天下りが防止できないのなら、所得制限はどうや?
5/29(金) 官僚達の天下り問題がきっかけになって、官民人材交流センターがいよいよ始まる。。。まぁ、とかく批判の多い「天下り」という、行為を何とか正当化しようと、役人達が知恵を凝らした組織・・・というだけのものやろうけどね。。。
これを担当していた渡辺ミッチーの息子が、こんなもの、改革でも何でもない・・・と、吐き捨てていたことでも判る通り、政治が、役人達の身勝手で、好き放題な振る舞いを、止めることが、全く出来ない・・・というのを、露呈してしまっただけ・・・ということなんやろうね。。。
私は、もう、天下りを全面的に禁止することは、物理的に、あまりにも難しいので、現実的に、甘い汁を吸われないような法律を、ボンと1つ、作ってしまうべきやないか・・・と思うのやね。。。政治の責任として。。。。具体的には、天下りは、お上が、補助金や助成金を出している団体や公益法人などへの再就職なのだから、その再就職先での所得制限を掛ける・・・というのは、どうだろう。。。
民間なら、再就職と言ったら、現役を引退して、給料を落として、嘱託のような形で、他の職場に移ることが多いやんか。。。そこで、再就職先での、実出勤日、1日あたり、20000円を超える給与や報酬を、厳格に禁止するのやね。。。もし、それ以上の報酬を貰っていたら、高率の累進所得税で、事実上没収してしまうんや。。。
同時に、その人が貰うことの出来る退職金の額を、例えば、一生のうち、1億円とする・・・という限度額を設定させるのや。。。渡りの防止やね。。。つまり、現実的に支出を制限して、天下りをやむを得ず認める代わりに、「おいしい仕事」を「そんなにおいしくない仕事」に変えてしまうのや。。。
どうしたら、行政コストを減らせるか・・・というのは、議員定数の削減も有効だが、公務員自身の絶対数を増やさない・・・ということが大事や。。。だから、公務員たちは、見かけだけ、数を減らして、実質的には、天下り団体への助成金という形にして、その天下った人の人件費を出している。。。
つまり、我々の税金を助成金という予算にして、うまいこと、人件費という名目をすり替えて偽装している・・と、言って良い。。。のやね。。。こんなの許してたら、本来事業に使われるべき予算が、どんどん役人達の給与という、「食い物」に化けている・・・のやね。。。
税金っていうのは、国民の幸せのために使うモノのはずやのに、いつの間にか、役人さんたちの生活を、しっかり守るために使われている・・・。そう思わないか?無駄遣いの温床になっている国家や地方の予算っていうのを、一度リセットして、本当に必要なモノだけにつかうこと・・・を見直さないと、この国は、変われない。。。