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政争の具

 岸田内閣は、どうも増税のイメージが強い。

 

 ご本人も、それを、気にしているのか。

 

 それとも、政党支持率が下がっているのを自民党の中の若手が、恐れているのか。

 

 消費税を5%に引き下げてはどうかという声が出て来ているのやそうな。

 

 来年の解散総選挙に、このままでは勝てないとの危機感なのかもね。

 

 ただ、消費税なんてものを、そう簡単にコロコロと変えられたのじゃ、お商売やっているものからしたら、手間が大きすぎる。

 

 負担も大きいわな。政争の具に、消費税を利用するのは、私は反対やわ。

 

 もし、本気で消費税半減するのやったら、最低でも5年ぐらいは続けてもらわんと。

 

 選挙のたびに税率変更をされたんじゃ、はっきり言って、迷惑やねん。

 

 国民の手間かけない方法を考えろやって話やないか。

 

 ここは、所得税とか、住民税とか、それこそ、引き上げたばかりの、所得税控除枠を元に戻すとか、逆に控除額を増やすとか、トリガー条項廃止して、ガソリン税とか下げる・・にしたらええのに。

 

 それと、輸出企業への消費税の割り戻し還付を取りやめるとかとたら、支持率上るで。優遇廃止なのやから。

 

 外国人優遇の見直しも、支持率上るで。

 

 社会保険料とか、年金掛け金、介護保険料の減額も、目に見えてうれしいで。

 

 財務省主導で好き勝手やってきたものを、元に戻させる。

 

 私やったら、これだけで自民党支持に戻すけどな。

 

 安倍氏の暗殺以来、自民党の右派を中心に、リベラルすぎる岸田氏の政策に不満を感じる塊が大きくなっている。

 

 百田新党とか、参政党、国民民主党やら、維新などの、中道右派の要素が強いところが、支持を増やす傾向にあること。

 

 政治のプロやったら、分からんわけないやろう。

 

 国民の意向に逆らう政治は、滅びていく。当たり前の事やと思うけどな。