働き損社会2
やっとのことで、103万円の壁と言われる働き損が改定されそうやと思ったら、やっぱり対抗策出して来たね。
今度は富裕層の人たちには、所得税控除は少なくしても良いろうやて。
この人たち、転んでもただでは起きないわ。
年収2000万とかいう人たちは、少々税金を減らさなくても、文句を言わないだろう。
そんな魂胆が見え見えやね。
何とか、扶養控除の壁の増額で減る税金を、何とか目減りさせない手はないものかと、知恵を絞ってきよったのやろうね。
報道でいつも、政府与党の間で、案が出てきた~とあるけど、それ嘘やね。
財務官僚たちが、寝る間も惜しんで、対策をひねり出して、それをインナーとも呼ばれる自民税調に、言わせている。
ほんま、この国を牛耳っているのは、我々だと意地でも立場を崩させまいとする。
この体質、何とかさせないとあかんで。
働き損社会
年収103万円を超えて働けば、所得税の申告は必要になるわ、親や旦那の扶養控除から外れるは、悪いことばかり起きる。
だから、年末になったら、働きたいのに働かない選択をする人が増えるのやね。
これ、バカな話やわな。ほんと、もったいない。
働く意欲も時間もあるのに、働かない人がいること自体、社会全体の損失やて。
それで、人手が足りない足りない言っているのやて、ほんま、制度が人を腐らせている典型やないの。
国民民主党の躍進は、それ何十年も前から言われていることやのに、誰も手を付けなかったこと。
財務官僚たちにイケズされるのをみんな恐れていたのに、玉木さんたちが言い出した。
この勇気ある行動に国民が拍手している。
減税は悪という人たちからしたら、とんでもないことをやろうとしている。
今度こそは、負けないで欲しいね。
お里が知れる
先日、組合の研修旅行で、石川県の被災地訪問をした。
和倉温泉の加賀屋さんとか伺ったのやけど、いまだに営業できないほどの被害やった。
護岸が崩れているのだから、そこからやり直さなければ、いけないそうな。
我々が出来るのは、観光で訪れて少しでも復興の支援をすることぐらいしかないのかな。
その加賀屋さんが金沢で営業されているところで、おいしい夕食をいただいた。
和倉温泉の加賀屋で働いておられた料理長が、こちらで再営業まで頑張られるそうな。
まぁ、京都から金沢まで行くとなると、サンダーバードといいう特急で敦賀まで言って、大急ぎで北陸新幹線に乗り換えてという、少々邪魔くさいことをしなくてはいけない。
でも、生まれて初めて北陸新幹線乗ったので、なかなか快適な乗り心地でしたわ。
ただ、その金沢から京都へ帰る新幹線の中で、少し驚いたことがあった。
20代の女性が、お隣におられて、何を考えているのか、列車内で、いきなり爪切りを始めたのやね。
何か、新聞紙かなにかで、切った爪の切れ端受けていたのなら、まだ分かるけど、それもなし。
切った爪の切れ端は、通路に散らばる。
この方、失礼ながら、中国の方かとも思ったが、どうも日本語を話しておられる。
きれいにお化粧されて、髪も栗色に染められて、ちゃんとした身なりをされていたのに、それだけで、げんなりしたわ。
どんな、育てられ方をされたのかなぁ。
こんなことを言うと、パワハラと言われるのかも知れんけど、車内での爪切りは、いくらなんでも、お行儀が悪すぎやしませんか。
何も、よう、言えんかったけどね。
バラ撒きよりも減税を
国は、いつから、こんな大きな補正予算を、毎年のように組むようになったのか。
政府は、13.9兆円も使って、非課税世帯に3万円づつ配るのだという。
一体、何度目なのか。
ええかげんにしてくれと、私なんかは思うけどね。
そんなお金があるのなら、減税に回してくれと思うわ。
実は、お金を配るためには、政府はその費用を使える。
天下り団体やら、いろいろなところに恩恵を与えられるから、配りたがるのやね。
でも、そんな無駄なお金を使わずに、減税する方が、経済対策としては、よっぽど、効果が大きいのやね。
非課税世帯を助けるのは福祉予算。
これを、経済対策とごっちゃにするからおかしなことになる。
おまけに、非課税世帯の子育て支援にはさらに、一人当たり20000円を加算するのやという。
これ、子育て支援というよりも、貧困対策に近い。
お金の使いみちをいろいろ増やすことで、何が何だか分からなくなるわな。
電気ガス料金の補助も再開する。これはまだ分かるけど、ガソリン補助金は、業界に金をばらまくより、ガソリン税、軽油引取税、揮発油税を減税する方が、即効性がある。
業界は、たくさん補助金もらってウハウハになって、価格競争という、消費者にとって優位なものが、疎かになっている。
これ、良くないわ。競争原理が働いてない。
政府はええかっこして、ガソリンの価格を統制していると言いたいのやろうけど、業界の利益が、がっぽり確保されていて、不当に利益が上がっているやないの。
減税は、正味の金額が国民の懐に残るけど、補助金は、業界やら、天下り先やらが儲かって喜んでいる。
この構図、何とかさせないと、たくさん集めてたくさん使う政府になってしまう。
税金は少なく集めて大事に使ってもらわないと、国民の負担だけがどんどん大きくなっていくやないの。
「手取りを増やす」が、今のトレンドやで。
やり方が汚い
せっかく国民民主党が手取りを増やすで議席を3倍増したのにね。
官僚たちっていうのは、改革が出来ない理由さがしと、ネガティブキャンペーンやらしたら天才的やわな。
103万円の壁をなくして、178万円にしたら、地方に回るお金がこれだけ減りますよってやっとる。
地方自治体に反対させて、断念させようという魂胆やわな。
汚いことやりよるね。そんなの国が補填すればええだけのことやのに。
屁理屈を考えさせたら、抜群の反論を考え出して来よる。
ガソリン税のトリガー条項撤廃も、そんなことしたら、軽油引取税とかガソリン税で地方に入るお金が減ると。
そんなの勝手に国が地方と国との取り分を決めているだけのこと。国の取り分から調整したらええだけやんか。
財務省も経産省も、国民の民意より、自分たちの方が上だと思ってないか。
役人は公僕。国の主権者は国民やで。
国民民主党ではなくて、国民。たまたま、玉木やけど。
国民の代表である代議士が何か政策実現をしようとすると反対するなんて、民意の軽視以外の何物でもないやないの。
政策を決めるのは国会で、役人はそれに従うもの。
この、大原則を忘れてもらっては困る。
政治を国民の手に取り戻す動きは、兵庫県知事選やら、今度の衆議院辺りから、空気感が変わりつつある。
国民は、今の行き過ぎた役人天国、官僚中心の政権運動に壁壁している。
税金を取りすぎている今の制度を、きっぱりと否定する民意を無視せんといてほしいわ。
何なら、官僚人事を政治主導に重きを置いて、強すぎる役人の力を調整する必要もあるのやないのかな。
まず官僚たちの天下りを議会の了承なしにはできないような立法でも作ったらどうなんや。困りよるで。
所得の半分も、税や社会保険料で取られている今の日本を、せめて3割ぐらいの負担に戻そう。
ここに政治改革の鍵があると思うで。
真実相当性
それにしても、斎藤さんって人、大したものやったね。
県庁の職員らに、アンケートをされて、証言と称した作文をあれだけ作られて、それに、一切反論してなかった。
今から思えば、亡くなった須磨局長のパソコンの中身を恐らく、見て知っていたのに、いろいろな人に迷惑がかかる可能性があると、絶対に明かさなかった。
そのうえで、嘘八百、公務員に有るまじき行為とは言ったものの、その内容には、真実妥当性も含めて、口を瞑っていた。
口外出来ないほど、恥ずかしい内容やったってことなんやろう。
亡くなった方の名誉も守りたかったのかねぇ。自ら批判されているのに。
私だったら、我慢できたかなぁ。
きっと、洗いざらい、ぶっちゃけて、自分は間違ってないと、大声で言っていたやろうね。
それも、しなかった。賢い人なんやろうね。
公務員の風上にも置けないを逆手に取られて、知事としての資格がないとまで言われて、県議全員一致で、知事の不信任で失職。でも、だまって、知事に再立候補。
誰にでも出来ることやないで。
政治に無関心で、投票にも行かなかった人たちが、今度の兵庫県知事選では、こぞって投票に行った。
本当のことが分かって、これは、古い悪い体質を変えられるかもしれない。
この一点に皆が気づいた選挙やなかったかな。
事なかれ主義で、やる気のない人たちばかりで期待できなかった政治も、行政も、たった一人の知事が、動けば何とかなる。
地方の県やったから、動けたのかも知れないけど、確実に兵庫は良い県になるで。おそらくね。
政府効率化省
来年1月から始まる第二次トランプ政権。
その人事で一番の話題は、イーロンマスク氏やろう。
X(旧ツイッター)やら、テスラなど、の創始者で有名な彼をトランプ氏は無報酬で、政府効率化省のトップに据えた。
政府のお金の使いみちに、目を光らせて、無駄を徹底的に排除する部門なのやそうな。
これ、聞いていたら、本当に必要なのは、今の日本の方やねと、思ってしまうわ。
日本の国家予算は、前例主義で、一度始めたら、だらだらと続くものばかり。
恒久的な補助金が、自分たちの傘下の天下り先に流れていて、そこで、遠慮のない公金じゃぶじゃぶが、実際に、大手を振って、行われている。
国の省には各々の甘い汁が吸える団体やら、外部組織があって、誰も文句言えない状態で好き放題の役人天国が繰り広げられている。
これ、ええかげんにせぇ、と言う人がいないとどうしようもない事態が続いているやないの。
議員に自らの利権を追求できるはずもなく、影響力の強いところには、マスコミさえも、口を閉じてしまう。
しっかり厳しい監査を、できる組織が絶対に必要やのにね。
国には、会計監査院というところもあるけど、ここの権力が弱すぎて、大ナタを振るえない。
公金じゃぶじゃぶポリスをぜひ作って、こんなところを、バシバシつぶしていく。
そんな痛快劇を国民は見たがっているのにね。
情報弱者
みなさん、ネットのニュースとか見ないのやろうかね。
兵庫県の斎藤知事が再当選された件で、まだ、おねだり、パワハラ、人が死んでる、結論が出てない。って、言っている人がいる。
挙句の果てに、兵庫県民大丈夫ですかって、言っている人。
どんだけ、情報に疎いねん。
最初から、違和感の有った知事の解任劇。
もうとっくの昔にネタバレしてまっせ。
人って、知事にパワハラされたから、ぐらいで死なんって。
10年も、人事権がある局長が、それをいいことに、10人もの女性職員に、立場を利用したパワハラ、セクハラしとった。
不同意性交っていうやつなんやろうね。
そのメールのやり取りが公用パソコンに入っていて、それがばれて、公開されそうになったら、自殺しはったのやろ。
パワハラ、セクハラしとったのは、局長の方やないの。
その自殺まで、斎藤知事のせいに、ふっかけて、ご丁寧に、百条委員会までやってた。
みんな知ってるって。
だから、斎藤知事、負けるな運動が起きたのやないの。
前の井戸知事時代から、天下り先バンバン作って、利権をばらまいていた。
ところが、若い知事が、それをぶっ潰そうとした。
だから、左巻きのマスコミを使って、おねだり、パワハラ疑惑を捏造。
大騒動にして、斎藤知事を追い出そうとした。真実が明らかになる前にね。
議会の議員も、全部乗っかった。
兵庫県内の22の市長も、それに乗った。
さあ、どうする。斎藤知事の仕返しが始まるのかもね。
民意は正義になっちゃうからね。楽しみやわ。
取り下げの意味
ダウンタウンの松ちゃんの事件。
週刊誌を相手取って、名誉毀損だと訴訟を吹っかけた。
ところが、振り上げた拳を、あっさりと下ろした。
訴訟取り下げとは、そう言うこと。
世間は、やっぱり、やっとったんや〜となるわな。
まぁ、自業自得やけどね。
ああ、この人、遊び方が下手なんやな、という感想しかない。
人気に乗っかって、無茶苦茶なこと、しとったんやろうね。
大金持ちの人は、遊ぶ時は、特にわざと派手にお金を使うもの。
少々のことは、何とかなるもの。
なのにこの人は、しみったれた遊び方をしとった。
それだけのことかも知れんな。
粋と節度が足らんから、叩かれた。
周りの人達に、十二分過ぎるぐらいの気遣いが出来ないと、人気商売は、何を言われるか分からんからね。
遊んでる達人は、それほど人前では、慎重にならんとね。
ふざけるな厚労省
随分有名になった103万円の壁問題。
この金額を超えたら所得税が課税される上限金額の意味。
178万円まで非課税額枠を増やすお話。
ところが、何を調子に乗っているのか、厚労省が106万円の壁も無くしますと言い出した。
おいおい、106万円の壁は、この金額までは、厚生年金の掛け金を支払わなくてよいという金額。
これ、撤廃されたら、これより低額の人でも厚生年金の掛け金を支払ってくださいって話になるから、逆に市民の負担が、増えるやないの。
国民の手取りを増やすって言っているときに、手取りを減らす変更かましてどうするねん。
何か、どさくさに紛れて、こんなのを通そうとしているって、どこまで人を馬鹿にしたら気が済むねん。
みんな、もっと怒らんと。
壁が分かりにくいのをええことに、こそっと、こんなのを潜り込ませようという魂胆。
根性、腐りきっとるわ。