消費者庁いらん!役所をこれ以上太らすな!
2/26(火) 福田首相になってから、政局の方は、安定感が増した・・・のはええのやけれど、どうも、政治改革や、構造改革への取り組みが、どんどん後退しているような気がしてならないのやね。。。
というのも、いろいろな事に対処する時に、福田総理は、例えば、消費者庁を作ったらどうか・・・とか、何か事が起こると、それに対処する省庁や組織を作って対応をしようと、しはるのやね。。。私は、この発想が役人やと思うんや。。。税金や公金で飯を食っている人の頭数を減らせ減らせ・・・て言っておる時に、また新たな役所を作って、またまたたくさんの税金を使おうとする発想。。。役人天国を助長するもの以外の何者でもないと思うんやね。。。
道路特定財源のずさんな使い方が、いろいろと論議を呼んでいるけど、役人の無駄遣いは社会保険庁だけではなかった・・・という証明になってシモタ感じやね。。。国土交通省も、きっちり、好き放題なことを、やっておったんや。。。こんなのは、ゼツタイに辞めささないとアカン。。。
いろいろと、日本の政治が抱える問題を考えると、戦後60年間、日本のやってきた官僚主導の、日本を経営するかのような経済政策のやり方が、もう、とっくに岐路を迎えて、通り越してしまっているのに、未だに、今までの体制や、やり方を、推し進めようとしている勢力が、根強くて、どうしようもなくなっている。。。そんな気がしてならないんや。。。
日本列島改造の時に、田中角栄は日本中に土建屋を増やさせた。。。一億総土建屋・・・なんて言われた。そらそうや。集めた税金で、ど田舎にどんどん要らん道路をバンバン作って、どんどん、税金を公共事業に使って、公需で、景気対策なんかを、やっとったんやからね。。。だから、景気が後退すると、政府は公共事業を増やして、景気を下支えする。。。という、アホでも出来るような、イケイケドンドンな政策を何十年も続けておったんや。。。
その挙げ句の果てに残されたのは、どんな山道でも立派に舗装された道路と、山のような借金。。。道路は、後の世代まで使うものやから・・・と、下手な言い訳をされて、借金しまくって、土建屋さんに貢いでいた。。。馬鹿なことをしたもんやね。。。田舎の土建屋の社長さんが、みんなベンツに乗って現場に地下足袋で行っていた。。。このアンバランスさ。。。滑稽、そのものやったやんか。。。
バブルがはじけて、日本中の土建屋の多くは、仕事が無くなり、倒産。。。でも、道路特定財源という、みんなが使うガソリンや軽油などから取る、膨大な額の税金・・・。言わば、特別な別のサイフのような利権やね。。。これは、しっかり、残った。。。カネのあるところには、蜜を求めていろいろなヤツらが集まりよるものや。その数が多くなると、この人らは道路族と呼ばれたほどやからね。。。この議員たちは、公共工事を、どんな時代でも発注し続けられる。。。という、ドラえもんの四次元ポケットのようなこの利権を、死んでも離したくないのやね。。。
ところが、やっと、この特定財源はおかしい。。。という論議が出て来た。車を使っている人だけが負担する税金を、道路の整備だけに使う・・・という発想は、まだええ。ただ、そのカネが、毎年毎年も同じ金額だけ集め続けなければならない・・・と言う根拠が、もう無くなって来ているのやね。。。もう、日本に絶対に必要不可欠である・・・という道路は少なくなって来ている。高速道路が無い地域に行けば、渋滞のない立派な国道がきれいにバイパスも整備してあるから、そんなところに、高速道路を作っても5分短縮出来る・・・なんていう程度。。。あんまり、値打ちが無いのやね。。。まして、その高速道路の償還に50年も100年もかかっても無理。。。
日本の幹線高速道路を走る車から取る高速料金で、田舎の採算の合わない道路の借金を返し続ける理由がわからんのや。。。もっと、東名・名神を高い金出して使っている人は、怒らないとあかんで。。。
先日も新名神高速道路が滋賀県草津山田と三重県の関の間で開通したけど、こんなのは、ほんと、値打ちのある道路なんやけど、他のはどうなんかね。。。もう、ぼちぼち、そんなに早急に整備しなくてはならない道路が減ってきているのやから、私は、ガソリンから集める税金の額を徐々に減らしていくべきやと思うのや。。。
多くの政治家は、道路特定財源の一般財源化へ・・・って言っているけど、これはあかん・・・。ガソリン税は、一部の人しか負担しない、極めて不公平な税金やからや。。。だから、道路の建設のペースを落として、税額を減らす。。。これが筋やんか。。。
ガソリン税は必要に応じて毎年、5円づつぐらい、減らしていって、5年で暫定税率分の26円/リッターほどを減らす。その間に、計画を精査して、道路建設の優先順位を、数値化して、どの路線を先に造るべきかを、国民全部が納得する、透明性のあるカタチでを作って、道路族の利権を完全に奪う。。。そうせんと、古賀橋・・・やムネオハウスなんていう、馬鹿な税金の使い方は直らないで。。。。
国会議員さんは、日本という国の行く末を決める大事な立場であって、自分の出身県の利益代表であってはならない。。。もう、田中角栄のような、我田引水なやり方は、今の世の中では通用しない・・・。このことを思い知ってもらわんとあかんと思うんや。。。無駄銭を使いよったら、その人の責任を、もっともっと追及するような、そんな仕組み作りが必要なのと違うかね。。。
漁船の方にも落ち度があるで。。。
2/25(月) 千葉県沖で衝突した漁船とイージス艦。マスコミは、よっぽど左巻きの人が多いのか、自衛隊側を、ボコボコに、総叩きする口調の記事がどうも多い。。。その一方、ネットでは、漁船の方の落ち度もかなりあるのでは・・・という、まともで冷静な意見も多いのやね。。。。海上のルールでは自衛艦の方に回避する義務があるのだそうだが、どう考えても、船の大きさが違い過ぎる。。。図体が大きくて小回りがきかない船は、小舟が多い湾内などではどうしたらええのか。。。
ここまで船の大きさが違うのに、同じ海上を航行する・・・という、1つだけのルールの中で、全て処理してしまうのが、果たして適当なことなのか。。。いろいろと、問題が多そうなテーマなんや、ないかね。。。
そもそも、1キロ先で回避行動を始めないと間に合わないほどドデカイ船と、20メートルや30メートル先でもひょいと旋回出来る小型の漁船。。。普通で考えたら、大きい船を、小さい船が避けてやる・・・というのが自然な考え方と違うのかね。。。私は船舶の免許も何も持ってないのやけど、大型のトレーラーを1メートル右に駐車し直すのに、大層なことをやらなければならないのに比べて、軽自動車なら、すぐ気楽に動かせる。。。そんな話と同じなのやないかね・・・と思うんやね。。。違うのやろうか。。。
私は、今回の衝突事故のいろいろな証言がいろいろ出て来るのを聞いていると、どうやら、漁船の方も自動運転を解除しないで、そのまま海上を走っていたような気がしてならないんや。。。漁船の他の船たちが、迫り来る大型船を察知して、一斉に回避行動に出ているのに、何故か、この事故に遭った船だけこの回避行動を取っていない・・・という不自然さが残るんや。。。
マグロの延縄(はえなわ)漁船というのは、かたまって操業をするものらしく、この日も漁船はかたまって行動していたようで、同僚の漁師たちは、互いに無線で連絡し合いながら猟場を目指していたようである。ところが、事故にあった船だけ、無線の応答が全く無かった・・・というのである。。。このことが何を意味するか。。。恐らく、沈没した船は、無線のスイッチを入れていなかったことが考えられるのやないやろうか・・・。音楽でも聴いていたのかね。。。無線の音はうるさいから、消していた。。。
そして、真っ暗の中、目標地点をセットして、自動航行システムを信用して、ただひたすら沖を目指していた。。。どうせ、周りは真っ暗。。。この船の親子は、まさかこんな近くに、普段はいない巨大イージス艦が航行しているなんて、夢にも思わなかったのと違うかね。。。
そして、気付いた時には、イージス艦が間際まで来ていた。。。真っ暗闇の午前4時。闇の中から突然現れてきた10階建てのビルのようにデカい戦艦に、ぶつかられて、ひとたまりもなく、船は沈没した。。。そんな気がするんや。。。
ただ、漁師親子はまだ見つかっていない。。。この手の事故を見ると、よく日本人は、気の毒な人たちの身方になる傾向がある。真面目で仕事熱心なお父さんと、気が優しくて、よい子だった息子。。。と、いうのを殊更に強調したうえで、こんな幸せを奪ってしまった、憎き自衛隊・・・という風に報道したがるんやね。。。どの局も。。。
このような報道の姿勢は、本当は、物事の見方を、歪めてしまう時が多い・・・ということに注意せんとあかんのやね。。。
衝突事故というものは、実は、ぶつかり合う、両方に、非がある場合がほとんどである。今回の事故も、自衛隊側にも、漁船側にも、相手を早く発見して、衝突を回避するチャンスが有ったはずや。。。それを、たまたま、双方がやらなかった。。。ひょっとしたら、漁船の方は、全く相手を見ていなかった・・ようなフシもある。。。漁船のような小さい船が群れを成して行き交う湾の入り口近くで、大きな船が、いちいちルール通り小さい船たちを縫うように航行せなあかん。。。このことの不自然さに、何か、今の海上でのルールの矛盾点のようなものを感じざるを得ないんやね。。。。
このルールでいくと、捕鯨反対運動の船は無数の手こぎボートを手配して、調査船のまわりを取り囲んでしまえば、その船を航行不能に出来てしまうし、常に進路を譲らなければならない位置に、プレジャーボートを航行させていれば、ルールの上で、特定の船の自由航行を拘束してしまえる・・・なんて、バカなことも出来てしまう。。。
今回のことで露呈した、海上交通のルールでの盲点。何とか克服しておかないとあかんのとちがうか。。。そやないと、犠牲になった漁師さん親子も、浮かばれへんで。。。もう事故から、何日も経つから、ほぼ絶望やろう・・・、お二人のご冥福をお祈りします。。。
毒入餃子をなぜ輸入禁止にしないのか?
2/24(日) それにしても、次から次へと出てくるねぇ。。。中国製の冷凍食品・・・と名前が付けば、怖くて何も食べられない・・・。そんな感じさえするやんか。。。冷凍餃子に始まった農薬混入騒動は、鯖の切り身とか、ニラまんじゃうなんかにも飛び火。。。微量ではあるけど、日本では禁止されて使われていない農薬。。。というのだから、恐らく野菜に残留していた農薬なんやろう。。。サンプル検査もせずに、今まで、何を食べさせられていたことやら。。。。
それにしても、アメリカのBSE問題の時には、素早く米国産の牛肉を輸入禁止にしたのに、何で、厚労省は、中国製冷凍食品を、輸入禁止にしないのかね。。。相手が中国やからか???おかしい話や。。。それと、被害者が出てから、1ヶ月もしてから、製品回収を始めた生協やらJTの対応も、遅過ぎや。何か、コソコソと、中国との密約を、その間にやっておったのやないか・・・と、思われても文句言えないのとちがうか。。。
中国の天洋食品っていう冷凍食品を作っていた工場かて、最初に公開された生協の人が撮ってきた写真は素手で焼き鳥の串を刺している写真が写っていたのに、最近になって中国がマスコミに公開した工場内部の画像を見ていると、明らかにピカピカに掃除をやり直しておるし、真新しい手袋やら、新品の割烹着みたいなのを準備しよった形跡がある。。。見え見えやで。。。日本から、文句が出そうだから、完璧にカモフラージュした。。。それに、証拠隠滅も謀った。。。そう言えるやろうね。。。
それにしても、毒物が混入していた冷凍食品を売っていたJTやら生協に、何でもっと早く、お下知が無いのやろうね。。。検査もせずに、ヤバイものを売っておったのやから、何某かの処分が下っても仕方が無いこと・・・やと思うのにね。。。私は、この辺が、妙に甘いと思うんや。。。どこから輸入したものであろうが、自分の所で売っている以上、十分な検査態勢を準備するまで、おまえのところは、商品を売ること、まかりならぬ・・・と、するのが、当たり前と違うか?これが、食品を扱うメーカーの掟やないか。。。。
米国産牛肉やったら輸入禁止が出来て、何で中国産餃子やったら出来ないのか?他のメーカーが作った冷凍食品からも、続々とキツ~イ農薬がどんどん検出されているのやから、政府は、まず、国民の健康被害の防止と、国民の生命を守ること・・・第一に考えるべきなのやないか。。。という批判に応えるべきなのやないかね。。。
日本人は、食べるものに厳しすぎる傾向は確かにある。ただ、それは、国民性であり、例え、そうであっても、何も他国から非難される筋合いのモノでは無いんやね。。。ただ、ごく微量であっても、健康上の被害が無いと、何百ぺん、言われても、そんなヤバイ食べ物を食べるのはゼツタイに嫌・・という人が多いのも確かやと思うんやね。。。一番、最悪なのは、そんなヤバイものが含まれている可能性がある・・・とも知らされずに、気付かされないまま食べさされていることが後で判った場合なんや。。。
われわれは、基本的に、自分の口に入るモノを出来る限り選びたいし、同じ食べるのなら、危険な可能性のあるものを拒否する権利は有ると思うのやね。。。今回の事は、それを真っ向から否定された感じがする事件やと思うんや。。。米国産の肉は今でもほとんどのスーパーで、扱われていない。。。買おうと思っても、買えないぐらい不人気なんや。。。つまり、最終的には消費者が拒否した食品は、日本ではたくさん流通出来ない・・・という確固たる日本なりのルールが有ると思うのやね。。。
恐らく、消費者はもう、中国製の冷凍餃子は、なかなか買わないようになると思うんや。。。他のメーカー製のものでもね。。。本当やったら、日本の商社やら、食品メーカーは、自社製品の総点検を早急にやらなあかんのと違うか?まともに、厳しい検査をしたら、日本中のスーパーから冷凍食品が消えてしもたりしてね。。。。全部ヤバイってなったらパニックやろうけど。。。。
牛肉も我慢出来たのやから、餃子も国産のでええのと違うか?ええ勉強になったと思って、もう、他の国から入ってきた食べ物を、鵜呑みにして食べることが、いかに危険なことか・・・。目が覚めたのと違うか?それとも、被害者がもっと増えないと、まだあかんか?
どこの国も信用出来ない。。。ほんま、不幸な時代やで。。。
まだ審判は中立なんていう幻想を信じているのか?
2/23(土) 先日、行われた日本対中国のサッカーの試合・・・。酷かったね。。。中国のゴールキーパーは、明らかに日本の選手の腹を狙った、跳び蹴りを喰らわしている。。。まるで、少林寺拳法を見ているみたいやったやんか・・・。スパイク履いた足で、あんなのやられてたんじゃ、選手はたまらんで。。。。。あれで、イエローカードだけはないで。。。一発退場のレッドカードを出さないから、どんどんラフプレーが許されてしまう。。。
まぁ、この試合をやっていた審判が北朝鮮の人・・・って聞いたら、さもありなん。。。やけれどね。。。中東の笛も酷かったけど、今回の「赤い笛」も、あんまり、フェアーやないわなぁ。。。ちゃんと、第三国に審判やってもらわんと、スポーツやなくなるわ。。。
今回の試合が行われた重慶は、日本軍の爆撃が厳しかった町だから、反日感情が高い・・・と、日本のマスコミは報道しているのやけど、何で、わざわざそんなところで、熱くなる可能性の高いサッカーの試合をやるのかね。。。何か、トラブルが有ったら、困るのは、北京五輪を間近に控えた中国の方・・・なのやないかね。。。
それに、今の重慶に、どれだけ日本軍の爆撃を覚えている人がいるのか。。。恐らく80歳以上の人が、何とかうろ覚え・・・ぐらいの感覚やろう。。。つまり、今、騒いでいる連中は、中国政府の、愛国主義教育を、まともに受けた人たち・・・なんやね。。。その内容が、どれだけ誇張されていようが、思いっきり、捏造されていようが、反証する術を知らない人たち相手に、一方的につめこまれた反日教育。。。中国では、こんなことでもしないと、自国の上層部や、地方の腐敗役人達への民衆の不満を、ガス抜き出来なかったのやろうけど、日本だけを悪者にまつりたてるようなやり方は、どうかと思うで。。。
この人達は、いま、騒いでいる日中戦争のことを、本当に知っているのか?毛沢東が田中角栄と握手して、蒋介石を台湾に追いやれたのは、日本のおかげやと感謝したエピソードなんかを、もっと正確に、自国民に知らしめんとフェアーやないと思うのやね。。。列強に良いようにされて、食い物にされていた清が本当の意味で独立国になれたのは、日本の果たした役割は、やっぱり大きいと思うで。。。日本は、アジアを白人支配から救った・・・と言えば、またレフトの人からは、問題発言や~なんて、言われるのやろうけど、私は政治家やないから、好きなことが書ける。。。
日本の歴史。特に近世は、実は、ほとんどの日本人があんまりしっかり学校で教えてもらっていないんや。。。縄文・弥生から順番に歴史を教えるのをやめて、京都の時代祭行列のように、近世から時代を遡って教えるべき・・・という人がいたが、私もそれに賛成である。。。一番大事な近世の歴史を、ほとんどの人がまともに勉強せずに、「後は、教科書を読んでおくように・・・」で終わらせられている。。。この現実は、大問題やね。。。
実は、歴史の先生方は、近世の歴史を生徒に教えるのを、嫌っているフシがあると思うのやね。。。教師というのは、難しい仕事で、学習指導要領で、こう教えなさい・・・と、規程されている範囲を逸脱して教えられないんや。。。ただ、歴史の授業の現場で、教師の主観というのを、全く入れずに、授業をする・・・というのは、全く不可能なんやね。。。先生のちょっとした言い方で、例えば、中国や韓国への生徒達の印象がコロッと変わってしまうんや。。。
親中派の先生は、日本のやった残虐行為を、必要以上に強調して教えてしまうやろうし、ちょっとライトな先生は、日本の戦争責任を、ものすごく小さく感じるように教えてしまう。。。だから、本当のところ・・・を知りたい生徒は、出来るだけたくさんの人が書いた色々な歴史書を読んで、真実を自分で判断する必要があるのやね。。。
例えば、日本が南京を攻めた時のこと。日本では南京事件なんて言っているが、日本軍が南京に攻め入った時、あまりにも多数の人が逃げずに市内に残っていた・・・。つまり、向こうの軍隊は、市民を楯にして自分らだけ逃げよったんやね。。。民兵を一般市民に紛れ込ませて、わからんようにする作戦をとりよったんや。。。ところが、日本軍からしたら、軍人と一般民間人の区別が付かないぐらいやったんやね。。。便衣兵・・・っていう、普通の格好をした人が、銃を持っているもんやから、日本軍からしたら、いつ撃たれるか判らない状況やったから、疑わしい人は、やるしか無かったんやろうね。。。結果として、たくさんの民間人も殺してしもた。。。戦争はやるかやられるかやからね。。。これが、南京大虐殺・・なんて向こうじゃ、言われている。。。かなり、大袈裟に、ふかされてね。。。
犠牲者の数が、当初、5千人やったのが、どんどん増えて、いつの間にか30万人にもなっている。。。中国側の被害者数が、何と、当時の南京の人口以上の数に、どんどん増えているんやね。。。日本人なら、そんなにいるわけが無い・・・というのが判る。。。。ところが、向こうは、大量虐殺や・・・と非難して、向こうの教科書は、日本軍は、無茶苦茶やりよった。。。と、被害者意識を最大限膨らませているのやね。。。
歴史というのは、実は、その国の視点に立って、その国の子供たちに教えるものであって、日本人のように生真面目に、「事実は1つ」なんてやる必要は無いもんなんやね。。。
クックは、オーストラリア大陸を発見したのやけど、そこには、もうアボリジアニ・・・という先住民族が住んでいた。アメリカにも、大陸発見時以前から、アメリカインディアンがいたようにね。。。だから、先住民族の持つ歴史と、後から来た人の歴史・・・は、違っていて当然やし、先住民族からしたら、土地を取られ、追いやられた不幸な歴史が、後から来た人から見たら、西部開拓の歴史・・・なんていう風に、美化されて残される。。。
同じ国でも、こんな違いがあるのに、まして、隣国同士で歴史を共有化するなんて、まるで無理な話やんか。。。日中、日韓歴史研究なんて、アホな会議を税金使って、やるもんやない。。。 土台、中国や、韓国との歴史認識の共有なんて、やる意味は無い。
審判は公平なもの・・・なんて、おめでたい事を言っているのは、実は、日本人ぐらいのもの・・・なんやないかね。。。おめでたい、おめでたい。。。
社保庁職員たちの焼け太りを許すな!
2/22(金) 焼け太り。。。自分のところが火事を出したのに、がっぽり保険金が入って来て、大儲けした人のことをこう呼ぶのだけれど、社会保険庁の職員たちが、まさしく、こんな状態になっている。。。
社会保険労務士さんたちの会が指摘したのやけど、昨年来の年金不信の問題で、年金電話相談を担当している派遣職員の時間給が何と、5500円/時間やというのが判ったんやて・・・。ほんま、呆れて開いた口が塞がらへんわ。。。焼け太りもええとこや。。。宙に浮いた年金問題かて、本当なら、今まで自分たちが、余りにもずさんなことをやっておったのが一番の原因やろ。。。
ところが、そのリカバーに、どんどん年金掛金か税金か知らへんけど、使いまくりよって、アルバイトは雇いまくるわ、派遣社員はどんどん使うわ、それでもって、自分らの仕事の量は、きっちり守って増やさない。。。ほんま、こいつらには、キツ~イ、天罰を下さんとあかんで。。。出来ることなら、即刻クビにしたいぐらいやで。。。
私は、社保庁職員のミスや不手際が原因の今回の件に、何で、これだけたくさんの公金を投入しなければならないか・・・。筋が通って無いと思うんやね。。。人を余分に雇うのなら、まず、社保庁職員の減棒が先やろう。。。その減棒分の範囲で、人を雇うなら話は分からないでもない。。。そうせんと、こいつらは、止めどなく無駄カネを使っていきよるで。。。
そもそも、公務員には、コスト意識というのが、極めて薄い。。。この仕事の成果を得るために、どうしたら一番手間がかからず、正確に、しかも、安く出来るか・・・。普通の会社やったら、一番、智恵を絞り出すような作業や。。。ところが、役人さんたちは、仕事より、自分らの待遇やら、将来的な安定やらは、一生懸命になるけど、その仕事をやるのに、いくら掛けるとか、無駄なくするにはどうしたらええとかは、二の次になる。つまり、自分の腹は痛まない。。。全てがこんな感覚なんやね。。。
だから、マスコミに批判されたり、社会的に問題になったら、バンバン金に糸目をつけない使ってでも批判をかわそうとするし、逆に、あれだけ問題になったのだから、これ幸いと、公金をたんまり使って良い・・・なんていう風に、勘違いしてしまいよる。。。ほんま、困った人たちなんやね。。。
消えた年金問題でも、市町村から移管された紙データを廃棄するために、マイクロフィルムにして保管しているやろ・・・。それがかなり、間違っていたり、ええかげんやったりするものやから、そのデータをコンピュータに入力し直す作業なんかを、自分たちはノータッチで、全部外部の人たちに委託しとるんや。。。何かまた、ここでのミスが出て来たら、自分たちのせいにされるのを恐れているのやね。。。外注すれば、そこが悪い・・・って言えるから。。。ほんま、どこまで根性、腐っておるんや。。。
ところが、この外注作業をやっているのが、中国人留学生が混じっていて、その結果が、どうしようもなく、間違いだらけやった。。。そらそうやで、、、こんな大事なことを外国人にやらせるやなんて。。。いったい、この責任は誰が取るねん。。。私は、こんなことこそ、自分らの永年、放置してきた不手際なんやから、自分たちだけの手でやらさないとアカンと思うのやね。。。
日本の社会というのは、何でも全体の責任にしてしまって、1人の問題のある人を庇ってしまうところがあると、思うのやね。。。だから、責任の所在を明確にするのを極端に嫌う。。。何かミスがあっても、個人のせいにしないで、その部門全体の責任にして、他の人もそれを納得してしまう・・・こんな悪いところがあるんや。。。だから、こんな問題になっていても、いったい誰がこのデータを処理して、どこでこういう間違いになったのか。。。この追及の手がどんどん、生ぬるくなって行きよるんやね。。。
一人の人が何冊も年金手帳を持っていたりしていて、だれがどう考えても、名寄せなんていう手間がかかる作業は、やりたくない。。。それが、この問題の根幹や。その何十年ものツケが今、一気に来ている。。。のやないかね。。。
極論かも知れないけど、今からでも遅く無い。。。年金は、もうやめにしたらどうや。。。今まで払った年金掛金は、その人の貯金として、本人に返せば良い。社会保険庁や社会保険事務所は解散して、年金制度そのものを、取りやめるしか、方法は無いのやないのかね。。。国民年金掛金を支払う人の比率が50%を切った時点で、もう、この年金制度というのは、確実に崩壊する。。。今の若い人は、将来自分が本当に貰えるか判らないわうなものに、お金を出したいと思うか?多分、ノーやで。。。
年金制度は、政治家の票集めと、役人たちが私腹を肥やすためだけに有効やった、金集め・・・の仕組みや。。。国民皆保険の夢は良かったのかも知れないけど、自由主義国の日本で、本当に超社会主義的な、年金制度そのものが果たして永久に成り立つのか。。。結局、お上に甘えるような人たちを増やしてしまっただけ。。。私には、そう思えてしゃあないんや。。。
年金の歴史を、振り返ってみ。。。本当に得をしたのは役人達だけやった・・・・。そう、思わへんか?これを「焼け太り」って言わないで何を言うのかね。。。
東芝さんよ、お詫びが足らんで。。。
2/21(木) 先日、東芝の社長さんが記者会見をして、東芝が製造していたHD-DVD規格のプレーヤーやレコーダーの製造を中止すると発表した。。。。ブルーレイ陣営への事実上の降参宣言・・・。白旗を揚げはったんやね。。。東芝は僅か2~3年で、この分野から撤退することになる。。。。
それにしても、いろいろなオーディオビジュアル業界というものは、どうして、こうも、製品の規格が異なったモノを作りたがるものなのかね。。。そりゃ、他の会社を出し抜いて、その分野で、1番になって、市場を独占してしまいたい・・・という野望は判らないでもない。。。トップランナーになれたら、敵がないから、製品も、そのものが優秀であれば、爆発的にモノが売れるからね。。。
でも、昔のVHS対ベータの闘いでも判ったように、結局、大きな迷惑を被るのは消費者の方なんやね。。。私も、もう見ることの出来ないベータマックスのビデオテープを泣く泣く捨てたし、大事な映像でも、ずっと残して起きたいけど、見れない・・・というのは、ホント不幸なことなんやね。。。
今回のDVD規格戦争では、実は、日本とアメリカで、市場の受け取り方が、かなり違っていたんやね。。。日本人は、画像が綺麗とか、音が素晴らしい・・とか、その機種の性能を重視して製品を買う傾向がある。
一方、アメリカでは、機械の価格が安かったり、使い勝手が良かったり、見られるソフトがたくさんあったり・・・というのを重視する傾向があるんや。。。今回のHD対ブルーレイの闘いでは、日本でのHDのシェアは僅か10%ほど。。。ソニーは、もう貧乏くじを引きたくないと、松下などの製造メーカー数の多い方に着いたんやね。。。ソニーのプレステでDVDが見られる・・・といったことも大きかったのやろう。。。
それと、一番大きかったのは、アメリカの映画会社が軒並み、ブルーレイ方式を支持したことやろうね。。。コンテンツ数の差は、そのまま利用者の差になる。。。アメリカでは、HD方式も、2~3割もの支持があっただけに、いろいろ消費者の方は、文句を言うやろうね。。。怨み節が聞こえて来そうや。。。
この分野での技術革新は、日進月歩や。。。映画などを見る方式も、フィルムから磁気テープになり、DVDになり、もうちょっとしたら、メモリそのものになるかも知れん。。。シネコンで上映している映画もデジタルやしね。。。どんどん変わっていく。。。画像や動画もどんどんブロードバンド化が進むと、普通に自宅のパソコンをネットに繋げて、それを大画面テレビに送って、ソフト配信サービスで見るような時代が、もう来ている。。。
ドンドン便利になる一方、時代の波に置いてけぼりになった人たちは、どんどん他の人たちと比べて、不利になっていく。。。これをデジタルデバイドと言うのやそうやけど、これからまだまだ高齢化社会を迎える日本は、お年寄りとはいえども、パソコンやいろいろな複雑な電化製品を使いこなす能力が求められてくるのやね。。。
こうして、どんどん新しい規格や新製品を、消費することによって、どんどん電気メーカーさんは、儲けようとするのやけど、ちょっと立ち止まって見たら、何か、ものすごく、勿体ないような事をしているのやね。。。10年は使うやろうと買ったデジタルレコーダーを僅か2~3年で、使えなくしてしまったり、見られなくなったテープなんかを、大量に廃棄したり。。。。ぜんぜん、エコやないのやね。。。
電化製品の規格というものは、もう少し普遍性が欲しいもんやんか。。。。。メーカーも使う人の立場に立って、この製品が少なくとも10年後に無いかも知れない・・・なんてものは、作るべきやないのやないかね。。。何故なら、メーカーは機械を売っているだけやなくて、お客さんがその機械で10年間楽しんで貰える効用を売っているのやからね。。。そう、考えたら、こんな2年や3年で、ころころと大方針を変えてしまうような身勝手な選択は、もっと非難されるべきやと思うのやね。。。
メーカーさんは、失敗しました・・・次、他ので頑張ります・・・。で済むのかも知れないけど、製品を使っている方はたまらんで。。。買った値段の半値でええから、買い取れ!って、誰か言い出さないかね。。。そうやないと、メーカーの社会的な責任を放棄したように、私は思うのやね。。。
消費者を裏切ってしまったツケは大きいと、私は思うんや。。。東芝という電気メーカーは、一生懸命、この方式のレコーダーを売っておいて、ある日突然、もう辞めました。。。こんなので、通ると思っているのかねぇ。。。もっと別の責任の取り方があるような気がするのやけどね。。。ブルーレイ方式のレコーダーを提携したメーカーから格安で斡旋するとか・・・HD方式で撮ったソフトを、プルーレイ方式に変換して焼き直すサービスを格安でやるとかね。。。。
消費者へのお詫びが足らん!そう、思わへんか?
最新鋭イージス艦、総身に知恵が回りかね。。。
2/20(水) 昨日の夜明け前、千葉県沖で、自衛隊の船と漁船が衝突して、漁船が真っ二つになって沈没した。夜明け前の東京湾は、ラッシュアワー並みの混みぐあいなんだそうだが、それにしても巨像とアリンコのような関係。衝突が避けられなかったのかねぇ。。。
この衝突事故を起こしたのが、自衛隊の最新鋭イージス艦「あたご」やったことから、識者の間から、これがもし北朝鮮の工作船やったら・・・という心配の声が上がっているんや。。。というのも、イージス艦というのは、日本に5隻あるMD(ミサイル防衛システム)戦略の核となる軍艦である。400キロ先にあるターゲットも、見逃さない・・・といううたい文句の船が、直近にある漁船との衝突も回避出来なかったというのは、あまりにも、間抜けで、あまりにも、情けない事件やからや。。。
海の事故の多くは、ヒューマンエラー。それも、見張り不足や居眠りなどが原因とされる。広い大海原で、互いの船がわざわざ衝突する確率は極めて低いはずである。少なくとも道路のように、ここを絶対に通らなくてはならない・・・という範囲は、航路が有る程度決まっているとはいえ、遙かに衝突を回避する方法が多彩であるはすであるからである。。。
舵の操作以外にも速度を調整したりして衝突を回避する方法はあったはずやし、まぁ、車で言えば、超大型のトレーラーと自転車ぐらいの差が有ったのやから、普通で考えたら、小回りのきく漁船が、逃げ損ねたのかねぇ・・・というのが推測される。。。
イージス艦の方からしたら、船の大きさが格段に違うから、向こうが勝手に避けるやろう・・・ぐらいの予断が有ったのかね。。。お互いに避けようとしてぶつかってしまった・・・というのもあるのやろうか。。。。どちらにしても、総身に知恵が回りかねるような大きな最新鋭艦の意外な弱点がさらけ出されてしもた・・・という印象は拭えないね。。。
この「あたご」という船は、去年の3月に就航したばかり。母校は京都の舞鶴である。だから京都の有名な山である「愛宕山」から命名されとる。。。まぁ、このような船、5隻が日本海やら太平洋やらに、いつも配備されていて、24時間、大陸間弾道ミサイルの飛来に備えている。。。というのは、もちろん、軍事的な極秘事項なんやろうけど、こんなのが、今回のお粗末な事故で露見した。。。ある意味、日本の恥がかしい部分なのかもね。。。
私は、今の日本人が持っている「平和ボケ」感覚が、このあたごのような最新鋭艦を操船していた海上自衛隊員の人に無かったか。。。そんな気がしてならないのやね。。。一言で言えば、たるんどったんやないか。。。居眠りをしておったんやないか。。。見張りを怠っていたんやないか。。。そんな気がするのやね。。。。戦後60年以上、日本は戦争というものに、巻き込まれないで済んできた。日本人の8割が、戦争というものを体験したことのない世代に切り替わって来ようとしている。。。
日本の安全保障は、米軍に丸投げ。。。そんな中、沖縄では米軍兵士によるレイプ事件やら、いろいろなトラブルが頻発している。。。。今、今一度、日本の防衛というものを、真剣に考えておかないといけない時期に来ているのではないか・・・と、思わざるを得ないのやないかね。。。
米国は、太平洋におけるプレゼンスを確保しておきたい。。。日本は、ソ連や北朝鮮、中国などの核保有国のすぐ近くに位置しているので、有事の時に対抗措置を持っていない。。。その両者の妥協の産物が日米安保に他ならないのやんか。。。ただ、日本は、いつまでもアメリカさんの「ひもつき」でええのか。。。中国やインドなんかに、シフトするかも知れない世界経済の潮流の変化が、近い将来にやってくるのではないか。。。
そんな、いろいろな意味での変化への対応が、今の日本には求められているのではないかね。。。
カネかけりゃ、ええっちゅうもんやないで。。。市長選
2/19(火) 京都市長選は、門川さんが、またまた僅差で勝利。951票差やったんやて。。。それだけ、教育長からそのままエスカレーター人事で上がった市長さんへの批判が多かった・・・ということなんやろうね。。。
さて、日曜日、私も近くの元小学校に選挙の投票に行ったのやけど、そこで、少しビックリした事があった。今までは見たことのないような、投票場の講堂から、外へ出るための立派な立派な仮設スロープが、こしらえてあったのである。。。。
私も、地域のお役で、選挙のお手伝いをしたことがあるが、ちょっと、そんなに費用を掛ける必要があるのか?と、思う部分があったんや。。。選挙の度に、行政は税金からその選挙の投票所をお世話いただく地域に、幾ばくかのお金が出る。大した額ではないけれど、このお金を原資にして、地域では、近くの洋食屋さんとか、料理屋さんに頼んでお世話の方の昼食用、夕食用の弁当を手配する。
まぁ、飲まず食わずで選挙の手伝いをせよと言うのも酷な話だから、これも仕方がないかなぁ・・・とは思う。本当は、家が近いのやから、べつに交替で家に食事をしに帰ったらええと思うのに・・・とも思うのやけれどね。。。
それと、選挙事務のお手伝いというので、半日で6千円ほどの日当が、現金で支給される。まぁ、寒いところで、半日か1日の間、千人もの人の受付をしたり、投票のための用紙を間違いなく渡す・・・という仕事をするのだから、少し高いような気もするが、日当も必要なのかね。。。ただのボランティアでは、文句が出るのやろう。。。誰も頼んでも断られるでは困るのやろうから、これも致し方のないことなのかね。。。。
それと、投票会場には、区役所から2~3人ほど、通常の職員さんが専門で着く。この人たちは、まぁ、市の職員さんやから、慣れておるのだが、当然、休日出勤の特別なお手当が出ているのやろう。。。。幾らかは知らないけれどね。。。
これだけでは足りなくて、学生さんらしき人のアルバイトが2名ほど付く。この人らは、丸くなった鉛筆の先を尖らせたり、お世話をする人にお茶を出したり、誰かがトイレに立った時とか、交替で食事をする時に、代わりに受け付けなどの席に着く。まぁ、本来、市の職員さんたちがすべき仕事のなかで、あんまりしたくないような仕事をバイト君を雇ってやらせている・・・という感じかね。。。
投票会場には臨時の電話機がこの日だけ設置される。諸連絡に必要なのだろうけど、これだけ携帯電話が普及しているのに、固定電話が必要なのかね。。。公用の携帯ぐらい1本持っている方が安く付くのやないかいなぁ。。。
その他に、投票所には、いろいろな人がやってくる。。。普段、寝たきりの人が誰かに付き添われて車椅子で投票に来たりする。そんな時は、手の空いている人が車椅子の段差を持ち上げるのだが、そんなの数人いれば、十分。。。わざわざ、大工さんに頼んで臨時のスロープをこしらえてもらわんでもええと思うのやけれどね。。。
と、まぁ、1つの選挙と言っても、目に見えにくいいろいろな経費がかかっているもんや・・・。もちろん、この他にも、ポスターを貼る掲示板が市内には無数にあるし、選挙広報誌とか、法定ビラ、選挙事務所などの費用なんかを含めたら、選挙というのは、実は、ビックビジネスやというのが判る。。。
ただ、この選挙というシステムは、なかなか変えることが出来ない。市の代表である市長を決める方法をいくら論議しても、市民による直接投票しかなかなか方法が無いからね。。。ただ、もう少し、効率的に、少ない人数でも出来るような気はするのやね。。。去年あたりから、一部の区では電子投票の試みが進んでいる。行政コストを最低限にして、効率の良い税金の使い方が、今、本当に求められている。。。
それなのに、わざわざ、たくさんのお金を選挙に掛けようとするような、時代の流れに逆行したような、仮設の車椅子用スロープ。。。こんなカネは使わないでええカネや。。。車椅子の人が来たら、みんなでたった3段の段差ぐらい持ったらええやん。。。たった2~3人の人のための立派なスロープを見て、何か、行政の金の使い方が、本当に間違っている・・・というのを、考えさせられた市長選の投票日であった。。。
これだけたくさんの税金を使って選挙をやったのやから、しっかり仕事してや。。。というのが市民の願いやと思う。でも、本当に手直しすべきことは、何にでもお金をかけて処理してしまおう・・・という職員さんの体質なんやないかね。。。カネを使わずに、汗をかけ。どこかの首長さんが言っていた事やけど、カネが無いのやから、出来うる限り、不必要な支出を無くそう・・・という動きが出てきて然るべきやと思うのやね。。。
ところが、それどころか、何とか予算の使える道は無いかと、いつも考えているような体質は、どうかと思うんやね。。。予算を余らした額に応じて、職員さんの、給料やボーナスの査定をするようなそんなシステムは、組めないものかね。。。
私には、わずか、数人のための立派な仮設スロープが、どうしても無駄使いに思えてならないんやけどね。。。車椅子の人は、この時ぐらいは、みんなで担ごうや。。。その方が思いが伝わる血の通った行政になるのと違うかね。。。
国交省よ、お前もか。。。
2/18(月) 道路特定財源を国土交通省の職員たちが、いろいろとつまみ食いのように、こそこそと公金を使っていた・・・というのが、ばれて来た。。。このパターン。どこかで見たことのあるような。。。。まるで、社会保険事務局やら社会保険庁やらの不祥事と、似たようなもんやなぁ・・・と。。。
下手に、余計に使える金が有ると、役人という人たちは、何とか屁理屈をこじつけて、自分たちに都合の良いように勝手に使ってしまおうとする。。。道路公団の職員住宅建設やらはもちろん、レクリエーションの野球大会のためのボールやバット、グローブ。。。休憩時に使うマッサージチェア。。。どんなモノを買っても、広い広い意味での道路の維持管理に必要なもの・・・で、通してしまいよる。。。あつかましいにも程があるやんか。。。野球のグローブぐらい自分で買いなさいな。。。ほんま、あほらし。。。
そう言えば、最近、大阪の消防署の職員が、持ち回りの幹事を消防署毎に決めて、毎年、ソフトボール大会を開催していたんやて。。。いつも、忙しい目をしてはる消防職員さんが、スポーツ大会をやるのに、別に目くじらを立てて、文句言う事は無いやんか・・・。と、思っていたら、何と、この人ら、全員、出勤簿にハンコ突いたまま、ソフトボール大会に来てたんやて。。。そら、公務中に遊んでいた・・・っちゅうことになるから、そら、なんぼ何でもまずいで。。。ソフトボールやってて、給料貰っておるのやから、こんなこと通る話やないやんか。。。
いったい、あんたらは、どう思っているのか・・・。って、テレビの記者が問い詰めたら、「公務っぽい・・・」という感覚で、このぐらいやったら、職務中ということにしても良いと思っていた・・・やて。。。ほんま、恥ずかしくないのかね。。。ええ歳をして。。。
こんなのも、たまの休みに、みんなで親睦を深める・・・というのなら判るのやけど、公務時間中に、勝手にやっとった・・・となったら、言い訳は出来ひんと思うで。。。どちらも、このぐらいやったら、文句を言われへんやろう・・・。そしたら、これも通るで。。。てな感じで、大事な公金の使途を、どんどん拡大解釈して、自分らに都合の良いように、だんだん変えてしまいよった結果やと思うのやね。。。
誰も、こんなことをしたらあかんと、キツく怒らなかったり、誰にもチェックされなかったりする・・・、こんな、お金の使い方をやっていたからこそ、こんなだらしない、ケジメの無いような事になったんと、違うかね。。。大阪の清掃局で見つかった何千万の裏金といい、出入りの業者にプール金を預けていた手口といい、何で、そんな勝手なことをやっておった職員を、告発して、吊し上げに出来ひんのかね。。。見方を変えたら、明らかにこんなのは、公金横領やんか。。。
社保庁の年金掛金かて、国交省の道路特定財源かて、地方公務員の、勝手気ままな勤務体系や裏金作りかて、その根底に流れているのは、公務員という立場を悪用した、大甘になってしもた、腐った役人根性なんやね。。。自分に甘く、他人に厳しい。。。ほんま、こんな役人ばっかりや。。。
役人達に、好き勝手やらしていたから、こんな、のさばった使い方を、勝手にしとるのやね。。。いったい、こいつらは、公金を、誰の金やと、思っておるんやろうか。。。全部、自分たちが使えるような、都合の良いような金だ・・・なんて、思わせたら、絶対にあかんで。。。ほんま。。。役所というところは、確かに、大きいお金が動く。公共事業なんかで支出する金は、民間よりはるかに大きいし、それらの大金を扱っていると、感覚まで、麻痺するのかね。。。20億の発注をするのやから、100万ぐらい、業者らに接待費使わせても、どうってことないわ。。。こんな感覚が、守屋みたいな、ヘタレ役人を作って来てしもたんやね。。。
予算を行使する。つまり、公金を支払って、何か事業をする。。。っていうのは、明らかに業者にとっては、大変有り難い特別なお客さんなんやね。でも、その特権を、法律は禁じている。このあたりが、収賄やら、天下りやら、便宜供与なんかが、入り込む余地になっとるんやね。。。役人がお金を使う限り、これが利権に直結してしまう。。。何か、この構造を打破して、利権を生じないようにするような妙手は無いものかね。。。
澱んだ水は腐る。。。公務員さんたちは、3年以上は、同じ職場に勤められないようになっているらしい。。。つまり、転勤や、配置転換を頻繁に行うことによって、特定の業者とだけ、深い繋がりが出来てしまうような仕組みを、防止しようとしているのやね。。。ところが、それだけでは、なかなか防げない。。。周到な根回しと、十分な引継ぎによって、脈々と、利権構造は引き継がれて行ってしまうからね。。。
企業の中でも、官庁や役所の仕事・・・というのは、かなり特殊で、公共工事ばっかりとか、役所専門で、食っている会社が、けっこう存在したりするんや。。。つまり、本当に安くて良い業者は、もっともっと、役所の外側にたくさんあるのに、割高な、顔見知りの出入りの業者を優先的に利用することによって、ものすごく割高な金を払わされている。。。っていうのが、役人たちの中に、ものすごく有ると思うんやね。。。
文房具1つを取っても、アスクルとか、フォーレストとかの通販で買った方がよっぽど安いのに、いつもの業者からしか買えない・・・こんな馬鹿なことが、全国でまかり通っている。。。そりゃ、電話1本で、何でも持ってきてもらえるのやから、楽やわなぁ。。。
私は、もっと、安くて良い発注先を捜す努力を、役人達にさせる必要が有ると、いつも思っているんやね。。。公金を使う・・・っていうのは、大事な大事な血税を、出来るだけ無駄なく、使わないとあかんやんか。。。それを、自分らの周りに寄ってくる人たちだけに仕事を回してええものなのかね。。。こんだけの仕事があります。これを出来るだけ安く請け負ってくれるところを募集します。。。っていうとき、本当に、それを安く出来そうな業者を真剣に捜す努力を、役人達が足を棒にしてでも探すような努力を、けっしてこの人らがしているとは思えないのやね。。。だから、みすみす、高くて無駄の多いところに、バカ高い値段で依頼している。。。そう、思わないか?
例えば市役所の部屋の壁が汚れてきたから塗り替えるとするやろ。役所は、この塗装の仕事を総務とか、理財とかいうところに依頼する。そして、ここに申し込んで来た会社の中からだけ、カタチばっかりの入札をして、仕事を発注するやんか。。。ところが、この市役所に入り込んでいる業者というのは、市の指定業者という特別な位置にある会社なんやね・・・。つまり、街のどこに出もある塗装屋さんが20万で請け負う仕事を、ここなら、30万は取る。。。つまり10万も余分に儲けるのやね。。。この金が、指定業者たちの会の会費になったり、いつもお世話になっている職員さんたちの、転勤の時なんかの、歓送迎会の会費や、御祝いに化けているんやね。。。
つまり、この10万は、公金から、くすねたようなカネ・・・って、言えなくも無いのやね。。。こんなのが、実態なんやないかね。。。こんな、なあなあの、ぬるま湯のような体質・・・。ほんま、困ったもんや。。。
私は、指定業者制度とか、かっこばっかりの、競争入札というのを、もう止めてもええかと思うのやね。。。それより、市の職員がその仕事を出来る限り安く出来そうな方法や外注先を、もっともっと、真剣に探す努力を怠ったらあかんと思うんや。。。その上で、ガチンコで、ほんとの競争入札をやってもらう。。。金額が大きいのやから、声を掛けてもらった会社は、何とか、注文を貰おうと、ギリギリの線を出してくるはずや。。。結果として、支出が1割や2割は抑えられるのやないかね。。。。
公務員改革というのは、いくら声高に叫んでも、なかなか進むものやない。。。一番、問題なのは、職員一人一人が、ちゃんと真剣に仕事をする。。。これに尽きると思うんや。。。ところが、今の公務員さんは、仕事をろくな仕事のやり方をしない。。。楽して、得する事ばっかり、四六時中考えておる。。。
やっぱり、ケツを叩く人(政治家)が、もっともっと厳しく対処しないと、なかなか変わっていかないものなのやないかね。。。。。
ほんまに、こんな国でオリンピックをやっていいのか?
2/17(日) 今日は京都市長選の投票日。。。何か、あんまり盛り上がらずに来た・・・ッて感じかね。。。。結果が見えているのも、面白くないね。。。
さて、いよいよ、北京五輪が近づいて来たのやけど、どうも、ここに来て、いろいろ問題点が出てきた。。。中国がスーダンというアラブが黒人を支配しているような国で、石油が欲しいがために、石油と武器を政府に供給している・・・として、あのスピルバーグ監督が、北京五輪の芸術的な監修をするお役を辞退したそうや。。。五輪の開会式や閉会式のプロデュースをするより、中国政府の人権政策の方が問題やとして、抗議の意味で辞任したんやね。。。
また、中国には少数民族を迫害している疑惑とか、東チモール問題やら、人権に関する問題が山積みやからね。。。ほんま、人の命の値打ちが低い国なんやから。。。。
他にも、マラソンの2時間4分代という、世界最高タイムを持っているエチオピア選手がマラソン競技への出場を取りやめようか・・・と真剣に悩んでいるのやそうや。。。その理由が北京の空気汚染。。。白い紙を持っていたら1時間でその色がずず黒くなる・・・と言われているほど北京の空気は汚染されている。。。30度近い気温の中で2時間以上も屋外で走るスポーツであるマラソンは、こんな汚い空気の中で競技をやって、果たして本当に大丈夫なのか。。。当然と言えば当然の疑問である。。。
他の競技でも、出来るだけ間際まで中国に入りたくない・・・という選手達は多いようで、日本に直前合宿の予約が、けっこう、入っているのやて。。。おまけに、昨今の毒餃子騒動やろ。。。何を食べさせられるか判らない・・・という中国では、超一流の選手達にとっては、とてもリスクの高い国なんやね・・・中国は。。。そら、こんなので、選手生命に傷を付けられたらたまらない。。。そう思う人が多いのは仕方無いわ。。。有名選手には、大きなマネーが着いて回っているのやからね。。。
今更ながらだけれど、本当のことを言えば、中国が五輪を開催するのは、少し早すぎる・・・という意見も多かった。。。まだまだ、政治的に不安定な要素も強いし、何より、未だに共産主義を堅持しながら、自由主義の恩恵だけは受けたい。。。なんていう、ご都合主義がまかり通っている国なんやからね。。。まだまだ、スポーツを楽しんだり、フェアーな精神で純粋に競技をする・・・というレベルに達しているのかどうか。。。大変疑問に思うところがあるからね。。。
ただ、五輪には、その国のメンツがかかっている。。。北京五輪で何の不祥事もなく終わらせられないと、中国という国は、やっぱり、まだまだ民度や、安定度の低い国や・・・と、いうことになってしまうからね。。。だから、これから、北京は、厳戒態勢で、ピリピリした雰囲気になると思うよ。。。オリンピックが終わるまでは、夜間外出禁止・・・。工場もしばらく操業停止。車も行政機関の許可がないと、しばらく運転禁止・・・なんいてう、極端な態勢を敷いてくるやろうね。。。
報道管制も厳しくなるやろう。。。特に屋外で長時間やるスポーツ。。。サッカーや陸上競技、テニスとか野球、バタバタ、倒れるような選手達が続出してみ。。。それこそ、五輪自身が中止・・・なんてことに成りかねない。。。だから、少しでも変な兆候があったら、スグに報道管制を敷いて、表に悪い情報が出ないようにするはずや。。。ただ、全世界から来たマスコミは、こんなネタを見逃すはずはないから、その規制の網をくぐって、記事にしようとしてくる。。。このせめぎ合いの方が、競技自身より、よっぽど面白かったりして。。。。
昔の中国なら、力づくでも規制の網してきたやろうけど、もうそんな時代やない。。。中国にとっても、今度の五輪は、世界とまともにお付き合いが出来る国であるかどうか・・・という、大事な踏み絵の儀式でもあるはずや。。。失敗が出来ない状況で、どこまでボロを出さずに、五輪を終えられるか。。。このことに、世界中の関心が集まってくるオリンピックイヤーになりそうである。。。