ただ、問題なのは、大企業やら公務員さんたちのお給料は上がっているのに、所得は増えずに、物価や社会保険、年金掛け金、税金の負担だけが大きくなっていく、大多数の人たちが多い事。

 

 中小企業やら、非正規雇用の人たちの最低賃金を、無理やり1500円ぐらいまで、引き上げられたらいいのやけど、そうなりゃ、人を雇えない会社が増えて、失業者が増える。

 

 荒療治をせずに、どうして、全体のレベルを上げられるか。

 

 デノミでも、やってみるか?

金髪の本音

 ジャニーズがスマイルアップに代わって、やっと被害者への補償が始まりそうな感じ。

 

 ただ、ジャニー喜多川氏による性加害事件への補償なのだから、私は、喜多川氏の個人資産を相続したジュリー氏から、被害者救済の資金が支出されるべきやと思っているのやね。

 

 東山氏が、最後の引退ディナーショーをやって、その稼ぎで、補償するって、何か筋が違うような。

 

 それと、被害者の会の代表副代表の金髪の方が、この問題を社会全体で保障しないといけないとか、言い出すのに、私は違和感しかないって思っていたのやね。

 

 社会全体で、という意味は、国民の血税を使って補償をに聞こえてしまうのやね。

 

 いくらなんでも、変態オッサンのケツ拭きを、何で公金でせなあかんのか、訳が分からん。

 

 ジャニーズには、1400万人とも言われる、ファンクラブがあって、この人たちから、一年に4000円と言う、年会費を集めている。

 

 すごい額やね。何にもせんでも、560億円も集まるってか。

 

 このお金から補償をするとか、あるいは、推しの応援に為に、ファンがお小遣いから、つぎ込んだお金を、こんな被害者の救済に使うのは、筋が通らないと思うのやね。

 

 被害者の会の代表の金髪のオッサンが、偉そうな事を言っているけど、私、この人たちが、事務所に雇ってくれと、ポロッとこぼした本音。

 

 結局、また世間から注目を集めたいという、下心が、見えたと思っているのやね。

 

 売れなかった自分と、羨ましい存在のスターたち。

 

 これ、何か、一本筋の通ったところが無いのが、私には、あまり、お気の毒には、見えないところなんやね。

 

 おこぼれ頂戴の、スケベ根性にしか、見えへんやんか。

政争の具

 岸田内閣は、どうも増税のイメージが強い。

 

 ご本人も、それを、気にしているのか。

 

 それとも、政党支持率が下がっているのを自民党の中の若手が、恐れているのか。

 

 消費税を5%に引き下げてはどうかという声が出て来ているのやそうな。

 

 来年の解散総選挙に、このままでは勝てないとの危機感なのかもね。

 

 ただ、消費税なんてものを、そう簡単にコロコロと変えられたのじゃ、お商売やっているものからしたら、手間が大きすぎる。

 

 負担も大きいわな。政争の具に、消費税を利用するのは、私は反対やわ。

 

 もし、本気で消費税半減するのやったら、最低でも5年ぐらいは続けてもらわんと。

 

 選挙のたびに税率変更をされたんじゃ、はっきり言って、迷惑やねん。

 

 国民の手間かけない方法を考えろやって話やないか。

 

 ここは、所得税とか、住民税とか、それこそ、引き上げたばかりの、所得税控除枠を元に戻すとか、逆に控除額を増やすとか、トリガー条項廃止して、ガソリン税とか下げる・・にしたらええのに。

 

 それと、輸出企業への消費税の割り戻し還付を取りやめるとかとたら、支持率上るで。優遇廃止なのやから。

 

 外国人優遇の見直しも、支持率上るで。

 

 社会保険料とか、年金掛け金、介護保険料の減額も、目に見えてうれしいで。

 

 財務省主導で好き勝手やってきたものを、元に戻させる。

 

 私やったら、これだけで自民党支持に戻すけどな。

 

 安倍氏の暗殺以来、自民党の右派を中心に、リベラルすぎる岸田氏の政策に不満を感じる塊が大きくなっている。

 

 百田新党とか、参政党、国民民主党やら、維新などの、中道右派の要素が強いところが、支持を増やす傾向にあること。

 

 政治のプロやったら、分からんわけないやろう。

 

 国民の意向に逆らう政治は、滅びていく。当たり前の事やと思うけどな。

16兆円の埋蔵金

 岸田政権がやっている事を、よく見ると、実はとんでもない事が見えてくる。

 

 物価が上ると、実は、消費税の税収の総額も上るのやね。当たり前やけど。

 

 それと、企業が賃金を上げると、当然、その分、所得税の総額も上るわな。

 

 それだけやない。名目賃金が上ると、それに応じて、年金、医療、介護などの社会保険料も上るものなんやね。

 

 このリンク。考え直すべきやないのかな。負担増えるだけやんか。

 

 つまり、税収増と、社会保険料増で、実は、15兆円も、国民の負担が増えているのやというのやね。

 

 これって、ステルス増税以外に表現の方法がないわな。

 

 岸田総理は、物価の高騰、燃料の高騰対策として、総額32兆円もの補正予算を組んだ。

 

 ところが、予算が余った意味の繰越額が18兆円。

 

 国庫に返納された不要税が11.3兆円。

 

 これって、ほとんど、予算を使ってないのと同じやないの。

 

 実は、国に約140もある基金の残高が、コロナ前から、比較して、7倍に膨らんでいる。

 

 その総額が何と、16兆円。

 

 これこそが、霞が関の埋蔵金と呼ばれる正体なんやね。

 

 国は何も腹を痛めてない。

 

 まさに、財務官僚が好き放題やっとる。

 

 誰か、ええかげんにせぇ!って、叱るヤツはおらんのかって。

 

 

ややこし過ぎ

 公明党が、食品などの消費税減税をしない代わりに、ポイントを配る方向を検討しているそうな。

 

 何が何でも、消費税の減税はしたくない。その表れやろうね。

 

 それにしても、減税しない代わりに、ポイントって、もう、こんなややこしい事やるなよな。

 

 また、役人のお仕事増やして、社会の構造を複雑にするだけやん。

 

 何とかして、国民に媚びを打って、選挙に勝ちたいのが、みえみえで、もう、公明党の連立止めてくれと思うわ。

 

 それにしても、ポイントもらつて、国民が喜ぶと思っている時点で、このリサーチ力、大丈夫かって、心配になるわ。

 

 政策って、目的が有って、その目的達成のために、いかに低コストで、効果的な政策を実現できるかを競うものやと思っているのやね。

 

 その点、消費税減税をしなくてもいいために、国民にポイントばら撒くって、これ、マッチポンプ過ぎて、笑えるやないの。

 

 お金集めて、また配る。ままごとかって。

 

 そんなことなら、初めから、その分、お金を集めないだけの方が、はるかにコスパがええの、当たり前やんか。

 

 また、役人さんだけが喜ぶ事を考えつく、このスケベ根性が、私は、大嫌いやわ。

増える外国人

 今年1月から6月まで、日本に入国して来た外国人の数が、発表された。

 

 2022年度の同時期より976万人増の、1015万人なんやそうや。

 

 延べとは言え、1億2000万人強の日本に、その1割近くもの入国者が来ていたというのやから、街で外国の方の姿をよく見るはずやわな。

 

 そして、そのなかで、日本に住み続けている人が322万人になったそうや。

 

 2022年より15万人も増えて、中でも目立つのが、ミャンマー人の人と、インドネシアの人。

 

 京都の街中でも、朝早くに自転車で、仕事に向かう少し肌の色の黒い、髪の毛をサリーで隠した女性をよく見かける。

 

 観光客が1ドル150円にもなる為替の影響を強く受けるのに対して、日本で働こうとする人たちは、日本の治安の良さと、自国よりは良いサラリーを得られる点が原因なんやろうね。

 

 ただ、埼玉県の川口で、クルド人が、女子中学生に乱暴をしたニュースやら、特定の地方で、外国人が増えることによつて、治安が悪化するケースも増えてきて、これからは、警戒がもつと必要になってくるやろうね。

 

 島国感覚の日本人からしたら、水と安全だけは、タダだと、勘違いしている人はまたまだ多い。

 

 よそ者に注意だけしていたら良い時代は、とおの昔に過ぎていて、田舎でも、家に鍵をかけなくてはいけないという、当たり前の防犯対策は、必須になって来ている。

 

 悪い意味で、日本がグローバル・スタンダード化される、意識改革が、必要とされてきているのやろうね。

 

 日本人同士だけなら、通用していた阿吽の呼吸や、日本独特の生ぬるい、依存心には、もう戻らないもの、と考えておかないといけないのやろうね。

 

 

教団の資金持ち出し

 一部報道機関によると、先週末から、旧統一教会から、信者と思われる人が大量に、スーツケースを持ち込んで、韓国に向かう姿が報道されている。

 

 文科省が今週にも、統一教会に解散命令を出すのではないかという、憶測が流れたためではないかと言われているのやね。

 

 韓国に本部のあるこの宗教団体に、我々日本人は、ええように、金ズルにされて、巨額のお金が本部に送金されていたという。

 

 ところが、その送金が監視されて、事実上、送れなくなって、本部は切羽詰まっているのではないかと言われている。

 

 そして、日本の信者を本部に研修目的で、来させて、高額の「お布施」をさせようとしているか、深夜の教団本部には、日本からの団体旅行客をたくさん乗せたバスが、何台も入って行っているのやという。

 

 これらの信者のスーツケースの中には、多額の現金が入っているのではないかと、疑われるのやけれど、これって、税関はなんで、調べないのか。

 

 日本国内から、海外への現金の持ち出しは、確か、100万円を超えたものには、申告が義務付けられているはず。

 

 当然、スーツケースの中身を調査しているのだと、思っていたけど、どうやら、してないみたいやね。

 

 いったい、税関は、こんなときに、動かなくて、いつ動くのやって。歯がゆいわ。

 

 まぁ、今のカード社会などでは、信者が、カード決済で、向こうで使えば、現金動かさなくても、お金が実質的に動かせてしまうからね。

 

 ただ、脱税の疑いのあるもの。宗教法人への非課税のうちに、現ナマを移されたら、差し押さえも難しくなる。

 

 後で返還を求めても、還ってくるはずないものを、みすみす、逃す手はないと思うけどな。

 

 法的な根拠法を早く発動して、被害に遭った現金を差し押さえるぐらいのこと、なぜ、日本は出来ないのか。

 

 ほんま、舐められたもんやで。

 

 超法規的措置を使うケースやで、こんなの。

日本の弱点

 またまた、イスラム組織・サマスが、イスラエルのミュージックフェスティバルでテロを行って、多くの方が亡くなった。

 

 イスラエルは、報復として、パレスチナのガザ地区の北部に集中的な空爆を仕掛けると宣言して、多くの人たちが、ガザから退避している。

 

 また戦争、始まっちゃったね。ウクライナもまだ、決着着かないのに。

 

 もともと、ユダヤ人の人たちは、大きな世界的な利権を持っている。

 

 ただ、自国の領土が無い。

 

 アメリカの支援で、聖地エルサレムを取って、イスラエルを建国したことから、他の宗教の人たちが猛反発している。

 

 エルサレムには、ユダヤ教の他に、キリスト教、イスラム教の聖地があるからね。

 

 住んでいた土地をイスラエルに奪われたパレスチナ人の人たちからしたら、米国や西側諸国は、領土泥棒だと、反発がある。

 

 迫害されてチリジリ、バラバラになったユダヤ人からしたら、せっかく手に入れた国土を、何が何でも死守したい。

 

 この対立が続いているのやね。

 

 ただ、日本って、西側社会の国だから、ユダヤ人の支配しているアメリカを中心とした資本主義国群の一角の部分と、日本の生命線である、石油に依存しているから、産油国の人たちとは、トラブルになりたくない本音がある。

 

 つまり、どっちつかずが、日本の本音ってことになるわな。

 

 この件に関する限り、日本は、米国と中東の板挟みになる運命にある。

 

 日本にとって、この問題はウィークポイントなんやね。

 

 どこにも、ええ顔をしなくちゃいけない岸田さんお得意のパターンなのかな。

 

 中国も、黙って様子をうかがっているところ。

 

 首を突っ込みたくない日本に、また、アメリカは、協力の踏み絵を踏ませたいのやろうね。

 

 また、ブーツ・オン・ザ・グランド。。なんて、言ってこないやろうね。