進化するネット社会。法が追いつくのはいつ?
5/27(水) ちょっと気が早いけど、「発熱外来」とか「パンデミック」、それに、「タミフル」や「イレンザ」、これだけ新しい言葉がどんどん出てくると、今年の流行語大賞は、豚インフルエンザ関係から出るかもね。。。
テレビでやっているテレビ通販で定番なのが、電子辞書っていうのがある。この小さなボディの中に、なんと100冊分の辞書が入っています。。。なんて、やっているアレである。実際、この手の検索を電子辞書でやると、いろいろな「正解」が表示されて、おもしろい。。。
ただ、以前までは、すごいなぁ・・・と思っていた事が、今では、そんなに大したことでは無くなっているのが、現代のすごいところなんやね・・・。それはやっぱり、インターネットや。。。
今では何か調べ物をするとなったら、インターネットにつないで、検索する・・・っていうのが、当たり前になってきている。。。グーグルという検索エンジンで、何かを調べるときに、「ググる」・・・なんていう言葉が使われるほどである。
ネットにつなげて、何かを調べる・・・っていう使い方は、当初はなかなか、信頼性の低いモノ・・・という感じやった。ネットの世界に書き込みする人たちは、大勢の素人さんたちで、その人たちの主観で書かれた文書なんかは、時には、間違った情報に基づいたものであったり、何の根拠も無いものであったりしたんやね。。。
だけど、今は、かなりの信憑性と、かなりの精度の上がった情報が、手にはいるようになった。。。それに、他の媒体に真似が出来ないことは、そのスピードである。今日、出来た言葉が、数分後にはネットの世界で閲覧出来る。。。この速報性は、他のどんなメディア媒体でも、かなわない・・・のやね。。。
いま、燃えている火事の映像が、ユーチューブで全世界で見ることが出来たり、豚インフルエンザで、ホテルに停留されている人たちが、自分たちの客室から、内部の状況をまるで中継しているように、ブログを更新していて、その人達の生活ぶりを公開したりしている。。。まさに、旬で早い、真実が、いち早く公開されている・・・。この傾向は、報道の世界の仕事のやり方まで、変えてしまうのやないのかね。。。
ネット社会というのは、今まで大層な放送機材を持つしか、情報発信なんて芸当は出来なかった優位性を全く無くしてしまったし、誰でも、自分の書いた文章を、いろいろな人に読んでもらえるようになったし、自分の私生活を売り物にして映像でアピールが出来たり、今までの価値観というものを、根底からひっくり返してしまうことに成功したとも言えるのやね。。。
逆に、個人は、どこまで、このサイトの言っていることを信じるべきか・・・とかの、審議眼をしっかりと持つことが要求されてしまうし、それなくしては、赤の他人に、自分の事を必要以上に知らされてしまって、場合によっては、危険な目にさらされてしまう・・・なんてことにもなっていたのやね。。。
便利になってきたインターネットなのだが、まだまだ、そのルールの確立という面においては、道半ば・・・という印象はぬぐえない。。。みんなが、安全で快適にネットを利用出来るようになるまでは、まだまだ、悪意を持った人たちを、いかに排除していくか・・・という大命題がある。。。
ネットの社会の中にも、ここの会社の言っていることなら、大丈夫・・・とか、ここは、何か詐欺みたいなものに荷担しているのではないか・・・とかの、勘のようなもの・・・で、個人がフィルタリングをしている。。。今後は、もっと、サイトを格付するとか、悪意のある第三者を排除する方法なんかが、増えてくるのやないやろうかね。。。
最近、あるサイトで、そこに、アクセスしようとすると、警告が出されるようなものが有った。。。マイクロソフトがチェックしてして、そのサイトにアクセスした人が過去に何度もフリーズしたり、ウィルス感染の被害にあった・・・とかの事例を集めているフシがあるのやね。。。
ただ、この機能が強くなりすぎると、マイクロソフトという、一民間企業の判断で、他のサイトに接続させない・・・。つまり、事実上の検閲の意味にもなってしまう・・・という難しい問題があるのやね。。。
どんどん、新しい技術が開発されていて、どんどん新しい事が出来るようになっているインターネット・・・。ネットが、本当の意味で、世界を一つにしていくことになるのだろうけど、その先の先まで、見えている人は、今はまだいないのやないのかね。。。