外国人に選挙権を渡すな!(1)
2/6(水) この文章が公開される真夜中12時ころには、私は関空からブリスベンに向かう飛行機の中にいます。トラブルがなければね。。。乗り継ぎで午前中には、ハミルトン島というところに午前中には着いて、バギーカーでブイブイと、島内をドライブしているはずです。。。天気が良ければいいけどね・・・。
従って、今日から10日頃までのブログは、書き貯めしたものになりますから、予めご了承下さい。つまり、あんまり、タイムリーな話題は出てきません。ごめんなさい。。。
さて、今日は、私が日頃、疑問に思っていることを書いてみます。それは、在日外国人の人に、日本の選挙権を与えて良いものかどうか・・・です。このことを考えると、いろいろな意味で、迷路に迷い込む事が多いのやけど、その時は、まず、国って何や?というところに戻るべきやと思うのやね。。。
日本という国には、それこそ、いろいろな国からたくさんの人がやってきていて、日本で仕事をしたり、生活をしたり、あるいは、結婚して、子供をもうけたりしているやんか。。。この人たちには、自分や自分の親が生まれた国、つまり、母国があるのやね。。。でも、今の世界では、比較的容易に、その国に移り住む・・・という移住ができる場合が多いのやね。。。特に先進国に住む人は。
年を取って、ハワイやら、スペインに移住したり、老後をインドネシアでのんびりと過ごしたい・・・っていう人も、段階の世代がリタイアピークを迎えている今、けっこう、よく耳にするような話や。。。これって、素晴らしい事なんやね。。。まして、日本は、まだまだ豊かな国や。。。日本で住み続けるよりも、比較的物価の安い発展途上国なんかに行く方がよっぱど、豊かさを実感出来るのやね。。。
そういう人たちは、ハワイならハワイに行って、残りの人生をエンジョイしようとしているのやね。。。でも、その人の肉体はその地に行っている・・・というだけで、日本という国の国籍という、そこに生まれ育った・・・という証しを日本に残しているのや。。。
人が生まれたら、出生届を出して、結婚したら、自分の戸籍というものを、役所に作ってもらう。。。つまり、私という人間は、日本という国に所属している人間ですよ・・・というのを、宣言しにいくようなもんやんにゃね。。。つまり、日本というチームに所属しまっせ。。。という、居場所を決めることになるんや。。。
ところが、籍というものは、自分の意志で変える事が出来る。今まで長い間、日本という国に、所属してましたけど、アメリカに永久移住しますから・・・と、言って、少し大変やけど、永住権が取れれば、アメリカ人になれるんやんか。。。
つまり、国籍というのは、その国を構成するメンバーですよ・・・という大変意味のあるものやと、思うのやね。。。私という個人が日本ではなく、アメリカという国の所属ですよ・・・と宣言することになるのやから。。。
これを、日本に多く住む人たち、在日韓国・朝鮮人の人たちに置き換えて見たらどうやろう。。。日本には、太平洋戦争の時やら、朝鮮戦争の時やらのゴタゴタで、多くの韓国・朝鮮の人が、国を捨てて逃げてきて、そのまま住み着いている。その中には、少ないけれど、無理矢理、日本に連れてこられた人もいるやろう。まぁ、ほとんどの人は、経済難民的に、自分の意志で日本に来た人やろうけど。。。
その人たちは、昔は、日本人やった人たちなんや。満州・朝鮮半島は、日本やったんやから。。。つまり、その人たちは、もともと朝鮮人だったのが、戦争の時は日本人になり、終戦となった後は、また朝鮮人・韓国人に戻ったんやね。。。さぁ、戦争も終わったから、みなさん母国に帰りなさい・・・って、帰国事業というのを、国を挙げてやって、タダで帰国出来るサービスをしていたのやけれど、それでも返らなかった人が今の在日韓国朝鮮の人たちなんや。。。
多分、もう、向こうに、返って日本にいる時以上の生活が出来るような基盤が無い人たちやら、日本にいた・・・というだけで、向こうで差別されたり、朝鮮半島にも、身分の差別があって、たまたま日本に来た人たちは、冷遇されていた人たちがおおかった・・・というのもあったのやろう。。。。。せっかく日本でまともな生活基盤が出来ていた人たちは、日本でこれからも生きていく・・・という選択をしたんや。。。
ただ、在日の人たちは、3世4世5世の時代になっても、なかなか、日本人となる・・・という選択をしてこなかったんやね。。。日本がけっこう厳格に日本国籍を取るのに、ハードルを上げていた・・・というのもある。ヤクザものや、犯罪歴のあるような人に、簡単に日本人になってもらいたくない・・・というのもあったからね。。。実際、社会の底辺やった在日の人たちの中には、反社会的な事をやる人も多かったからね。。。
それでも、1年間に1万人・・・最近は2万人近くの人が、日本人として国籍を取得している。。。少しは緩和されたというのと、在日韓国朝鮮の人たちの生活程度が昔と比べたら、格段に上がってきた・・というのも、ある。。。まともにたくさん働けば、日本人より良い生活は出来るし、頑張れば頑張るだけ、日本では豊かになれる・・・。そんな時代になってきたからね。。。
今の日本には、実は40万人もの在日韓国朝鮮の人が住んでいる。この他に、かつて、韓国朝鮮籍やった帰化人・・・と呼ばれる人たちが、50万人以上・・・足したら何と90万人かいなぁ・・。こんなたくさんいはるのやね。。。
公明党やら、民主党やらは、この人たちの票が喉から手が出るほど欲しい・・・。でも日本国籍を持ってない人には、当然、選挙権がない。。。だから、帰化してない人たちにも、選挙権を与えて、在日の代表を選べるようにしたいんやそうや。。。でもね。私は、これは、問題があると思うんやね。。。日本の国の法律を作る人たちを、外国の人に選ばせてどうする。。。。と、思うんや。。。当たり前やろ。。。
自分は日本人になりました・・・と宣言した人なら、まだしも、他の国の国籍のままの人に、なんで、代表を選ばせる権利を与えてしまうねん。。。ということなんや。。。京都でも南区東九条とか、大阪やったら、平野区とか鶴橋のあたりって、たくさんの韓国朝鮮籍の人たちが住むところやんか。。。ここでは、テストの名前をハングルで書いたり・・・っていうのも、あるそうやから驚きや。。。日本の公立小学校なのにね。。。
つまり、韓国朝鮮の人たちは、この半世紀、日本に住み続けながらも、日本と同化したくない・・・独自の自分たちの文化を、誇りを持って守りたかったのやろうね。。。だから、日本人になることを、拒み続けて、何とか朝鮮人であることのもアイデンティティを守り続けたかったのやろう。。。ほな、日本人は帰れ。。。って言い続けてたけど、居座った。。。こんな混乱の半世紀が在日問題にはある。。。
逆に、在日であるがゆえの特権っていうのも、ある。つまり、在日韓国朝鮮人の人たちは、特別在留許可・・・というのを与えてもらっていて、日本に住む外国人の人たちから見たら、特別に優遇されている立場を与えられているのやね。。。
先日、鳩山のお兄ちゃんの方が、何を思ったのか、在日の人たちが必ず携帯しなければいけない、外国人登録証を廃止したいと言い出した。。。私にはこの人の考えている意図は分からないのだが。。。日本に住む外国人の犯罪が特別に多いから、日本の法務省は、外国人の人の指紋を10本とも採取してきた。アメリカも、入国の際に、当然のように10本とも指紋を採りよる。。。
ところが、日本は、民団と総連の圧力に屈して、指紋採取を取りやめたんやね。。。なんでこんなことをしたんやろう。。韓国朝鮮人の犯罪は当時からまだまだ桁違いに多かったのに。。。人を泥棒呼ばわりする・・・失礼だというのはあるけど、何も悪いことをしないのだったら、指紋なんて、いくら取られても平気だと思うのにね。。。それを嫌がる・・・というのは、何か悪いことをしようと思っているからやないか・・・と、逆に勘ぐりたくなるやんか。。。
長くなりそうなので、続きは明日に続きます。。。
ハミルトン島とシドニー1
ハミルトン島とシドニー旅行記
2008/2/5-10
火曜日の夕方、いつものように、仕事をこなして、4時半ピックアップのMKシャトルで、関空へ出発した。案の定、早めに付いたので、関空の中にある、おそば屋さんで夕食をして、私たちが乗る予定のジェットスターを待っていた。
実のところ、この飛行機会社、まともな時刻に出発した試しがない・・・という曰く付きの飛行機会社である。この日も、20分から30分ほどディレイ。。。この会社は、カンタス航空というオーストラリアの由緒ある航空会社の、格安航空子会社。JALもANAも逃げた、関西-オーストラリア間の路線を引き継いで、去年の3月頃から、大々的に安値を売り物に参入してきたニューカマーの航空会社である。
今までのようなやり方では利益が出ない・・・と踏んだのか、ジェットスターは、いろいろな意味で究極のローコストを追求したユニークなキャリアなんや。。。エコノミーで乗ると、普通の航空会社なら当然のように付いてくるサービスをバッサリと切っている。。。つまり、新幹線の車内販売・・・ぐらいの感覚やね。。。飲み物も、食事も、ブランケットとか、音楽を聴くためのイヤホンまで機内販売している。。。もっとも、日本からのパックツアーだと、機内食とかノンアルコールの飲み物ぐらいは、付けて手配しているみたいだけれどね。。。
後から判った事だけど、どうも、この航空会社は、タイムスケジュールまでも、ケチっているようなフシがある。。。ほんと、飛行場に止まっている時間が、極端に少ないんや。。。関空からブリスベンに飛んだ飛行機は30分~1時間以内にまた、そのままシドニーに飛ぶ、シドニーでもまた30分~1時間で出発。給油と補給とクルーの交替以外はほとんどない。。。いつ、機体の整備をやっているのやろう。。。と言うぐらい、キチキチの予定を組んでいるんやね。。。大丈夫かいなぁ。。。
つまり、この会社の飛行機が到着したら、搭乗口には、さんざん待たされてうんざり顔の乗客達が、必ずもう、待っている・・・という状況がほとんどなんやね。。。だから、1つトラブルが有ると、ずっとディレイが続く。。。まぁ、あんまり、きっちりと、オンタイムで事が運ぶ国では無いからね。。。おおらかと言うか。。。ええかげんというか。。。
そんな曰く付きのジェットスターなんだが、スタークラスという、少し座席の幅が広いのと、少し背もたれの倒れ幅が大きいだけの前の方の席を頼むと、関空の飛鳥ラウンジが使えたり、チェックインの時に、少し空いたところで荷物を預けられるのと、あと、全部の機内サービスがフルに付いてくるぐらいのええことがある。。これだと、アルコールもタダだし、ビデオなんかも付いてくる。ただし、機内食はエコノミーと一緒。。。デザートが付いてくるぐらいしか差は無いみたいである。。。
関空からオーストラリアに向かう便は、夜便しか無い・・・。ブリスベンとケアンズに向かう飛行機は、夜、9時過ぎに出るのだけど、恒常化した遅延で、10時には出発。。。早朝にはブリスベンに着くのやけど、とても寝られるものやない。。。やっぱり、ナイトフライトは、しんどいね。。。
私は、飛行機の機内食というものを、基本的には、信じないことにしている。日本発はまだ、ましなのかも知れないけど、ラザニアやらパスタやら、チキンやらポーク、ビーフと、言ったって、これは旨い。。。と、感じた食べ物にありつけた試しが、今までほとんどないからね。。。
だから、私は、大概の場合、関空のローソンでいつも助六寿司を持ち込む事にしている。配られた機内食は、食べられそうなものだけ食べて、残りはギブアップする。。。後で胸焼けして、ずっと、気分が悪くなるより、よっぽどマシやからね。。。
さて、ほとんど眠れずのフライトを経て、ブリスベンの空港に着く。。。ところが、この空港、国内線と国際線の間が、かなり離れている空港なんである。。。。パックツアーなら、国際線の出口で添乗さんが待ってくれていて、国内線のチェックインまで付き合っていてくれる。このサービスは、見知らぬ外国では有り難いね。。。知らない人は、100%不慣れな空港で、うろうろしないといけなくなるからね。。。シャトルバスみたいなのや、モノレールみたいなのが有った見たいやけど。。。
さて、われわれは、ここ、ブリスベンでハミルトン島行きの飛行機に乗り換えるのだが、飛行機が遅れたので、少しあせって移動した。いくら日本からの便が遅れても、別の飛行機は、ちゃんと定時に出るからね。。。少し、急いで下さい。。。と、添乗さんも慌ててた。。。
ところが、我々の行くハミルトン島には、離れ島だから、銀行やらATMがあんまり無いらしい・・・。ほとんどの日本人はオーストラリアへ行くと、日本円をオーストラリアドルに両替するのだが、実は、このレートがふざけている。。。この時は、1A$が96円ぐらいだったのやけど、両替銀行の表に表示してある電光掲示板は日本円→オーストラリアドルが105円ほど・・・、逆にオーストラリアドルを日本円にするには1ドルが86円前後。。。つまり、1ドルにつき何と9円~10円近くも、利ざやを稼ぎよるのやね。。。
通貨の両替で、これは良くあることなのやけど、We BuyとかWe Sellとか書いてある例のヤツなんやけど、米ドルで1円ほどの口銭を取るのが最大やろう。。。それを何と、10円とはぼったくりやわ。。。やっぱり基軸通貨であるドル・円・ユーロとは、事情が、違うのやろう。。。だから、ちょっと旅慣れた人は日本でオーストラリアドルのチェックを持っていく。これなら、こんな馬鹿げたレートは取られない。でも、もっとええ手が、私の使ったATMなんである。
新生銀行や、シティバンクやらに口座を持っていると、海外のATMで、その国の通貨で自分の預金を引き出せるサービスを受けられる。この2つのバンクカードを持っている人は、裏にSTARとか書いてあると思う。これに対応したATMを捜してそこで引き出すと、ほぼその時のレートにかなり近いレートで、現地通貨が手に入るんやね。。。
ウィズドローというのが、引き出しの意味、と言うのさえ判っていたら、あとは、基本的には日本のATMと変わらない。引き出し額を入力するのではなく、何ドルって書いてあるのから選ぶぐらいかね・・・違うのは。。。簡単簡単。。。あんまり、時間は無かったけど、私は、オーストラリアドル50ドル札10枚ほどをゲット出来た。。。後は、出来るだけカード決済すれば大丈夫。。。現金は意外と使わない。。。
ただ、オーストラリアでクレジットカードを使う時に注意しなければならない点が2つ有る。1つは、カードを使用した際、店によっては、そのクレジットカードを使う手数料を、店側ではなく、利用者側に負担させるようなところがある場合がある。。。ということなんや。。。それも、ビザ・マスターは1.5%やけれど、ダイナースや、アメックスやったら、4.5%も別にクレジットチャージを取られる時が有るんや。。。日本じゃあんまり考えられないような事なんやけど、向こうじゃ普通なのかね。。。
それと、これは日本にもあることやけど、これも店によって、クレジットカードの支払いを何ドル以上にして・・・と、張りだしているところがある・・・ということなんや。。。つまり、あんまり少額ではクレジットカードは使いにくい。。。だから、少々は現金が必要や。。。ということなんやね。。。
さて、我々は、ブリスベンから1時間半ほどで、ハミルトン島に到着した。。。ハミルトン島というのは、日本人の新婚さんにとって、なかなか人気のあるところのようで、こんな離れ小島なのに、何組かの日本人をよく見かけた。でも、圧倒的に多いのは白人の老夫婦。。。老後をゆっくりと過ごしている経済的にも余裕のある人たち・・・っていう感じかね。。。
ハミルトン島の飛行場は、かなり、ちっちゃくて、到着した荷物も、飛行機に入っていたコンテナごと、ゴロゴロと車が引いてきて、その中から自分の荷物を捜し出す。。。こんな荷物の受け取り方は初めてや。。。。無駄がない・・・というか、スボラというか。。。
この島は、かなりちっちゃい島なんやけど、意外に道の高低差が激しいところである。だから、歩き回るには少々辛いところがある。。。ホテルのあるリゾートエリアとお店やヨットハーバーが並ぶマリーナエリアの間は、わずか数百メートルなんだけど、峠のように、キツイ坂を上り下りしなければならないので、ここでの移動は、バギーと呼ばれる小型自動車が主流になる。ゴルフ場によくあるヤツの、もう少しだけスピードが出るヤツ・・・という感じかね。。。
このバギー。4人乗りなんだけど、2人で乗ると、結構キツイ坂もしっかり登ってくれる。反対に下り坂になると、いくらブレーキを踏んでも急には止まれないから、困ったもんや。。。飛び出して来たらハンドルで逃げるしか手がない。。。まぁ、スピードも20~30キロぐらいしか出ないから、大きな事故にはならないのやろうけどね。。。
実は、このバギーには、シートベルトが無い・・・。道に交通標識は有るのだけれど、この島自身全部が、大手のワイン会社の人の私有地なんだそうである。日本円で、約100億円ほどのこの島には、何と警察も無い。。。このことが何を意味するか。。。つまり、ここでのバギーの運転は、事実上、酔っぱらい運転が可能。。。ということなんや。。。この地球上に、こんなところが有ったんややね。。。実際、レストランでしこたまワインを呑んだ人たちが、平気でバギーで酔いさまししながらドライブをしている。。。
それに、サンライズ・サンセットがよく見えるワンツリーヒルという、ポイントでは、毎夕、特設のバーカウンターが出来て、フルーツカクテルなどのお酒を数時間の間だけ、売っている。もちろん、ここも、バギー無しでは行けないところである。。。つまり、酔っぱらい運転なんてぜんぜん気にしない。。。これが、この島の中だけのルールである。。。
オーストラリアの物価は、昔、この国を訪れた事のある人からしたか、狂乱的に値上がりしている・・・と、言って良いやろう。。。1オーストラリアドルが70ドルぐらいやった時代からしたら、為替レートだけで、1.5倍ぐらい物価が上がったような感覚・・・に近いやろう。。。それだけ、円の値打ちが下がって、オーストラリアドルの値打ちが上がった・・・ということが言えるやろうね。。。
我々がオーストラリアドルを使った感覚からしたら、1ドル100円ぐらいの感覚だから、米ドルと、そんなに差がない感じかね。。。それより、ビール1本が7ドル50もする。。。日本の物価よりまだちょっと高い感じ・・・そんなもんなね。。。まぁ、せっかくリゾートをへ行っているのに、ケチケチしていても楽しくない。。。高いなぁ・・・と、思いながらも、使わないわけにはいかない・・・。そんな感覚である。。。
ハミルトン島という島は、グレートバリアリーフという、オーストラリア北東部にある世界一の珊瑚礁の上にある島である。この島が有名なのは、早くに、ジェット機が離着陸出来る空港が出来た事と、この島の向かいの島が、ホワイトへブーンビーチという、世界一美しい・・・と言われている真っ白で幻想的な砂浜・・・があるからである。。。
だから、この島から、多くのホワイトへブンビーチ行きのツアーが出ていて、その種類の多さもかなりのもんである。。。日本人の新婚さんは、ほとんど、このホワイトヘブンビーチと、ハートリーフと呼ばれるハートのカタチをした珊瑚礁の島を見るために、ヘリコプターや水上飛行機を使ったツアーを日本から予約してくる。。。。でもね。これがバカ高いのやね。。。1人、450ドルなんていうのはザラである。。。二人で9万円。。。これで僅か1時間半。。。これは勿体ない。。。新婚さんではない我々(本当はセコイだけ・・・)は、もっと実質的で1人75ドルで、30分ほどシュノーケリングさせてくれるのと、1時間ほどホワイトヘブンビーチで泳げる高速船での半日ツアーにした。。これなら、2人で150ドルやからね。。。
こういう、類のツアーは、絶対、現地で予約した方が良い・・・。ネットで探せる情報も多いけど、そんなのは、向こうが売りたいのだけしか、載せてない。。。現地へ行ったら、もっと安くて良いツアーがあるのは、経験上、判っているからね。。。案の定、安くて良いツアーのが、前日予約で取れた・・・。ただし、日本人は我々だけ。全部英語。。。まぁ、やることは一緒やから、そんなの何とでもなる・・・。結構、他のオーストラリア人客と、仲良くなったりして、けっこう、面白かった。。。ここで仲良くなったオーストラリア人夫婦と、バギーですれ違ったら、ハーイと、挨拶出来て、仲間感がアップしたりしたね。。。
ハミルトン島には、まあまあのレベルのレストランやカフェが数は少ないけど、揃っている。お世辞にも、選り取り見取りとはいかないけど、2泊程度なら、一通りは、ここらに、行ける感じかね。。。この島で有名なのは、シーフードのマリナーズとイタリアンのロマノズ。シーフードプラターは二人前で180ドルもするけど、まさにたっぷりの3人前ぐらいの感じ。。。大食の私でも食べきれなかった。。。旨かったのは、プローンとこちらで呼ばれる大海老。。。シュリンプとは言わないのやね。。。牡蠣のグリルしたのも良かった。。。カニも1匹づつ付いていたけど、お味はもひとつか。。。まぁ、でも、このシーフードプラターはちょっと食べておいた方が良いやろう。。。こんなスゴイのは、今まで食べたことはないからね。。。
あと、この島で美味しかったのは、ベーカリーという名の店で売っている4ドル50のビーフパイ。。。中に入っているのはたっぷりのビーフシチューで、これが熱々。。。ずしりと重いボリュームである。。。中に入っている肉もコロンと大きなのが何きれも入っているから、食べ応えがある。。。私は滞在中2回も行ってしもた。。。
さて、ハミルトン島で3日間も、遊ぶと、用心していても日焼けする。帽子にサングラス、日焼け止めは必需品やけど、シュノーケルをして海に入っていると、どうしようもない。。。帽子をかぶって海には入らないからね。。。私のように短い髪やと、見事につむじや、頭皮までしっかり日焼けをする。。。これがかゆいのかゆくないのって。。。すぐに真っ黒けになる。。。紫外線の量が日本の7倍とか。。。。やばいやばい。。。焼けすぎては仕事に差し支えるからね。。。
このハミルトン島は、別荘地としても有名で、島の先端部の見晴らしの良いところには、とんでもなく高級な別荘地が立ち並ぶ。。。広い敷地にモダンな作りの家々。。。プールやプライベートビーチ付なんていうのもある。。。贅沢の本場は、金の使い方も違うわ。。。
毒ぎょうざを、食品会社に毒味させろ!
2/5(火) 毒ぎょうざ事件は、日本中のスーパーやら、多くの冷凍食料品を扱うメーカーや、お弁当業者なんかを、巻き込んで、えらい問題になっておる。。。日本人は、ペリーが浦賀沖に黒船に乗ってやってきたとき、蜂の巣を突いたように、大騒ぎしたけど、まさしく、毒ぎょうざ事件は、これに優るとも劣らないほどの大騒動になってきた。。。
これは、いかに、日本が、人を信じて疑わない・・・と言う国か・・・ということを、表しているのやね。。。食べるものの安全というのは、実は、とても危うい綱渡りの上で成り立っている・・・ということを、今回の事件は、教えてくれたと思うんや。。。
つまり、今回の犯人のようなヤツは、水源地に毒を入れたり、今回のように大量生産される食品などに、少しの危ない細工をするだけで、何億人もの人に、恐怖を与えることが出来るのやね。。。これは、本人が意識しているか、していないか判らないのだが、一種のテロ行為であるとさえ、思うのやね。。。無差別殺人も出来るわけやから。。。
ポイントは、今回のことが、一部の新聞が報道したように、旧正月の時に焚いたバルサンのような害虫駆除の薬のせいなのか、それとも何者かが意図的にやったことなのか・・・。ここなんやね。。。故意か過失か。。。どっちにしても、物騒なことやで。。。
恐らく、北京五輪を控えている中国は、今回の事件で、何人かの人間を、懲罰的に、逮捕して、すぐに死刑にして、事件の幕引きを計りたいところやろう。。。人の命が安い国やからね。。。でもね。。。やっぱり、というか、中国という国の、食料品を扱うメーカーの、衛生観念のレベルの低さを、今回は実感した。。。というのも、私の感想や。。。ゴム手袋も付けず、素手で鶏肉に串差し作業をやっている写真とか見たら、いったい、日本のメーカーは、何を指導しているのや。。。と、思うのやね。。もちろん、こっちが、何度言っても聞かないのやろうけど・・・。
そりゃ、確かに加熱処理をするから、少々は大丈夫なのかもは知れないけど、食べる方の身になってみ。。。この人、トイレで、ちゃんと手を洗っているやろうなぁ・・・なんて、疑いたくもなるやんか。。。
日本で消費される食材の4割近くは中国から来ている・・・とかいう、恐ろしいデータもある。。。どこかの政治家が言っていたけど、これは、食料の安全保障上、あんまり好ましくは無いのやね。。。こと、食料とか、資源とかは、金を出す方より、商品を売る方が、実はずっと、強い場合が多いからね。。。いやなら、他に売る・・・でしまいやから。。。だから、何とか、日本は、食糧自給率を上げて、外国からの輸入にあんまり頼らなくても自活できるようにしておきたいところや。。。
私は、前から思っているのやけれど、日本で農業会社というのは、なかなか風土的に育たないものなのかね。。。毎年たくさん余ってしまう米に、バカほど補助金を出して、作らないように、頼むよりは、空いている耕作地を農業会社にレンタルして、そこが、大麦小麦大豆トウモロコシなどの基幹穀物を機械化した大規模生産で、国内自給率を政策的に上げたらええのに・・・と、思うんや・・・。
日本のような狭い耕地で、チマチマと作物を作っていたら、確かに効率は悪いし、大規模化もなかなか難しいのだが、そこは、蛇の道は蛇。。。小さくても効率よく生産性を高められる方法も、何か、有ると思うんや。。。何とか、食料の国内自給率を半分以上に上げておかないと、これからは、食料争奪戦争になるのは、目に見えているやんか。。。50年後の日本のために、今から始めないと、間に合わないと思うのや。。。
水と安全だけはタダ・・・だった日本は、これからは、高いコストを払ってでも、守っていかなければならない国になっていく。。。全量検査なんてとても出来ないし、水際でのサンプリングチェックなどで、食の安全を守るのは、並大抵のことではないけれど、何らかの世界的なルールをこさえて、中国にそれを徹底して守らせるようにしなければ、中国にも明日は無いで。。。
私は、日本でも、中国でも、そうやけど、全ての食品メーカーは、毎日生産する食品を、必ず、それを作った社員たちや、食品メーカーの社員さんたちが、必ず、昼食の社員食堂などで食べなければならない・・・というのを法律で義務化したらどうやと思うんやね。。。他人様に食べ物を売るのに、それを作った人たちが食べないようでは、そんなものを信用して食べるわけにはいけないからね。。。
つまり、それを作る人、売る人が、お毒味してもらうんや。。。身体を張ってね。。。そうせんと、一度離れた信頼は、なかなか戻って来ないで。。。お毒味法案。。。それこそ、議員立法で早急に作りいや。。。自分のところの商品も食べずに、人さまに売るから、信用されへんのや。。。自分が食べなければならないとなったら、みんな、ちゃんとした安全な食品を作ろうとするやろ。。。そこが狙いや。。。ええ、方法やと思うで。。。
負けるな!行列の出来る大阪府知事さん!
2/4(月) 大阪府の橋下知事が当選して、府の借金である府債の発行を止めさせる・・・と、公約していた。ところが、この府債の中には、国から地方交付税でその返済を助けているものが、含まれているとして、少し、トーンダウンして、これだけは、認めるかも。。。と発言。。。こうして、府の職員たちは、新知事をどんどん懐柔して行くのやろうね。。。負けたらあかんで。。。
そら、古手の府の職員たちからしたら、僅か38歳の何も知らない新知事なんて、何を言っても、所詮、ど素人・・・。一から説明をしたげないといけない、厄介な存在やんか。。。だけども、府民の請託を受けて、知事になった人やから、ええかげん・・・には出来ない。。。
自民党の大阪府の府議たちもそうや。。。今までの自分たちのやり方を、何とか通させようと、必死になって来よる。。。無駄遣いがばれないようにオブーラートに包んでね。。。
つまり、新知事の周りには、何も変えたくはない抵抗勢力ばっかりなんや。。。そこで何が出来るか。。。普通で行けば何も出来ないのやけど、やっぱり、ここは、宮崎の東国原知事のやり方を、少しは、真似すべきやろうね。。。自分一人、しゃかりきになっても、たくさんの大阪府の膿は、なかなか見つけられないからね。。。そこは、マスコミなんかをうまいこと使って、いろいろな府のやっている仕事をどんどん情報公開をさせるのやね。。。今まで、こそこそと、上手いことやっとったことが、何でも取材で見え見えになるから、悪いことが出来なくなるのやね。。。これしかないで・・・。
元MBSアナウンサーの市長のオッチャンも、大阪市役所内で、孤軍奮闘しておるやろうけど、あんまり、目立った動きは出てきて無いから、何とか、橋下さんはやってほしいね。。。大阪みたいな、役人天国の極地のようなところの改革がうまいこと行ったら、他に与える影響は大きいからね。。。
一つ、利権を持っておるヤツらの、イジメ方を、教えてあげよか。。。それは、予算の中に、人件費を入れさせるのを基本的に全面禁止にするんや。。。出向団体への支出も含めてね。。。人件費は、何と言っても、一番の支出やからね。。。この人に関わる費用のハンドリングを府からしっかり、離させないんや。。。。これは、困りよるヤツらが多いで。。。
それと、補助金とか、助成金の類を、一切禁止にして、完全単年度制にして、2年連続は、全く認めないようなルールを作ってしまうのや。。。これだけで、かなりの予算が出てくる。。。つまり、今まで各部局、それぞれに持っていたサイフを、全部1つにまとめさせるのやね。。。これをやらんと、何が無駄で、何が必要かが、全く見えないようになっとるんやね。。。今の予算の建て方・・・っちゅうもんは。。。
つまり、例年、積み上げて来た予算というのは、役人達が、毎年、知恵を絞りに絞って、どうしたら、小うるさい議会や、オンブズマンたちにばれないように、金を自分たちに都合の良い形で使っていけるか・・・これを形にしたものや。。。そこには、いろいろな地雷のような仕掛けや、ブラックボックスのようなものがあって、これを外すと、大変なことになりますよ・・と、脅しの材料が、たくさん、仕掛けてある。。。
つまり、毎年、使われるのが当たり前、というか、前例になっていて、それをアテにして口を開けておる有象無象な奴らが、行政の周りには、ウヨウヨとおるのやね。。。例えば、地域の自治会長とか、連合会長とか言われている人たち・・・。この人たちは地域の代表なんだけど、ここに、たくさんのお金がばらまかれている。その金は、地域のイベントをやったり、選挙のお手伝いをやってもらったり、ボランティア活動をやってもらったりするためのお金なんやけど、一部は、飲み食い代にも使われている。それが、毎年、ごっつい額で、税金から出ているもんやから、大変や。。。
他にも、前年やったから、今年もやらないといけないモノ・・・。これがものすごく多い。。。つまり、これら、みんなが、固定費として、府や市の財政を、食い潰す一番の温床になってしもているのやね。。。止める勇気がないと、これらの聖域になかなかたどり着けないから大変や。。。
その点、今度の大阪府の予算を暫定的に3ヶ月しか組まさない・・・という先制パンチは、正解やね。。。その間に、作戦が練れる。。。大阪府が、やったら出来るやん。。。という風に言われるように、頑張ってや、橋下さん。。。
京都も29歳の若い市長候補が立候補しておるみたいやし、ちょっとは、みんなが元気になれるような、明るい兆しが関西にも見えてきたような気もするね。。。
非正規雇用が日本をダメにしている!
2/3(日) 私は、基本的に、人材派遣会社というものには否定的な方である。大嫌いなんである。。。なぜなら、所詮、人を派遣して、自分は何もせず、その頭をはねるだけの、ピンハネ業だからである。つまり、この雇用形態の一番アカンところは、社員一人一人が、責任を持った、仕事が出来ない恐れがあるからなのである。
社会保険庁が、この人材派遣会社から派遣された中国人に、大事な個人データの情報を入力させていて、このデータが、実は間違いだらけ・・・だったというのが、判ったんやて。。。この人たちに罪はないのやけど、その程度しか、日本語の能力の無い人たちに、そんな難しい仕事をさせていたヤツらの責任は重いと思うのやね。。。
この人材派遣という仕事は、何も、昨日今日、始まった仕事ではなかった。昔から、工事現場とか、港湾労働・オキナカシとかの比較的、日雇い的な要素の強い職業で、親方が、その日に必要な頭数を集めて、現場に連れて行って仕事をさせる。請負からは、1人1万円もらって、働いた人には9000円を支払う。。。こんな、昔ながらの口入れ業があったんやね。。。。
また、家政婦さんの派遣業である、紹介所とか、家庭教師をお客さんのところに行かす会社なんかも、この派遣業の類やろうね。。。今は、これを、もっとシステマティックにやっているだけ。。。最近では、企業が人件費節約の決め手として、いつでも首が切れて、忙しい時だけ、来て貰える雇用形態として、人気がある。。。
ところが、この人たちが社会に占める割合が、今の世の中で、あまりにも、多く成りすぎて来ると、いろいろな意味で、社会的問題が起きて来るんやね。。。。。少数の正社員が、たくさんの非正規雇用社員を使う・・・という形態の会社では、確かに、人件費は抑えられるけど、いくら働いても年収が200万円を超えないような、そんな人たちを、恐ろしい勢いで増やしてしまうことになる。。。
200万円と言えば、ボーナス無しとして、月に18万ほどや。。。家賃や食費を払えば、一人ぐらいやったら、生きていけるレベルかも知れないけど、結婚したり、まして、子供を産んだりして、まともな生活が出来るようなレベルではない。。。だから、結婚出来ないし、子供も生めない。。。そんな、社会現象まで起きてしまっているのやね。。。これをこれ以上拡げさせたら、近い将来、日本人が半分になってしまうかも知れないからや。。。。
私は、この、企業に取ってだけ、大変都合の良いこの雇用形態を、もうこれ以上拡げさせるのは、反対や。。。それは、あまりにも雇用者側が有利で、働いている人が不利な関係が、ずっと続くことを意味するのやからね。。。気に入らなければ、明日から来なくても良い・・・では、まともな仕事をする意識も薄れる。どこにでも、その人の代わりをすぐに見つけられる世界・・・というのは、有る意味、ちゃんとした仕事をするためには、必要不可欠な信頼関係というものを、蔑(ないがし)ろにしていくものやからね。。。
日本では、企業が、人一人を雇うと、その企業は生涯にわたって、約2億もの賃金を支払う事になる。これを、安いと見るか、高いと見るかや。。。2億の賃金を貰おうと思ったら、逆に会社に10倍の20億の利益をもたらさないと、ソロバンが合わなくなる。つまり、100人従業員のいる企業は、40年働くとして、1年に50億は儲けなあかんことになる。。。こんだけ儲けられる会社は、なかなか少ないで。。。
だけど、人を雇うリスクは、企業も負わないと、社会的に不公平だし、厚生年金掛金の半分を企業が負担している現状も、何か、少し極端に高いようにも思うんやね。。。だから、あまりにも非正規社員と正社員の間にある格差を、もっともっと、正社員に近づける方向に、これからは、持っていかないと、あかんと思うんや。。。
企業は、人を雇うという、大きなリスクを持って、ビジネスを進めるべきであると思うし、そうでないと、多くの日本人が持っている感覚である、会社は社員たちのためにある・・・という愛社的な感性に、応えていく事が出来なくなると思うのやね。。。何やかんや言っても、日本人は、「企業は人なり」と、いう感覚をまだ大事にしている。。。
この感覚が全く無くなってしまった時、日本という国は、終わってしまうと思うのやね。。。
中国の常識が世界の常識になる日
2/2(土) それにしても、びっくりしたね。。。中国製の餃子から、農薬やて。。。よくよく考えてみたら、食品偽装では、誰一人、お腹が痛くなったとか、嘔吐、下痢をしたとかは、無かったやんか。。。でも、中国製の食品の場合は、実際の健康被害が出てくる。。。これには、根深い問題があるのやろう。。。
今回の問題になった河北省の食品会社は、JTとか加ト吉とか、味の素なんかに、冷凍食品の製造委託を受けて、作っておった、れっきとした現地の食品工場や。。。つまり、街の不衛生な食堂とか、ええかげんな衛生管理しか出来てないようなところと、違うはずなんやね。。。テレビで見てても、立派な大きな食品工場や。。。そんなところで作った製品でさえ、こんなのやから、後は、推して計るべし。。。。ということなんや。。。
私は、この問題は、多分、言っちゃ悪いが、国民の民度の差やと思うのやね。。。まず基本的な教育がされてない人ばかりが、人さまの口に入るものを作っている・・・という、危うい現状がある。。。この人たちの衛生管理とか、残留農薬に対する知識とか、工場内で使う殺虫剤やら、ネズミを殺すための薬などの危険性を、どれだけの人たちが認識しているか・・・ということなんやね。。。
実にええかげんな、ことをやっているのが、テレビの映像なんかを見ていたら明らかになっておる。。。大量に農薬を使って、元気に大きく育てた農産物を、これまた、高濃度の洗剤液に浸けて、洗い、まだ泡が付いたままなのに、包丁でもうカットしている・・・。この人たちの常識は、世界の非常識なのだが、これが、危険なことだという認識というか、知識というのが、この人たちには、全くない。。。これが大問題なのやね。。。
去年、危険な中国製品を閉め出す、チャイナフリーがアメリカで流行ったのだが、まさしく、これは、人が多すぎる中国最大の弱点で、何はともかく、何でも大量に処理するものやから、基本的な安全に対する意識とか、どうせ。我々の口に入るモノではない・・・という安易な考え方が、この職員さんたちの間に有るのやろうね。。。
もし、この製品が日本人向けであることを、認識していて、これに危ないと判っている農薬を仕込もうとしたのなら、大変、怖い事やね。。。中国がもし、日本人憎し・・・の反日教育ばかりやっていると、こんな可能性も、心配しないといけなくなる。。。昔、日本向けのキムチに、ペッと、唾を吐く日本人嫌いの韓国人・・・の話題が、問題になっていたが、今度のことが、そうでないとは、誰も言えないやろうからね。。。
こうなってくると、何を信用して、何を疑うか。。。生き残るためには、しっかり、自己防衛して、食べるものを選択しなくちゃいけなくなる。。。先進国では、万が一のことがあったら、大きな社会的な制裁を受けることになる・・・という裏返しがあるから、有る程度の食の安全は守られている・・・という感覚が有るのだが、中国のような途上国では、どうしても、このあたりの感覚が曖昧になる。。。
だから、見映えさえ良くて、少しでも、高く売れるものなら、少々危ない橋を渡っても、農産物を売ってしまったら終わり。。。あとは、知るものか。。。という感覚が中国の人の心の中にあるのやろうね。。。もし、これを食べてお腹がいたくなっても、そんなものを騙されて買った方が悪い。。。残念ながら、この国の中には、この程度の認識しか無いのやね。。。
そんな国が五輪なんて開けるのか。。。誰でも不安に思うから、日本で合宿して直前まで北京に入らないスポーツ選手たちが多いのやて。。。無理もないわ。。。下手に毒のあるものでも食べさせられたらたまらない・・・と、食材を日本から持ち込む計画を立てているスポーツ関係者もいるそうや。。。ほんま、ご苦労さんなこっちゃ。。。
これから、世界中で、チャイナバッシングの嵐が起きる。でもね、この国の人は、こんなの、屁とも思って無い。。。それは、何と言っても15億を超えると言われている人間の数の多さや。。。つまり、この圧倒的な数の前では、何を言っても無駄なんやね。。。なんせ、地球上の人間の4人に一人は中国人なんやから。。。この人たちの存在が、この地球上から消えることはない。。。。それどころか、ますます、アメーバのように、どんどんと、存在感を大きくしていくはずや。。。今に、中国の常識が世界の常識になってしまう。。。
私は、そんなことにならないようにだけ、密かに願っているんやけどね。。。
ガソリン税を外税にしたらどうや!
2/1(金) それにしても、またまたガソリンが上がって来そうな予感。。。暫定税率も、なんだか、また10年も延長されそうだし、我々国民はどうしたらええのかね。。。私は、ガソリンや軽油などの燃料が、ここまで上がってきたら、もうコストの中に含めて考えるのは無理やと思うのやね。。。
海外旅行の時に、請求される、燃料サーチャージってあるやろ。あれって、言ってみれば、外税みたいな感覚やんか。。。私は、前にも書いたけど、ガソリンなどの石油製品も、あれをやるべきやと思うのやね。。。そうやないと、国民全部が、本当の意味での、痛みを分からないと思うのや。。。
京都の経済界の偉いさんが、自民党のつなぎ法案に理解・・・なんて、言っているけど、こんな人たちは、実は、何にも揮発油税を払ってないのやね。。。下請けの運送会社を泣かせて、そこが支払っているのからね。。。燃料が上がったから、何とか、運賃上げて欲しい・・と頼みに言ったら、上げるのやったら、他の会社に換えるぞ・・・でおしまいやからね。。。
小泉改革で、どこの馬の骨か判らない人でも、運送業を営むための免許がどんどん取れてしまうようになったから、トラツクの会社は爆発的に増えた。。。過当競争になるから、当然、運賃の叩き合いになる。。。こうなったら、ドンドン運転手さんの給料も質も下がる。。。タクシーと同じ現象が起きてしまうのやね。。。
結局、まともに法律守ってちゃんとした運送をしているところが、潰れて、自分一人か二人でトラック転がしている小さな運送会社ばっかりになる。。。そんなところは、長距離でも、無理な注文でも何でも受けるから、寝ないで無茶な運行をするから、事故が増える。。。悪循環やね。。。
石油製品を直接扱うところとか、燃料をまき散らしているようなものである運輸関係とかは、ガソリンや軽油などの特別に上がった分だけ、別に請求するようにしたらどうやね。。。。そしたら、いかに、ガソリンのリッター25円の上乗せが、無茶苦茶重い税金である・・・とういうのが、判るのやね。。。燃費1リッターあたり10㎞の車が荷物や人を運ぶとするやろ。つまり、これだけで、150円も要るのや。。。そのうち、50円近くは税金やで。。。これ、高いと思わないか?
1日に200㎞走る車を仕事に使っていたとしたら、20リットル・・・これに150円掛けたら、3000円。つまり、この人は1日に、1000円ほども余分に税金を払っていることになるんや。。。毎日1000円やで。。。月に30000円。。。これを転嫁してもらうんや。。。ほなら、これは消費税どころやないで。。。150円のうちの50円やから、30%やんか。。。消費税30%と同じぐらいバカ高い税金やということを思い知らせてやらなあかんと思うのやね。。。
つまり、25円下げる・・・というのは、150円を125円にするっちゅうことなんやから、税率からしたら30%を15%にせよ・・・と言っているのと、同じ事なんやね。。。いかに、この法律が、暴利を貪る悪税か・・・というのが判るはずや。。。つまり、いかに、この税金が、文句の出にくいところから、こっそりと集めてきた税金であるか・・・というのも、判るのやね。。。弱い者イジメの税制・・・と呼ばれるのはこういうことなんや。。。
例えば、石油以外の基幹素材とか食料とかに、重い税金を掛けたらどうなるか。。。小麦とか、米とか、大豆、野菜、サラダオイル、鉄、紙とかに、1㎏あたり25円、取る・・・なんて、言ってみ。。。暴動が起こるやろうね。。。そしたら何で、石油だけこんなに高い税金が許されるのかね。。。私は、これは、国のピンハネ商売以外の何者でもないと思っているのやね。。。
目的税というものは、その使命が終わったり、集める必要性が薄れた時には、当然、廃止すべきもんや。。。もう、かつての高度成長期のように、公共事業にたくさんのお金を投入し続けなければいけない時代やないやろう。。教育や医療、年金なんかに、これからはお金がかかってくる時代や。。。そのためのお金を、自動車を使っている人たちだけに負担させるのは、全く筋が通らない事や。。。
国が集める金は出来るだけ減らして、本当に必要な費用だけ、地方政府が集める・・・。こんな日本にしていかんと、あかんのとちがうかね。。。
道路族から、金のなる木を取り上げろ!
1/31(木) しかし、民主党もあかんたれやね。。。国民の7割もが、反対している暫定税率の廃止という、ええネタをつかみながら、せっかく福田政権を、土俵際まで追い詰めたのに、うっちゃられて、しまいよった。。。それもこれも、たった1日でもいいから、ガソリンを25円下げた・・・という実績だけが、欲しかった・・・なんて、馬鹿なことを言うているからや。。。1日だけやったら、意味がないで。。。堂々と、もう道路整備だけ聖域にするのに、NO・・・を突きつけんかいな。。。こんな、弱腰なことをやっとるから、いつまでも政権が取れへんのや。。。
一時、民主党の方に分があった、今回のガソリン国会なんやけど、全国知事会が、道路予算を減らされる・・・と、官僚達に脅されて、一気に形勢が逆転されよった。。。まるで、関ヶ原の決戦で、小早川が裏切ったようなもんやで。。。知事たちもだらしない。。。1リットルあたり、たった50銭の取り分が減らされる・・・という、このことだけで、寝返るのやからね。。。私は、道路特定財源の今のままの維持に反対や・・と、大声で言うような、男気のあるヤツは、おらんのかね。。。
またも、官僚の勝ち・・・かいなぁ。。。ハンドボールの日本代表やないけれど、ここまで、見事に負けると、応援のしがいもないわ。。。せっかく、ええお膳立てができていたのに。。。
衆議院で、民主党は、「道路利権VS国民生活」と書いたビラを国会内に貼りだしておったが、これ、なかなか良いやんか。。。利権を潰させるのが、国民の利益になる・・・と、端的に表しておる。。。ところが、ところが、自民党が議員立法みたいな卑怯な手まで、出してきた、つなぎ法案の名前に、この国民生活という言葉を使っておるのやね。。。税金が下がったり上がったりすると、国民生活に支障をきたす・・・やて。。。アホちゃうか。。。下がったら、もう二度と上げさせない・・・。そう、みんなは、言っているのやで・・・。下げるのに、いったい、何で支障をきたすのや。。。支障を来すのは、利権まみれになって、今まで、せんど、ええめをしてきた奴らだけと違うのか?国民は、もう、今までのようなペースで道路を作り続ける必要は、今の日本には、全く無い・・・と、言っているんや。。。ほんま、センスを疑うわ。。。
道路というモノは、基本的には、国や地方自治体が税金で作ったらええもんや。。。ところが、一部の自動車利用者だけが負担する特別な税金で金を集め続けてきたもんやから、もう、あんまり必要のない道路まで、バンバン作るという無駄遣いが、全国至る所で起きているのやね。。。まさに、金が余っているから、どんどん作れ・・・という風なところまで来ている・・・。人口が減って、過疎化してゆく集落に、立派な立派な舗装道路がどんどん出来て言ったところで、その村に人が帰ってくるはずないやんか。。。
ほとんど車なんか通らない山間の良い道を通るのは、耕耘機とたぬきぐらい。。。そこには、20億もかけた政治家の名前の付いた橋。。。こんな風景が全国至る所で見受けられる。。。救急車は速く来るようになったけど、搬送されるべき救急病院に医師がいない。。。隣の県に行かないと、高度医療が受けられない。。。数百人の人の生活を守るために、何十、何百億ものお金を掛けて、日本中に立派な立派な道を整備し続ける。。。こんな、アホな事が、まだまだ続いてええはずがないやんか。。。
金が余っているから、道路を作る・・・やなくて、本当に必要な道路なら、税金で、ちゃんと予算を取って作れば良い。。。ここ3年で、これだけは道を造らせてほしいから、ガソリンの税率は、この間、いくらにさせてください。。。と、国民にお願いするのが、筋なのに、いきなり、リッター25円も余分に取っておいて、この税率は、30年以上も、死んでも変えません・・・という態度は、いくらなんでも、おかしいわなぁ。。。
道路を作る必要性が下がって来たのなら、素直に、上乗せは、20円なり15円にします・・・という、話なら、まだ判るのやけど、何が何でも25円を死守する・・・という態度は、もう、政治家ではなくて、金のなる木を必死に守りたいがための、利益代表だけの意味しかない。。。こんな、政治家は、ほんま、吊し上げたらなあかんと思うで、、、ほんま。。。道路族のドンと呼ばれている、古賀みたいな、ミニ角栄のようなヤツが、またまた日本列島改造みたいな、かつての栄華を復興させようとしている・・・としたら、これだけは阻止させんといかん・・・と思うで。。。
こいつら、もう、今の日本には、いらんわ。。。
姑息なブリッジ法案に、役人達の執念を見た。
1/30(水) 自民党が、ブリッジ法案なんていう奇策を出して、3/31日に切れるガソリン税の暫定税率を2ヶ月だけ延長する法案を出して来た。。。往生際が悪いというか、姑息というか、この人達は、何が何でも、せっかく、楽に、入ってくるお金を手放したくない・・・という、まるで、哀れさ・・・まで漂ってきているやんか。。。国民の7割以上が、原油高でヒーヒー言ってて、ガソリン下げろって言っているのにね。。。この人たちは、ほんま、民意が読めない・・・M・Yやんか。。。
このことを誰かが、相撲を取っていて、負けそうになったら、土俵の徳俵をひょいと、外へ拡げて、伸ばすようなもの・・・と、面白いことを言っていた。。。まさに、そんな感じやね。。。私は、ガソリンへの上乗せ税が30年以上も、恒常的に行われていて、1リットルあたり、50円近くも国がピンハネしとることが、誠に異常な状態であると思っているのやね。。。
この法律が出来た時には、確かに、日本の大動脈である東名・名神・中国・東北などの背骨路線の整備は、待ったなしの状況やったやろう。。。でもね。それから30年以上も経っているのやね。。。道路の整備のために、辛抱してくれ・・・と、言われ続けて、払い続けさせておいて、明らかに、今までのペースで道路を整備しなくてはならないほど、道路だけ特別扱いで予算を組まないとあかん・・・なんて時代は終わっているやんか。。。もうそんなに、必要ないのに、まだ集め続ける・・・なんていうお話は、私は、詐欺に近いと思うのやね。。。あと、10年だけ・・・って言ったって、誰がそんな事を信じられるか・・・。こいつらは前科持ちやからね。。。
思えば、名神高速道路を作った1964年に、この道路は30年間経ったら、償却出来るから、無料にします・・・って、約束してたやんか。。。。それまで、ちょっと高いですけど、通行料金を払って下さい。。。と、当時、世界でも珍しい有料道路として、オープンしたはずや。。。そしても30年経った1994年。約束通り、無料にせえ・・・って言ったら、料金プール制とかいう、屁理屈を出して来よって、これから、地方の道路を整備していかないとあかんので、名神、東名などは、もとが取れているけど、無料にせずに、料金を取り続けさせて下さい。。。補修にもお金がかかる事やし、、、なんて、言い訳されてね。。。
この時、一回、国は嘘をついているのやね。。。国民に対して。。。これって、詐欺罪が適用されへんのやろうか。。。やりますっ・・・と言って、やらなかったら、政治家は全部詐欺師・・・っていうことになってしまうのやけど、それにしても、名神高速の通行料は、無料になるどころか、値上がりになっとる。。。その金、どこに、なんぼ、使っておるんや。。。これって、道路会社が、利用者をたぶらかして、他に使い込んでおる。。。そんな典型やないのかね。。。
この主要3路線の整備に例えば、10兆円、かかったとするやろ。この償却に30年。それが終わってからも、まだ15年も料金を取り続けておるのやで。。。これって、国が国民から何兆円もの金を、巻き上げ続けて、儲けておる・・・という風に、国民は取るで。。。その儲けを吐きだして、国民に返せ。。。国が、こんな阿漕な商売したらあかんわ。。。
名神東名を利用している人は、バカ高い料金を、ど田舎の高速道路を作り続けるために、支払わせられている。。。ええかげんにせえ。。。って言いたいわ。。。だって、そうやろ。これって、完全に、利権やんか。。。名神・東名・中国なんていう30年以上前に作った高速道路は、フリーウエィにさせないとあかん。。。その後の維持費に、値下げ後の低くなったガソリン税を使う・・・っていうのなら、筋が通った話やから、しゃあないけど、ガソリンに上乗せされた税金を福祉や教育に回すというのは、いただけない。。。車を乗っている人は、その関係のために使うのなら、合点がいくけど、それ以外の事に使うのなら、その分、税金を減らしなさい・・・と、主張するのがあたりまえやからね。。。
私は、ガソリン税、揮発油税などのお金を一般財源化する・・・というのも、あかんと思う。筋が違うからね。。。取りやすいところから取るでは、払わされる方は、納得出来ひんわ。。。おまけに、このガソリン税というもの・・・消費税も別に取られているから、二重課税の疑いが極めて強い、悪税なんやね。。。つまり、税金にも税金がかかっておるんや。。。余ったら、他に・・・という屁理屈もあかん。。。お金が余っているのなら、もっとフレキシブルに税率を下げなさい。。。当たり前やで、こんなこと。。。
橋下弁護士が大阪の知事になって、言いよったことに、一つ、ものすごくええ言葉があった。今の子供は、ざるに好きなお菓子をたくさん入れて、親にお金を支払っておるようなもん・・・や。そうやなくて、100円なら100円をその子供に渡して、そのなかで好きなモノを買いなさい・・・というくせを、つけさせなさい・・・。大阪府の予算立てとか、財政再建も、この方式で、収入以上の支出はしない。無い袖は振れない・・・方式で、新たな借金はしないで、財政赤字を解消する・・・。それが出来なかったら、年収1000万以上・・・と言われる9万人もの府職員の給料を2割減らす。。。と、公言しとったんやね。。。橋下、よう言うた。。。その通りや。。。
今の日本の行政というものは、役人達が、しっかりと握ってしもて、その美味しいところを、けっして、手放しよらへんところに、大問題がある。。。この利権を手放させることで出来るのが唯一、政治なんや。。。民意を受けたリーダーが、公約をあげて、それを実行したら、役人や、既成の議員たちも、文句を言えない・・・というルールやからね。。。
日本の将来は、役人達による税金の食いつぶしをどう、止めさせることが出来るか・・・にかかっておる。。。負けたら、あかんで。。。
モノ言わぬ、あかんたれニッポン!
1/29(火) 先週末は、いろいろな意味でスポーツが面白かった。2場所休み明けの朝青龍に負けるわけにはいかないと、大熱戦の末、見事、優勝した白鵬。トラックの女王、福士が、35㎞付近までトップやったのに、マラソンの怖さを知って、フラフラになりながらも、根性で感動のゴールをした大阪女子マラソン。どっちも、見ている人に大きな感動を与えてくれた。。。
そういえば、こんな全国民が感動するような事って、あんまり、最近無かったようにも思うね。。。橋下弁護士が大阪府知事になっても、福田総理がダボスで環境問題についてスピーチしていても、何か醒めた感じがするのやね。。。その点、スポーツはいい。。。今日明日も、問題になっているハンドボールのアジア予選のやり直し大会が東京で行われる。。。マイナースポーツを一躍、人気スポーツにしたのは、皮肉にも、あまりにもスポーツマンらしくない不公正な審判やったのも、何かエポックメーキングな感じがある。。。
そもそもスポーツは、力と力、わざと技、研ぎ澄まされた肉体と、人並み外れた運動能力の競い合いである。オリンピックは、まさに、その国の名誉と誇りを賭けて、体力や技術の限界に挑戦する頂上対決や。。。だから、栄冠を競うためには、より厳しい公正さが求められて当然である。ところが、我々も信じられなかったのだが、露骨に一部の国の肩を持つようなスポーツがこの世の中に存在する。。。この事実は、有る意味、衝撃的やったね。。。
スポーツというものは、審判の言うことは、絶対である。そうしなければ、ゲームが成り立たないからね。。。どんなスポーツでも、審判に逆らうことは許されないし、そのために下った判断に意義を申し立てることは、タブーであったはずや。。。それは、審判というものが、どちらのチームへも公平にジャッジをする・・・という、当たり前の事がその大前提にある。。。ところが、アジアハンドボール連盟というところは、クェートの王族が牛耳っていて、予算も出す代わりに、口も出す。。。つまり、身びいきな審判しかゲームをさせない・・という、日本では、全く信じられないことを、平然と、何十年も、やっていたのやね。。。
普通のスポーツなら、人口が多かったり、スポーツをする環境が整っていたりするから、当然、先進国が多分、強い。。。ところが、ことハンドボールに限っては、東アジアの日本や韓国などが、全くと言って良いほどアジア予選で勝てない・・という、おかしな現象が10~20年も続いていたのやね。。。そりゃそうや。。。審判が片方だけを、えこひいきしたゲームなんて、スポーツやないからね。。。韓国VSクウェート戦なんて、58ファール。韓国選手がクウェート選手の身体に触っただけで、ファール。抗議するとレッドカードで退場・・・こんなのやられてたら、ゲームなんかにならないやんか。。。
怒った韓国チームは試合のビデオをDVDに焼いて、全世界のハンドボール連盟に送ったんやて。。。そして、こりゃ酷い。。。と、思った国際ハンドボール連盟が、アジア予選のやり直しを認めた・・・。アジアハンドボール連盟は、日本と韓国を除名して、予選結果の出たチームが、北京五輪に出る・・・と言っているけど、どうなるのかね。。。またひとつ、もめ事が増えた。。。。両方認めるか、両方不参加にさせるか、どちらの言い分を立てても、問題は多いから、大変やね。。。
日本は東京五輪誘致を宣言しているので、出来ることなら、もめ事には加わりたくないのが本音かも知れない。。。東京都の人なんかは、密かに、日本は負けてほしい・・なんて思っている人も、中にはいるのやないかね。。。
日本は、いろいろな国と善隣友好・・・の立場を外向的には続けて来たし、その基本姿勢は、あんまり変わらないやろうね。。。どこの国と仲が悪くなっても、損をするのは日本やからね。。。つまり、日本は「良い人」で有り続ける外交政策を、転換する必要は無いわけや。。。ところが、今回のことで明らかになったのは、意外と、日本人は、どこでも好かれているわけではない・・・ということなんやね。。。
中東の人は、極東にある日本という島国に、そんなに関心があるわけではないし、日本製品は知っていても、日本人をよく知っていて、その国民性が好きなんて思ってくれている人なんて、ほとんどいない・・・というのが、本当のところなんやね・・・。
自分たちの石油を買ってくれている国以上でもないし、以下でもない。。。つまり、日本でなくても中国がたくさん高値で石油を買ってくれるから、どっちでもいい・・・。そんな感覚なんやろう。。。つまり、日本と言う国にそんなに関心もないし、日本でなければあかん・・・という感覚に乏しいのやね。。。何でやろう。。。世界有数の富を持っている国で、世界二位の拠出金を出している日本が、常任理事国になれないで、今度、中国はインドの常任理事国入りを主張してきた。。。なんでこんなことになるのか。。。
それは、日本が何もモノを言わぬ国やからやないかね。。。イギリスやフランスは例え経済的に小国でも、それなりの存在感を主張出来ているのは、やっぱり、存在感があるからやなんやろうね。。。今度のハンドボールの事かて、10年も20年も文句を言って来なかった。。。お隣の韓国がバンバン主張をするお国柄やから、再戦が実現したけど、何か日本人からしたら、少し情けないような気がするね。。。
竹島問題でも、韓国は、独島はわが領土・・・と何十年も言い続けて、軍隊を常駐させていたら、いつの間にか実効支配してしまいよった。。。日本は反論するだけで、決して強硬な手段を取って来ない・・・と、なめられているようなもんなんやね。。。日本は韓国のことを、無茶苦茶なことをやってくる国、異常な国と、よく批判するのやけど、実は、日本という国だけが、以上に「あかんたれ」で、何かお隣さんとか、外人さんとかと、もめたく無いだけの国民性があって、実は、グローバルスタンダードは韓国や中国の方なんや・・・と言われても、何にも言えないように思えてくる事があるから、嫌になるね。。。
つまり、私が言いたいのは、日本もええかげん、言わなあかんことは、ちゃんと言わなあかんし、理不尽な事には、毅然とした態度を取る・・・という、当たり前のことを言う国にならなあかん・・・ということなんや。。。日本に入国する外国人の犯罪が多いから、全員から指紋を採る・・・こんなのは法治国家として、当然の行為やし、いくら人権問題やと非難されても緩めたらあかん。。。領海やら、領空を侵犯してくるモノは、少々手荒くても、撃墜や、攻撃を加えることがある。。。余りにも理不尽な外資の投資のやり方にも、日本には日本のルールを押しつけてでも、国内企業を守る。。。そんな、いろいろな意味でも、なめられたらあかん場面は多いのやないのかね。。。
「ええ人」でいる政策ばっかりやってたら、大きな国益が削がれることがあるし、日本なんて、どうでも良い国・・・と思われたままになっいく。。。しっかりと、主張していく国日本になるのも、今、ちゃんとやらなければならないことなのやないかね。。。ハンドボールの日本チーム、勝ってほしいね。。。