京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -722ページ目

国土交通省は、航空権益を放棄せよ!

6/4(木) 6月に入って、めっきりマスクをしている人を見なくなったね。。。新型インフルエンザの蔓延が防止出来たのも、高温多湿を嫌うウィルスの性格のおかげ・・・なのやろうけど、それにしても、この数週間ほどの騒ぎは何やったんやろうね。。。麻生太郎首相が、テレビのコマーシャルにまで出て、「冷静な判断をお願いします・・・」おぃおぃ、一番冷静やなかったのは、お役人さんたちやなかったのか。。。大騒ぎにしてしまった張本人は、いったい誰・・・なのやねん。。。

 さて、もうすぐ夏休み。。。。7月から、航空各社では、やっとのことで、悪名高き、燃油サーチャージが0円になるのやて。。。急激な航空燃料価格の高騰によって、本来、運賃に含まれるはずの燃料費を、別途徴収しなければならなかった。誰が悪いでもないのやけど、もともと、国土交通省が決めた、認可運賃という制度が、あまりにも時間がかかりすぎて、小回りがきかない制度であった。。。ということを、露呈してしまったのやないのかね。。。

 本来、全世界の航空会社は、航空運賃を独自判断で自由に設定出来る権限を持つ。だから、航空機を運航するコストである航空燃料価格が上昇したのなら、航空会社の判断において、運賃を値上げするのが本当である。もちろん、航空会社同士の熾烈な価格競争があるから、全部の会社が一律というのは、あり得ないのやね。。。

 少々の損を覚悟で顧客獲得に走る会社もあるし、逆に大幅な航空運賃の値上げを実施してしまうところもある。。。つまり、そこにあるのは、企業の裁量であり、これによって、公平で公正な競争が維持出来る・・・というのが、本来有るべき姿やのやね。。。

 ところが、日本という国は、とことん役人さん中心主義の国で、ありとあらゆる所に、役所が口を突っ込んで来て、お役所の権益を作ってしまっているのやね。。。日本の空港を発着する航空会社の運賃は、認可制になっていて、その運賃は、不当競争を防止する・・・という大義名分に守られていて、お上の承認が無いと、おいそれと変えることが出来ないシステムになっとるのやね。。。

 そこで、航空各社は、こまめに半年先ほどの運賃タリフを、三ヶ月毎に、頻繁に上げることをやっているのやけど、これが、なかなか時間のかかる面倒な手続きが必要なんやね。。。つまり、実質問題として、元は半官半民であった、日本航空を守るようなシステムの名残がここにあるのやろうね。。。

 安売りバーゲン航空会社に、国内線の運賃体系をひっかきまわされないように、やっていることなんやろうけど、問題は、これを国際線の他国の航空会社にまで、日本発の運賃体系を認可制という形に限定させて、適用させているのやね。。。つまり、日本の空港に出入りする航空会社は、日本の役人さんにお伺いを立てて、その役人さんたちの顔色を見ないと、値上げも出来ないし、値下げも出来ない。。。これって、大きな権益やで。。。

だから、本来は、燃料価格の上昇分のうち、半分ぐらいを顧客に負担させれば良いはずなのに、いつの間にか、ほぼ全額を転嫁出来てしまうという日本流のシステムを、勝手に、作ってしまいよって、日本人旅行客や日本を訪れる外国人たちは、大いに高額のエクストラチャージを支払わせられる・・・という羽目に陥ってしまったんやね。。。

燃油サーチャージは、3ヶ月前のどこか東南アジアの空港での航空燃料の価格が基準になっているのだという。。。つまり、今、原油価格が少し上昇気味だが、3ヶ月前は安かったから、7月からゼロになるけど、また少ししたら復活する可能性もあるのやね。。。

航空会社も、本当なら、運行原価が上がったらすぐに運賃を上げたい。逆に下がったら、早く下げて、顧客にアピールしたいはずや。。。ところが、今のシステムやったら、値上がり局面になると、原価が上がっても価格を転嫁出来ない期間が3ヶ月もある。。。一番の需要期にこれが当たったら、航空会社は、莫大なリスクを負ってしまうことにもある・・・だから、余分に取っておかないと・・・という発想になって、高止まり現象が続いてしまうのやね。。。

こんなことが続くとどうなるか。。。7-8月のかき入れ時に、燃油サーチャージゼロの客が航空機に乗るのやけど、この間も燃料価格が上がるから、航空会社は、この分は客からもらえない。。。そして、今の負担を今度の見直しである10月からの料金に乗せることになるのやね。。。

つまり、夏休みの時の損を、秋に航空機に乗る人から取る・・・というおかしな事になるのやね。。。利用者の公平性から言って、これは、大きな問題やね。。。

これって、本当に守るべきは、利用者の利益やのに、役人の権限を守ることの方が、優先されてしまつている・・・というええ例やないか。。。燃油サーチャージなんか一日も早く止めさせて、航空各社の適正な競争に任せた方が経済原則が働いて、結局は利用者の利益になるのやないのかね。。。

国土交通省は、航空運賃の認可制なんて、時代遅れな制度を、きっぱりと止めて、自分たちの権限を放棄しろ。。。こんな役所、ほんと、要らんで。。。

朝の連続テレビ小説つばさの辛口評

6/3(水) 私は、毎朝、NHKの朝の連続テレビ小説っていうのを、見てる。この春から始まったのが、つばさという番組。いちおうドラマ仕立てにはなっているのだが、少々、お話が、練れてない。。。



 多部未華子演ずる、玉木つばさが、埼玉県の川越でコミュニティFM局をやっていく筋書きなのだが、どうも、お話の随所に、かなり強引なところがあって、普通、こんなの、あり得ないやろう・・・というツッコミどころ満載なんやね。。。



 まぁ、バラエティドラマなのだから、そんなルールはどうでも良いのだろうけど、せっかく、みなさまのNHKが、ふんだんな予算を使ってやるのやったら、もうちょっと何とかならんのか。。。というところが多いのやね。。。



 川越という町は、関西人からしたら、もっとも縁の薄い都市のひとつ。そこにある文化とか、ご当地ならではの風習とか、その地に生活する人たちの、生き方とか、気質とか、そんなのが題材になっているのなら、少しは興味も持てるものなのだが、そんなのは、ほとんどない。。。甘玉堂という和菓子屋さんが、主人公つばさの実家なのだけど、そんなに、変わった特別美味しそうな食べたいような和菓子でもなく。。。何の色香も、そそられるものがない。。。



 実は、明治以来、東京が首都になって、それまでの首都だった京都にあるものは、全部否定され、新しい文化は全部、東京から。。。という発想で、日本のくにづくりは進んできたのやね。。。ところが、京都には文化の香りは有っても、東京には、何にも、高い感性のものが少なかった。。。だから、東京は、必死になって明治以来、ものすごい投資をして、関西に負けない文化圏を築きあげることに、躍起になって来たのやね。。。



 ところが、関東の地方都市は、全部東京の劣化カーボンコピーばっかりのまちづくりしかして来なかったから、何にも見るべき文化が無く、有ってもとても歴史の浅い表面的なものが多いのやないやろうか。。。町一番の繁華街のことを○○銀座・・・って言う。。。どこの町にもその○○銀座が有って、駅前にはパチンコ屋とデパートと、銀行がある。。。そんな風景ばっかり。。。川越の人が誇れるのが、火の見櫓だけって、ちょっと、寂しすぎるやんか。。。



 昨今のまちづくりブームで、町おこし、村おこし、わがふるさとの、誇りを作り出そうという運動が、各地で起こっているが、どうも、どこも取って付けたようなものが多いのやね。。。餃子の町宇都宮とか、妖怪ロードの鳥取、東国原知事の宮崎県は別格にしても、思い浮かぶのはそれぐらい。。。ご当地ラーメンで有名なところとか、何々が名物・・・っていうぐらい。。。とても、本当の町おこしやと胸を張っていえるものは少ないのやね。。。



 さて、そのつばさが恋をしたり、放送局を立ち上げたり、いろいろな経験をして、成長していく様を、「つばさ」のストーリーは盛り上げていくのだが、なぜか、お話の区切り区切りには、サンバの踊り子たちが、ド派手なあのサンバの衣装で出て来て、リズムにあわせて、全員で踊る・・・。見ているものからしたら、いつもこの「オチ」で逃げられたらずるいなぁ。。。という感じなんやね。。。安物のドリフターズのおもろないコントのオチを見せられているようなもんや。。。ド派手な衣装で、あり得ないシチュエーションで、いつも総踊り・・・。もう、おもろない・・・っちゅうねん。。。



 ちょっと泣けて、ちょっと笑えて、一日の始めを爽快に迎えられるようなドラマが、朝の連ドラの役目。。。その意味では、まあまあなのかも知れないのやけれど、オカマのような弟くんやローリーのようなあくの強いキャラクター、放浪の母高畑淳子の奔放さと、祖母役の吉行和子の厳格さ。。。父梅雀のキャスティングなど、さすがNHKというところもあるだけに、ストーリーの安直さが目立ってしまうのやね。。。









生活保護乞食をこれ以上増やすな!

6/2(火) 朝のテレビを見ていたら、みのもんたが、母子加算、母子加算と、うわごとのように、言っていた。4月から、収入の低い母子家庭への生活補助を減らした政府への文句なのだけど、そこで、与党側が言った言葉にびっくり。。。



 生活保障をしている金額というのが、なんと、月額手取り25万円なんやて。。。それに母子家庭やったら2万なにがしがプラスして支払われていたんやて。。。25万円・・・。これって、かなりええ金額なのと違うのか。。。



 ワーキングプアーと言われる人たちって、月給13万とか15万とか言っているやんか。。。働いても働いても、我が暮らし楽にならず。。。それなのに、生活保護の申請をするたけで、お国から毎月25万円も手取りでもらえる。。。日本はええ国やね。。。私も仕事せずに毎月25万もらえるのやったら、みんな、それの真似してしまうで。。。



 よくよく、考えてみ。。。このお金って、みんなの税金。。。急増する生活保護者のおかげで、われわれの税金が食いつぶされてしまったら、この国は、とてもおかしいことになるで・・・。福祉福祉って言うけれど、ひとさまや、お国の世話になるのって、ほんとは、もっと惨めで、恥ずかしいこと・・・にしておかないと、とてもおかしな事になるのやね。。。胸を張って、お上のお世話になられてもね。。。



 猫も杓子も国や行政に、もたれかかってしまうようになると、この国は乞食の国に成り下がってしまうやんか。。。だから、手厚過ぎる社会福祉っていうのは、実は、その国を腐らしてしまうことになるのを、われわれや、共産、社民などの左翼野党連中は、肝に銘じておいて欲しいんや。。。



 生活保護を貰っているはずのヤツが、超割安の家賃で公営住宅に入居していて、病気のフリして、パチンコ通い。。。団地の駐車場には中古とはいえ、ベンツが置いてあったりする。。。出入りしているのは、見るからにチンピラ風・・・。こんな奴らのために、生活保護費は乱用されてないのか・・・。



 本当にけがをして仕事が出来ない・・・。事故でお父さんが亡くなってしまって、残された子どもを育てることが難しい・・・。こんな人たちのために、制度はあるはずやのに、派遣切りにあったから・・・とか、変わり者で、世間とうまく付き合っていけない。。。アル中で、仕事なんて就けない・・・。こんな人たちにまで、生活保護を拡げるのには、私は反対や。。。



 みんな生きていくのに、必死になっているのに、その傍らで、朝から酒食らって、遊んでおる人が、役所からカネをもらっとる・・・という呆れた現実・・・。こんなことが続いてみ。。。政治不信、行政不信は、行くとこまで、行ってしまうで。。。



 乞食は3日やったら、止められない。。。人から、施しを受けることを、生業にしてしまった人は、なかなかその生活からは、抜け出せない。。。一度、味をしめてしもて、美味しいめに逢ったら、忘れられない麻薬のようなものなんやろう。。。人を助ける制度が、結果として、人を堕落させてしまって、もう再起不能にさせてしまう・・・そんな性格を持った制度やということを、もつと、みんな、認識せんとアカンと思うのやね。。。



 もっと、日本は、国民がしっかり自立出来る国にならんと。。。










京都ってやっぱり、大人の街なんや。。。

6/1(月) 6月となれば、ぼちぼち梅雨入りの時期が気になるところ。。。世の中も、今日から衣替え・・・っていうところが多くて、子供たちの制服なんかも、白っぽくなって、まちじゅうが何か、急に明るくなった感じになるから不思議や。。。うれしいな、半袖半袖・・っていう、この時季のこどものうた・・・を思い出してしまうわ。。。



 嫌な豚インフルエンザ渦も、少しは落ち着きを取り戻したのやけれど、京都にとったら、修学旅行の学生さんたちが集中するこの5月に、あんな、インフルエンザ騒ぎが起こって、何十万泊もの宿泊がキャンセルになってしもたんやて。。。不況や不況やと言われていても、観光客数5000万人なんて、夢のまた夢なんて言っていた京都の観光客数も、せっかく前倒しで計画達成・・・というほど、好調やっただけに、どうやったんかね。。。



 私も、この数ヶ月、病気のために、仕事を少しセーブし続けていた事もあり、ええ機会だと思って、観光地という所に、いろいろと足を運んでみた。。。普段、京都人は、観光地なんて行かない・・・からね。。。実際、50数年京都に住んでいるのに、一度も行ったことのないところも、けっこう有った。。。まぁ、家で寝ているだけでは、気も滅入るからね。。。



普段は滅多に乗らない市バスで、あちこち行ったのだけれど、御所や東福寺、伏見の酒蔵、鴨川のサクラ・・・。それに岡崎の美術館や博物館、三十三間堂に国立博物館・・・。京都は行けるところがたくさん有って助かるわ。。。



 大腸の回復には、ある程度の運動が必要。。。かといって、あんまりハードな運動も無理だから、ウォーキングぐらいが、腸の運動を促してちょうど良いのやね。。。犬がいると、よくどこまでも散歩へ行けるのだけれど、なかなか自分一人で・・・となると、ただ単に歩く・・・という行為は、飽きるし、つまらん。。。のやね。。。



 そこへ行くと、京都の観光地っていうのは、みんなが行きたいと思うところだけあって、見る者を飽きさせないし、ちょっと美味しいものがあったり、ちょつと珍しいものが売っていたりして、結構、愉しませてくれるのやね。。。4月、5月っていう月は、季候も良くて、好天になる日が多い。それに、梅雨にはまだ日がある・・・というので、観光のベストシーズンでもあるのやね。。。



 案の定、207番という東山通などを巡回するバスに乗ると、観光地の密集する清水道あたりで、ほとんどの観光客の人たちが降りる。。。満員だったバスが、ここで、がらがらになる・・・のやね。。。時候がよいから、外人さんも多い・・・。班行動中の、修学旅行の中学生やらが、その外人さんたちを捕まえて、覚えたての英語が通じるか・・・なんてやっている姿を見ていると、この子たちにとっても、良い思い出が出来たのやないのかね。。。と思う。。



 昔の京都といったら、高校生たちが団体のバスでやってきて、各観光地を巡る感じが多かったのやけれど、今は圧倒的に中学生の子供たちが多い。。。みんな、そこそこ下調べをしてきて、どこどこを回ろう・・とか、一生懸命計画を立ててくるのやろうね。。。



 そんななかで、結構人気なのが、タクシー1台に5人乗って、市内を一日観光する学校。。。この子達は、タクシーの運転手さんに、美味しいラーメン屋さんを教えてもらったり、有名な和菓子屋さんに見学させてもらったり、ガイドブックには載ってないような隠れた名所につれて行ってもらったりして、けっこうな京都を満喫している。。。



 地元の人しか行かないようなお好み焼きをみんなで食べたり、回る寿司で昼食したり、そう、京都が本社の餃子の王将でも修学旅行生を見たなぁ。。。でもね京都まで来て、王将か。。。。何でも良かったのか、タクシーの運転手さんがたまたま食べたかったのか・・・はわからんけど。。。



 そういえば、この前のインフルエンザ騒ぎの時、タクシーに載ったまま、マスクを付けて、車から一歩も出ないで観光してる・・・って、ニュースでやってた。。。食事も運転手さんにマクドを買ってきてもらって、車内で取ったんやて。。。お可哀想に。。。



 そういえば、東福寺に行った時には、テレビドラマの撮影をやっていて、片平なぎささんと、多岐川裕美さんを見た。多分、京都ナンチャラ殺人事件・・・とかの撮影なんやろう。。。ほんまものを至近距離で見せていただいて、何か得した感じ・・・か。。。京都は昔は映画の都・・・まだまだ絵になるところが多いから、何かの撮影をやっているのに、よく出くわす。。。



 観光地ではない、私の自宅近くの歩道橋でやってたり、家から、ほんの数十メールの道路で撮影やってたり・・・昔の真っ赤な丸いポストまでトラックで運んで撮ってた。。。京都の人って、意外と都会人だから、何かの撮影をしていても、みんな無視したげはるから、あんまり人垣が出来ないのやね。。。ミーちゃん、ハーちゃんをすることが恥かしいこと・・・っていう感覚やから。。。だから、何か撮っている人にとったら、有り難い街やと思うで。。。













アメリカ一の自動車メーカーが倒産する日。。。

5/31(日) さて、世界一の自動車メーカーだった、GMゼネラルモーター社が、いよいよ破産法の適用を明日受ける。。。米国の工業製品の象徴でもあった自動車産業トップのGMが倒産だなんて、5年前の誰が予測していたのやろうかね。。。



 GM・フォード・クライスラーは、ビッグスリーって言われて、他の自動車メーカーが、どうしても手の届かないような、特別な存在やった。。。ところが、米国の自動車産業は、米国人の割高なサラリーはそのまま・・・で、相も変わらず、ガソリンをまき散らすような不経済な車ばかりしか、作って来なかったのやね。。。



 もっとしっかり海外戦略をして、よりコンパクトで、低燃費な車しか売れなくなっているのは判っていたのに、もともと、低燃費や、ハイブリッドなどの環境対策とは無縁のところで、無謀な高コストな車ばっかり作っていたツケが来て、一気に資金繰りが悪化した・・・というところやろう。。。



 とは言っても、アメリカ人にとって、自動車産業っていうのは、ほんとうに裾野の広い産業である。GMしか売ってこなかったディーラーとか、整備点検修理を手がけるところとか、多くの自動車部品産業・・・もちろん、世界一給料の高い、組合組織率も抜群の工場労働者たち・・・。



 言い換えれば、体制を変えられなかった事が悪かったのだが、そんな何百万人もの人たちが、職を失う危機に瀕することになる。。。



 当初、アメリカは政府が援助して、何とか自動車産業のてこ入れをやってくれるものと、信じて疑わなかったことがあったと思うのやね。。。ところが、政府資金を注入したにもかかわらず、自家用ジェットで聴聞会に出かけるビックスリーの会長さんたち・・・。税金を入れてもらっているのに、とんでもなく高額の棒給を取っていた・・めという事実などが、次々に明らかにされて、こんな企業に、我々の税金を使うな。まるで、ドブにカネを捨てるようなものだ・・・という意見が大勢になってしもたんやね。。。



 夏草や強者どもが夢の跡。。。20世紀には、あれだけ、栄華を極めた米国の自動車産業が、21世紀にはいって、まだ10年も経たないうちに無くなる。。。厳しいものやね。。。競争社会というものは。。。やっぱり、奢れる者は、久しからずや・・・てか。。。







顔で笑って心で泣いて。やせ我慢も楽じゃ無い。。。

5/30(土) 生まれて2回目の、大手術を受けてから、もう3ヶ月になる。8年前の心筋梗塞に続いて、この2月に、大腸ガンの摘出手術をやったのだが、おかげさまで、癌の転移も、今のところはなく、化学療法も、何とか免れて、体重も順調に回復してきた・・・。手術の時に、せっかくお腹の脂肪までたくさん、取って貰ったのに・・・と、ヨメさんは言うのやけれどね。。。



  手術の時には、13日間も絶食をしたのやから、当然のように体重は10㎏ほどは減った。術後も、しばらくは、毎日、点滴だけで過ごしていたのやけど、点滴が抜けると、今まで全く無かった食欲も、徐々にではあるのやけど回復してくるものや・・・。



 でも、当初は、腸が腫れていたからなのか、少しの食べ物を食べただけで、すぐ満腹になってしまって、その代わり、すぐ腹が減る・・・というのを繰り返していた。



 それと、意外にも最近気づいた・・・のやけれど、手術の時って、驚くほど痩せているやんか。。。究極に痩せた状態で、お腹は縫ってある・・・やんか。。。ところが、退院して、体重が回復してくると、徐々にお腹も太ってくる。。。これが、けっこう、痛い・・のやね。。。太ろうとする腹と、そうはさせじと、がんばるお腹の縫い目の勝負やからね。。。つまり、本人的には、お腹の縫い目が痛むと、もうこれ以上は肥えたらアカン・・・というバロメーターになるんや。。。



 私のお腹のなかでは、便通が良くなったり、悪くなったりを繰り返していたのは、今でも、まだまだ続いているが、ちょっと見たところの、外見上は、どこが大病をした患者か・・・と思うぐらいなんやね。。。事情を知らない人には、なかなか自分の方から、大腸ガンだということを、逐一説明するのにも疲れて、逆に、病気自慢をしているように、先方に取られるのが嫌で、ついつい、口をつぐんでしまうのやね。。。まぁ、出来たら、そんなことを、言いたくは無いわなぁ。。。多分、向こうさんも、そんなこと、聞きたく無い。。。



 それでも、週一回の、好きなバレーボールも、肥満防止のために復帰しているのだが、普通、大病をした人は、スポーツをするなんて、なかなか想像しにくい・・・のやね。。。周りの人は、スポーツが出来るぐらいに回復しているのだから、もう大丈夫なんだと、思っていただけるのだけれど、実は、お腹の中では、ぐるぐると患部を便が通る音が、とても頻繁にしていて、常に便意があり、それでもなかなか便所に行きにくいときは、とても我慢している時もあるのなんて、想像もされない・・・のやね。。。便が緩い時なんて、何かの拍子に、漏れないやろうか・・・って冷や冷やしている・・・。そんな事が、けっこうあるものなんやね・・・。



 逆に投薬を受けている下剤を少し控え目にすると、途端に便通が悪くなり、極度の便秘になってしまう。。。下腹が張り、何度も何度もトイレに行くのだが、全然出ない。出ないから、また下剤を飲む・・・。すると、それが効き過ぎて、今度は下痢になってしまう・・・。こんなのを繰り返しているのやね。。。こんなの、他人さんに、いくら説明しても仕方のない事・・・。理解してもらおうと、思っても仕方のないことやからね。。。



 先生に聞いたら、焦らずに、1年ぐらいかけて、普通に戻せば良い・・・と言ってもらえるのやけど、1日に10回も20回もトイレに行く日が、未だに、たまにある・・・これが結構辛い。。。トイレがない場所へ行く・・・とか、あまり長時間の移動とかは、ちょっとまだ自信がない・・・というが本音なのやね。。。



 大腸をつないだところの痛みは、もうすっかり、忘れてしまうほどには、なっているのだけれど、体重が戻ってきて痛む腹の縫い目の痛みは、けっこう辛いものがある。。。まぁ、肥えるな・・・っちゅうことなんやろうけどね。。。



 いろいろな人に逢うと、どうですか。もう、よろしいのですかと、お声を掛けていただく。。。本当は、まだお腹の調子が、なかなか、以前のようには直ってないのです。。。と言いたいところなのだが、それも、男のグチになるから、情けないので、もう、大分、マシです・・・なんて、どうしても言ってしまう・・・ものなんやね。。。



 この手の病気は、どうしても、本人でしか判らない・・・っていうことが多い。痛みや、腹具合の不調をどうしても、言いにくいから、顔で笑って、心で泣いて・・・。いくら人に、愚痴っても、仕方のないこと・・・とあきらめて、何かと我慢して、日々生活している・・・っていう感じに、どうしてもなってしまうのやね。。。



 自分が病気になると、人に対して、気遣う・・・という意味が、その病気の経験が有るか無いかで、大きく違うのが、ほんと、よく分かる。。。経験のない人は、通り一辺倒のご心配をしていただける・・という感じだし、こっちもそれが判る。。。同じような病気をやったことのある人にとったら、まぁ、戦友のような感覚で、悩みを本当に共有出来たりする・・ものなんやね。



 それまで、人にお見舞いを言う時に、何にも気づけずにいた事が、今では判って、ハッとする時もあったね。。。人の身になるとか、その人の本当の辛さを理解する・・・・・っていうことは、本当に難しいモノや・・・と、自分が病気になってみて、初めて、心底判るものやね。。。。



 病気になるって、意外と、ええ勉強になるもんや。。。














天下りが防止できないのなら、所得制限はどうや?

5/29(金) 官僚達の天下り問題がきっかけになって、官民人材交流センターがいよいよ始まる。。。まぁ、とかく批判の多い「天下り」という、行為を何とか正当化しようと、役人達が知恵を凝らした組織・・・というだけのものやろうけどね。。。



 これを担当していた渡辺ミッチーの息子が、こんなもの、改革でも何でもない・・・と、吐き捨てていたことでも判る通り、政治が、役人達の身勝手で、好き放題な振る舞いを、止めることが、全く出来ない・・・というのを、露呈してしまっただけ・・・ということなんやろうね。。。



 私は、もう、天下りを全面的に禁止することは、物理的に、あまりにも難しいので、現実的に、甘い汁を吸われないような法律を、ボンと1つ、作ってしまうべきやないか・・・と思うのやね。。。政治の責任として。。。。具体的には、天下りは、お上が、補助金や助成金を出している団体や公益法人などへの再就職なのだから、その再就職先での所得制限を掛ける・・・というのは、どうだろう。。。



 民間なら、再就職と言ったら、現役を引退して、給料を落として、嘱託のような形で、他の職場に移ることが多いやんか。。。そこで、再就職先での、実出勤日、1日あたり、20000円を超える給与や報酬を、厳格に禁止するのやね。。。もし、それ以上の報酬を貰っていたら、高率の累進所得税で、事実上没収してしまうんや。。。



 同時に、その人が貰うことの出来る退職金の額を、例えば、一生のうち、1億円とする・・・という限度額を設定させるのや。。。渡りの防止やね。。。つまり、現実的に支出を制限して、天下りをやむを得ず認める代わりに、「おいしい仕事」を「そんなにおいしくない仕事」に変えてしまうのや。。。



 どうしたら、行政コストを減らせるか・・・というのは、議員定数の削減も有効だが、公務員自身の絶対数を増やさない・・・ということが大事や。。。だから、公務員たちは、見かけだけ、数を減らして、実質的には、天下り団体への助成金という形にして、その天下った人の人件費を出している。。。



 つまり、我々の税金を助成金という予算にして、うまいこと、人件費という名目をすり替えて偽装している・・と、言って良い。。。のやね。。。こんなの許してたら、本来事業に使われるべき予算が、どんどん役人達の給与という、「食い物」に化けている・・・のやね。。。



 税金っていうのは、国民の幸せのために使うモノのはずやのに、いつの間にか、役人さんたちの生活を、しっかり守るために使われている・・・。そう思わないか?無駄遣いの温床になっている国家や地方の予算っていうのを、一度リセットして、本当に必要なモノだけにつかうこと・・・を見直さないと、この国は、変われない。。。



いま、日本に必要なのは、リセットボタンを押すことやで。。。









やりたくもない北朝鮮とのチキンレース

5/28(木) 世界各国の反発を無視して、核実験とミサイル発射を強行した北朝鮮に対する制裁措置をどうするかの大使級の会議が開かれて、米国は、武器禁輸、北朝鮮船舶などの貨物検査の義務化、貨物検査の実施状況の報告、北朝鮮との銀行取引禁止、人道目的を除く融資、無償援助の禁止――の5項目を提案した。



 まともな交渉の出来ないような相手に、周辺国らが何を出来るか・・・を考えると、戦争以外で出来ることは、限られてくるのやね。。。いずれも、今までに出ていた案の焼き直しで、実効が上がるとは、なかなか思えないのやね。。。結局、ロシアと中国が、本気にならないと、穴の開いた鍋のようなものなのやから。。。



 これに対して、日本が考えているのは、金融資産の凍結対象になる個人・団体を拡大。厳格な条件を付けたうえで、北朝鮮に出入りする船舶などへの貨物検査の強化などである。つまり、パチンコ産業などから流れている総連マネーを、北朝鮮への資金源として、資産凍結するとか、の厳しい内容が含まれているのやね。。。。それに、日本の海上自衛隊が、実際問題として、北朝鮮船籍の船を停船させて、貨物を調べる臨検が、本当に憲法上出来るのか・・・微妙や。。。相手の反撃とかまで、想定せんとアカンからね。。。



 安保理らの動きに対して、またまた北朝鮮は、二言目には、「宣戦布告とみなす」・・・こればっかりや。。。何を言っても、戦争行為とみなす・・・というのを、繰り返している事を考えると、やっぱり、この発言は、北朝鮮の国内向けのニュアンスが強いと、思うのやね。。。つまり、戦争となったら、国内が一致団結しなあかん。。。これを狙っておる・・・。危機をあおって、国内の反発を薄めたい・・・。そんなのが狙いなのやろう。。。



 食うものも少なくなって、軍に対して、国民は馬鹿にしているのやろう。。。それどころやない。。。自分らが生きるだけで、精一杯・・・。でも、いざ、戦争ってなったらどうや。。。祖国のために戦う人たちを大事にしないと・・・と、国内を引き締める事が出来るやんか。。。



 周りの国からしたら、はた迷惑な事なのやけど、自分で核実験やって、ミサイル撃って、わぁわぁ騒いで、ほんと、何がしたいねん・・・というとこやんか。。。やっぱり、そんなことまで、自作自演しないと、もう国内が保たないようになってきているのやないのか。。。と、勘ぐる人も多い。。。金正日の病気も、いよいよ、悪くなって来たのかね。。。まぁ、贅沢三昧しとったから、そんなに命が長いとは思わなかったけど。。。。



 北朝鮮にクーデターが起きるとすれば、やっぱり、軍部からやろう。。。国としての体が成されてない・・・現状を考えたら、何とか、軍事政権でしか、この国は維持できないと考えるはずや。。。つまり、一部の特権階級の人たちが、利権を握って、他の多くの国民は、飢えさせても良い・・・というお国柄なのやから、仕方がない。。。つまり、暴力でしか、国民を押さえつけておくことが出来ない国・・・それが北朝鮮の現実なのやろう。。。つまり日本の中世の時代のようなもんや。。。



 独裁国家に、どんな条約とか、どんな約束なんかをさせても、無駄や。。。それを守ろうとする気もないのやから。。。だから、体制維持をさせるのではなく、周辺国が、言葉は悪いかも知れないが、軍事介入してでも、滅ぼして、解放してしまう。。。これが、現実的な選択肢になってくるのやないのかね。。。



 金正日一人と、その取り巻き連中、数十人だけを逮捕、拘留して、その政権を終わりにしてしまう。。。これが一番、血が流れない方法なのやけれどね。。。これが出来ないから、困っている。。。



 21世紀になると、戦争のやり方も変わってくると思うのやね。。。核ミサイルのような大量破壊兵器をいきなり敵に打ち込むぞ・・・というやり方は、もう古い。。。たとえば超小型のラジコンヘリを大量に作って、それにカメラと毒物を仕込む。。。これを目標とするターゲットに向けて、たくさん飛ばすのや。。。これなら、ピンポイントで暗殺が出来てしまうし、兵士の身の安全も確保出来る。。。逆に考えたら、恐ろしい話やけど。。。



 米国の特殊部隊が敵国に忍び込んで、ある人の誘拐をやるようなお話はよくあるのだが、これのロボット版が、いろいろな事で出来そうなのやね。。。ただ、一人の独裁者をさらってきて、処刑する・・・のやったら、サダムフセインと一緒や。。。金正日も、フセインのニュースを食い入るように見ていたそうや。。。アメリカはここまでしよるか・・・。ひょっとしたら、フセイン大統領のように自分もいつか米国軍によって処刑されるやろうか・・・。そんなダブらせかたをしていたはずや。。。



 事実、金正日は影武者を使っている・・・とか、米国の偵察衛星に動きを察知されないように、山の中の穴を逃げまくっているとかいう報道も有ったやんか。。。まぁ、それだけ、怯えていたということなのやろう。。。その裏返しが、威勢の良い脅し・・・なんやね。。。弱いイヌほどよう吠える・・・。



周りの国が、いったいいつまで続くのか判らないチキンレースに付き合わされて、どれだけ、それを我慢出来るか。。。切れる瞬間それを、待っておるのが、瀬戸際外交なのやから、ほんま、疲れるわ。。。













進化するネット社会。法が追いつくのはいつ?

5/27(水) ちょっと気が早いけど、「発熱外来」とか「パンデミック」、それに、「タミフル」や「イレンザ」、これだけ新しい言葉がどんどん出てくると、今年の流行語大賞は、豚インフルエンザ関係から出るかもね。。。

 テレビでやっているテレビ通販で定番なのが、電子辞書っていうのがある。この小さなボディの中に、なんと100冊分の辞書が入っています。。。なんて、やっているアレである。実際、この手の検索を電子辞書でやると、いろいろな「正解」が表示されて、おもしろい。。。

 ただ、以前までは、すごいなぁ・・・と思っていた事が、今では、そんなに大したことでは無くなっているのが、現代のすごいところなんやね・・・。それはやっぱり、インターネットや。。。

 今では何か調べ物をするとなったら、インターネットにつないで、検索する・・・っていうのが、当たり前になってきている。。。グーグルという検索エンジンで、何かを調べるときに、「ググる」・・・なんていう言葉が使われるほどである。

 ネットにつなげて、何かを調べる・・・っていう使い方は、当初はなかなか、信頼性の低いモノ・・・という感じやった。ネットの世界に書き込みする人たちは、大勢の素人さんたちで、その人たちの主観で書かれた文書なんかは、時には、間違った情報に基づいたものであったり、何の根拠も無いものであったりしたんやね。。。

 だけど、今は、かなりの信憑性と、かなりの精度の上がった情報が、手にはいるようになった。。。それに、他の媒体に真似が出来ないことは、そのスピードである。今日、出来た言葉が、数分後にはネットの世界で閲覧出来る。。。この速報性は、他のどんなメディア媒体でも、かなわない・・・のやね。。。

 いま、燃えている火事の映像が、ユーチューブで全世界で見ることが出来たり、豚インフルエンザで、ホテルに停留されている人たちが、自分たちの客室から、内部の状況をまるで中継しているように、ブログを更新していて、その人達の生活ぶりを公開したりしている。。。まさに、旬で早い、真実が、いち早く公開されている・・・。この傾向は、報道の世界の仕事のやり方まで、変えてしまうのやないのかね。。。

 ネット社会というのは、今まで大層な放送機材を持つしか、情報発信なんて芸当は出来なかった優位性を全く無くしてしまったし、誰でも、自分の書いた文章を、いろいろな人に読んでもらえるようになったし、自分の私生活を売り物にして映像でアピールが出来たり、今までの価値観というものを、根底からひっくり返してしまうことに成功したとも言えるのやね。。。

 逆に、個人は、どこまで、このサイトの言っていることを信じるべきか・・・とかの、審議眼をしっかりと持つことが要求されてしまうし、それなくしては、赤の他人に、自分の事を必要以上に知らされてしまって、場合によっては、危険な目にさらされてしまう・・・なんてことにもなっていたのやね。。。

 便利になってきたインターネットなのだが、まだまだ、そのルールの確立という面においては、道半ば・・・という印象はぬぐえない。。。みんなが、安全で快適にネットを利用出来るようになるまでは、まだまだ、悪意を持った人たちを、いかに排除していくか・・・という大命題がある。。。

 ネットの社会の中にも、ここの会社の言っていることなら、大丈夫・・・とか、ここは、何か詐欺みたいなものに荷担しているのではないか・・・とかの、勘のようなもの・・・で、個人がフィルタリングをしている。。。今後は、もっと、サイトを格付するとか、悪意のある第三者を排除する方法なんかが、増えてくるのやないやろうかね。。。

 最近、あるサイトで、そこに、アクセスしようとすると、警告が出されるようなものが有った。。。マイクロソフトがチェックしてして、そのサイトにアクセスした人が過去に何度もフリーズしたり、ウィルス感染の被害にあった・・・とかの事例を集めているフシがあるのやね。。。

 ただ、この機能が強くなりすぎると、マイクロソフトという、一民間企業の判断で、他のサイトに接続させない・・・。つまり、事実上の検閲の意味にもなってしまう・・・という難しい問題があるのやね。。。

 どんどん、新しい技術が開発されていて、どんどん新しい事が出来るようになっているインターネット・・・。ネットが、本当の意味で、世界を一つにしていくことになるのだろうけど、その先の先まで、見えている人は、今はまだいないのやないのかね。。。

北朝鮮の手持ちのカードも、もう少ないで。。。

5/26(火) 北朝鮮が廃坑を利用したと見られる核実験と、ムスダンリから日本海に向けて3発のミサイルを発射した模様である。。。


 核爆発の規模は前回より大きく、韓国や日本でも、地震波に近いものが観測されたというから、近所迷惑な話やで。。。いつもの、瀬戸際外交やけど、この国は、周りが譲歩してくるまで、繰り返し、人の嫌がることをやってくる。。。困ったもんやで。。。


 何にも、なければ、北朝鮮なんていう小国は、どこの国も相手にしないほどの国や。。。でも、無視されるのが、一番怖い北朝鮮は、何かにつけて、気を引こうとしてくる。。。まるで、子どもがあめ玉をねだっているようなものである。。。買ってもらえないと、だだをこねて、大声で泣き叫ぶ。。。困り顔の親は、バツが悪くなって、仕方なく、飴を買ってしまう。。。これに、そっくりな、精神構造やないか。。。


 こんな国は無視をするに限るのだが、そうすると、今度は、もっと大きなちょっかいを出して来よる・・・。今度は日本の本土に打ち込むぞ・・・。それを、されたくなかったら、カネ出せ、米くれ・・・。まるで、ゆすりたかり・・・と同じや。。。


 北朝鮮の生命線を握っているのは、友好国である中国やロシアである。この国にとっても、困った隣国なのやけれど、日米韓の同盟関係には、いちおう、対抗軸として、中ロ体制は、維持したい・・・。北朝鮮は、その先兵という位置づけだけ・・・。世界中から非難が集中してくると、いくら中ロでも、かばいきれない・・・というのが本音やろうね。。。


 今回の騒ぎは、全部北朝鮮のサイドが起こした事。北朝鮮の内部に、何か大きな問題があって、それで大きな花火を上げておく必要性に駆られた・・・という見方も出来る・・・。でも、今度こそ、明確な安保理事会での決議に対する違反行為やから、どんな言い訳も出来ないやろう。。。中ロの選択肢がまたひとつ少なくなった・・・ということや。。。さぁ、どう出る?